MIYAVI 関連記事

  • (左から)DAOKO、蜷川実花、MIYAVI

    『Diner ダイナー』主題歌、DAOKO × MIYAVIのコラボ曲に決定 楽曲入り予告解禁

    映画

     俳優の藤原竜也が主演、蜷川実花が監督を務める映画『Diner ダイナー』の主題歌に、DAOKO×MIYAVIのコラボレーションで制作された楽曲「千客万来」が決定。主題歌入りの予告映像が公開となった。@@cutter 本作は、平山夢明の小説『ダイナー』(ポプラ文庫)を、藤原と蜷川実花監督の初タッグで実写化。藤原は元殺し屋の天才シェフ・ボンベロを演じる。共演に、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二の豪華俳優陣を迎え、全員が“殺し屋”役を演じる。  主題歌「千客万来」について、DAOKOは「私は今回映画のボンベロとカナコのVS感というものを、楽曲の中でもVS感を求められている気がして、MIYAVIさんと、どうやってVS感を出したらいいのかなと思った時に、ラップのフロウであったり、いつもより女の子の芯の通った強さを声で表現したり、ヒロインのカナコの気持ちに寄り添った歌詞を書くことで、自分のフルパワーを使って制作に挑ませて頂きました」と歌詞に込めた思いを語った。  MIYAVIは「蜷川実花ワールド、映画の世界観にどうやってこの曲が寄り添いつつ、その中でバチバチにやれるのかという、ボンベロとカナコの関係性のように、僕自身も突き放しながらも包み込むようなアプローチを意識して制作しました」と明かし、もともと2人のファンだという蜷川監督は、「ある日『お二人に映画の主題歌をお願いできたら、なんて素晴らしいだろう!』と思いついたんです。一度そう思ったら、お二人以外には考えられなくて、すぐにお願いしました。実現することができて、本当に幸せです」と喜びをあらわにした。  公開された予告映像は、厨房に立つボンベロが「俺はここの王だ」と力強く宣言するシーンからスタート。豪華共演陣が扮する殺し屋たちが次々と映し出され、途中では華麗なアクションを織り交ぜた銃撃戦シーンも垣間見れる。冒頭から主題歌の「千客万来」がバックに流れ、アップテンポで疾走感のある楽曲が、殺し屋たちの激しいバトルをより盛り立てる映像となっている。  映画『Diner ダイナー』は7月5日より全国公開。

  • 「BVLGARI AVRORA AWARDS 2018」ゴールデンカーペットセレモニーに登場した杏

    杏、3児の母と思えぬ抜群のスタイル披露 大胆なスリットから美脚チラ見せ

    エンタメ

     イタリアのブランドBVLGARIが輝く女性たちに贈る「BVLGARI AVRORA AWARDS」のゴールデンカーペットセレモニーが12日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催された。受賞した女優の杏、歌手のコトリンゴらのほか、ゲストの中村アン、マギー、木下優樹菜、山田優、西内まりや、ブルガリアンバサダーを務める木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が華やかなドレス姿で次々に登場し、ゴールデンカーペットを彩った。@@cutter 同アワードは、さまざまな分野から比類なき才能と創造性に輝く女性の生き方を讃え、授与するもの。今年は杏、ギターリストのMIYAVI、歌手のコトリンゴ、小説家の林真理子氏ら10人が受賞し、アワード推薦者と共にセレモニーに参加した。  大胆なスリットが入った黒ドレスを着用した杏は、3人の子どもがいるとは思えぬ抜群のスタイルで登場。「このような華やかな場所とギャップがある日常生活を送っている。久しぶりに高価なジュエリーをつけた。夜出かけることも少ないのですごく楽しい」とにっこり。「まさかこんな賞に選んでいただけるとは。この賞に相応しい女性になりたい」と決意を新たにした。  ブランドアンバサダーのKoki,は膝上のミニスカートドレス姿を披露した。同ブランドのイベントには初参加となり「撮影などでブルガリのジュエリーは何度もつけていたが、このような会場でつけるのは初めて。わくわくしています」とうれしそうにほほ笑み。将来どんな女性になりたいかを聞かれると「母のようになりたい」と即答し、「いつも私をサポートしてくれる。自分よりも先に私のことを考えてくれて、すごい大好き」と語った。  会場をひときわ魅了したのはモデルの森星。花柄のロングドレスに首元には大きなピンクリボンが風に揺らめいていた。ファッションのポイントを聞かれると「新しい自分を出したかった。後ろのリボンがかわいい」とご満悦だった。

  • 『BLEACH』公開記念舞台挨拶に登壇した福士蒼汰

    福士蒼汰、真野恵里菜の結婚は「おめでたい」 映画『BLEACH』で共演

    映画

     俳優の福士蒼汰、杉咲花、吉沢亮が、21日に都内で開催された映画『BLEACH』の公開記念舞台挨拶に出席した。福士は共演した真野恵里菜の結婚について「おめでたい」と語り、吉沢は杉咲との撮影中のほのぼのエピソードを明かした。@@cutter 久保帯人による同名漫画を実写化した本作は、霊が見えること以外は普通の高校生・黒崎一護(福士)が、ある日突然現れた朽木ルキア(杉咲)から死神の力を与えられ、家族や仲間たちを守るために、虚<ホロウ>と呼ばれる悪霊たちと戦う姿を描く。主演の福士は「いろいろな感覚になれる映画だと思っています。アクションはもちろん素晴らしいですし、青春映画にもなりうる作品かなとも思っています」と作品の魅力をアピール。  長澤まさみらも名を連ねたキャストについては「本当に豪華なメンバーだなって思います」と誇らしげ。井上織姫役の真野恵里菜と、サッカー日本代表の柴崎岳との結婚に関しては「おめでたい」と笑顔を見せた。  撮影から2年弱を経ており、登壇者が一堂に会するのも最後になるということで、当日は「今だから言える○○」を発表し合う一幕も。杉咲は、死神と対立する存在である滅却師の石田雨竜に扮した吉沢へ「会話ができてうれしかった」という答えを見せた。  その理由を聞かれると「最初の方に福士さんが、『吉沢君はすごく人見知りだからね』っていうお話をされていて、だから、『あ、喋れないまま終わってしまうのかな…』って思っていたら、クランクアップされる日に、話しかけてくださって。それがうれしかったです」と回想。これを受けた吉沢は「これは話さないとだめだと思って(笑)」と振り返り、「『何が好きなの?』って聞いたら、『かき氷』って言ってました。かわいいです」と、ほのぼのエピソードを披露していた。  この日のイベントにはほかに、小柳友、早乙女太一、MIYAVI、江口洋介、佐藤信介監督も出席した。

  • 『映画 BLEACH 写真集 DEATHBERRY DAYS DOCUMENT』表紙

    映画『BLEACH』の魅力をつめこんだ写真集が発売 キャスト対談も

    映画

     福士蒼汰、杉咲花、吉沢亮、MIYAVI、早乙女太一といった豪華キャストで話題の映画『BLEACH』から、撮影現場を追ったフォトドキュメント『映画 BLEACH 写真集 DEATHBERRY DAYS DOCUMENT』の発売が決定した。@@cutter 『映画 BLEACH 写真集 DEATHBERRY DAYS DOCUMENT』は、6万枚に及ぶスチール写真の中から構成した写真をメインに、キャストの撮り下ろし&対談、そしてCGを駆使したアクションシーンの画像など、映画の魅力をつめこんだ写真集となっている。  スチール写真は、戦場カメラマンの経験を持つ菊池修によるもの。戦場での経験を生かした迫力あるアングルで被写体に迫り、主演の福士をはじめ演者の熱演ぶりを切り取るほか、撮影中の素顔にせまるオフショットも収録する。  本作には、映画本編の目玉のひとつである、CGを駆使した虚(ホロウ)との格闘シーンなどのアクション画像も多数掲載。さらに、キャストの撮り下ろし&対談のパートでは、黒崎一護役・福士蒼汰と、朽木ルキア役・杉咲花の対談、福士蒼汰と石田雨竜役・吉沢亮の対談が撮り下ろし写真と共に掲載される。  『映画 BLEACH 写真集 DEATHBERRY DAYS DOCUMENT』は、7月20日より発売。価格は1800円(税抜)。

  • TVアニメ『つくもがみ 貸します』、ナレを片岡愛之助が担当

    TVアニメ『つくもがみ 貸します』、ナレを片岡愛之助が担当

    アニメ・コミック

     江戸の町を舞台にした人情噺、アニメ『つくもがみ貸します』のナレーションを歌舞伎役者の六代目 片岡愛之助が担当することがわかった。さらに、追加キャラクターと追加キャストも発表されたほか、メインキャラクターが描かれたキービジュアルが公開された。@@cutter アニメ『つくもがみ貸します』は、畠中恵原作の同名小説のアニメ化作品。妖となった古道具たち「つくもがみ」と、人間たちが織り成す悲喜こもごもの人情噺が展開される。メインキャストには、榎木淳弥(清次役)、小松未可子(お紅)、櫻井孝宏(佐太郎役)が発表されている。  そして、追加キャストとして、蝙蝠の形をした根付のつくもがみ、野鉄役を奈良徹。掛け軸のつくもがみ、月夜見役を仲野裕。キセルのつくもがみ、五位役には平川大輔。姫人形のつくもがみ、お姫役は明坂聡美。そして、うさぎの柄の櫛のつくもがみ、うさぎ役を井口裕香が演じる。  さらに今回、オープニング楽曲をMIYAVI vs シシド・カフカ、エンディング楽曲を倉木麻衣が担当することも明らかになった。MIYAVIは「日本独特の価値観である奥ゆかしさや慎ましさなど、この作品が伝えようとしていることと、どう寄りそえるか思案して作らせていただきました」と制作に込めた思いを伝える。  本作が江戸の人情噺であることから、その情景をイメージしたと語る、ED担当の倉木は「その時代にタイムスリップするような情景をイメージしながら制作しました。どんな世界観の歌詞にするか考えている時に、真剣に耳を澄ますと私にも“つくもがみ”が良いフレーズを囁いてくれないかなぁなんて期待しながら私も歌詞を制作しました」と語っている。  アニメ『つくもがみ貸します』は、7月22日より、NHK総合テレビにて毎週日曜24時10分から放送予定。

  • 福士蒼汰×[ALEXANDROS]×佐藤信介監督 解禁ビジュアル

    『BLEACH』壮絶なバトルシーンと主題歌が共鳴する最新予告到着

    映画

     福士蒼汰が主演を務める実写映画『BLEACH』より、壮絶なアクションシーンと[ALEXANDROS]による楽曲が共鳴した最新予告が到着した。福士は[ALEXANDROS]の楽曲について「普段から[ALEXANDROS]さんの曲を聴いていたので、とても嬉しかったです」とコメントしている。@@cutter 久保帯人の同名漫画を基にする本作は、霊が見えること以外は普通の高校生・黒崎一護(福士)が、ある日突然現れた朽木ルキア(杉咲花)から死神の力を与えられ、家族や仲間たちのために虚<ホロウ>と呼ばれる悪霊たちと戦う姿を描く。キャストには、吉沢亮、早乙女太一、MIYAVIも名を連ねている。  今回解禁された最新予告映像では、一護のアクションシーンに加え、ルキアや、一護のクラスメイト・石田雨竜(吉沢)のアクションシーンも確認できる。さらに一護とルキアを追う死神の阿散井恋次役の早乙女が凄まじい剣技を魅せている。  [ALEXANDROS]は、主題歌『Mosquito Bite』(今夏リリース予定)と挿入歌『MILK』の2曲を提供。楽曲について福士は「映画の雰囲気とアクションシーンにもピッタリの迫力と勢いを感じました。歌詞も、子供が大人へ成長するときの、もがいている気持ちが表れていて、世界観にリンクしているのですぐに気に入ってしまいました!」と絶賛している。  一方、[ALEXANDROS]の川上洋平(Vo/Gt)は、「先ほど完成したものを観たのですが、メンバー全員一致でその場でお金払おうかと思いました(笑)。自分たちがこういう作品の主題歌と挿入歌で関わることができて、本当に光栄に思っています」と感激した様子。  楽曲制作については「“へこたれねえぞ”っていう感情が上手くマッチしたんです。タイトルの『Mosquito Bite』は最初に浮かんでいたのですが、お前の攻撃なんて蚊に刺されたくらいだぜって、いう意味もあります」と解説。そして「NYへ武者修行的に曲を作りに行った時の、へこたれないための自分たちの主題歌でもありました。[ALEXANDROS]にとっても成長を表す楽曲で、ここからいろんなものがスタートしていくんじゃないかなという一曲になりました」と制作秘話を明かしている。  映画『BLEACH』は7月20日より全国公開。

  • テレビアニメ『刻刻』

    ジェノスタジオ、『刻刻』『ゴールデンカムイ』、『デュラララ!!』監督の新作を制作

    アニメ・コミック

     映画『虐殺器官』を世に送りだした「ジェノスタジオ」が手掛けるテレビアニメ3作品の最新情報が⼀挙に解禁となり、大橋誉志光がタイムストップSF『刻刻』を、難波日登志監督が『ゴールデンカムイ』を、大森貴弘監督が詳細は未発表であるものの新作を手掛けることが明らかになった。@@cutter 1作目は「モーニング・ツー」(講談社)にて連載されていた、堀尾省太によるタイムストップSF『刻刻』。誘拐犯にさらわれた甥と兄を救うため、森羅万象が⽌まった“止界”に⼊る事が出来る止界術を用いる主人公・樹里の姿を描く。大橋誉志光が監督を務め、声優には安済知佳、瀬戸麻沙美、山路和弘、郷田ほづみが名を連ねた本作は、2018年1⽉からの放送を予定しており、主題歌はMIYAVI vs KenKenによる「Flashback」に決定。大橋監督は「正に刻刻と変わっていく人間模様と、本来は動かすことが命題のアニメーションが描き出す静止した世界 (案外大変なんですコレ)。原作同様、次のお話が待ち遠しい事、請け合いです。 オンエアーをお楽しみに」とコメントを寄せた。   2作目は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて野田サトルが連載中の同名漫画を基にする『ゴールデンカムイ』。難波日登志監督は、「野田サトル先生が『映像化、やれるもんならやってみろ』というつもりで漫画を描いているとおっしゃっていましたが、果敢にも無謀にもアニメ化を、そしてその監督をやらせていただくことになりました」とコメント。「もちろん野田先生がいわれているように厄介な作品ではありますが、チャレンジ精神でスタッフ⼀同と共に放送規制に挑みます!杉元とアシ(リ)パと仲間たちの金塊探し大冒険!ぜひ放送をお楽しみに!!」とも語っている。  3作目は詳細は未発表なものの、『デュラララ!!』や『夏目友人帳』の監督として有名な大森貴弘監督の新作で、不自由な世の中で互いを想い合う、無垢な心を描く物語だという。  大森監督は「今回描きたいのは、人は何を以てして生きると決めているのかというところです。 一言で言えば糧と言うか、希望と言い換えてもいいかも知れない。次の作品の登場人物たちは皆、ごくか細い希望を生きる縁として、自らの活路を開こうともがいて行きます」と趣旨を説明。「長い間、映像化を夢見ていいた企画です。もちろん、その時、取り掛かっている作品の事を常に第⼀に考えて仕事をしていますが、頭の隅にこの作品の事を置いて、引き出しを半分、開けたり閉めたりしていたように思います」としたうえで、「その集積を表現出来たら、と願っています」と意気込みを語っている。

  • MIYAVI、『キングコング』出演決定!『不屈の男』に続きハリウッド映画2作目

    MIYAVI、『キングコング』出演決定!『不屈の男』に続きハリウッド映画2作目

    映画

     ミュージシャンのMIYAVIが、3月25日に日本公開を迎える映画『キングコング:髑髏島の巨神』に出演していることが明らかになった。MIYAVIは『不屈の男 アンブロークン』に続き、ハリウッド映画2作目の出演となる。@@cutter 映画『キングコング:髑髏島の巨神』は、『GODZILLA ゴジラ』の制作チームが贈るアドベンチャー・アトラクション超大作。未知の生物を求め、謎の島・髑髏島に調査に向かった遠征隊リーダーのコンラッド(トム・ヒドルストン)や、戦争写真家ウィバー(ブリー・ラーソン)が、島を支配するキングコングから逃げるために繰り広げるサバイバルを描く。  MIYAVIが演じるのは、第二次世界大戦の日本人戦闘機パイロット、グンペイ・イカリ。米軍機との激しい空中戦の末、髑髏島にパラシュート降下したグンペイは、米戦闘機のパイロット、マーロウと死闘を繰り広げることになる。しかし、これまで誰も目にしたことのない偉大な力が彼らの前に現れたとき、それぞれの運命は永遠に変わってしまう…。  今回の出演についてMIYAVIは「今回、アクションを含めたカメオ出演をさせて頂きました。サミュエル・L・ジャクソンやジョン・C・ライリーのような素晴らしい俳優と一緒に仕事ができ、大変光栄でした」とコメント。そして、「また監督のジョーダンとは年も近く、彼にとって大事な作品に関わることができ、嬉しく思っています。ファンの方には歴史あるエンターテイメント作品の進化版として楽しんでもらえればと思います」とも語っている。  映画『キングコング:髑髏島の巨神』は2017年3月25日より公開。

  • 『不屈の男 アンブロークン』MIYAVIインタビュー

    MIYAVI、アンジー監督作の出演「リスク考えた」 米兵に拷問する役を演じたワケ

    映画

     日本での公開が危ぶまれていた映画『不屈の男 アンブロークン』がいよいよ初日を迎えた。第2次大戦中に日本軍の捕虜になったオリンピック選手ルイス・ザンペリーニの体験を描いたノンフィクションを、女優のアンジェリーナ・ジョリーが製作・監督を務め映画化した。本作で、ザンペリーニに執拗な虐待を与えたワタナベ伍長を演じたミュージシャンのMIYAVIに、映画出演の経緯や作品に込めた想いを語ってもらった。@@cutter ワールドワイドな活躍をみせるミュージシャンであるMIYAVI。そんな彼が、初めて俳優という仕事に挑んだ。しかも捕虜になったアメリカ兵に非人道的な拷問を与える伍長という役柄だ。「原作の内容を含め、自分の生まれた国のネガティブなサイドを演じることへの抵抗はありましたし、音楽家としての活動の中でのリスクも考えた」とオファーが来たときは「受けるつもりはなかった」という胸の内を明かす。  しかし、アンジェリーナの熱い想いによりMIYAVIの気持ちは変わっていく。「彼女はこの映画を通じて純粋に、人を守るために生き抜くという強さ、そして“赦す”ことにたどりついた人間の強さをメッセージにとして伝えたいというミッションを持っていた。そのことに感銘を受け『出てみよう』と思ったんです」。  MIYAVI演じるワタナベは、劇中、目を覆いたくなるような拷問を次々と捕虜たちに課していく。「彼を演じる際、アンジーからは『一辺倒な悪ではなく、戦争という極限状態のなか、人間の弱さや脆さ、葛藤によって引き起こされた精神面での揺らぎを演じて欲しい』と言われたんです」と役へのアプローチ方法を語るが、一方で「一人の人間の弱さを表現したとしても、決して正当化や肯定はしてはいけない。さらに『戦争は絶対的に否定しなくてはいけない』という思いは強かった」と語気を強める。@@separator そんなMIYAVIの想いは、作品の中からもにじみ出てくる。「戦争からは何も生まれない」というメッセージは、ダークサイドとして描かれているワタナベの立ち振る舞いからも感じ取ることができる。それはMIYAVIの表現力から来ているのだろう。「音楽を作る時、いつも出口をイメージします。その出口は悲しいものじゃない。どこかに希望や未来を見ている。映画もそうだなって思いました。今回初めて誰かを演じるということをさせてもらいましたが、音楽にフィードバックできる表現や感情を学ぶことができました」。  女優としてばかりではなくUNHCR(国際連合難民高等弁務官事務所)の特使として世界中で強い存在感を示しているアンジェリーナだが「スターであり、とても強い女性。色々な場所に足を運び、次の世代の子供たちに少しでも良い世界を作ろうというミッションを持っている。アーティストとしてリスペクトしているし、人としてもとても大きい」とMIYAVIは絶賛する。  「この映画に対して日本国内では否定的な意見もあったと聞いています」と語ったMIYAVI。「でも海外でこの映画を観て『日本は酷い』という意見は一切耳には入ってきませんでした。それはある種戦後、日本がしてきたことを各国の人が評価してくれているからだと思うんですね。ルイも『日本が好き』と言ってくれてたし」。本作を観ることにより、色々な議論が交わされることを望んでいるとMIYAVIは語る。インタビュー中、何度もMIYAVIの口から出た「決して繰り返さないために──」という言葉が、本作に込められた強いメッセージなのだろう。(取材・文・写真:磯部正和)  映画『不屈の男 アンブロークン』は2月6日より渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開。

  • 全米公開時から話題を集めていたアンジー監督作、遂に日本公開決定

    アンジー監督作『アンブロークン』公開決定、日本軍捕虜となった元五輪選手の半生描く

    映画

     ハリウッドの人気女優アンジェリーナ・ジョリーが映画監督として、第二次世界大戦で日本軍の捕虜となったオリンピック・アスリートの半生を描いた最新作『不屈の男 アンブロークン』の日本公開が決定した。@@cutter 映画の舞台が日本でもあるにも関わらず、国内公開がないことに違和感を感じた製作のユニバーサル・スタジオと配給のビターズ・エンドが、「戦争を描くいろいろな形の映画があるべき」というスタンスから合意。シアター・イメージフォーラムの賛同も得て、日本での公開決定が遂に実現。  本作の主人公は、1936年のベルリン・オリンピック5000メートルで驚異的なタイムを叩き出したルイ。第二次世界大戦で空軍パイロットとなるも、搭乗していた爆撃機が海に不時着。47日間の漂流の末、日本軍に見つかり、捕虜として収容所に送られてしまう。収容所では、ルイに対して病的な執着を見せるワタナベ伍長の執拗な虐待が待ち構えていたが、彼は不屈の精神で耐え抜き、終戦によって遂に解放されるのだった。  ルイ役を演じるは『300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』『名もなき塀の中の王』のイギリス人俳優ジャック・オコンネル。そして、ワタナベ伍長役に抜擢されたのは、ミュージシャンのMIYAVI。アンジーに才能を認められて、俳優としてハリウッドデビューを飾った。  『不屈の男 アンブロークン』は、2016年2月よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー。

  • 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』ジャパンプレミアに登場したトム・クルーズ

    トム・クルーズ、ギタリストMIYAVIの生演奏に興奮「僕もギターの練習してるよ」

    映画

     映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(8月7日公開)のジャパンプレミアが3日、新宿・歌舞伎町のTOHOシネマズ新宿前の特設会場にて開催され、トム・クルーズ、クリストファー・マッカリー監督らが登壇。またレッドカーペットには、宝塚宙組男役トップ・朝夏まなと、ピース・綾部祐二、秋元梢、宮城舞、叶姉妹、森川智之らゲストも登場し、大盛況となった。@@cutter 全世界で累計約21億ドル(約2520億円)を超える人気シリーズ『ミッション:インポッシブル』最新作の公開を控え、主演のトム・クルーズらが来日。この日、レッドカーペットに降り立ったトムは、ファンからの熱狂的な歓声に応えるとともに、サインや撮影のお願いにも気軽に応じた。  続いて特設ステージで行われたスペシャルイベントは、テーマ曲を担当したギタリスト・MIYAVIによる生演奏からスタート。監督とともにステージに登場したトムは、今回で21回目となる来日に対し、「また日本に来られて名誉なことです」と喜びを表した。  また、登場前に聴いたMIYAVIの生演奏については、「ものすごくクールでカッコいい!」と感激した様子で「実は今ギターの練習をしているんだ」と告白。それを聞いたMIYAVIが「じゃあ、次の作品では主題歌を自分で演奏したらどうですか」と勧めると、「いや、それはMIYAVIさんがやったほうがいい」と謙遜した。  最後に、作品のポイントを「ドラマとキャラクターが見どころ。不可能と思えるような危険なアクションにも注目してください」と紹介するトム。「この夏、ポップコーンを食べながら楽しむのにぴったりの娯楽作品です!」と会場に集まった観客たちにアピールした。  本作は世界的人気を誇る『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作。“超敏腕スパイ”イーサン・ハントを演じるトム・クルーズは、手に汗握る飛行機アクション、超高速バイクチェイス、息継ぎなしでの6分以上の潜水など、命がけの超絶スタントを披露し、究極の諜報バトルに挑む。

  • 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』 8月7日より全国公開

    トム・クルーズ、日本だけに特別許可『M:I』最新予告解禁!6分以上の息止め潜水

    映画

     大ヒットシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』の最新予告映像が解禁。6分以上の息止め潜水アクションシーンが映し出されたこの予告は、主演トム・クルーズが日本だけ特別に公開を許可したものであり、世界を舞台に活躍するサムライギタリストMIYAVIがアレンジを手掛けたテーマ曲が使用されている。@@cutter 『ミッション:インポッシブル』はこれまで4作品公開され、全世界でシリーズ累計22億ドル(約2640億円)を超える大ヒットアクション大作。最新作では、無国籍スパイ「シンジケート」の暗躍により、またしても解体の窮地に追い込まれてしまう「IMF」。“超敏腕スパイ”イーサン・ハント(トム・クルーズ)は、誰が敵か味方かわからない中、究極の諜報バトルに挑む。  先日公開された映像では、トム本人が“地上1524メートル・時速400キロ”の軍用機にしがみつくという空中アクションが話題を呼んだが、今回は驚愕の潜水アクションシーンが解禁。数週間かけてプロから呼吸トレーニングを学び、このシーンに挑んだトムは「ノーカットで撮影したいと考えていたからとても面白かったよ。6分から6分半の間、息を止めてトレーニングをしたけど、とてもハードだった」と振り返る。  この予告編では他にも、モロッコで撮影を行った超絶カーチェイスや、イエローのドレスをまとった謎の美女エルサ(レベッカ・ファーガソン)によるアペラハウスでのアクションも見どころ。また、サムライギタリストとしてワールドワイドに活躍する日本人アーティストMIYAVIがアレンジしたテーマ曲にも注目して欲しい。  『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』は8月7日より全国公開。

  • 東日本大震災を想いそれぞれが思いをコメント

    YOSHIKI、MIYAVIら著名人、3.11を振り返る「想いはいつも共にあります」

    エンタメ

     東日本大震災から4年を迎えた11日、X JAPANのYOSHIKIやギタリストのMIYAVIなど著名人があの日を思い、ツイッターやインスタグラムを通じてコメントを出している。@@cutter これまでも、宮城県・石巻市を訪問したり、チャリティーオークションを開催するなど継続的に支援を行ってきたYOSHIKIは、この日「東日本大震災から4年。私の想いと祈りはいつもあなたと共にあります」とコメント。  また、震災発生以降、ツイッターを通して地震に関する情報を発信し続け、チャリティーソング「Light Up Nippon~空に花、大地に花~」に参加するなど支援をしてきたMIYAVIは、真っ青に晴れ渡った空の写真と共に、「祈りのための完璧で澄んだ青空」と想いを馳せた。

  • 実は子煩悩で愛妻家、MIYAVIの魅力に迫る

    アンジー監督が一目惚れ、ハリウッドデビューを飾ったMIYAVIの多彩な才能

    映画

     アンジェリーナ・ジョリー最新監督作『Unbroken(原題)』で、日本人ギタリストの雅‐MIYAVI‐が俳優としてハリウッドデビューを果たした。難航を極めたというオーディションで、アンジーの心を一瞬にして射抜いたMIYAVIとはいったいどんな人物なのか? 夫ブラッド・ピットをも嫉妬させたと噂される彼の魅力を探ってみた。@@cutter MIYAVIは、1981年大阪府出身。身長181cm、血液型AB型、トレードマークは甘いマスクと全身タトゥー。少年時代はJリーグ・セレッソ大阪のジュニアユースに所属し、県選抜に指名されるほどの実力者だったが、15歳の時に足を負傷しサッカーを断念。その後、ギターと出会い、音楽にのめり込んでいったMIYAVIは高校を自主退学し、ミュージシャンへの道を突き進むことになる。    やがて、ピックを使わない“スラップ奏法”でパーカッシヴな激しいプレイスタイルを確立したMIYAVIは、“サムライギタリスト”として世界から注目を集めるミュージシャンに成長。2002年ソロデビュー以降は、ギタリスト&ボーカリストとして、欧米・アジア・オーストラリアなど約30ヵ国250公演以上のライブをこなし、4度のワールドツアーを成功させている。    また、2007年よりYOSHIKI 、GACKT 、SUGIZO らと共に、伝説のヴィジュアル系ロックバンド・S.K.I.N.を結成したり、布袋寅泰ら数多くのミュージシャンのアルバム制作に参加したり、音楽仲間からの評価も高い。CMや歌手への楽曲提供にも積極的で、SMAPのシングル曲「Top Of The World」の作曲を手掛け、2014年、NHK紅白歌合戦で華麗なパフォーマンスを披露したのも記憶に新しい。@@separator アンジーにとって2作目の監督作品となる『Unbroken(原題)』は、第2次世界大戦中に日本軍の捕虜となった元五輪選手ルイス・ザンペリーニの過酷な半生を描いた作品。その中で、ジャック・オコンネル演じるルイスを目の敵にする看守ワタナベを演じているのがMIYAVIだ。  当初、この役の俳優探しは難航を極め、長期にわたるオーディションとなったそうだが、MIYAVIが演奏する姿をたまたまユーチューブで見たアンジーがひと目惚れ。実際に本人を目の前にした時は、「まるで催眠術にかかったようだった」と関係者は述懐する。  さらに、一部報道によるとブラピがMIYAVIに対して、かなりの嫉妬心を抱いていたと伝えられ、関係者も「雅は、以前アンジーが交際していた同性愛の恋人、ジェニー・シミズにそっくり。そう考えると気が気ではなかったようだ」とのこと。    しかし、MIYAVI本人は、見た目のワイルドなイメージとは真逆の子煩悩な愛妻家。2009年に元歌手のMelody.と結婚し、二人の女の子に恵まれ、ツイッターやインスタグラムなどで愛らしい写真を頻繁に公開するなど親バカぶりを発揮。そのギャップがファンにとっては魅力のようで、「素敵なパパでうらやましい」「イケメンなイクメンですね」など共感の声が数多く寄せられている。(文:坂田正樹)

  • MIYAVI、アメリカの人気テレビ番組『エレンの部屋』に出演

    MIYAVI、米人気トーク番組出演 アンジー監督作出演に「不安もあった」

    映画

     ミュージシャン・MIYAVIが、現地時間19日に人気司会者エレン・デジェネレスの米人気テレビ番組『エレンの部屋』に出演。「初めての英語のテレビ番組出演よね?」と語りかけるエレンにMIYAVIは「はい、すごく緊張してます。だからゆっくりしゃべってくださいね」と笑いを誘い、俳優としてハリウッドデビューを果たしたアンジェリーナ・ジョリー初監督作『Unbroken(原題)』に出演した理由を明かした。@@cutter 『Unbroken(原題)』は1998年の長野オリンピックで来日し、聖火ランナーを務めたことのあるオリンピック選手のルイス・ザンペリーニの半生を描いたドラマ。第二次世界戦争中の海に墜落してしまったザンペリーニ(ジャック・オコンネル)と2人の乗組員は、47日間の漂流の末、捕虜として日本兵の収容所に送還されてしまう…というストーリーが展開。激しい暴行シーンが波紋を呼んでいる同作でMIYAVIは、残虐な看守役を演じる。  早速、出演した経緯について聞かれると「僕の演奏する姿をアンジェリーナがネットで見つけたんです。それでこの映画のキャスティング監督に紹介したと聞きました」と明かしたMIYAVI。「キャスティング監督はアポなしで僕のオフィスに来たから、僕は映画について何も知らなかった。そして誰がお気に入りの俳優か聞かれて、アンジェリーナと答えたんです」と驚きのエピソードが飛び出した。  MIYAVIは「最初は映画俳優としての経験もない自分に務まるのか、そして批判を生まないか不安でもありました」と振り返り、「でも実際に会ったとき、アンジェリーナは『人々を裏切るものを作りたい』と話してくれた。そして『これはどこでも起こりうることだというメッセージを伝えたい』と説明されて、すごく意味のあることだと感じました」と出演を決意したという。@@separator 撮影中については「本当に大変でした。特に外での撮影は猛烈に暑かったです」と予想以上にハードだったようだが、「でもルイス・ザンペリーニさんの番組を見たんですが、あんなにつらい経験をして、日本へ戻ってきた彼が80歳にして長野オリンピックで地元の子供たちと走り回っていたんです。そしてみんなが笑っていた。だから、僕はがんばる決心が出来た」とルイス氏について言及した。  また役作りについては「出演者はみんなすごく良くしてくれたけど、役が役だけに、彼らとは距離を置かないといけなかった。『もし彼らが僕の家族に手をかけるなら僕はどんなことでもする』という風に想像しました。それが戦争だから。本当につらかった」と撮影時の苦悩を吐露した。番組の最後には、エレクトリックギターをピックを使わずに演奏するMIYAVI独自の演奏で、昨年リリースした新曲『Let go』を披露。番組の客席からは大歓声が鳴り響いた。

  • 自慢げに子供たちとレッドカーペットを歩くブラッド・ピット。シャイロは幼い頃のアンジェリーナにそっくり

    ブラッド・ピット、アンジー激似の愛娘とプレミア出席!MIYAVI夫妻も登場

    セレブ&ゴシップ

     「水ぼうそう」のため、最新監督作の戦争映画『Unbroken(原題)』のプレミアやメディア露出を控えることになったアンジェリーナ・ジョリーに代わり、夫で俳優のブラッド・ピットが大活躍。ロサンゼルスで行われたプレミアには自分の両親と共に、マドックス、パックス、シャイロの3人の子供たちを引き連れてレッドカーペットに登場した。同プレミアには、本作で捕虜キャンプの日本人看守ワタナベ役を演じるミュージシャンの雅‐MIYAVI‐も出席した。@@cutter アンジェリーナ不在でも、ブラッドと子供たちのスターパワーでレッドカーペットが盛り上がったようだが、海外メディアから一番の注目を集めたのは、兄たちと同じようにスーツを着こなした長女シャイロだったようだ。現在8歳になるシャイロだが、アンジェリーナの幼い頃に“そっくり”だと、当時のアンジェリーナの写真と並べて比べるメディアが続出している。  LAプレミアではまた、雅‐MIYAVI‐が妻で元歌手のMelody.さんを連れて出席。MIYAVIは黒のシャツに黒いネクタイで光沢のある黒のスーツで決め、Melody.さんはV字に深く開いた胸元がセクシーな白いドレス姿で登場した。  プレミアにはほか、捕虜たちのリーダー的存在ジョン・フィッツジェラルド役で出演しているギャレット・ヘドランドが恋人で女優のキルステン・ダンストを同伴し、ルック・ベッソン監督などの姿もあった。

  • アンジェリーナ・ジョリーと共にVareity誌の表紙を飾った雅‐MIYAVI‐

    アンジー&MIYAVI、米Variety誌の表紙に登場!キャスティング秘話を語る

    セレブ&ゴシップ

     権威ある映画業界誌「Variety」が人気女優アンジェリーナ・ジョリーの監督2作目となる話題の戦争映画『Unbroken(原題)』を取り上げ、監督のアンジェリーナと主演のジャック・オコンネルと共に、捕虜キャンプの日本人看守ワタナベ役を演じるミュージシャンの雅‐MIYAVI‐が表紙を飾った。@@cutter 『Unbroken(原題)』は第2次世界大戦中、日本軍の捕虜になった元五輪陸上選手ルイス・ザンペリーニの体験を描いた作品。誌面の中には1人ずつ写っている写真もあり、雅‐MIYAVI‐はサングラスをかけ、胸元のタトゥーが見える黒のトップとジャケット姿でクールに決めている。  アンジェリーナは映画の成功は説得力のアルザンペリーニとワタナベを演じられる俳優のキャスティングにかかっていると実感していたそうだが、「ザ・バード」ことワタナベ役を見つけるのは「不可能」に思えたという。「ザ・バード」は「華麗なモンスター」だったという描写から、早くに役者ではなくロックスターのキャスティングを考えたそうだ。「フロントマンを務める人物にはある種の自信が備わってる。何万人もの観客を前に、その場にいることで全体の空気に影響を与えることが出来るのはかなり特殊よ」と語った。  アンジェリーナにワタナベ役の候補者選びを任された日本人キャスティング・ディレクターと東京で会ったという雅‐MIYAVI‐。面談の理由は知らされていなかったそうだ。「『どんな映画が好き?』『好きな俳優と女優は?』というような質問ばかりで、『アンジェリーナ・ジョリーが心から好きだ』と答えたら、彼女は微笑んだだけだった」と明かしている。  また、雅‐MIYAVI‐はサディスティックな役柄を演じることで日本人の評判を傷つけることを懸念したそうだが、「アンジーと東京で会った後は、この作品に出演することに自信が持てた。“許し”がテーマのこの映画から多くのことが学べる」と語っている。

  • 出演の意気込みを公式サイトで発表した雅-MIYAVI-(公式サイトスクリーンショット)

    雅-MIYAVI-がハリウッドデビュー! アンジェリーナ・ジョリー監督作に抜擢

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     ミュージシャンの雅-MIYAVI-がアンジェリーナ・ジョリー次回監督作『Unbroken(原題)』でハリウッド・デビューすることが明らかになった。@@cutter 『Unbroken(原題)』は1936年のベルリン・オリンピックに出場した元オリンピック選手ルイス・ザンペリーニの日本軍による捕虜体験を描いた作品。『シービスケット』(04)原作者のアメリカ人作家ローラ・ヒレンブランドの同名ノンフィクションを基にしている。  Deadlineによると、雅-MIYAVI-が演じるのは「The Bird」(鳥)の異名を持つワタナベ・ムツヒロ。捕虜になったザンペリーニに残忍な仕打ちを続ける、日本軍による捕虜収容所の看守役だ。  製作側はワタナベ役のキャスティングに難航し、長い時間をかけて適材となる俳優を探し続けた中、何度も雅-MIYAVI-のオーディションテープを見直したという。そして最終的に、優雅さ、凶暴性、感受性、洗練さを併せ持つ雅-MIYAVI-に決定したと、情報筋はDeadlineに話している。  雅-MIYAVI-は自身の公式HPで今回のキャスティングに関して、日本語でのコメントを発表。日本人にとってセンシティブな題材であるため出演に迷ったが、アンジェリーナと直接対話し、作品が「赦し」をテーマにしているという理解のもと出演を決意したと発表している。  『Unbroken(原題)』は2014年12月25日の全米公開を目指し、この2週間以内にオーストラリアで撮影開始の予定。

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