『ドラゴン桜』鈴鹿央士＆細田佳央太、仲良しショットに「バナナのシーン大好き」「かわいくて胸熱」
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阿部寛主演のドラマ『ドラゴン桜』（TBS系／毎週日曜21時）の公式インスタグラムが20日に同日放送の第9話のオフショットを公開。出演者の鈴鹿央士と細田佳央太がバナナを片手に笑顔で並ぶ2ショットに、視聴者から反響が寄せられた。
【写真】「バナナのシーン大好き」鈴鹿央士＆細田佳央太の仲良しショット
第9話の放送後に公式インスタグラムが投稿したのは藤井遼役の鈴鹿と原健太役の細田が海をバックに並んだ2ショット。2人はバナナを手に笑顔を見せている。
第9話では、東大専科の生徒たちが最後の模擬試験に挑む姿が描かれた。模擬試験が終わり、一人で自己採点しつつ不本意な成績に落胆する藤井の元に、健太が姿を見せる。健太は気落ちする藤井にバナナを差し出すと「藤井くんいつもと顔違う、余裕ない」と気遣ってみせる。健太からの差し入れを受け取った藤井は「お前いつも明るくてうらやましいよ」と話すと、健太は「僕は藤井くんみたいになりたい…言いたいことをはっきり言える」と返しつつ「東大は自分の意見を言い合う場所。藤井くんむいてる」と励ますのだった。
藤井と健太の友情が垣間見れるシーンからのオフショットに、ファンからは「バナナのシーン大好き」「かわいくて胸熱」「この2人のやりとり愛おしかった〜」などのコメントが集まっていた。
引用：ドラマ『ドラゴン桜』インスタグラム（@dragonzakuratbs）
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