『2021FNS歌謡祭』第1弾出演アーティスト発表 矢部浩之、ムロツヨシの名も
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相葉雅紀が司会を務める音楽特番『2021FNS歌謡祭』（フジテレビ系／12月1日、8日18時30分）より第1弾出演アーティスト71組が解禁され、あいみょん、YOASOBI、LiSA、なにわ男子、NiziU、優里、ウマ娘に加え、ナインティナインの矢部浩之、俳優のムロツヨシが出演することも発表された。
【写真】10月に歌手デビューを果たした「矢部浩之」フォトギャラリー
毎年日本を代表する豪華アーティストたちが一堂に集結し、この番組でしか見ることのできない夢のコラボレーションや、時代を彩った名曲から最新のヒット曲まで、みどころ満載で放送する音楽の祭典『FNS歌謡祭』。司会を務めるのは今年で3年目となる相葉と永島優美アナウンサー。『2019FNS歌謡祭』から司会を務めてきた2人が、“番組の顔”として生放送を盛り立てる。
2週連続で放送される今回は、『FNS歌謡祭』初登場となるアーティストが多数出演。12月1日放送の第1夜では、ボーカロイドプロデューサーのAyaseとシンガー・ソングライターのikuraによる2人組の大人気音楽ユニット・YOASOBIが初出演。そして12月8日放送の第2夜には、若者に絶大な人気を誇るあいみょんが初登場する。さらに役者として活躍中のムロが歌手として初出演し、東京スカパラダイスオーケストラとのコラボ楽曲『めでたしソングfeat.ムロツヨシ』を生パフォーマンス。10月に歌手デビューを果たしたナインティナイン・矢部も初出演を果たし、デビュー曲『スタンドバイミー』を、作詞・作曲を担当した石崎ひゅーいとのコラボでテレビ初披露する。
そのほか、アニバーサリーにちなんだ企画や、恒例のミュージカル企画、次元を超えた話題のアーティスト企画、そして、世代を超えて愛され続けるSFロボットアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの特別プログラムも実現。さらに目玉企画ともいえるコラボレーション企画では、日向坂46がユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気キャラクター達と、男女4人組バンド・緑黄色社会が高校生のソングリーダー部とコラボし、一夜限りのパフォーマンスを披露する。
『2021FNS歌謡祭』はフジテレビ系にて12月1日、8日、両日ともに18時30分放送。
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