“新世代ハイレグ女王” 林田百加20歳、モテ系大学生が妖しい“鋭角の姫”に変身
“令和のハイレグプリンセス”こと林田百加が、27日発売の「FLASH」(光文社)最新号のグラビアに登場。今回はハイレグ衣装にハサミを入れる、という衝撃的なグラビアカットが到着した。
【写真】現役女子大生・林田百加の大胆なポージンググラビア
林田百加は2000年9月14日生まれ、東京都出身の20歳。“令和のハイレグプリンセス”と話題の新世代ハイレグ女王。現在、都内の有名大学に通っている。特技はエナジースマイル、バランスボール。趣味は、ラクダの咀嚼音を聴くこと、水泳。
艶やかな黒髪に、整った顔立ち。私服姿はモテ系大学生にしか見えない林田百加だが、ハイレグ衣装を身にまとうと、途端に危険で妖しい“鋭角の姫”に変身する。彼女は、‘00年生まれのZ世代。「令和のハイレグプリンセス」と呼ばれている注目のグラビアアイドルだ。
「3歳から水泳を始めて、競泳水着に慣れ親しんできたせいか、ビキニを着るよりもワンピースタイプの水着の方が安心するんです」。デビュー1年の新人だが、堂々たる姿に説得力がある。「いろいろな雑誌でハイレグ衣装を着ましたが、衣装を切るというのは初めてでした。自分でハイレグを作っていくというのはおもしろかったですね」。
大胆なポージングを次々に見せてくれる林田が、都内有名大学に通う女子大生。「経済学部の3年生です。今日もヘアメイク中は、大学のオンライン授業で憲法の講義を聞いていました。出席票とレポート提出だけなので結構、“ラク単(簡単に単位が取得できる)”なんですよ(笑)」と、等身大の女子大生としての一面も見せている。
そのほか、今号のグラビアには『宇宙戦隊キュウレンジャー』(テレビ朝日系)に出演で知られる大久保桜子、「恵比寿★マスカッツ」の桃乃木かなのグラビアも登場する。