丸山桂里奈、夫・本並健治を好きになった瞬間 独特の“ピザの食べ方”に「こんな人いるんだ!?」
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元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が22日放送の『あちこちオードリー』（テレビ東京系／毎週水曜23時6分）にゲスト出演。元サッカー日本代表の夫・本並健治を好きになった瞬間について告白した。
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丸山と本並は選手と監督として出会い、2020年9月に入籍。番組では2人が恋に落ちたきっかけについて話題が及ぶと、丸山は出会った当初について「その時は本当に監督としか見てなかった」とコメント。その後、現役を引退した丸山の元にサッカー教室の指導者という仕事が舞い込み、悩んだ彼女は監督だった本並に相談。そこで丸山は本並とイタリアンレストランで一緒に食事をしたことを明かし「本並さんがピザを一口食べた瞬間に好きになった」と語った。
好きになった詳しい理由について興味津々の共演者たちに、丸山は「普通ピザって切って食べませんか？」と言い、「それを本並さんは手でちぎった食べてたんですよ」と説明。スタジオに笑いが起きる中、丸山は当時を振り返り「“こんな人いるんだ！？”と思って、それで（感情の）スイッチが選手と監督から、好きな人になった」と打ち明けていた。
