“沈んでみる?”タカハ劇団『プール』ビジュアル&公演概要が一挙公開
高羽彩が脚本・演出・主宰をつとめるプロデュースユニット、タカハ劇団の第22回公演『プール』より、メインビジュアルと全公演概要が公開された。
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2005年、早稲田大学にて旗揚げされたタカハ劇団。日常に普遍的に存在しているちいさな絶望や、どんな壮絶な状況でも変わることのない人間の些細なあり方、生き方を笑い飛ばしながらすくい取る、リリカルでクールな作風が特徴だ。
本作は、タカハ劇団が18年ぶりに上演するサスペンス傑作。大学医学部の地下にある「解剖学教室支援室」。そこでは日夜、解剖自習で使われる献体の防腐処理が行われていた。高額時給のチラシを見て訪れた学生・望月。彼が目にしたのは、無数の死体が沈むプールと、そこで働く人々の姿だった。日常の延長線上に「死」と「身体の価値」が交錯し、やがて彼らの軽口や仕事の中に、倫理と恐怖が立ち上がっていく。
メインビジュアルでは、白濁した水の中にたくさんの人間が沈むデザイン。中央には「沈んでみる?」というコピーが配されている。
舞台『プール』は、11月13日~23日に東京芸術劇場シアターイースト、11月28日・29日に愛知・メニコン シアターAoiにて上演。
【公演概要】
舞台『プール』
11月13日~23日 東京芸術劇場シアターイースト
11月28日・29日 愛知・メニコン シアターAoi
■脚本・演出:高羽彩
■出演
市川理矩、大岩世奈、久我音寧、土屋翔(劇団かもめんたる)、長友郁真、藤井憂憂、水野小論(ナイロン100°C)、薬丸翔
■スタッフ
舞台監督:藤田有紀彦
舞台美術:稲田美智子
照明:小林愛子(Fantasista?ish.)
音響:田中亮大(Paddy Field)
衣裳:千葉奏子
ヘアメイク:武部千里
演出助手:函波窓
演出部:新田周子
宣伝美術:羽尾万里子(ムジナアート)
宣伝写真:金山フヒト
宣伝ヘアメイク:武部千里
キャスティング協力:伊藤尚哉
票券:藤野沙耶(ローソンチケット)
制作:小川友紀子、林紗弥
プロデューサー:後藤かおり