三上博史 関連記事

  • 『集団左遷!!』第4話場面写真

    今夜『集団左遷!!』、福山雅治の蒲田支店に大型融資案件が相次ぎ…

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     福山雅治が主演を務める日曜劇場『集団左遷!!』(TBS系/毎週日曜21時)の第4話が今夜放送。第4話では、快進撃を続けてきた蒲田支店に対して、とうとう銀行本部が総攻撃を仕掛けてくる。@@cutter 本作は、江波戸哲夫の小説『新装版 銀行支店長』『集団左遷』(講談社文庫)をドラマ化。50歳を目前に廃店が決まっている銀行支店の支店長となった片岡洋(福山)と、リストラ寸前の行員たちが協力して大逆転に挑む、サラリーマンたちの下克上ストーリーを描く。  蒲田支店廃店か、存続か、ノルマ達成期限まで残り4ヵ月…。  街中で商談会のチラシを配っていた片岡は、三嶋(赤井英和)から自社ビルを建てる予定だと聞く。うまくいけば20億円の融資につながる。さらになんと花沢(高橋和也)が前の支店にいた時の得意先だった不動産コンサルタントの神崎昇が蒲田支店を訪れ、高級ビジネスホテル建設計画のために40億円融資して欲しいと持ちかけてくる。  この2つの融資が成立すれば、ノルマ達成に大きく前進する。またとないビッグチャンスに、片岡は本部からまた妙な邪魔をされないよう横山常務(三上博史)に直接釘を刺しに行く。しかし、横山は思わぬ言葉を片岡にかける…。  日曜劇場『集団左遷!!』第4話は、TBS系にて今夜5月12日21時放送。

  • 『集団左遷!!』第3話場面写真

    今夜『集団左遷!!』、神木隆之介は香川照之を本部のスパイではないかと疑う

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     俳優・歌手の福山雅治が主演を務める日曜劇場『集団左遷!!』(TBS系/毎週日曜21時)の第3話が今夜放送される。滝川(神木隆之介)は、本部の肩を持つ真山(香川照之)をスパイなのではないかと疑う。@@cutter 本作は、江波戸哲夫の小説『新装版 銀行支店長』『集団左遷』(講談社文庫)をドラマ化。50歳を目前に廃店が決まっている銀行支店の支店長となった片岡洋(福山)と、リストラ寸前の行員たちが協力して大逆転に挑む、サラリーマンたちの下克上ストーリーを描く。  突然、片岡(福山)ら蒲田支店の面々の前に姿を現した横山常務(三上博史)。1ヵ月でプラス7億円という結果を出した彼らに横山は「大いに期待しています」と言って去っていく。そんな中、滝川(神木)は横山と初対面であるはずの真山(香川)の態度に疑問を抱く。  すっかり息巻く片岡だが、突然、支店統括部の宿利部長(酒向芳)から廃店が決まった小平支店の残務整理に人員を回してほしいと命じられる。この大切な時期にと困惑する中、滝川はやたらと本部の肩を持つ真山に、彼が本部のスパイではないかと疑いの目を向ける。  そんな中、大口の顧客で真山の担当である「田口るみビューティーサロン」の田口るみ社長(浅野ゆう子)が夫・孝一(高木渉)とともに30億円もの融資の相談に蒲田支店を訪ねて来る。決まれば廃店回避へと大きく前進するとあって色めき立つ片岡だったが…。  日曜劇場『集団左遷!!』第3話は、TBS系にて今夜5月5日21時放送。

  • 『集団左遷!!』第2話場面写真

    今夜『集団左遷!!』、支店の廃店撤回を目指し福山雅治らは奮闘するが…

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     俳優・歌手の福山雅治が主演を務める日曜劇場『集団左遷!!』(TBS系/毎週日曜21時)の第2話が今夜放送される。蒲田支店長の片岡(福山)は、ある企業から融資の相談があったと部下から報告を受ける。だが、その話の裏には蒲田支店に襲いかかる本部の思惑があった。@@cutter 本作は、江波戸哲夫の小説『新装版 銀行支店長』『集団左遷』(講談社文庫)をドラマ化。50歳を目前に廃店が決まっている銀行支店の支店長となった片岡洋(福山)と、リストラ寸前の行員たちが協力して大逆転に挑む、サラリーマンたちの下克上ストーリーを描く。  「半年で融資額プラス100億円を達成したら蒲田支店の廃店を撤回してほしい」と、無謀にも横山常務(三上博史)に直訴した片岡。そのことを部下たちに伝えるが、案の定、副支店長の真山(香川照之)たちからは猛反発される。それでも頑張るしかない、と片岡は頭を下げる。  そんな折、法人営業2課課長の横溝(迫田孝也)が、「町田エネラル」から5000万円の融資の相談を受けたと報告。片岡はさっそく横溝と町田社長の元へあいさつに向かうが…。  そこには、蒲田支店に襲いかかる本部の思惑があった。一筋縄ではいかない相手に、片岡と蒲田支店は…。そして、片岡は思いもよらない選択をする。銀行員のプライドとは何か。片岡が守るべきものとは…。  日曜劇場『集団左遷!!』第2話は、TBS系にて今夜4月28日21時放送(75分スペシャル)。

  • 『集団左遷!!』第1話場面写真

    福山雅治&リストラ寸前銀行員の下剋上始まる! 今夜『集団左遷!!』スタート

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     俳優・歌手の福山雅治が主演を務める日曜劇場『集団左遷!!』(TBS系/毎週日曜21時)が今夜からスタート。第1話では、福山演じる新支店長・片岡が「頑張らなくていい」というまさかの指令を受けてしまい、頭を悩ませる。@@cutter 本作は、江波戸哲夫の小説『新装版 銀行支店長』『集団左遷』(講談社文庫)をドラマ化。50歳を目前に廃店が決まっている銀行支店の支店長となった片岡洋(福山)と、リストラ寸前の行員たちが協力して大逆転に挑む、サラリーマンたちの下克上ストーリーを描く。  大手メガバンク・三友銀行に勤めるごく普通のサラリーマン・片岡洋はある日、蒲田支店の支店長への昇任人事を受ける。50歳を前に突然の出世に喜ぶ片岡だったが、実はその人事には裏があった…。  徹底した合理化を目指す常務取締役の横山輝生(三上博史)から「半年以内にノルマを達成しなければ蒲田支店は廃店」と告げられる。さらに「廃店が決まっているから頑張らなくていい。無事廃店になればあなたの身は本部が保証する」と言われる片岡。  頑張らない、ノルマは達成しない、廃店の決定を待つ…はたして本当にそれでいいのか、片岡は悩む。  そしていよいよ支店長としての出勤初日、朝礼での着任挨拶もそこそこに蒲田支店が融資していた会社の社長がいなくなったと連絡が入る。融資額が5000万円と聞き、片岡は部下の滝川晃司(神木隆之介)を連れて融資先の会社へと向かう。合流した担当者の平正樹(井之脇海)と共に社長の行方を追うのだが…。  「ん? これって頑張っていいんだっけ…?」横山の言葉がよぎり、葛藤する片岡。と、そこへ、副支店長の真山徹(香川照之)から、二日後、蒲田支店に臨店(※各支店の融資状況が正しいかどうかチェックする検査)が入るとの連絡が。  頑張らなくていいと言われた50歳間近の銀行支店長片岡洋。そして、リストラ寸前のダメ社員集団の蒲田支店。果たして蒲田支店は生き残れるのか?  「頑張るなと言われたからって、頑張らないなんてできない!」50歳の支店長・片岡の戦いが始まる。  日曜劇場『集団左遷!!』は、TBS系にて今夜4月21日21時放送(初回は85分スペシャル)。

  • (左から)三上博史、福山雅治、香川照之、日曜劇場『集団左遷!!』制作発表会に登場

    福山雅治、「現場でめちゃくちゃ頑張ってます!」 香川照之は昭和世代の逆襲を宣言

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     俳優の福山雅治が31日、都内で行われた日曜劇場『集団左遷!!』(TBS系/毎週日曜21時)制作発表会見に出席。コミカルに頑張る役柄を演じる今回、撮影現場でも「頑張ってます!」と力説、いつもの二枚目ぶりとは違う顔を見せた。@@cutter 本作は、福山演じる50歳を目前にして廃店が決まっている銀行支店の支店長となる片岡洋が、リストラ寸前の銀行員たちと協力して大逆転に挑むという“平成最後の下克上”を描く。福山は今作で21年ぶりのTBSドラマ出演となり、日曜劇場初主演となる。この日の会見は、作品にちなみ“出世稲荷”として名高い赤城神社で行われた。会見には他に、香川照之、神木隆之介、中村アン、井之脇海、高橋和也、迫田孝也、増田修一朗、谷口翔太、橋本真実、市村正親、酒向芳、八木亜希子、尾美としのり、三上博史らが出席した。  撮影現場の雰囲気について「意気込んで撮影に入らせていただいたんですが、それ以上といいますか、キャスト・スタッフともに熱い熱い現場になっています。オンエア始まる前にもはや打ち上げが始まるような空気感(笑)。でもこれほどまでにオンエア前に盛り上がっているチームは初めてかもしれない」と語る福山。確かに主要キャストが勢揃いしたこの日の記者会見は、常にお互いにツッコミが飛び交う非常に和気あいあいとした雰囲気に。  福山との共演はNHK大河ドラマ『龍馬伝』以来となる香川は「福山さんとは『龍馬伝』の1年間で人生一生分くらいの濃い付き合いをしましたが、それがあったおかげで最初からいいチームワークでできている。作品のテーマは“頑張る”、福山さんが頑張っている姿がコミカルに、可愛く見えるというのが我々が持っていかなくてはいけない焦点。平成は“働き方改革”ということで頑張らなくてよかった世代かもだけど、我々昭和世代は頑張ってきた世代ですから。頑張るということはどういうことなのかを、昭和の逆襲として出していきたい」とコメント。その言葉を受けて福山も「正直、現場めちゃくちゃ頑張ってますよ!」と強調した。  また、「平成最後にやりたいこと」という質問では、香川が自分と福山との共通点として「かつて緒形拳さんに撮影で本当にビンタされたことがある」という話を披露。そしてその緒形さんのスピリットを受け継ごうと12年前、映画『トウキョウソナタ』で子役に思い切りビンタをして泣かせたというが、実はそのとき大泣きした子役は今回共演する井之脇。「なので平成最後には、井之脇海に『ごめんなさい』と謝りたい!」とその場で謝罪、記者会見を大いに盛り上げた。  日曜劇場『集団左遷!!』は、TBS系にて4月21日より毎週日曜21時放送。

  • 日曜劇場『集団左遷!!』に出演する(上段左より)市村正親、三上博史、(下段左より)神木隆之介、中村アン、井之脇海

    福山雅治『集団左遷!!』、三上博史、神木隆之介ら追加キャスト発表

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     歌手・俳優の福山雅治が主演を務める4月スタートの日曜劇場『集団左遷!!』(TBS系/毎週日曜21時)に、福山演じる銀行支店長・片岡の宿敵となる常務役で三上博史、頭取役で市村正親、また片岡の部下の「ダメ社員集団」役で神木隆之介、中村アン、井之脇海らが出演することが発表された。@@cutter 本作は、江波戸哲夫の小説『新装版 銀行支店長』『集団左遷』を原作に、左遷された銀行員たちが協力して大逆転に挑む平成最後の“下克上エンターテインメント”。福山演じる三友銀行の行員・片岡洋は、50歳を目前にして廃店が決まっている蒲田支店の支店長として赴任するが、「廃店が決定しているから頑張らなくていい」と言う上層部と、廃店を知らされていない部下の間で思い悩む。  三上博史が演じるのは、片岡にとって最大の宿敵となる常務・横山輝生。蒲田支店の廃店を決めた人物かつ片岡を蒲田支店に送り込んだ張本人で、徹底した合理主義のもと、常に銀行の利益を優先し、時に非情ともいえる決断を下す横山は、部下を守ろうと奮闘する片岡に対し、ことあるごとに容赦ない圧力をかけてくる。  福山とは初共演となる三上は「横山という男は、強烈な男です。まだ撮影前だというのに、すでに彼の哲学にボク自身が乗っ取られつつあります。ボクの人格が完全に隠れてしまうのも時間の問題でしょう。彼は、あの手この手で自身の正義を貫こうとします」と話す。  また市村が演じるのは、頭取・藤田秀樹役。藤田は三友銀行に吸収合併された大昭和銀行の元頭取で、三友銀行の頭取に就任するも、三友銀行出身の会長と副頭取に実権を握られ、お飾り的な存在だ。市村は「本来なら“ダメ社員集団”に入る私ですが、今回はその気持ちを抑えて、ダメ社員からの下克上を迎え撃つ覚悟です」とコメントしている。  一方、リストラ候補として蒲田支店に集められた「クビ社員集団」役に決まったのは、神木隆之介、中村アン、井之脇海の3人。神木は、かつては幹部候補だったがある事件がきっかけでドロップアウトした法人営業一課の滝川晃司役、中村はセクハラ上司を殴って左遷させられた法人営業一課主任・木田美恵子役、井之脇はドジで気弱で頼りなげな法人営業二課の平正樹役をそれぞれ演じる。  神木は「生きていると色々な壁に当たり、時にはくじけそうになりますが、日曜の夜にこのドラマを見て『明日からまた1週間頑張ろう!』と思って頂けるとうれしく思います」と語っている。  このほか、既に発表されている副支店長役の香川照之をはじめ、高橋和也、橋爪淳、津嘉山正種、尾美としのりら実力派俳優陣の出演が決定している。  日曜劇場『集団左遷!!』はTBS系にて4月より毎週日曜21時放送。

  • 映画『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』場面写真

    三上博史主演、R15+『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』場面写真解禁

    映画

     俳優の三上博史が主演を務める、R15+指定の映画『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』から、場面写真が解禁となった。@@cutter 三上が14年ぶりに主演を務める本作は、ラブホテルで展開する密室群像劇。監督と脚本を務めるのは、演劇プロジェクト『タクフェス』の主宰として知られ、脚本家や演出家、俳優としても活躍する宅間孝行。三上のほかに、酒井若菜、波岡一喜、三浦萌、阿部力らが出演する。  歌舞伎町のラブホテル。警察官の間宮(三上)はビデオカメラをセットして、勤務中にもかかわらずデリヘル嬢の麗華(三浦)と楽しんでいる。その場所に、間宮の妻で婦警の詩織(酒井)が踏み込んできた。取り乱した間宮が麗華を銃で撃ち、死体処理のためにヤクの売人ウォン(波岡)が呼ばれる。さらに、デリヘルのマネージャー小泉(阿部)が麗華を探して現れる…。登場人物全員が“弱みを握られている”“弱みを握っている”状況で、それぞれの思惑と立場が交錯しながら物語は進んでいく。  今回解禁された場面写真は、間宮と詩織、間宮と麗華、ウォンと詩織、間宮と小泉という組み合わせで、さまざまなシチュエーションに置かれたところを写したもの。物語のキーポイントとなる登場人物たちの“関係性”が分かるようでいて、実は“伏線”となるシーンばかりをあえて解禁しているという。  また、同時に解禁されたキャラクター写真は、それぞれの役柄で怪演ぶりを見せる役者たちの姿を捉えたものとなっている。  映画『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』は2019年1月18日全国公開。

  • 『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』キービジュアル

    三上博史、14年ぶり映画主演 ラブホテル舞台の密室劇

    映画

     俳優の三上博史が14年ぶりに主演を務める映画『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』が、2019年1月に公開されることが決定した。R15+指定の本作は、ラブホテルを舞台とした密室群像劇となっている。@@cutter 監督と脚本を務めるのは、演劇プロジェクト『タクフェス』の主宰として知られ、脚本家や演出家、俳優としても活躍する宅間孝行。三上のほかに、酒井若菜、波岡一喜、三浦萌、阿部力、伊藤高史、柴田理恵、樋口和貞が出演する。  歌舞伎町のラブホテル。警察官の間宮(三上)はビデオカメラをセットして、勤務中にもかかわらずデリヘル嬢の麗華と楽しんでいる。その場所に、間宮の妻で婦警の詩織が踏み込んできた。取り乱した間宮が麗華を銃で撃ち、死体処理のためにヤクの売人ウォンが呼ばれる。さらに、デリヘルのマネージャー小泉が麗華を探して現れる…。登場人物全員が“弱みを握られている”“弱みを握っている”状況で、それぞれの思惑と立場が交錯しながら物語は進んでいく。    三上は「この映画は、宅間さんが脚本と監督をされたことで成立できた作品。宅間さんは、俳優の生態をよく知っている。俳優のバカさ、かわいさ、狡さ、脆さ、強さ、しぶとさ、覚悟。それらをどのように発揮させれば作品が良くなるかわかっている。今回、そんな撮影現場に出会えることができて幸せでした。しかも、そこに敬愛する波岡一喜さんや酒井若菜さんらがいる。役者冥利に尽きます」とコメント。さらに「しびれるように長い、長回しの撮影の瞬間に、ぼくらの魂の“何か”が映っているはずです。皆さんがその“何か”を発見し、楽しんで下さいますように心から願っています」と作品の魅力をアピールした。  一方、宅間は「トンがってる日本映画あるじゃねえか。日本の人たちにも、日本以外の国の人たちにもそう言わせたい。この映画はそんな想いの結晶です」と想いを明かす。続けて「優しい気持ちになれる作品を作ってきた自分の、そんな新作を期待していた方々すいません。この映画の登場人物は、全員クソ野郎です。是非ご期待頂きたい」と語っている。  映画『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』は、2019年1月全国公開。

  • 三上博史、深夜ドラマ初主演!「一息ついて観れるドラマに」借金まみれの弁護士役

    三上博史、深夜ドラマ初主演!「一息ついて観れるドラマに」借金まみれの弁護士役

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     三上博史が、7月よりスタートするプラチナイト木曜ドラマ『遺産相続弁護士 柿崎真一』に主演することが決定した。三上は、本作が深夜ドラマ初挑戦であり、遺産相続を専門とする、かなり個性的な弁護士を演じる。@@cutter 本作は、身近な遺産相続を題材にした一話完結のオリジナルストーリー。三上は、膨大な額の借金があり、一癖も二癖もある型破りな遺産相続専門の弁護士・柿崎真一役を演じる。その三上の相棒となるのが、新米弁護士・丸井華役の森川葵。お金に執着があり、貧乏恐怖症。お金のためならボスの柿崎も平気で裏切るという一筋縄ではいかない役柄を演じる。    型破りで不思議な魅力を持つ遺産相続専門弁護士の柿崎が、財産をめぐる骨肉の争いを、決して法廷には出ず、とんでもない形で決着させていくところが見どころの本作。三上、森川のほか、柿崎と付かず離れずの大人の関係にある歯科医、水谷美樹役を酒井若菜、柿崎の借金を回収する闇金会社の社長、河原井正役を豊原功補が演じる。  三上は、自身の役柄に対し「世の中から少しズレているというか、ひとことで言えば、だらしのない男です。その分、人間臭いといいますか、どこか人に対してスキがあるように思います」と分析する。「そのスキが、それぞれのエピソードに登場する死者をとりまく人々と、遺産(死者の想い)をめぐり、愛らしく繋がっていける魅力なのだと思います」と言い、「平日の夜、みなさんが仕事を終え、家事を終え、ほっと一息ついて観ていただけるようなドラマになるとよいなと、願っています」とアピールする。  また森川は「もしも自分の命がなくなったら、大切にしていた『お金』や『愛』を誰にどうやって伝えればいいか…。そんなことを考えるきっかけになるドラマになったら良いなと思います」と作品に込めるメッセージを伝える。三上との共演についても「柿崎と華のコンビ感や良い距離感が出るよう、三上さんと少しずつでもお話していけたらと思っています」と意欲を示した。  『遺産相続弁護士 柿崎真一』は、読売テレビ・日本テレビ系列にて7月7日より毎週木曜23時59分スタート。

  • 『贖罪の奏鳴曲』で主演を務める三上博史

    三上博史、自分の存在価値は「作品に捧げること」 映画出演が少ない理由を明かす

    エンタメ

     類まれなる表現力と存在感で、見ている者に強い余韻と共に多くの感情をもたらす俳優・三上博史──。そんな強い個性を持つ三上が「僕の中の不特定多数の人種、年齢、性別、すべて超えたところで表現した」と自信を持って演じたキャラクターが、WOWOW連続ドラマW『贖罪の奏鳴曲』の主人公・御子柴礼司だ。過去に殺人を犯した弁護士という役柄を通して、彼は何を表現しようとしたのだろうか。@@cutter 本作のメガホンをとったのは、世界的に評価の高い青山真治監督。三上とは第54回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された映画『月の砂漠』以来、実に13年ぶりのタッグとなる。「青山さんとは定期的に『こんな作品をやりたいね』という話はしていたんです。これまで色々な監督とご一緒しましたが、青山さんは絵作りも、芝居も、音楽も全てにおいて細かく見ることが出来る素晴らしい監督です」。  原作は中山七里による法廷サスペンス。「贖罪」というテーマを中心に、多岐にわたる感情が詰め込まれており、表現方法のさじ加減で、解釈がまったく違うものになるという面白さと怖さを持っている。それだけに「第1稿の台本が出来上がってからは青山さんと"悪だくみ"をするために、綿密に話し合いました」と現場でどんどんアイデアを出し合い、登場人物の心に耳を傾けていったと言う。  そんな現場を味わえるのは「青山監督ならでは」だと三上は断言する。「現場で起きたライブ感をどうとらえるか。例えば(『戦場のメリークリスマス』の監督の)大島渚さんは、現場での発想力、偶然性を取り入れるのに貪欲な方でしたが、青山さんもハプニングや偶然性を『いただき!』って考えられる人なんです」。    現場で起こる偶然性を取り入れること──それは「役作りは一切しない」という三上にとってはたまらない瞬間でもあるのだ。「もちろん、何度も台本を読んで、役柄についてしっかり準備はしますが、本番でカチンコが鳴った瞬間、沸き上がってくる感情は、その時になってみないと僕も分からない。当然プランとは正反対のこともある。それを正解と見るか不正解とするかは監督なんです」。@@separator 作家性が詰まった台本。素晴らしい“悪だくみ”を企てられる監督やスタッフとの信頼関係。様々な条件がそろった本作は、三上とって「手ごたえを感じる作品」になったようだ。「とにかく最後のシーンには注目してほしい。僕の中の使えるものはすべて使って、愛に取り残されている御子柴という人間を、むき出しの感情で表現しています」。  「作品に捧げることが自分の存在価値」と言い切る三上。幅広い表現活動を続けているが、2000年以降、映画への出演は少ない。作品を吟味していると推測されるが「そういう部分では否定はしないけれど、僕は映画には出たいと思っているんです。でも、基本的には声が掛からない。それって観客が求めるような演技をしていないということだと解釈してるんです」と想像もしていないような答えが返ってきた。  しかし、三上は決して悲観的になっているわけではない。俳優という仕事に誠実に向き合っている。「出演している作品が、観ている人の心に残ってもらえるように必死になる。『三上博史が出ていると話が面白いよね』って言ってもらえるために全力を尽くすだけです。それが生きがいなので……」。三上の演技に魅了されるファンは多い。彼が命を吹き込んだキャラクターがスクリーンに登場すると、自然と目で追ってしまう。そんな稀代の俳優の活躍を期待したい。(取材・文:磯部正和)  WOWOW連続ドラマW『贖罪の奏鳴曲』<全4話>は、1月24日より毎週土曜22時から放送(第1話無料放送)。

  • 三上博史主演『連続ドラマW 贖罪の奏鳴曲』ビジュアル

    三上博史主演で『贖罪の奏鳴曲』連続ドラマ化!リリー・フランキー、染谷将太と共演

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     2009年に「さよならドビュッシー」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した作家・中山七里の小説『贖罪の奏鳴曲』が、WOWOWで連続ドラマとして放送されることが決定。主演は『連続ドラマW 震える牛』の熱演も記憶に新しい三上博史。また、WOWOWドラマ初出演のリリー・フランキーや実力派若手俳優の染谷将太も出演する。@@cutter 『贖罪の奏鳴曲』は、生きる意味、贖罪の意味を問う法廷ミステリー。どんな罪名で起訴されても、必ず執行猶予を勝ち取るという不敗の弁護士・御子柴礼司が、係争中で被告人が圧倒的不利に立たされている保険金殺人事件の国選弁護士を買って出る中、事件の真相に迫る担当刑事の渡瀬は、御子柴がある殺人事件の犯人だったという過去にたどりつき...。中山原作小説として初の連続ドラマ化となる今回、どのような演出が行われるのか注目される。  メガホンを取ったのは、『EUREKA ユリイカ』や『東京公園』『共喰い』などを手がけて国際映画祭で数々の賞を受賞した青山真治。WOWOWドラマの監督は初となる。  主演の三上は、映画『月の砂漠』以来、プライベートで交友のある青山監督と13年ぶりに仕事をすることについて「また、二人で『悪巧み』ができると、モチベーションが上がっています」とコメントし、青山監督も「ともに仕事をするパートナーとしてはベストの一人です」と相性の良さを認めている。  土曜オリジナルドラマ『連続ドラマW 贖罪の奏鳴曲』(全4話/第1話無料放送)は、2015年1月24日よりWOWOWにて放映。

  • 吹石一恵と木村文乃、食品業界に切り込んだ『震える牛』に出演

    社会派作品で輝く人気女優・吹石一恵&木村文乃の演技に注目

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     1月にTSUTAYAでレンタル開始される、食品偽装問題や大企業の隠ぺい工作をテーマにしたWOWOWドラマ『震える牛』。本作に出演している若手実力派女優の吹石一恵と木村文乃の演技が話題になっている。@@cutter 狂牛病問題を中心に、三上博史や古田新太、小林薫といった個性派俳優たちの重厚な演技が見どころの社会派サスペンス『震える牛』。その中でキラリ光る存在感を示しているのが、映画やドラマ、舞台など出演が途切れることのない吹石と木村だ。  吹石は、三上扮する警視庁捜査一課の田川刑事と過去に因縁があったニュースサイトの記者・鶴田を演じる。人々の健康に直接影響がおよぶ食品偽装を暴くために、自らの危険を顧みることなく突き進む、正義感あふれる熱血記者を好演。169センチの長身にパンツスタイルが、敏腕記者という役柄にマッチしており、後半、三上と対峙するシーンでは、これまでの吹石のイメージと違う強いまなざしに引き込まれる。  一方、木村は、田川刑事の娘であり、疑惑の大手スーパーで食肉バイヤーを目指す若手社員を演じている。夢と希望に満ち溢れながらも、自らが勤務している会社の不正疑惑に不安を抱く、複雑な心理を劇中で見事に表現。本作では赤い三角巾にエプロンというスーパーの店員姿も披露。これまでの清楚なイメージとは違う素朴な姿も新鮮で、新たな木村の一面が見られる。元々、演技力に定評のある木村だが、父娘として向き合う三上との微妙な距離感も見どころのひとつだ。  吹石は現在公開中の映画『永遠の0』ほか、待機作品として『銀の匙 Silver Spoon』や『神様のカルテ2』、木村は山田洋次監督作『小さいおうち』、『ニシノユキヒコの恋と冒険』が控えている。進化し続ける若手実力派女優から目が離せない。  DVD『震える牛』は2014年1月8日よりTSUTAYAにてレンタルスタート。セル同時リリース(税抜:1万1400円)。相場英雄原作の警察小説をドラマ化した『血の轍』は、WOWOWにて2014年1月19日(日)スタート、毎週日曜22時(全4話)。

  • 『震える牛』について、また役作りについて熱く語ってくれた三上博史

    三上博史、役作りは“儀式”から始まる「まずは髪型」 外見から作りこむ

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     三上博史が、WOWOWの連続ドラマWに帰ってきた。今度の作品は食品偽装、狂牛病、大企業の隠蔽を圧倒的なリアリティで迫る衝撃の社会派サスペンス『震える牛』。比較的、個性の強い役柄を演じている印象を受ける三上だが、今回演じた役は捜査一課に所属する田川という“普通”の刑事。田川のことを「突飛な男ではなく、スーパーヒーローでもない」と語る三上だが、彼が演じると、その“普通”の男がとても魅力的に見えてくる。これまでも様々なキャラクターを演じ分けてきた俳優・三上に、役作りや本作について話しを聞いた。@@cutter 『震える牛』は、食品問題に着眼し、そのタブーに見事に切り込んだ相場英雄の同名小説が原作。事件を追う刑事と記者、隠蔽しようとする組織との攻防をスリリングに描く衝撃の社会派ヒューマン・サスペンス。  「職業が刑事という特殊なだけであって、(田川を)市井の人という捉え方をしましたね」と自身が演じるキャラクターについて話す三上。刑事といえば、昨年NHKで放送された『実験刑事トトリ』も同じ刑事役。同じ刑事とはいえ本作とは真逆のキャラクターである。三上自身が言うように、今回は刑事という職業なだけであり、その点以外は“普通”の人だ。「物語を楽しんでもらいたいと思うと、“普通の人”はどうしてもキャッチーにはならないし、奇天烈なことをしていた方が、目が離せなくなるのは当然のことなので、その辺の苦労はありますよね。演じるということは変わらないのですが、どのように(そのキャラクターを)魅力的に見せていくかとかね」と語り、普通の人をいかに魅力的に見せていくかという難しさもあったと明かす。  だが、そこは俳優である。「作品が違えばアプローチも違ってくるのかなぁと思っています。出来る限りのことをして、その登場人物を作り上げていきますね」とのことだ。  また、役作りをするうえでいつも行う儀式もあるという。「まず、髪型をどうしようかということと、洋服をどうしようかということですね。『トトリ』の時は眼鏡を使ったりなどして、ファンタジーっぽく、リアルな感じではないようにしたかったので、カラコンを入れてみたりしたのですが、今回は逆にそぎ落とす作業をしましたね。生っぽく見える遠近両用の輪郭のないコンタクトをしてみたり、できるだけ(現実に)居そうな髪型にしてみたりとか…」。  外見が決まってくると、今度はキャラクターの内面を掘り下げていく。今回の田川というキャラクターでは「独り言を独り言として、しゃべれるようにしてみたりとかね。『トトリ』の場合、人に聞こえるようにしゃべる独り言だったと思うけど、今回は本当に独り言。ため息だったりとか…そういう細かいところだね」と、演じるキャラクターを分析し細かいところまで作りこむ。これが、“演技派”と言われる由縁なのかもしれない。@@separator 細かく役作りをし、キャラクターを作り上げていく三上だが、その役を作っていくうえで何かを参考にすることはあるのか聞いてみた。  「何年も前から台本をもらうわけではないからね。その時その時に(参考になるものを)探すとなると追いつかない。なので常日頃、どれだけ網を張っておけるかということだと思うんです。時間ができたら、本を読むとか映画を観ておくとか、知らないテリトリーにいる人達と真剣に対峙してみるとか。『こういう考え方をする人もいるんだな』と、できる限りの出会いを求めてね。作品に対してもそうだし、人に対してもそう、それをストイックに準備していく。自分の中にないものは、お芝居することができないからね。どこかで触れ合っていたり、感じていたりすれば、どこかで芽が出ることもあると思うので…。というわけで、それを収集できないスケジュールだったら、僕はたぶんこの仕事はできないと思います(笑)」。  今作は、私たちが普段、“大企業だから安心”と思い込んでいる考えを、見事なまでにその考えを根底から覆される内容となっている。自身の考えていたことを根底から揺るがされるわけだが、逆に三上自身は何があっても揺るがない信念のようなものはあるのだろうか。「自然児なので、“こうあらねば”ということはないのですが、正直に綺麗に生きていたいですね。誤魔化したり、嘘をついたりして生きていたくないです。人に対しても、自分に対しても、社会に対しても」。さらに、本作が扱うテーマに絡めて「『この味、変だよね? 』と思えるような舌を持ちたいですね。『雑味があるよね』とか感じとれる身体になりたい」。  私たちが見る、俳優・三上博史は常に演じる役柄になりきっているためか、普段の三上がどのような人物かを想像することができない。それが魅力でもあるのだが、逆に何者も演じていない三上はどのような人物であるのかも気になる。最後に何者でもない“三上博史”の時はどのようなものにこだわりを持っているのか尋ねてみた。  「一般的な気の使い方とは違うと思うのですが…」と前置きし「食物全般だけではなく、テレビでも舞台でもそうなのですが、自分にとっての良いもの探しはしたいですね。同じ時間を使うのに、もったいないじゃないですか。何とかだからダメとかそういうことはないですよ。自分の良いもの探しであるので」と明かす。「そこに落とし穴がいっぱいあるような気がするんですけどね(笑)」と。(取材・文:鈴木沙織)   連続ドラマW『震える牛』は、WOWOWプライムにて6月16日スタート、毎週日曜夜10時放送(第1話は無料で放送、全5話) ヘア:赤間賢次郎(ARABIA)/メイク:久保田直美(ARABIA)/スタイリスト:直井政信(337inc.)

  • 『実験刑事トトリ』2013年5月15日ブルーレイ&DVDリリース

    三上博史&高橋光臣の凸凹コンビが完全犯罪に挑む!『実験刑事トトリ』DVD化決定

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     2012年にNHKで放送され、三上博史&高橋光臣コンビが話題となった新感覚刑事ドラマ『実験刑事トトリ』がDVDとなってリリースされる。@@cutter 主人公となるのは、元動物生態学者で、43才にして念願の捜査一課に刑事として配属された都鳥(三上博史)。正義感の強い若手刑事・安永(高橋光臣)とコンビを組み、時にぶつかり、時に助け合いながら、犯人に迫る姿が描き出される。  一番の見どころとなるのが、予測不可能な実験から真相を導き出すトトリ刑事の捜査方法。お願いされると断れず、つい実験台に使われてしまうのがコンビを組む安永だ。何とも扱いづらい年上の新人刑事との凸凹コンビが笑いを誘う。また、動物学の元研究者らしく、人物や出来事を動物に置き換えて説明する場面が毎回登場し、意外と知らない動物豆知識も披露される。  『梅ちゃん先生』で一気にブレイクした高橋光臣のほか、中越典子、夏木マリ、木南晴夏、竜雷太など、毎回ゲストにはベテランから個性派、注目の若手まで豪華で意外な俳優陣がズラリ。一話完結型の刑事ドラマを盛り上げる。  軽妙な会話劇はもちろん、毎回テレビの中だけに登場する人気タレント・マコリン(栗山千明)など、若手人気脚本家・西田征史による遊びや仕掛けが画面の隅まで随所に盛り込まれ、こちらも見逃せない。魅力ある犯人たちの仕掛けた本格トリックと共に、リピートして見ても楽しめる内容だ。  『実験刑事トトリ』ブルーレイBOX&DVD‐BOXは、5月15日発売。価格は、ブルーレイBOX:1万4805円(税込)、DVD‐BOX:1万1970円(税込)。

  • 「実験刑事トトリ」完成試写会に出席した三上博史

    久々登場の三上博史に「ジョニー・デップみたい」との声 彼の転機となった役とは…

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     11月3日よりNHKでスタートした「土曜ドラマスペシャル 実験刑事トトリ」主演の三上博史。ある程度の世代には「久しぶり」と思った人も多いだろう。@@cutter というのも、かつてはテレビドラマで大活躍していた彼。気づいたら、あまり観なくなっていた。なぜなのだろうか。もともとホイチョイ・プロダクションズ製作の映画「私をスキーに連れてって」(1987年)で人気となり、その後、フジテレビの「君の瞳をタイホする!」「君が嘘をついた」(ともに1988年)、「世界で一番君が好き!」(1990年)などに立て続けに出演。すっかりトレンディ俳優の筆頭になった。  だが、一つの転機となったのは「あなただけ見えない」(1992年)での三重人格役。なかでも、唐突に変な女装をして現れ、エキセントリックにキレる「あたし? 明美よ」というキャラは、パロディとしても使われるほど、強烈な印象だった。  2000年代に入ってからは、少しの映画と少しの舞台、少しの大河ドラマとスペシャルドラマのほか、WOWOWのドラマなどでしか観なくなっていたが、驚いたのは山下智久主演のドラマ「プロポーズ大作戦」(2007年)に妖精として登場したこと。もしかしてあまり見かけなくなった理由に、奇行などの報道があったんだっけ?と思って調べたが、そうではないらしい…。 トレンディ俳優→奇妙な役→見かけなくなったというのが、なんとなく世間のおぼろげな記憶なんじゃないかと思う。 だが、時を経て、2012年の三上博史は…第一印象として、ビックリするくらい若い! 変わっていない! シワのない薄い肌も、額に浮かび上がる血管も、トレンディの頃のまま。いや、「明美」の頃のままだ。@@separator しかも、相変わらずの可愛い顔に、チリチリ頭とメガネといういでたちもあり、ツイッターなどでは「ジョニー・デップかと思った」「カッコよすぎる」などの声が続出していた。  結局、あれだけトレンディ色をつけられていたにもかかわらず、時代からズレたわけでも、需要がなくなっていたわけでもなく、おそらく作り手側の事情か、もしくは本人の意向であまり出ていなかっただけのようだ。  そう思うと、トレンディとしてもてはやされた後、「明美」をやったのは、ある意味、ジョニー・デップ的ではあるかもしれないし、時代からズレなかったのも明美があったからこそだと思う。  トトリを観ながら改めて思ったのは、久しぶりに彼の転機となった明美を観たいということ。どこかで再放送してくれませんかね。(文:田幸和歌子)

  • 「実験刑事トトリ」の三上博史と高橋光臣

    三上博史、初共演・高橋光臣との会話は下ネタ?「実験刑事トトリ」完成試写会

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     29日、11月3日(土)に放送を開始する土曜スペシャルドラマ「実験刑事トトリ」の初回完成試写会が渋谷・NHKにて行われ、三上博史、高橋光臣、脚本の西田征史が登壇。完全オリジナル作品である本作の意気込みを語った。@@cutter 「実験刑事トトリ」は、原作のない完全オリジナルのエンターテインメントドラマ。動物学の研究者として学会で活躍が注目されていた都鳥(三上)が、警視庁の中途採用試験に合格し、43歳にして捜査一課の刑事に転職。正義感の強い28歳の若手刑事・安永(高橋)と組み、論理的思考を駆使した仮説と、さまざまな実験を繰り出しながら完全犯罪に挑む。  原作のない完全オリジナル作品となる本作。ゆえに三上は役作りについて「まず、どういうキャラクターにしようかというところから始まり、台本を元にどんな扮装にしてどのようにしていこうかと一つ一つ考えながら、“トトリ”というキャラクターを作っていったのですが、それが本当に面白くて…」と振り返る。だが、いざ撮影に入ると苦労の連続だったとも明かす。「とにかくセリフが多い(笑)。もう本当にこれだけしゃべるのも…しかもややこしいセリフばかり。鼻からズルズルーッとセリフが出てくるくらい(笑)。でもそれが楽しかったりするんですけどね」と、膨大なセリフ量を楽しんでいるようだ。  正義感の強い熱い男・安永を演じる高橋は「1話を見て、自分でも面白いなと。毎回、話しが違うテイストだったり、リズムが違うなーと思っていたので、自分自身も回を追うごとに面白さが増していっている実感があります」と自ら太鼓判を押す。また、撮影現場に“蚊”が多かったエピソードを語り「撮影中も刺されたりして大変だったんです」と真剣な顔で話し、横にいる三上からツッコミを受ける。  本作は、キャラクターが年齢も性格もまったく違う二人がバディを組み、完全犯罪を解決していくという内容だが、演じる三上と高橋の二人も性格がまったく違うと明かす。三上は「良くも悪くも、初共演なので色々ふっ掛けてみるんですが、この二人(自身と高橋)の世界観が全っ然違うので、結構噛んでいかないよね(笑)。なので、無難なのは下ネタぐらいかなと(笑)」と高橋に視線を送ると高橋は、「先輩に気を使わせばかりで申し訳ないです。なかなか繊細な話ができないもので…」と恐縮。役同様、本人同士もデコボコなコンビのようだ。  土曜スペシャルドラマ「実験刑事トトリ」は2012年11月3日より毎週土曜日午後9時から放送

  • 43歳の新人刑事役に扮する三上博史

    三上博史、43歳の新人刑事役に! 「実験刑事トトリ」でNHK連続ドラマ初主演

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    三上博史がNHK土曜ドラマスペシャル「実験刑事トトリ」で43歳の新人刑事役を演じることが分かった。NHK単発ドラマの主演歴はあるが、NHK連続ドラマでの主演は今回が初めて。@@cutter 「実験刑事トトリ」は、43歳にして念願の刑事となった元動物学の研究者、都鳥博士(三上博史)と正義感の強い28才の若手刑事・安永哲平がコンビ組み、完全犯罪に挑むエンターテインメントドラマ。論理的思考を駆使して仮説を組み立て、実験のような緻密さで捜査に当たる風変わりな新人と、まっすぐな青年刑事は、時にぶつかり、時に助け合いながら、犯人へと迫ってゆく。三上とコンビを組む若手刑事・安永役に高橋光臣、そのほか栗山千明、笹野高史も出演する。 また、本ドラマは冒頭で犯人の犯行を見せる倒叙スタイルで展開し、犯人たちの仕掛けた本格派トリックの見ごたえと、いまもっとも勢いのある若手脚本家・西田征史氏(「TIGER & BUNNY」「妖怪人間ベム」)による軽妙な会話劇の楽しさがふんだんに盛り込まれるとのこと。 第1回目は「完全犯罪のレシピ」。被害者の死亡推定時刻に、人気料理研究家である彼女はテレビの生放送の料理番組に出演していた。彼女には100%のアリバイがある。人気料理研究家がキッチンに仕掛けた完全犯罪に、都鳥が挑む。 「実験刑事トトリ」は2012年11月3日(土)からNHK総合 毎週土曜日21時~21時58分<全5回>(予定)

  • 「武士」バージョン

    大河ドラマ「平清盛」、豪華俳優陣30名が勢ぞろいのメインキャストポスターが完成!2枚同時リリース

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      1月8日から放送が開始されているNHK大河ドラマ「平清盛」。主演の松山ケンイチをはじめ豪華俳優陣が惜しみなく登場する同ドラマのメインキャストポスターがついに完成した。本ポスターは1月末より全国のNHK放送局ロビーや清盛ゆかりの地・広島県や兵庫県に掲出される。 @@cutter   ドラマの舞台となった900年前の日本には、なんと個性豊かな人間たちが生きていたのだろう。それを体感できるポスターを作りたいという想いから、総勢30名の豪華俳優陣が揃い踏みのメインキャストポスターが2枚組でリリースされる。1枚目はたくましくしなやかに生きる「武士」たち。もう1枚は美しく華やかに生きる「貴族」たち。   今回撮影を行ったのはメインポスターも手掛けた鈴木心。カメラの前に立ったキャストたちが、役に入り込む瞬間を待ってシャッターを切ったというこのポスターには臨場感あるナマの表情が溢れている。   1月29日第4回の放送までに、メインキャスト30名のうち19名が登場。2月以降も怒涛の出演が控えており、ポスターと照らし合わせていくのも、一つの楽しみかもしれない。   大河ドラマ「平清盛」は総合テレビにて毎週日曜日午後8:00~8:45ほかで放送中。

  • 爽やかで若々しい頼朝を演じた岡田将生

    岡田将生版「源頼朝」初公開!大河ドラマ「平清盛」初回は2012年1月8日より放送

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      第1話では、武士として初めてこの国の覇者となった主人公・平清盛の誕生の秘話が明かされる。誰よりも早く画面に登場することになった岡田は、今回が大河ドラマ初出演。「台本を読んだ時点で、その事を知り、とても恐縮です」とコメントした岡田は、撮影を振り返り「まず、ロケの規模の大きさにビックリして、本当に凄いなぁと思いました。鬘も衣装もすごく凝っていて、気持ちがあがって、役にすんなり入れました」と手ごたえを語った。    主演の松山ケンイチをはじめ、清盛を取り巻く男たちに中井貴一、小日向文世、玉木宏、松田翔太、藤木直人、三上博史、ARATA、國村準、山本耕史、阿部サダヲ、中村梅雀、川上隆也、藤本隆宏、東大俊介ら。そして女性陣に深田恭子、成海璃子、加藤あい、和久井映見、武井咲、田中麗奈、檀れい、りょう、松雪泰子ら大河ドラマ50年目となる幕開けにふさわしい錚々たる面々が、スタッフとともに一丸となって作り上げる。   NHK大河ドラマ「平清盛」は2012年1月8日より全50話放送

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