<東京2020>体操銅メダル・村上茉愛 “デカすぎTシャツ”ショットに反響
東京2020オリンピック競技大会・体操競技で種目別の銅メダルを獲得した村上茉愛選手が15日、自身のインスタグラムを更新。身体の何倍もある大きさの「メダリスト全員のサインが書ける」Tシャツを着用し、満面の笑みを浮かべた写真を公開している。
【写真】村上茉愛、“デカすぎるTシャツ”を着て笑顔
種目別床運動で銅メダルを獲得し、女子個人種目で日本初のメダルをもたらす偉業を成し遂げた村上。この日は「メダリスト全員のサインが書けるTシャツ何サイズ!?」と、大きなTシャツを着用した自身のオフショットを投稿した。五輪のマークが添えられたTシャツを笑顔で着こなし両手を広げた姿がキュートな1枚だ。続いて「私より前に着て写真撮った人いますか?って聞いたら私が初めてだと言われました」とも明かしている。
公称148cmの村上が着たこともあって一際大きく見えるTシャツ。「#私が着るとこうなります」「#デカすぎ」とお茶目なハッシュタグで締めくくった村上に対し、コメント欄には「いっぱいかわいい」「可愛すぎます」といった歓声が殺到したほか「着物みたい」と話すファンも多数見受けられた。
引用:「村上茉愛」インスタグラム(@mai___murakami)