俳優の賀来賢人が13日、自身のインスタグラムを更新。プールに浸かる写真を投稿すると、チラリと写る“小さな手”に反響が集まった。

　テイラー・スウィフトが、9月11日（現地時間）に開催されたMTVビデオミュージックアワード（MTV VMAs）で通算30個目となるトロフィーを獲得。ビヨンセがソロアーティストとして持つ記録を破り、MTV VMAsで最多受賞アーティストとなった。

　高橋文哉が主演する映画『あの人が消えた』と『行列のできる相談所』とのコラボが実現。日本テレビにて9月15日16時25分より、『行列のできる相談所特別編　映画「あの人が消えた」SP』が放送される。

　がん闘病を公表しているイギリスのチャールズ国王。ニュージーランドの女性ラグビー代表チームとバッキンガム宮殿で交流した際、ハグを求められ、笑顔で応じたそうだ。

　福原遥が主演する松本優作監督によるABEMAオリジナルドラマ『透明なわたしたち』に、森香澄とモグライダー・芝大輔の出演が決定した。

　性的暴行などの罪で服役中のハリウッドの元大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインが、現地時間9月12日、米ニューヨークで新たな性犯罪の容疑で起訴された。　

　マリウス葉さんと実姉マリレナさんが、9月21日発売のモード誌「SPUR」（集英社）11月号にて対談を実施。メンタルヘルスからフェミニズムまで、幅広いテーマについて自由な思考で対話を繰り広げた。併せて、対談の様子をおさめた本誌未掲載カットが公開された。

　若者に対し大きな影響力を持つと見られているテイラー・スウィフト。11月に行われる米大統領選挙に向け、カマラ・ハリス支持を表明したところ、その後24時間で、政府の選挙情報サイトに40万ものアクセスがあったそうだ。

　IZ＊ONEやAKB48でも活躍した本田仁美（HITOMI）が、K‐POPアーティスト・ジェジュンがCSOを務めるiNKODE初のアイドルグループ・SAY MY NAME（セイマイネーム）のメンバーとして再デビュー。トレーラー映像が公開された。

　タレントでモデルの大河内志保が12日までに自身のインスタグラムを更新。近影を公開すると、ファンから反響が寄せられた。

　Mリーグ「KADOKAWAサクラナイツ」に所属するプロ雀士であり、モデル・タレントの岡田紗佳が13日にインスタグラムを更新。書店員に変身した姿を公開すると、ファンから称賛が集まった。

　桐谷健太が主演する10月7日スタートのドラマ『Qros（キュロス）の女 スクープという名の狂気』（テレビ東京系／毎週月曜23時6分）より、桐谷＆IMP.影山拓也のクランクインコメント動画と第1話場面写真が到着。また、追加キャストとしてGENIC・増子敦貴、なえなの、三浦孝太、川島海荷の出演が発表された。

　Aぇ！ groupが、9月20日発売の雑誌「non‐no（ノンノ）」11月号（集英社）の特別版表紙に初登場。「Number of Destiny」と題された特集では、数字をキーワードにメンバーのパーソナリティーとグループの軌跡を深掘り。インタビューでは、グループの公式年表には載らないものの、印象的だった出来事について5人で楽しく振り返っている。

　日向坂46の四期生全員が出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』より、四期生11人が東京を駆け巡る姿を捉えた新場面写真8点が解禁された。

　映画『ジョーカー：フォリ・ア・ドゥ』（通称『ジョーカー2』）より、ジョーカー（ホアキン・フェニックス）からリー（レディー・ガガ）へ不敵な笑みが感染していく日本版本ポスターと、ジョーカーの暴走が加速するファイナル予告が解禁。そして既に発表されていたDolby Cinema、ScreenX、IMAXの上映に加え、4D、ULTRA 4DXでの上映も決定した。

　間宮祥太朗が主演する連続ドラマW‐30『ハスリンボーイ』（WOWOW）の放送・配信日が、11月1日23時からに決定。併せて、主人公が恋心を抱くヒロイン・由佳子役に横田真悠、池袋の裏社会の均衡を崩す謎の青年・ウツロ役に一ノ瀬颯が決定した。

　AKB48元メンバーでタレントの板野友美が12日にインスタグラムを更新。夏の終わりの近影を公開すると、ファンから称賛が集まった。

　タレントの大沢あかねが12日にインスタグラムを更新。親交のあるタレントから指輪をプレゼントされたことを報告すると、ファンから反響が集まった。

　伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』（NHK総合／毎週月曜〜土曜8時ほか）の第24週「女三人あれば身代が潰れる？」（第120回）が13日に放送され、少年法の改正に対して、涙を流して抗議する多岐川（滝藤賢一）の姿が描かれると、ネット上には「圧倒される…」「愛の信念、凄まじい」「朝から泣く」などの声が集まった。

　日本で1977～78年に放送されたアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』をフィリピンで実写化した映画『ボルテスV レガシー』（10月18日公開）より、吹替版キャストとして、小林千晃、金城大和、中島愛、花倉桔道、小市眞琴、越後屋コースケ、飯田里穂、諏訪部順一、樋山雄作の出演が発表。併せて、吹替版“超電磁”予告が解禁されたほか、本日9月13日より2種の特典付き映画前売り券も発売された。

　今夜9月13日20時55分放送の『中居正広の金スマスペシャル』（TBS系）は、人気企画「同業さんいらっしゃい！」の2時間スペシャル。長澤まさみ、西島秀俊、松坂桃李、遠藤憲一、さらに脚本・監督を務める三谷幸喜をゲストに迎え、役作り、スゴイと思った役者、ターニングポイント、今さら聞きづらい質問など、俳優同士が滅多に話さない本音をぶっちゃけトークする。

　Aぇ! groupの佐野晶哉が主演し、10月スタートするドラマ『離婚後夜』（ABCテレビ、テレビ朝日）の追加キャストとして、主人公・伊織がピュアな恋に落ちるヒロイン・香帆役で久保田紗友、その夫・真也役で長谷川慎（THE RAMPAGE）の出演が発表された。

　ティム・バートン監督の映画最新作『ビートルジュース ビートルジュース』の日本語吹き替え版声優として、友近とロバート・山本博の出演が発表された。友近は死後の世界の受付係、山本は死後の世界のクリーニング屋を演じる。

　ドラマ『ビリオン×スクール』（フジテレビ系／9月13日最終話）の主役・加賀美零役の山田涼介（Hey！ Say！ JUMP）と、芹沢一花役の木南晴夏が涙のオールアップを迎え、それぞれコメントを寄せた。

　俳優の中島健人が主演を務めるドラマ8『しょせん他人事ですから ～とある弁護士の本音の仕事～』（テレビ東京系／毎週金曜20時）の最終回が今夜放送。最終回では、ある日突然、保田理（中島健人）が炎上の標的となり、事務所に嫌がらせや誹謗中傷が届く。