武正晴 関連記事

  • Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督』ティザーキーアート

    山田孝之がアダルト業界の風雲児・村西とおるの半生演じる『全裸監督』特報解禁

    エンタメ

     俳優の山田孝之が主演を務め、“AVの帝王”村西とおるの半生を描くドラマ『全裸監督』より、特報映像が解禁。併せてティザーキービジュアルも公開された。@@cutter 本作は、本橋信宏著『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版)を実写化。アダルトビデオ草創期の1980年代に“AVの帝王”と呼ばれた村西とおると仲間たちを中心に、村西を利用しようとする者や敵対する者、警察などとの攻防をユーモアたっぶりに描くエンターテインメント作品。Netflixオリジナルシリーズの制作で、総監督を映画『百円の恋』『銃』の武正晴が務める。  1980年。会社は倒産し、妻に浮気され絶望のどん底にいた村西(山田)は、アダルトビデオに勝機を見出し、仲間のトシ(満島真之介)、川田(玉山鉄二)らとともにAV界へ殴り込む。一躍業界の風雲児となるが、商売敵の妨害で絶体絶命の窮地に立たされる村西たち。そこへ、厳格な母の元で本来の自分を押し込めていた女子大生・恵美(森田望智)が現れる。ふたりの運命的な出会いは、社会の常識を根底からひっくり返していくのだが…。  公開された特報映像は、「わたくしの世界をのぞいてみませんか」と、山田演じる村西がビデオショップのAVコーナーのカーテンを開くシーンから始まる。白いブリーフ姿でカメラを担ぎ、「アクション!」という掛け声をきっかけに、撮影に走りまわる村西と仲間たち。その合間には、札束が舞うディスコや、シャンパンタワーといった、バブル時代の光景や、怪しい連中の姿も。本気で時代を変えようとした若者たちの熱い思いの片りんを捉えた映像となっている。  同じく解禁となったティザーキーアートは、タイトル通りの姿でディレクターズチェアに座り、不敵な笑みを浮かべてこちらを見つめる村西監督の姿が大きく映し出され、その下には、所どころモザイク加工された『全裸監督』のロゴが配置されている。特報同様、”ただ者ではない”様子に、期待が膨らむビジュアルとなっている。  ドラマ『全裸監督』はNetflixにて8月8日より全世界独占配信。

  • 続編の製作が決定した『嘘八百』

    中井貴一×佐々木蔵之介『嘘八百』続編決定 マドンナ役に広末涼子

    映画

     俳優の中井貴一と佐々木蔵之介のダブル主演による映画『嘘八百』の続編が製作されることが決まった。2人を惑わすマドンナ役で広末涼子も新たに加わる。@@cutter 昨年公開された前作は、茶の湯の聖地、大阪・堺を舞台に、大物狙いで空振りばかりの目利き古物商・小池則夫(中井)と、腕は立つのに落ちぶれくすぶっていた陶芸家・野田佐輔(佐々木)がタッグを組み、家族や大御所鑑定士、文化庁をも巻き込んで幻の利休の茶器で一攫千金を狙うという物語だった。  本作では、再会した則夫と佐輔が、数知れぬお宝が眠る京都と堺を股にかけ、利休の茶の湯を継承し「天下一」と称された武将茶人・古田織部の幻の茶器をめぐり、再びタッグを組む。2人と幻の茶器に深く関わってくる着物美人の志野を広末が演じる。監督は前作と同じく武正晴。脚本も引き続き今井雅子、足立紳によるオリジナル脚本となる。  中井は「続編ができるというのは、監督・スタッフ・キャストにとって大きな喜びです」としつつ。「しかし、二匹目のどじょうはなかなかいないもの。続編という事を意識せずに新作映画を作るつもりで、一丸となって取り組む所存でおります」とコメント。  佐々木は、古田織部が「へうげもの」と呼ばれる歪みや傷を好んだエピソードになぞらえ、「本作には、まさに歪みや傷を持った登場人物しか出て来ません。京都を舞台にウソとホントの騙し合い、楽しんで臨みます」と意気込みを語る。  新たに加わる広末は、共演する中井について「以前夫婦役をさせていただき、貴一さんの繊細なお芝居と紳士的なご本人の佇まいに魅了された大好きな俳優さん」と話し、佐々木については「10代の頃から何度もご一緒させていただき、蔵之介さんの柔軟なお芝居とテンポの良さに毎回心地よく現場を楽しませていただいているので、また共演することができ嬉しく、撮影に入ることを心待ちにしています」とコメントを寄せた。  武監督は本作のテーマが「ゆがみ」だとし、「今の時代は、『ゆがんだものはダメだ』というような考え方があるように思いますが、人間自体ゆがみのあるもので、そのゆがみこそが面白いと感じているので、『ゆがんでいてもいいじゃないか』という古田織部の精神は今の時代に必要なものではないかと感じています」と続編に込める思いを明かしている。  映画『嘘八百』の続編(タイトル未発表)は2020年1月より全国公開。

  • 『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』完成披露試写会&舞台挨拶にて

    玉木宏、猫のあやし方の下手さを暴露される「普段は怖くて近寄れない」

    エンタメ

     俳優の玉木宏が11日、都内で行われた『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』(WOWOWプライム/毎週土曜22時)の第1話完成披露試写会に、内田理央、町田啓太、渋川清彦、伊藤歩、武正晴監督、原作者・羽田圭介と参加した。@@cutter 本作は、芥川賞作家・羽田圭介の原作を初の連続ドラマ化。記憶と勘を武器に、指名手配犯を捜し出す“見当たり捜査員”の白戸崇正(玉木)が、4年前に謎の死を遂げた先輩刑事・須波通(渋川)の姿を群衆の中で見つけたことから、驚愕の真実にたどり着く姿を描く。  舞台挨拶では、玉木と久々の共演となる伊藤が「劇中で猫がいるシーンがありますが、玉木さんの猫のあやし方が不器用で驚いた。距離をとりつつ『お~い、お~い』みたいな」と暴露。玉木は「実は猫アレルギー。でもなぜか猫に触れる役が多い。普段は怖くて近寄れない。かわいいんだけど、怖いというその一線を越えることができない」と苦悶の表情を見せていた。  さらに伊藤は「イタズラをしたり、面白いことを言って笑わせてくれる」と玉木のお茶目な一面を紹介し「出ていって!というシーンでは、玉木さんはカメラから見えていないのをいいことに、必要のないものまでバッグに詰め込んだりして。それをやられて笑いをこらえるのに必死だった。イタズラをすごくされます」と思い出し笑い。しかし今回は酷暑の中での撮影だったこともあり、玉木は「イタズラは減りましたね。夏の撮影で暑くて、人にかまっていられなかった。自分のことで精いっぱいで」と笑わせた。  玉木は「仕事もプライベートも境界線がなくて、人の顔ばかり見ている大変な仕事」と初めて演じる見当たり捜査員の苦労を実感しつつ「撮影もたくさんのエキストラの方々に参加していただき、人の顔の海に溺れながら撮影した記憶がある」と回想。同じく見当たり捜査員役の内田は「刑事役と聞いてかっちりしているキャラクターかと思いきや、ヒールをはいてミニスカという格好。しかもその格好でアクションをする。小さい頃からアニメなどで戦う女の子に憧れたけれど、実際にやると本当に大変」と苦笑いしていた。  『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』は、WOWOWプライムにて2019年1月5日より毎週土曜22時放送。

  • 『きばいやんせ!私』ポスタービジュアル

    夏帆が左遷された女子アナ役『きばいやんせ!私』泥だらけビジュアル公開

    映画

     女優の夏帆が主演を務める映画『きばいやんせ!私』の公開日が2019年3月9日に決定し、夏帆が泥だらけでマイクを持つ姿を捉えたポスタービジュアルが解禁された。@@cutter 本作は、2015年日本アカデミー賞で主演女優賞や脚本賞ほか数々の賞を獲得した映画『百円の恋』の武正晴監督と脚本家・足立紳のコンビで送るヒューマンドラマ。本土最南端の町・鹿児島県肝属郡南大隅町を舞台に、不倫騒ぎで週刊誌に叩かれ、左遷されて将来を見失った女子アナ・児島貴子(夏帆)が、南大隅町の「御崎祭り」の取材を通して現地の人々と触れ合う中で前向きに変化していく姿をユーモアを交えて描く。  夏帆演じる貴子の町の案内役を託された畜産業で働くぶっきらぼうな青年・橋脇太郎を太賀が演じるほか、岡山天音、坂田聡、鶴見辰吾、愛華みれ、榎木孝明、伊吹吾郎らが脇を固める。  不倫騒ぎを起こし、番組のMCを降ろされた上に左遷され、“クソ女”と思われている女子アナのコジタカこと児島貴子(夏帆)。貴子は、自身が幼い頃に過ごしたことのある南大隅町の「御崎祭り」の取材を命じられる。嫌々現地に入り、おざなりの取材を続けていた貴子だが、この町を必死に盛り上げようとしている畜産業の同級生・橋脇太郎(太賀)や役場の職員たち、食堂で働く町民らが1300年続く「御崎祭り」を続けるために奮闘する姿に触れるうち、やがてこの町の伝統文化を伝えたいという使命を感じるようになる。  ポスタービジュアルは、鹿児島県肝属郡南大隅町の佐多岬を絵画のように表現した風景をバックに、泥のついた顔でマイクを持つ女子アナ・児島貴子に扮する夏帆が大きく映し出されたもの。その周囲をほかの出演者たちがにぎやかに彩り、「『クソ女』のまんまじゃ、終われない。」というキャッチコピーも添えられ、どん底からの復活を遂げる夏帆の演技に期待が高まる1枚となっている。  映画『きばいやんせ!私』は、2019年3月9日より全国公開。

  • 映画『銃』初日舞台挨拶に登壇した(左から)リリー・フランキー、村上虹郎

    リリー、初共演の村上虹郎を絶賛「親のいいところだけもらったな」

    映画

     映画『銃』の初日舞台挨拶が17日、都内にて行われ、主演の村上虹郎、広瀬アリス、リリー・フランキーらが登壇した。村上とリリーは本作が初共演。リリーは村上について「こいつのお父ちゃん(村上淳)とは友達なんですけど、今回初めてお芝居させてもらって、本当親のいいところだけもらったなと思って。才能も性格も。短い時間だけど楽しかったですね」と絶賛していた。@@cutter 本作は、映画化もされた『去年の冬、きみと別れ』の原作者として知られる芥川賞作家・中村文則のデビュー作を実写化したもの。河原で偶然に銃を拾った大学生の西川トオル(村上)が、銃に魅了され、次第に精神が追い詰められていく様を、緊張感あふれる映像で描き出す。  中村作品の印象を問われた村上は「ニコチンとカフェイン」と一言。その心は「中村さんの作品をすべて読んでいるわけではないんですけど、主人公がよくタバコとコーヒーを狂気じみた感じで摂取することが多い印象」と語った。今回の撮影では「肉体的にも精神的にも“中村文則ワールド”のアリ地獄に引きずりこまれて、いつ抜け出せるのかと思っていました」と振り返った。  そんな村上と間近で接していた広瀬は「正直現場にいるときは怖かったです。あまり近くにいたくなかった。狂気じみていた」と明かした。そんな狂気に「飲み込まれないように、飲み込まれないように、という感じでしたね。私が引っ張られたら、この作品を誰も救えなくなってしまう」と撮影時の思いを語った。  リリーは、本作の監督やキャストを聞いた第一印象として「これは面白くなるな。こういう映画が日本で作られるのはいいな」と思ったという。そんな映画の初日舞台挨拶を盛り上げるために何かできることはないかと、事前に広瀬と話し合ったというリリー。結果「お互いどれだけ露出できるか」という結論に達したといい、広瀬はリリーから「俺は胸に穴が空いたシャツを着て行くからアリスも一緒に着て行こう」と誘われたそう。それを聞いた村上から「それ、あかんヤツやろ」とツッコまれていた。無事、広瀬もリリーも露出度の高い服を着てくることはなかった。  舞台挨拶には、日南響子、新垣里沙、岡山天音、後藤淳平(ジャルジャル)、武正晴監督、奥山和由プロデューサー、原作者・中村文則氏も登壇した。

  • 映画『銃』場面写真

    村上虹郎主演『銃』に、父・村上淳が出演 共演シーン写真解禁

    映画

     俳優の村上虹郎が主演を務める映画『銃』から、主演の虹郎と、彼の父親であり俳優の村上淳の共演シーンを捉えた場面写真が解禁された。息子との共演に村上淳は「正直“親子共演”ということを意識しないかというとそうはいかない」と語っている。@@cutter 本作は『去年の冬、きみと別れ』の原作者としても知られる芥川賞作家・中村文則のデビュー作の実写化。河原で偶然に銃を拾った大学生の西川トオル(村上虹郎)が、銃に魅了され、次第に精神が追い詰められていく様を、緊張感あふれるモノクロームの映像で活写する。  このたび公開された場面写真は、虹郎扮するトオルと村上淳演じるある男がシートに並んで座っているカット。村上淳と虹郎による親子共演は、映画では河瀬直美監督の『2つ目の窓』以来となる。  共演を果たした村上淳は「今回出演を決めたのもオファーをいただきそれに向き合った結果であり、武組の空気を感じられる機会をいただいたことへのアンサーです」とコメント。さらに「いち役者といち役者がなにかしらの縁で同じ座組になることは、そんなに珍しいことではないということです」と語っている。  映画『銃』は、11月17日より全国公開。

  • (左から)原作者・羽田圭介、玉木宏

    玉木宏、指名手配犯3000人の顔を記憶する“見当たり捜査員”に 新ドラマ1月開始

    エンタメ

     俳優の玉木宏が、2019年1月放送の『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』(WOWOWプライム)の主演を務めることが決定。WOWOWの連続ドラマ初出演となる玉木は「誰かを追っていると思っていたらいつのまにか自分が追われている立場にいる…。そんな緊張感に満ちた、今までにない刑事ドラマになるのではないかと思います」と語っている。@@cutter 本作は、芥川賞作家・羽田圭介の小説『盗まれた顔』(幻冬舎文庫)を、映画『百円の恋』で数々の賞を獲得した足立紳脚本×武正晴監督のコンビがドラマ化するサスペンス・アクション。指名手配犯たちの顔をひたすら脳に焼き付け、雑踏の中から見つけ出す“見当たり捜査員”が、捜査に没頭する中で、いつしか警察機構の闇にたどり着く姿を描いていく。  警視庁捜査共助課に勤める白戸崇正(玉木)は容疑者の顔だけを頼りに、潜伏する指名手配犯を捕まえる“見当たり捜査員”。部下たちと共に繁華街を行き交う人々を見つめ、記憶に刻んだ容疑者の顔を探し続ける。ある日、白戸は4年前に謎の死を遂げたはずの先輩刑事・須波の顔を見つける。須波にまつわる不可解な噂を耳にした白戸はいつしか命をも狙われることに…。  玉木は、今回の役柄について「身を削りながら仕事をしている一方で、付き合っている女性を大事にしたいと思う気持ちもあり、その葛藤がままならない感じが、非常に人間らしいと感じています」と語る。  さらに劇中で描かれる“見当たり捜査”については「人の顔は変わるものですが、手配写真から何年も経過していても、彼らは経年した顔の変化を想像して見つけることができます。実際にそうやって検挙されている実績もあるので、本当にすごい仕事だと思います」とコメントしている。  一方、今回作品が初めて連続ドラマ化される原作者の羽田は、「当初、推理とはかけ離れた“見当たり捜査”という、アナログな力業の性質が、起承転結に重きを置く映像作品とは親和性が低いのではないかと思っていました。しかしだからこそ、どんなものが出来上がるのかとても興味深く、楽しみにしています」と期待を寄せる。  『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』は、WOWOWプライムにて2019年1月放送(全5話)。

  • 映画『銃』場面写真

    村上虹郎がモノクロームで静かに狂う 映画『銃』特報解禁

    映画

     俳優の村上虹郎が主演を務める映画『銃』の特報が解禁された。村上演じる主人公が偶然拾った銃の魅力に取りつかれていく様や、広瀬アリス扮するヒロイン、リリー・フランキーが演じる刑事の姿などがモノクロームで収められている。@@cutter 本作は、今年映画化された『去年の冬、きみと別れ』の原作者として知られる芥川賞作家・中村文則のデビュー作を実写化したもの。河原で偶然に銃を拾った大学生の西川トオル(村上)が、銃に魅了され、次第に精神が追い詰められていく様を、緊張感あふれる映像で描き出す。  解禁となった特報には、銃を拾い、その魅力に取り憑かれてしまうトオルの衝動が、美しくも危ういモノクロームと鮮烈な赤色の文字を用いた映像で描かれている。途中には「人間の理性が崩壊する」という衝撃のコピーが展開され、人の欲望・本能・闇に迫る物語の一端も垣間見える仕上がりに。また、ヒロインのヨシカワユウコ(広瀬)や、トオルを追いつめる刑事(リリー)の姿も確認できる。  新たに解禁された場面写真には、街角で佇み、警察と握手し、道路を駆け抜けるトオルの姿が。ほかにも、幼い少年と向かい合うトオルの横顔や、リリー扮する刑事と並んで歩くシーンなどが捉えられている。  共演に、日南響子、新垣里沙、岡山天音、ジャルジャルの後藤淳平らを迎える本作。中村自身が“偏愛している”という原作を、重鎮・奥山和由プロデューサーによる企画・製作のもと、武正晴監督がメガホンを取って映画化する。  映画『銃』は、11月17日より全国公開。

  • 映画『銃』ポスタービジュアル

    村上虹郎主演『銃』、赤に染まる強烈ポスター&モノクロ場面カット公開

    映画

     俳優の村上虹郎が主演を務める映画『銃』のポスタービジュアルが到着。併せて本作に出演するリリー・フランキーや日南響子の姿を捉えた場面写真も解禁された。@@cutter 本作は、『去年の冬、きみと別れ』『教団X』などで知られ、『土の中の子供』で芥川賞を受賞した中村文則のデビュー作を映画化したフィルムノワール。河原で偶然、銃を拾った大学生の西川トオルを主人公に、彼が銃に魅了され、次第に精神を追い詰められていく姿を緊張感あふれる映像で描いていく。  このたび解禁されたポスタービジュアルは、銃を片手に立つ尽くす村上演じる主人公・トオルの姿を大胆に映し出したインパクトたっぷりのデザイン。赤く着色された背景に「これほど美しく、手に持ちやすいものを私は他に知らない」という衝撃的なキャッピコピーが配されている。  併せて新たな場面写真も公開。モノクロームのスクリーンから切り取られた、リリー演じる刑事がテーブルを挟んでトオルと対峙するシーンや、日南の妖艶な姿を確認することができる。  映画『銃』は、11月17日より全国公開。

  • 映画『銃』より

    芥川賞作家・中村文則デビュー作『銃』、村上虹郎主演で映画化

    映画

     俳優の村上虹郎が、小説家・中村文則のデビュー作を映像化した映画『銃』で主演を務めることが発表された。ヒロインに広瀬アリスを迎える。@@cutter 本作は、『去年の冬、きみと別れ』『教団X』などで知られ、『土の中の子供』で芥川賞を受賞した中村文則のデビュー作を映画化したフィルムノワール。河原で偶然、銃を拾った大学生の西川トオルを主人公に、彼が銃に魅了され、次第に精神を追い詰められていく姿を緊張感あふれる映像で描いていく。  主人公・トオルを村上が演じ、ヒロインの大学生・ヨシカワユウコに広瀬、トオルを追う刑事にリリー・フランキーが扮するほか、日南響子、新垣里沙、岡山天音がキャストに名を連ねる。メガホンをとったのは、『百円の恋』『リングサイド・ストーリー』の武正晴監督。  主演を務めた村上は「監督と1ミリのズレもなく同調し築きあげた“私”役という存在を武組のみなさんに切り撮っていただきました」とコメント。広瀬は自身の役柄について「作品の中では唯一救いの手を差し伸べるような、平和な空気を感じさせてくれる存在でした」と解説。さらに「撮影の時は村上虹郎くんとはあまり会話をせず、2人の無言の空間をとても大事にしていました」と現場でのエピソードを明かした。  企画・製作を務めた奥山和由は「『いつかギラギラする日』『GONIN』から20年以上たち、やっと自分の分身と言える映画をプロデュースできました。村上虹郎はまさに100年に一人の天才」と主演の村上を絶賛。武監督は「原作者の中村さんと初めてお会いした時に『銃』を書いた青春時代についてお話ししてくれた。僕はこの映画を青春映画にしようと決意し、中村さんが『銃』を書いた西高島平を撮影場所と決め込んだ」と語っている。  原作者の中村もコメントを発表し、「拝見した時、『物凄い映画を観た』と思いました」と感想を伝え、「村上さんは完璧で、他の役者の方達も、あまりにも見事で大変驚くことになりました」とメッセージを寄せている。  映画『銃』は、今秋全国公開。

  • 『嘘八百』完成披露試写会に登壇した(左から)佐々木蔵之介、中井貴一

    中井貴一、佐々木蔵之介ら『嘘八百』舞台挨拶に12人登壇「この舞台挨拶は正解?」

    映画

     俳優の中井貴一と佐々木蔵之介が、17日に都内で実施されたダブル主演映画『嘘八百』の完成披露試写会に、共演の森川葵、前野朋哉、友近、堀内敬子、坂田利夫、木下ほうか、塚地武雅、芦屋小雁、近藤正臣、武正晴監督と出席。ストーリーにちなみ、来年に仕掛けたい勝負について聞かれた中井は、自身のことより「坂田師匠と木下ほうかは、結婚やと思います」と答え、共演者同士の和気あいあいとした雰囲気を披露し、会場を和ませた。@@cutter 本作は、大阪・堺を舞台に、古物商の則夫(中井)と、陶芸家の佐輔(佐々木)が、“幻”の利休の茶器という真っ赤なウソを利用して、一獲千金を狙うべく一発逆転の大勝負を仕掛けるコメディ。  中井は、木下や坂田、塚地らが繰り広げる軽快な掛け合いに楽しそうに参加しつつも、「この舞台挨拶は正解なんでしょうかね? お客さんがどんどんあっけにとられていく感が満載なんですけど」と苦笑い。そして「やっぱり、舞台挨拶は5人までだな」と口にすると、佐々木が「監督、よくこれまとめましたね!」と武監督に投げかけ、監督は「舞台挨拶は楽しかったけど、映画は…と言われるとつらい」と笑いながら回答。12人の大所帯ながら、全員が息のあった連携を見せた。  来年の抱負を問われた佐々木は、「来年、何したいかって言われて、言ってみても、2月頭には忘れてますから。目標を全然、忘れてますからね、そんなん言わないようにしてるんです」と照れ笑い。本作の撮影については「現場では本当に真剣にやっていた」と振り返り、「今日来てくださった皆様は、チーム『嘘八百』でございます。面白くても、面白なくても、嘘ついてでも、みんなに観てくださいと宣伝してください!」とタイトルにかけて観客に呼びかけていた。  映画『嘘八百』は2018年1月5日より全国公開。

  • 映画『噓八百』

    中井貴一&佐々木蔵之介W主演『嘘八百』ポスタービジュアル解禁

    映画

     中井貴一と佐々木蔵之介がW主演を務める映画『嘘八百』より、ポスタービジュアルが解禁。ポスターは、中井が演じるイカサマ古物商と、佐々木が扮する落ちぶれた陶芸家が、一発逆転の大勝負を企む表情を捉えている。@@cutter 千利休を生んだ茶の湯の聖地、大阪・堺を舞台に、イカサマ古物商と落ちぶれた陶芸家が“幻”の利休の茶器という「真っ赤なウソ」で仕掛ける一発逆転の大勝負を描く本作。キャストには、友近、森川葵、前野朋哉、堀内敬子、坂田利夫、木下ほうか、塚地武雅、桂雀々、寺田農、芦屋小雁、近藤正臣も名を連ねている。  メガホンを取ったのは、2016年日本アカデミー賞優秀作品賞・最優秀脚本賞を受賞した『百円の恋』で知られる武正晴監督。脚本は、武正監督と『百円の恋』でタッグを組んだ足立紳と、NHK連続テレビ小説『てっぱん』などを手がけてきた今井雅子が担当した。  解禁されたポスタービジュアルは、中井が演じる空振りばかりの古物商・則夫と、佐々木がふんする落ちぶれた陶芸家・佐輔の骨董コンビが仕掛ける「真っ赤なウソ」に掛けた、真っ赤な色彩が目を引くデザインに仕上がった。二人の企み顔、いや決意の表情は、一発逆転の大勝負にかけるロマンと、どんでん返しとなる大波乱のドラマを予感させる。  映画『嘘八百』は2018年1月より全国公開。

  • 『イン・ザ・ヒーロー』完成披露プレミアに出席した唐沢寿明、福士蒼汰

    唐沢寿明&福士蒼汰はリアルでも師弟関係? 「色々勉強させていただきました」

    映画

     映画『イン・ザ・ヒーロー』の完成披露プレミアが、11日に都内で行われ、主演の唐沢寿明、福士蒼汰、黒谷友香、寺島進、日向丈、加藤雅也、和久井映見、杉咲花そして武正晴監督が出席した。@@cutter 本作は、アクション映画や特撮ヒーローもので、スーツを着用し演技をする役者(スーツアクター)にスポットを当てた人間物語。スーツアクト一筋25年のベテラン俳優を、自身もスーツアクターの経験があるという唐沢寿明が演じる。  舞台挨拶の前に行われた会見では、熱い魂がこもった作品にちなみ、燃え上がる炎に囲まれてフォトセッションを行うという演出。唐沢や寺島は「熱いな~」と苦笑いを浮かべつつも「作り手の情熱たっぷりの映画です」とアピール。  その後、観客の前で行われた舞台挨拶では、共演者から唐沢への感謝の思いが次々に伝えられる。劇中、徐々に師弟関係になっていく福士は「3~4ヵ月前からアクションの練習をして臨みました。現場では唐沢さんが剣の使い方などを丁寧に教えくださって、映画の中と同じような間柄でリアルに演じられました」と感謝を述べると、黒谷も「唐沢さんにアドバイスいただき、色々なことを勉強させていただきました」と追随する。  そんな声に唐沢は「昔スーツアクターをやっていたからね」と胸を張りつつも「稽古中は色々怪我をしましたよ。一生懸命頑張っても50歳の初老だからね」と自虐ネタを披露。さらに「今はCGですごい映像ができる中、そのまま飛び降りたりする原始的なスタントが懐かしかった。でも頑張ったんだけど、顔がほとんど映ってないんだよね」と続けて会場を盛り上げていた。  また、劇中のシーンにちなみ、海外からオファーが来たらという質問に、福士は「僕は是非やりたいです。英語が好きで勉強していますし、海外にも興味があるので」と熱い思いを語ると、唐沢は「俺は日本が好きかな…」とボソリ。「彼(福士)みたいな顔なら考えますけれど…。俺は彼の吹き替えでいいですよ。ずっと顔が出ない仕事してきたんだし」と劇中さながら、後輩を立てる良い兄貴分の姿を見せていた。  映画『イン・ザ・ヒーロー』は9月6日より全国公開。

  • 唐沢寿明がスーツアクター役でアクションに挑む!

    唐沢寿明がスーツアクター役でスタントに挑戦! 『イン・ザ・ヒーロー』製作決定

    映画

     唐沢寿明が50歳にしてスーツアクターとしてスタントに挑戦する、一大エンターテイメント映画『イン・ザ・ヒーロー』の製作が決定した。@@cutter 本作は、世界中の少年たちが夢中になった“特撮ヒーローもの”のキーパーソンである「スーツアクター」が主人公。ヒーローや怪獣などのスーツや着ぐるみを着て演技やアクション、スタントを演じる特殊な技能を持つ俳優のことで、その多くは堂々と顔を出して演じる「アクション俳優」になることを夢見ている。そんな確かな夢を持った男たちを情熱的かつピュアに描く本作は、アクション映画やヒーロードラマを影で支え続けてきた裏方や俳優に対するオマージュをふんだんに含んでいる。  主人公を演じるのは、ブルース・リーに憧れて10代の頃に実際にスーツアクターをしていた唐沢寿明。今回のオファーに「不思議な縁を感じています」と感慨深げ。9月からトレーニングもはじめており、「出来る限りスタントマンを使わずに自分で演じたい」と気合十分。しかし、年齢には勝てない部分もあるのか「せめて5年早くこの話を持って来てくれたら、とは思っています(笑)」とも…。  シナリオを担当した水野敬也氏は『夢をかなえるゾウ』が200万部以上を売り上げ、現在は『人生はニャンとかなる!』が60万部を突破する勢いでセールスしている、今最も注目を集める作家。本作は水野氏初のオリジナル・シナリオによる映画化となる。そして、メガホンをとるのは『ボーイ・ミーツ・プサン』『EDEN』の武正晴監督。スーツアクターたちの日常と情熱を一級品のエンターテイメントに引き上げる。    ブルース・リーを崇拝する本城渉(48歳)は『下落合ヒーローアクションクラブ』の社長兼スーツアクター。その道25年の大ベテランで、今も満身創痍の身体ながら仕事に励んでいる。生意気な新人俳優・一の瀬リョウ(21歳)とは最初は気が合わなかったが、ある事件を境に打ち解けるようになる。そんな折、リョウがハリウッド映画への出演をオーディションで勝ち取る。だが、クライマックスシーンで、大落下し炎にまみれて戦う映画史に残る殺陣をする筈だったアクション俳優が、危険を理由に降板。困った映画スタッフは、日本一のアクション俳優の評判を聞き、本城に白羽の矢を立てる。本城はこの危険なアクションを引き受けるのか…。  唐沢寿明主演『イン・ザ・ヒーロー』は、2014年秋全国公開。

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