ラジニカーントの映画出演一覧

ラジニカーント

ラジニカーント出演映画作品

銃弾と正義

制作年：2025年09月05日（金）公開

ラジニカーントが主演する社会派アクション。インド南端の県を舞台に、凶悪犯罪の捜査で犯罪者を仕留めるさまを“狩人”とあだ名されていた名物警察官が、女性教師殺人事件の犯人を追い詰めようとする。監督はT・J・ニャーナヴェール。共演はアミターブ・バッチャン、ファハド・ファーシル、ラーナー・ダッグバーティ、マンジュ・ワーリヤルら。
ジェイラー

制作年：2025年02月21日（金）公開

インド映画ブームの火つけ役となった、『ムトゥ踊るマハラジャ』のラジニカーントが主演するドラマ。自分の後を追って警察官になった息子が失踪し、父親が独自の捜査でマフィアと戦う姿を描く。監督はネルソン・ディリープクマール。共演はシヴァラージクマール、モーハンラール、ジャッキー・シュロフ、タマンナー、ラムヤ・クリシュナら。
ダルバール復讐人

制作年：2021年07月16日（金）公開

『ムトゥ踊るマハラジャ』『ロボット』シリーズのラジニカーントが主演を務める、インド産アクション大作。麻薬・売春が蔓延るムンバイ市で警察長官に就任した男が、娘を襲った麻薬密売組織に戦いを挑む姿を描く。『サルカール 1票の革命』を手がけた、Ａ.Ｒ.ムルガダースが監督を務める。共演にナヤンターラ、ニヴェーダ・トーマスら。
ロボット2.0

制作年：2019年10月25日（金）公開

2009年にインド映画史上最高の興収を叩き出し、日本でも大ヒットを記録したSFアクション映画の続編。インド全土のスマートフォンが合体して誕生した巨大モンスター・ロボットの猛威に、天才博士バシーと最強ロボット、チッティが立ち向かう。ハリウッド顔負けのVFXを駆使した、壮大かつ奇抜なスペクタクルシーンに圧倒される超大作だ。
ムトゥ踊るマハラジャ〈4K&5.1chデジタルリマスター版〉

制作年：2018年11月23日（金）公開

1998年に渋谷のミニシアターでロングランヒットを記録し、空前のインド映画ブームを巻き起こした記念碑的な作品を、4K&5.1chのデジタルリマスター版で上映。スーパースター、ラジニカーントが、手ぬぐいをヌンチャクのように操る主人公のムトゥを熱演。豪快にして華麗なアクション、ミュージカル、ロマンスがスクリーンによみがえる。
ボス　その男シヴァージ

制作年：2012年12月1日（土）公開

インド映画界が誇るスーパースター、ラジニカーント、『スラムドッグ＄ミリオネア』の音楽家A・R・ラフマーン、そしてヒットメイカーのシャンカール監督が集結したインド・エンターテインメント大作。実在した伝説の俳優シヴァージを題材に、スーパースター、ラジニカーントが華麗に舞い、ダイナミックなアクションで観客を魅了する1作だ。
ラ・ワン

制作年：2012年8月4日（土）公開

世界で一番ギャラの高い俳優とも噂されるインドの国民的大スター、シャー・ルク・カーン主演の超大作。バーチャルゲームの世界から現実世界に出てきてしまった、ヒーロー“Gワン“と最強の悪役“ラ・ワン“の熾烈なバトルを描く。ハイクオリティなCGを多用したアクションシーンは勿論、スーパースター、ラジニカーントのカメオ出演にも注目。
ロボット〈完全版〉

制作年：2012年6月1日（金）公開

インド映画界を代表するスーパースター、ラジニカーントが一人二役を熱演したSFアクション大作が日本での大ヒットを受け、本国公開と同じ38分も長い完全版として登場。人間と同じ外見と感情を持ったロボットが悪徳工学者の手によって冷酷な殺人兵器に変身し暴走する様を、独創的すぎる映像表現と、豪華絢爛なミュージカルシーンを交えて描く。
ロボット

制作年：2012年5月12日（土）公開

インド映画界を代表するスーパースター、ラジニカーントが一人二役を熱演することで話題のSFアクション大作。人間と同じ外見と感情を持ったロボットが創造主である博士に捨てられ暴走する様を描く。最新のVFXと大迫力アクション、そして豪華絢爛な踊りなど見所満載の1作。ヒロインを演じたのはインドのトップ女優アイシュワリヤー・ラーイ。
ムトゥ踊るマハラジャ

制作年：1998年06月13日（土）公開

様々なジャンルをメドレー形式で横断する、インド映画ならではの楽しさに満ちた傑作。ヒーロー活劇、ロマンス、大河ドラマ、ミュージカルと、てんこもり状態で疾走する。
アルナーチャラム・踊るスーパースター

制作年：

【遺言は“大無駄遣い“！ラジニカーントが再び大奮闘】「ヤジャマン・踊るマハラジャ2」に続き、またまたインド映画界のスーパースター、ラジニカーントが大暴れする娯楽活劇が到着。驚異の“無駄遣い作戦“に挑む男の活躍を描く。
パダヤッパ・いつでも俺はマジだぜ！

制作年：

【あのインドの千両役者がCG投入でパワーアップ！】インドの“スーパースター“ラジニカーントが、持ち前のまったりとした男気を炸裂させる大活劇。最新ＣＧ技術を本格的に導入し、いっそう超人化したラジニの魅力が満喫できる痛快作だ。
バーシャ！踊る夕陽のビッグボス

制作年：

【ラジニの踊る七変化！珍ゼリフも楽しい一本】インドが世界に誇る国民的スター、ラジニカーント主演の1994年作品。人力タクシー運転手の怒りが爆発、“俺が1回言ったら100言ったと同じと思え“なる名ゼリフが飛び出すまでを描く。
ラジニカーント☆チャンドラムキ／踊る！アメリカ帰りのゴーストバスター

制作年：

【歌って踊る陽気なインド映画で、幽霊退治!?】『ムトゥ・踊るマハラジャ』の大ヒットで、日本でも一躍有名になったタミル（南インド）映画の大スター、ラジニカーント主演最新作。今回も、歌に踊りに、アクション、ラブ・ロマンス、幽霊退治とハチャメチャな内容で大盛り上がり。
ヴィーラ／踊るONE MORE NIGHT！

制作年：

【歌にダンスに驚異の兄貴節が炸裂！】映画大国インドの実力を日本に見せつけた、『ムトゥ・踊るマハラジャ』公開から8年。濃ゆくてちょいワルな“インドのキムタク“ラジニカーントが帰ってきた！　日本初公開の本作では大物歌手に扮し、美女を相手に歌って踊りまくります！
ムトゥ踊るマハラジャ

制作年：

年間製作本数は800本以上といわれるインド映画界の底力を見せつけ、日本では単館公開ながら連日大入りの記録的ロングラン・ヒットを飛ばしたエンターテインメント巨編。タミルナードゥ州の大地主ラージャーに仕えるムトゥは、馬車使い兼用心棒として周囲の絶大な信頼を集めていた。そんなある日、ラージャーが劇団の看板女優ランガに一目惚れ。ところがランガは、こともあろうにムトゥと恋に落ちてしまう。その事実を悪党に吹き込まれたラージャーは激怒し、ムトゥを屋敷から追放する……。痛快な勧善懲悪ドラマをベースに、ロマンスや主人
ヤジャマン踊るマハラジャ2

制作年：

「ムトゥ／踊るマハラジャ」のラジニカーントとミーナの共演によるマサラ・ムービー。“２“と名打っているが、「ムトゥ…」とのドラマ的な関連はない。村人から尊敬されるヤジャマンは憧れの美女と結婚。しかし、恋敵が卑劣な手段で報復に出た。それを知ったヤジャマンは怒りを爆発させ、敵地に乗り込む。歌と踊りのスペクタクルに加え、涙の悲恋物語と怒りのアクションもあり、娯楽味は盛りだくさん。ビデオタイトルは「ヤジャマン　踊るパラダイス」。