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蟹江一平

蟹江一平 出演映画作品

  • マダム・マーマレードの異常な謎 解答編

    制作年:2013年11月22日(金)公開

    観客が主人公たちと共に推理に挑む映画史上初の謎解きエンターテインメント作品の後編。前作『…出題編』に登場した3つの短編で提示された謎の真相がついに明かされる。前作公開時の時点で謎解きをクリアした観客の名前がエンドロールに登場するなど、新しい仕掛けが随所に散りばめられた作品だ。前作に続いて川口春奈、高畑淳子らが出演する。

  • マダム・マーマレードの異常な謎 出題編

    マダム・マーマレードの異常な謎 出題編

    制作年:2013年10月25日(金)公開

    観客自身が映画の主人公とともに謎解きにチャレンジする、観客参加型ムービー。新鋭、上田大樹監督の『つむじ風』、日本ホラー界の重鎮、鶴田法男監督の『鏡』、『奇跡のりんご』の中村義洋監督の『やまわろわ』という3本の短編で構成され、ある映画監督の残した言葉の真意の解明に挑む。マダム・マーマレードを若手実力派の川口春奈が演じる。

  • SPINNING KITE

    SPINNING KITE

    制作年:2013年5月18日(土)公開

    千葉県木更津を舞台に、“パンク“を拠り所に生きる若者たちの姿とその葛藤、そして彼らの“10年後“のドラマを描いた青春群像劇。犬童一心、降旗康男らの助監督を務めてきた新鋭・加瀬聡が脚本と監督を、ミュージカル、ドラマで活躍する中村倫也が主演を務めている。パンクバンド、ラフィン・ノーズの音楽が劇中で効果的に使用されている。

  • はやぶさ 遥かなる帰還

    はやぶさ 遥かなる帰還

    制作年:2012年2月11日(土)公開

    2003年5月9日の打ち上げから実に7年間、60億キロに及ぶ宇宙の旅を繰り広げ、地球への帰還を果たした小惑星探査機“はさぶさ“。その偉業で日本中に感動をもたらしたプロジェクト・チームの苦闘の日々を、家族との人間模様を絡めてドラマチックに描く。“はやぶさ“が旅した深宇宙の光景を、最先端のVFXで再現するという壮大な映像世界も期待大。

  • 劔岳 点の記

    劔岳 点の記

    制作年:2009年06月20日(土)公開

    数々の名作を手掛けてきた名カメラマン、木村大作の初監督作。原作は「八甲田山 死の彷徨」「武田信玄」などで知られる新田次郎の同名小説。前人未到の山、剣岳山頂に命賭けで挑んだ測量隊の勇姿を通して、日本人の魂を描き出す。実際に山に登って収めた雄大な景色、浅野忠信、香川照之、松田龍平、仲村トオルら、豪華俳優陣の共演にも注目を。

  • 陸〈おか〉に上った軍艦

    制作年:2007年7月28日(土)公開

    『裸の島』『生きたい』『午後の遺言状』などの名作で知られ、いまなお世界の矛盾と戦い続ける“映画界の巨人“新藤兼人。本作は95歳にして現役、日本映画界最高齢の映画監督である彼が、証言者として自己の戦争体験を語ったドキュメンタリー・ドラマ。交錯する新藤の貴重なコメント、リアリズムに徹した再現ドラマが軍隊の不条理を浮き彫りにする。

  • ふくろう

    制作年:2004年2月7日(土)公開

    新藤兼人の最新作は、主演の大竹しのぶが'03年モスクワ映画祭主演女優賞を受賞した話題作。国の失政で餓死寸前にまで追い込まれた母娘が、生き抜くために男たちをたぶらかし、次々と毒殺していく顛末をブラックユーモア満載で描く。単純なプロットの連続で繋いだ密室劇の中に、人間の本質を鋭く見つめる新藤監督の演出が光る。

  • 光の雨

    制作年:2002年04月13日(土)公開

    立松和平の同名小説を劇中劇のスタイルで重厚に描く。連合赤軍の幹部役の山本太郎、裕木奈江を筆頭とした若手キャストが迫真の演技を見せ、リアルで見応えのある群像ドラマに仕上がった。

  • 樹の海/JYUKAI

    制作年:

    【死の場所で描く、生への物語 】 自殺の名所として名高い富士山麓、青木ヶ原樹海を舞台にした群像劇。樹海に足を踏み入れた人々の4つのエピソードが展開していく。生と死の狭間に立った登場人物に扮する萩原聖人や池内博之らキャストの熱演と、死と負の題材を希望の物語に昇華させた新鋭、瀧本智行監督の脚本が見事だ。

  • 変身

    制作年:

    【玉木宏の熱演も光る純愛ドラマ】 『秘密』などが映画化されている人気作家、東野圭吾の同名小説を基にしたラブ・ストーリー。これがデビュー作となる新鋭、佐野智樹監督が、脳移植により別人に支配されていく男の苦悩と最愛の人への愛を丹念に描き出す。人格が次第に変化していく難役の主人公に扮した玉木宏の熱演も光る。

  • イエスタデイズ

    制作年:

    【今日を生きる主人公が出会った“昨日の恋人たち“】 余命わずかな父が息子に託した願いは、32年前に別れた恋人を探すことだった。『MOMENT』『真夜中の五分前』などで知られる作家・本多孝好の小説『FINE DAYS』を映画化。想いを胸に秘めて生きる父を國村隼が、父の恋を過去の恋をたどる主人公を塚本高史が演じる。監督は中篇『ハミングライフ』を手がけ、本作が長編デビューとなる新鋭・窪田崇。

  • 哀憑歌~CHI-MANAKO

    制作年:

    【愛すべき動物たちの怨念を描く恐怖に満ちた寓話】 日常の中で心休まる存在であるはずの動物が、もし人間に怨みを抱いていたとしたら……これまでにないホラーの形を提示するシリーズ第1弾。新藤兼人、三池崇史ら名監督の下で実力を磨いてきた新鋭・金丸雄一が本作で監督デビューを果たすほか、田畑智子がこれまでのイメージを大きく覆す高飛車なホステス役を演じているのも楽しみなところだ。

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