尾上松也、初対面の山崎育三郎にメール無視される「なんて無礼なヤツ」
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俳優の山崎育三郎、尾上松也、城田優が2日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系/毎週月曜から金曜13時)にゲスト出演。尾上がほぼ初対面だった山崎にメールを無視されたエピソードを披露。山崎がその
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それぞれ名前の頭文字をとって名付けられたプロジェクト「IMY」として出演した3人。尾上と城田は高校時代からの友人だが、尾上と山崎はミュージカル『エリザベート』で共演する以前、共通の知り合いを通じて一度食事をしたことが交流のきっかけだったそう。
当時、世代が近いという理由から連絡先を交換し、翌日早速「昨日はありがとうございました」とメールをしたという尾上。しかし待てど暮らせど一向に返事が来ず、尾上は「僕の中ではなんて無礼な奴だと…」と思ったことを告白した。
尾上が「少なくとも、一応社交辞令でも、『こちらこそ』って返してくれればそれですむのに全く返ってこない。無視なんですよ!」と続け、『エリザベート』で再会を果たすまで山崎を「“絶対友達にはなれない奴”ってくくり」として見ていたと明かした。
このエピソードを聞いた山崎は、そのメールが「僕の迷惑メールフォルダに入ってた」ため、確認ができていなかったと釈明。その上、尾上の本名である“井上龍一”名義で送信されていたことから、気付くことができなかったのだと苦笑いを浮かべていた。