「ふぅーー」という感じでした 『最愛』犯人を伝えられた関係者の反応、Pが明かす

吉高由里子が主演を務め、松下洸平、井浦新が共演するドラマ『最愛』(TBS系/毎週金曜22時)の公式ツイッターが10日、視聴者からの質問に回答。犯人について、ファンから「意味深すぎる」といった声が集まった。
【写真】『最愛』真田ファミリー勢ぞろいのオフショットに反響「加瀬さんだけ笑って無い」「後藤さんのキャラ変(笑)」
ドラマ『最愛』は、殺人事件の重要参考人となった実業家・真田梨央(吉高)と、梨央の初恋の相手であり事件の真相を追う刑事・宮崎大輝(松下)、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士・加瀬賢一郎(井浦)の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。第9話のラストでは、大輝が15年前の殺人死体遺棄事件の現場にいた可能性が浮上し、ネットでは大きな反響が巻き起こっていた。
放送直後、公式ツイッターでは、プロデューサーの新井順子氏が視聴者からの質問に回答。ある視聴者から、「限られた人にしか犯人のことを伝えてないそうですがもう皆さんご存知ですよね 伝えられた皆さんの反応を3文字で教えてください」と尋ねられると「『ふぅーー』という感じでした」と明かした。
この回答に、ファンからは「ねぇ待って意味深すぎる」「ふぅーー って何。どういう感情?」「『ふぅーー』って何だろう!? こっ、怖い」などのコメントが殺到。さらに“ふぅーー”が意味するものについて「ふぅー↑↑なのか、ふぅー↓↓なのか…」「どんなテンションの『ふぅーー』なんだ…?!」と、思いを巡らす反応が寄せられている。
引用:ドラマ『最愛』公式ツイッター(@saiai_tbs)