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武正晴

武正晴 出演映画作品

  • 嘘八百 なにわ夢の陣

    制作年:2023年1月6日(金)公開

    中井貴一&佐々木蔵之介のW主演で贈るコメディ『嘘八百』シリーズ第3弾。“骨董コンビ”が秀吉のお宝の中でも所在不明の幻の品を狙い、カリスマアーティストと財団、謎の美女と対決する。監督はシリーズ第1弾から手がけてきた武正晴。脚本は今井雅子&足立紳。共演は友近、森川葵らおなじみのキャスト陣が続投する他、安田章大が初参加する。

  • アンダードッグ 後編

    アンダードッグ 後編

    制作年:2020年11月27日(金)公開

    『百円の恋』や『全裸監督』の武正晴監督によるボクシング映画後編。かませ犬としてボクシングにしがみついてきた男と過去に囚われながらも躍進する若きボクサーの熱き戦いを映し出す。主演を務める森山未來、北村匠海、勝地涼ら3人がタイプの異なるボクサーをそれぞれ熱演した。脚本を務めたのは『百円の恋』で監督とタッグを組んだ足立紳。

  • アンダードッグ 前編

    アンダードッグ 前編

    制作年:2020年11月27日(金)公開

    『百円の恋』『全裸監督』の武正晴監督によるボクシング映画前編。崖っぷちのボクサー、売れない芸人のボクサー、秘密を抱えた若いボクサーがどん底から這いあがろうとリングに上がり、その人生が交錯する様を描く。森山未來、北村匠海、勝地涼が主演を、『百円の恋』の足立紳が脚本を務めた。全8話の配信版もABEMAプレミアムで配信される。

  • ホテルローヤル

    ホテルローヤル

    制作年:2020年11月13日(金)公開

    第149回直木賞を受賞、累計発行部数100万部を記録した桜木紫乃の同名小説を実写化。問題を抱えるラブホテルを舞台に、ホテルを訪れる男女と従業員の人生模様を、経営者家族の一人娘の姿を主軸に描く。監督を務めるのは、『百年の恋』『きばいやんせ!私』の武正晴。脚本を、NHK連続テレビ小説『エール』を手がける清水友佳子が担当した。

  • 銃2020

    銃2020

    制作年:2020年7月10日(金)公開

    中村文則のデビュー小説を原作に、2018年に公開された映画『銃』を新たな視点で描き直したサスペンス。企画・製作を務める奥山和由プロデューサーの着想により、一挺の銃を拾ったことで翻弄されていく女の運命を描き出す。出演は、日南響子 、加藤雅也、友近、吹越満、佐藤浩市ら。前作『銃』に引き続き、『嘘八百』の武正晴が監督を務めた。

  • 銃2020

    銃2020

    制作年:2020年7月10日(金)公開

    中村文則のデビュー小説を原作に、2018年に公開された映画『銃』を新たな視点で描き直したサスペンス。企画・製作を務める奥山和由プロデューサーの着想により、一挺の銃を拾ったことで翻弄されていく女の運命を描き出す。出演は、日南響子 、加藤雅也、友近、吹越満、佐藤浩市ら。前作『銃』に引き続き、『嘘八百』の武正晴が監督を務めた。

  • 嘘八百 京町ロワイヤル

    嘘八百 京町ロワイヤル

    制作年:2020年1月31日(金)公開

    2018年にスマッシュヒットを飛ばした、痛快コメディの続編。大物狙いで空振りばかりの古物商・則夫と、腕は立つのに落ちぶれた陶芸家・佐輔のコンビが、今回は幻の茶器を巡ってタッグを再結成。ダブル主演の中井貴一と佐々木蔵之介、武正晴監督らの強力チームが、前作に続いて骨董トリビアを織り交ぜた二転三転するストーリーを紡ぎ出す。

  • きばいやんせ!私

    きばいやんせ!私

    制作年:2019年3月9日(土)公開

    『百円の恋』『嘘八百』の武正晴監督と脚本家、足立紳が再びタッグを組んだヒューマンコメディ。日本本土最南端の鹿児島県南大隅町の大自然を背景に、現地に入ったテレビウーマンが取材と地元民との交流を経て、人として大きく成長していく様がユーモアを交えながら描かれる。主演は『海街diary』『友罪』など話題作への出演が続く夏帆。

  • 銃

    制作年:2018年11月17日(土)公開

    ウォール・ストリート・ジャーナルの“2012年ベスト10小説“に選ばれるなど、海外でも人気の高い中村文則のデビュー小説を、『百円の恋』の武正晴監督が映画化。拳銃の危うさに魅了されていく大学生の姿を映し出す。主人公を実力派の村上虹郎が熱演し、広瀬アリスがヒロインに扮したほか、日南響子やリリー・フランキーなどが脇を固める。

  • 銃

    制作年:2018年11月17日(土)公開

    ウォール・ストリート・ジャーナルの“2012年ベスト10小説“に選ばれるなど、海外でも人気の高い中村文則のデビュー小説を、『百円の恋』の武正晴監督が映画化。拳銃の危うさに魅了されていく大学生の姿を映し出す。主人公を実力派の村上虹郎が熱演し、広瀬アリスがヒロインに扮したほか、日南響子やリリー・フランキーなどが脇を固める。

  • 嘘八百

    嘘八百

    制作年:2018年1月5日(金)公開

    中井貴一と佐々木蔵之介がダブル主演を務めるコメディ。『百円の恋』の武正晴監督と脚本家・足立紳のコンビに、人気脚本家・今井雅子が加わりオリジナルストーリーを展開。大阪・堺を舞台に、空振りばかりの目利き古物商と落ちぶれた陶芸家が幻の茶器をめぐって巻き起こす大騒動を描く。友近、森川葵、前野朋哉ら個性豊かな面々が脇を固める。

  • リングサイド・ストーリー

    リングサイド・ストーリー

    制作年:2017年10月14日(土)公開

    前作『百円の恋』で絶賛を浴びた武正晴監督が、またもオリジナルストーリーを引っ提げて完成させたファイティング・ラブコメディ。口先ばっかりの売れない役者が、恋人への嫉妬の代償として、なぜか総合格闘技のファイターと闘うためにリングにあがる姿を描き出す。主演は佐藤江梨子と瑛太。試合シーンのために鍛えあげた瑛太のボディにも注目。

  • 百円の恋

    百円の恋

    制作年:2014年12月20日(土)公開

    『イン・ザ・ヒーロー』の武正晴監督が、松田優作の出身地で開催される山口県周南映画祭の第1回松田優作賞でグランプリに輝いた同名の脚本を映画化。社会にうまくなじめないで生きてきたヒロインのどん底生活からの復活と再生の瞬間を描く。ニートから最後はボクサーへと見事な変貌を遂げる一子を安藤サクラが体現。迫真の演技で観客を魅了する。

  • イン・ザ・ヒーロー

    イン・ザ・ヒーロー

    制作年:2014年9月6日(土)公開

    唐沢寿明を主演に迎え“スーツアクター“に焦点を当てて描くアクション・ドラマ。唐沢がアクションに情熱を注ぐベテランのスーツアクターに扮し、若手への葛藤を抱えながらも全身全霊で大役に挑む男の姿を、前代未聞の危険なスタントも辞さずに熱演する。彼に敵対する新人俳優を福士蒼汰が演じるほか、黒谷友香、寺島進らが共演。監督は武正晴。

  • モンゴル野球青春記~バクシャー~

    モンゴル野球青春記~バクシャー~

    制作年:2013年6月15日(土)公開

    ミズノスポーツライター最優秀賞を受賞したノンフィクション小説を基にした青春ドラマ。ひょんなことからモンゴルに野球を教えに行くことになった元高校球児の姿を描く。『リアル鬼ごっこ』の石田卓也が主演を務め、ほぼ全編をモンゴル語で熱演した。また、モンゴル映画界を代表する俳優ジャルガルサイハンや、ウルジフの活躍にも期待したい。

  • EDEN

    EDEN

    制作年:2012年11月17日(土)公開

    発表当時大きな反響を呼んだ船戸与一の短編小説『夏の渦』を映画化した人間ドラマ。ショーパブ“エデン“で働く人々が、逝去した仲間の遺体を実家に届ける様を描く。山本太郎が主演を務め、高岡早紀や中村ゆり、高橋和也らが共演する。武正晴監督の演出が、コミカルでありながら、時にシリアスで不思議な味わいのあるテイストを生み出している。

  • カフェ代官山

    制作年:

    【小さなカフェを支える若者たちが抱いた夢と希望】 マスター不在のカフェを支える少し風変わりな若者たちの友情を爽やかに描いた青春映画。ロングラン公開を果たした『そして春風にささやいて』の相葉弘樹、『妄想少女オタク系』の馬場徹ら4人の若手俳優たちが、個性豊かなキャラクターに扮しているのが見どころ。監督は昨年『ボーイ・ミーツ・プサン』でデビューを果たした武正晴が務めている。

  • カフェ・ソウル

    制作年:

    【菓子店3兄弟と日本人青年の交流と絆】 韓国・ソウルの伝統ある菓子店を舞台にした日韓合作の心温まる家族ドラマ。バラバラになっていた菓子店の3兄弟が、葛藤を乗り越え絆を取り戻していく姿を描く。

  • 花婿は18歳

    制作年:

    【男子高校生と女校長。年の差カップルの運命は?】 ミュージカル「テニスの王子様」、映画『カフェ代官山』で注目を集めた若手俳優、大河元気と元宝塚スター、純名りさが夫婦役に挑戦するラブコメディ。20歳の年の差、生徒と校長という障害を乗り越えて、運命の赤い糸で結ばれたふたりが、数々の試練に立ち向かっていく姿を描く。共演陣にも、小野健斗、加地千尋ら、フレッシュな顔ぶれがそろった。

  • カフェ代官山 II ~夢の続き~

    制作年:

    【前作につながる物語を描く青春映画第2弾】 『カフェ代官山』の第2作目が登場。前作の3年前を舞台に、スイーツに魅せられた青年と彼のもとに集まった若者たちが夢を追う日々を爽やかなタッチで描く。武正晴監督と相葉弘樹、大河元気ら前作のスタッフ・キャストが再結集するだけでなく、馬場徹が前作と異なる役柄を演じるなど続編ならではの楽しみも用意されている。

  • ボーイ・ミーツ・プサン

    制作年:

    【映画祭の街、釜山を舞台に青年の恋と成長を描く】 韓国・釜山でオールロケーションを行った青春映画。たった1人で釜山に派遣された映像ディレクターの青年が土地の魅力を発見し、現地で出会った日本人女性に恋をするなかで少しずつ成長していく物語が描かれる。『美しい夏キリシマ』で新人賞を多数受賞した柄本佑が主演を務めるほか、江口のりこ、光石研、川村亜紀ら個性的な面々が脇を固める。

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