反町隆史のドラマ出演一覧

反町隆史
出身地：埼玉県
生年月日：1973年12月19

反町隆史出演TVドラマ作品

オクラ～迷宮入り事件捜査～

放送日： 2024年10月08日スタート火曜日 21時00分

警視庁のエリート部署でもある捜査一課に属しながら“特命捜査情報管理室”と呼ばれ、警視庁内のあらゆる部署から“無能” “荒くれ者”の烙印を押された“はみ出し者たち”が集う“オクラ”。事件の捜査はするものの、過去に起きた事件に関するデータ入力が主な業務のため、他部署からは“刑事の墓場”と揶揄されていた…。そんな中、事件発生当時の捜査情報を基にしたわずかな手がかりと、久々に届く情報提供で未解決事件に挑む飛鷹千寿（反町隆史）と不破利己（杉野遥亮）。時に知的に、時に体当たりに進めていく2人の捜査により、事件関係者の止まっていた時間が再び動き出す。
グレイトギフト

放送日： 2024年01月18日スタート木曜日 21時00分

舞台は大学病院。ある患者の不審死をきっかけに、うだつの上がらない病理医・藤巻達臣（反町隆史）が発見した未知の殺人球菌「ギフト」――。この球菌が体内に侵入すると、まもなく患者は死亡。その後、球菌は完全消滅（！）し、死因は急性心不全としか診断できなくなる…。そう、それはまさに《完全犯罪の殺人》を可能にする、世にも恐ろしい球菌だったのです！この驚異にして脅威の新発見によって、藤巻の人生はみるみる激変します。《院内の熾烈な権力争い》に「ギフト」を利用する強欲な医師たち、「ギフト」を金に換えようとする権力者たち、《「ギフト」による謎の連続殺人》を追う警察組織。そして…重い病に倒れた最愛の妻。藤巻は瞬く間に《殺人球菌をめぐる陰謀の渦》に飲み込まれ、やがては引き返せなくなっていき…。図らずも権力の階段を駆け上がることになった藤巻は、殺人球菌をめぐる壮絶なサバイバルで生き残ることができるのか？生と死、正義と悪――葛藤の末にたどり着いた先で、彼が見る光景とは一体…!?そして、院内に球菌を持ち込み、連続殺人事件を招いた真犯人は、はたして誰なのか…。＜公式サイトより＞
相棒Season20

放送日： 2021年10月13日スタート水曜日 21時00分
相棒 Season19

放送日： 2020年10月14日スタート水曜日 21時00分

ある事情から、白バイ警官の出雲麗音（篠原ゆき子）が銃撃された事件を捜査し始めた特命係の右京（水谷豊）と亘（反町隆史）。その矢先、万津幸矢（櫻井圭佑）という男性が転落死する。生前、幸矢が暴力団組員相手に白バイ警官銃撃をほのめかしていたことが判明。両者の関係を調べる中、幸矢が「ネオ・ジパング」と呼ばれる謎の“仮想国家”の住民だったことがわかる。「ネオ・ジパング」の存在に疑問を抱き、現実世界での事件との関連性を探り始めた特命係はやがて、巨大な仮想国家の実態、そしてその“建国の父”・IT長者の加西周明（石丸幹二）の思惑を知り、事件は思いもよらぬ方向へと展開していく…。
相棒season18

放送日： 2019年10月16日スタート水曜日 21時00分

青木（浅利陽介）が何者かに拉致された可能性が…警察情報を引き出そうとする犯人の目的は？警察情報をめぐり特命係と犯人の頭脳戦が始まる！右京（水谷豊）と亘（反町隆史）は正体不明の犯人を突き止められるのか!?
相棒 season18

放送日： 2019年10月09日スタート水曜日 21時00分

（初回スペシャル）恒例のロンドン旅行を終えたはずの杉下右京（水谷豊）だったが、無断欠勤が続いていた。心配した冠城亘（反町隆史）らは、右京の安否を調べてみることに。すると、1週間前に帰国したことは確認できたものの、その後の足取りがつかめない。そんな中、亘は秋田県警に右京のスマートフォンが秋田の海岸に流れ着いたと呼び出された。どうやら、日本最果ての離島“天礼島”から流れ着いたものらしい。右京は、何のために天礼島にいるのか。亘は単身島に乗り込むが…。
リーガル・ハート　～いのちの再建弁護士～

放送日： 2019年07月22日スタート月曜日 22時00分

会社を倒産の危機から救う再建弁護士の村越誠一（反町隆史）は、永井茜（小池栄子）、池田伸司（堀井新太）と小さな事務所を営んでいる。ある日、水産会社社長・山谷（石黒賢）から救いを求めるFAXが。命に関わる案件だと直感した村越は、すぐに現地へ向かった。そこで見たものは、かつて100億以上の売り上げを誇った魚市場が経営悪化で瀕死の状態になっている姿だった。村越は、ひとり思い悩む山谷に「まだ、大丈夫です」　と明言し、驚くべき再建案を提示する。
相棒 season17

放送日： 2018年10月17日スタート水曜日 21時00分
相棒season16＜10月18日スタート＞

放送日：未定水曜日 21時00分

特命係の杉下右京（水谷豊）と冠城亘（反町隆史）が脅迫の罪で告訴されてしまうところからスタート。ことの発端は、ある大富豪に容疑がかかった連続殺人事件だった。その被疑者が自白を強要されたとして、特命係の二人と捜査一課の伊丹（川原和久）、芹沢（山中崇史）両刑事を脅迫罪で告訴するという。告訴状は、警視庁ではなく検察庁で受理されており、取り調べの不当性を認めるわけにいかない警視庁は、当然ながらこの事態を無視。ところが、これに法務事務次官の日下部彌彦（榎木孝明）が食いつき…。