クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

『二月の勝者』第7話 “黒木”柳楽優弥、スターフィッシュで“灰谷”加藤シゲアキと再会

ドラマ

ドラマ『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』第7話場面写真
ドラマ『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』第7話場面写真(C)高瀬志帆/小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中 (C)日本テレビ

関連 :

柳楽優弥

加藤シゲアキ

井上真央

池田鉄洋

岩崎ひろみ

横山歩

粟野咲莉

住田萌乃

 俳優の柳楽優弥が主演を務め、女優の井上真央、NEWSの加藤シゲアキが共演するドラマ『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』(日本テレビ系/毎週土曜22時)第7話が今夜放送。第7話では、スターフィッシュに招かれた黒木(柳楽)が灰谷(加藤)と再会する。

【写真】“黒木”柳楽優弥、上がらない偏差値を心配 『二月の勝者』第7話より

 9月になり、全国統一合格判定テストを受けた桜花ゼミナール吉祥寺校の受験生たち。夏のがんばりの成果が出るかと思いきや、この時期は全国の受験生の学力も同じように上がっているため、そう簡単に偏差値は上がらず…。黒木は、1番の心配事は「上がらない偏差値を見た親たちをいかに黙らせるか」だという。

 いよいよ志望校選びをする保護者面談が始まり、生徒たちも受験を意識し始める。そんな中、佐倉(井上)が受け持つRクラス生徒・石田王羅(横山歩)は自習室に来るものの遊んでばかりで、他の生徒に迷惑ばかりかけているありさま。どうすれば王羅が勉強する気になってくれるのかと悩む佐倉だったが、橘(池田鉄洋)は「小学生が毎日塾に来ていること自体がすごい」と言う。その後、佐倉は王羅の母・三枝子(岩崎ひろみ)から、王羅が桜花へ入塾した経緯を聞かされる。

 ある日、いつものように自習室で遊んでいる王羅に対し、成績が伸び悩み焦りを感じているRクラスの大内礼央(粟野咲莉)は怒り声を上げる。それを聞いた橘は勘違いして礼央を叱ってしまい、これをきっかけに礼央の母から「塾を辞めようと思っている」と連絡が入る。

 そんな中、佐倉は紗良(住田萌乃)から連絡をもらい、スターフィッシュに招かれる。そこには黒木に呼ばれて来たという灰谷の姿もあり、2人はそこでいつもとは違う黒木の顔を目にすることになる。

 土曜ドラマ『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』第7話は、日本テレビ系にて11月27日22時放送。

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る