瀧内公美 関連記事

  • よるドラ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』試写会の様子

    石橋菜津美、ゾンビ作品出演で「ゆっくり歩いている人すらゾンビに見える」と告白

    エンタメ

     女優の石橋菜津美が、17日、都内で行われた主演ドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』試写会&記者会見に、共演の土村芳、瀧内公美、大東駿介、渡辺大知と共に出席。石橋は「現場では、ゾンビのみなさんの個性豊かな演技に笑いをこらえられない瞬間もあります」と撮影の様子を報告した。@@cutter 本作は、ゾンビが大量発生した地方都市で、アラサー女子と仲間たちが奔走するオリジナルドラマ。一つ屋根の下で暮らす、平成元年生まれの小池みずほ(石橋)と、地元の同級生である君島柚木(土村)、近藤美佐江(瀧内)の3人。別居中の夫・智明(大東)と離婚を話し合うためにファミレスへ向かっていたみずほは、父親と神田くん(渡辺)がアルバイトをしているコンビニでゾンビに襲撃されてしまう…。  出演の決定当初、NHKで初のゾンビ作品に「想像がつきませんでした」と振り返った石橋。撮影については「初めにみずほは『生に執着がない』と説明され、自分自身も“何のために生きているか”と自問自答している共通点があり、日々怖さを感じながらも演じています」と告白。  続けて、ドラマの大筋にあるゾンビについては「慣れないうちは、そばにいるだけでも怯えるほどだったけど、今では日常生活でもゆっくり歩いている人すらゾンビに見えるようになってきました」と意外な“余波”を明かした。  みずほに恋焦がれるコンビニのアルバイト・神田くん役の渡辺は「役柄のキャッチコピーである“五十年に一人のコンビニ店員”は光栄」と話し、「撮影は途中ですが、最終話の台本を読んだら切なくなり泣いてしまいました」と振り返る。本作のみどころについては「ゾンビと共同生活を始めるというのは、おそらく今まで見たことのないスタイル。ゾンビを駆使してピンチを切り抜けるシーンがあったりと、過去のゾンビ作品にはなかった発明がたくさん散りばめられています」と語った。  よるドラ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』(全8回)は、NHK総合にて毎週土曜23時30分より放送。

  • 柄本佑×瀧内公美W主演で映画化される『火口のふたり』

    白石一文の衝撃作『火口のふたり』、柄本佑×瀧内公美主演でR18映画化

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     直木賞作家・白石一文が男と女の極限の愛を描いた小説『火口のふたり』が、柄本佑と瀧内公美が主演し、R18指定で映画化されることが発表された。@@cutter 原作は直木賞作家の白石が11年の東日本大震災をうけて改めて「生きること」を見つめ直し、書き上げた作品で、数年ぶりの再会をきっかけに抑えきれない衝動の深みにはまっていく男女の危うい関係を描いた衝撃作。  出演は実力派俳優の柄本と、昨年主演映画『彼女の人生は間違いじゃない』の演技で評価された瀧内の2人のみ。監督はキネマ旬報脚本賞を5度受賞する日本を代表する脚本家・荒井晴彦。本作でも自ら脚本を担当し、人間の根源的欲求をあぶり出す。  東日本大震災から7年目の夏。離婚、退職、再就職後も会社が倒産し、何もかも失った永原賢治(柄本)はある日、旧知の佐藤直子(瀧内)の結婚式に出席するため、故郷の秋田に帰省し、久しぶりの再会を果たす。「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」。直子の突然の言葉をきっかけに、2人は再び身体を重ね合う-。  荒井の脚本作品に出ることが夢だったという柄本は「どんな映画になっているのか。出ている自分を見る不安はありますが、いち映画ファンとして出来上がりが楽しみです」とコメント。また瀧内は、最初に脚本を読んだ時に「絡みのシーンが多く、面白いけれど、私に出来るのかなぁと思いました」と話すが、現場で柄本と芝居に入ってみると「他愛のないことを話す、食べる、身体を合わせる、寝る。そんな二人の日常を積み重ねていくうち、ああ生きるってこういう事なのかなと、自然と身体が動き、賢ちゃんを真っ直ぐ見て、聞いて、素直に直子として生きたように思えます」と撮影を振り返る。  荒井監督は本作について「何があろうと『自分の身体の言い分』を聞いてあげようという映画です」と語る。秋田の西馬音内盆踊りを見て死とエロスが匂い立つ雰囲気に魅了され、いつかこの盆踊りと男と女を絡めた映画を作りたかったと説明。本作の映画化に際し、舞台を原作の福岡から秋田に変えることで白石に了解を取ったという。  原作者の白石は「『火口のふたり』はあの大震災から時を経ずに一気呵成で書き上げた小説で、私としては珍しいほど生命力にあふれた作品だ。人のいのちの光が最も輝く瞬間をどうしても描きたかったのだろう」とした上、「その光がよりなまなましく、妖しく観る者の心を照らし、身の内に眠っていた“おとこ”や“おんな”が強く喚起されんことを切に願っている」と話している。  映画『火口のふたり』は2019年全国公開。

  • よるドラ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』に出演する石橋菜津美

    NHK×ゾンビ!新ドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』放送決定

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     NHKがドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』(NHK総合/毎週土曜23時30分)を、2019年1月19日から全8回にわたって放送することが決定した。@@cutter 本作は、NHKが挑戦する完全オリジナルのジャパニーズ・ゾンビドラマ。「ゾンビ」を現代に生きる我々の「危機と不安の象徴」と捉え、現代日本の諸問題をあぶりだす社会派ブラックコメディーだ。脚本は、ドラマ『越谷サイコ―』、映画『ここは退屈迎えに来て』の櫻井智也が手がける。  舞台は、とある地方都市。平成元年生まれのみずほ(石橋菜津美)は、別居中の夫・小池(大東駿介)がいるものの、生きる目標もなく、ただ何となく日々を過ごしている。いっしょに暮らす地元の同級生・柚木(土村芳)と美佐江(瀧内公美)も、似たような毎日を送っている。そんなある日、みずほは、小池と離婚の話し合いをするためファミレスへ向かうが、途中で買い物に寄ったコンビニでゾンビに襲撃されてしまう。  やがて、みずほたちの町は、外部から封鎖され無政府状態に。人々は食べ物を求めコンビニに集まってくる。混乱の時間が続く中、みずほたちはスマホでネットにアップされた動画に気付く。そこには悪ふざけのようなゾンビ動画が並んでいた。絶望して生きることを諦める者ばかりではなく、この状況をチャンスとして人生を一発逆転させようとする者たちも現れ、人々の欲望がいびつな形で噴出。「自分は生きることに執着していない」と思っていたみずほだが、自身が生きる意味について気づきはじめていく。  ほかの共演者には、渡辺大知、山口祥行、片山友希、根本真陽、川島潤哉、阿部亮平、葛城ユキ、原日出子、岩松了らがキャスティングされている。  よるドラ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』は、NHK総合にて2019年1月19日より毎週土曜23時30分放送。

  • 「第27回日本映画プロフェッショナル大賞」授賞式に出席した松岡茉優

    松岡茉優、初主演映画で「日プロ」主演女優賞に「映画って最高」

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     女優の松岡茉優が26日、都内で行われた「第27回日本映画プロフェッショナル大賞」の授賞式に出席。初主演映画『勝手にふるえてろ』で主演女優賞に輝いた松岡は「8歳から子役としてやってきて、今23歳になってこうして皆様の前に立てることがとてもうれしいです」と喜びを表した。@@cutter 松岡は「一緒に頑張ってきた方とも、憧れの先輩とも、憧れのその先にいる方ともお話できて…」と語り、「映画って最高じゃないかと思いました。いろんな世代の、キャリアも違う人たちが一緒に頑張れるのが映画の良さだなと思っています」としみじみと語った。  『勝手にふるえてろ』で演じたヨシカと松岡が似ているという声については、「6月公開の『万引き家族』で演じた役はヨシカとはまったく違う役なんですけど、それも私自身だと思います。(演じた役は)すべて私だと思っていますので、これからも私自身の中にあるものを枯渇させないように、引き出しの豊富な女優になりたいと思います」と意気込みを語った。    花束贈呈には“ニ”役で共演した渡辺大知が登壇。「この映画は松岡茉優じゃないと意味がないと思わせられるくらい、松岡さんの魅力が爆発している映画だと思います」と絶賛した。『勝手にふるえてろ』は同賞ベストテン1位となり作品賞にも選ばれた。  主演男優賞には『幼な子われらに生まれ』で浅野忠信が選ばれた。浅野は『Helpless』で21年前に選ばれて以来の受賞。「あの頃は何も考えていなかったんで、あの頃の自分に言ってやりたいですね。『お前はラッキーだったんだ』と」と笑顔で語った。  また特別功労賞に選ばれた大林宣彦監督も登壇した。今月肺がんで死去した高畑勲監督に対して「この喜びは親友の高畑さんと分かち合いたい。高畑さん、あなたの分も引き継いで頑張るから」と呼びかけた。  「日本映画プロフェッショナル大賞」は、1992年にスタートした映画賞で、既成の映画賞とは一線を画しつつ、高い評価を得た作品や個人を中心に、映画関係者による選考委員の投票および、実行委員会の独自の評価で贈賞を決定する。この日は、白石裕菜(作品賞『勝手にふるえてろ』企画プロデューサー) 、瀧内公美(新人女優賞『彼女の人生は間違いじゃない』)、廣木隆一監督(監督賞『彼女の人生は間違いじゃない』)、石川慶監督(新人監督賞『愚行録』)らも表彰され、また花束贈呈ゲストで満島ひかり、高良健吾らも登壇した。

  • 瀧内公美、映画『彼女の人生は間違いじゃない』インタビュー

    瀧内公美、「役者人生が変わるかも」迷子の心に“光”が射した難役への挑戦

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     初主演映画『グレイトフルデッド』(14)で孤独なサイコパス女子を熱演し、国内外から高い評価を受けた女優・瀧内公美。以降、『日本で一番悪い奴ら』『夜、逃げる』(共に16)などエッジの効いた作品で独特の存在感を醸し出すが、当の本人は、演じることに大きな壁を感じていたという。そんな彼女の女優魂に再び火を付けた最新主演作『彼女の人生は間違いじゃない』が7月15日に公開を迎えた。名匠・廣木隆一監督のもと、悩める瀧内の中で、何かが弾け、何かが生まれた。@@cutter 本作は、映画『ヴァイブレータ』(03)『さよなら歌舞伎町』(15)などで、自分の居場所を探し求める大人たちの苦悩を繊細に描いてきた廣木監督が、自身の同名処女小説を映画化した人間ドラマ。廣木監督の出身地である福島県を舞台に、震災で母親を亡くし、仮設住宅に父・修(光石研)と暮らす女性・みゆき(瀧内)が、与えられた運命の中で、もがき苦しみながらも、未来に一条の“光”を見出だすまでの心の葛藤を描く。  瀧内が演じるのは、平日は市役所で働き、週末になると、現実から逃れるように高速バスで福島から東京へ、デリヘルのアルバイトに勤しむ主人公・みゆき。撮影期間中、家に帰らず、役づくりに没頭し、取材も徹底的に行なったという瀧内は、福島の仮設住宅を尋ねた際、今まで見えなかった震災の「光」と「陰」を目の当たりにしたという。  「“本当は家に帰りたいけれど、どうすることもできない。だから、ここで生きていく道を探し、開拓するしかない”という人もいれば、“ご近所との距離が縮まった。仮設の方がみんなと一緒にいられて楽しい”という人もいました。真正面から向き合うと“陰”の部分に気持ちが入ってしまうものですが、皆さん、それぞれの視点で“光”を探しながら生きていこうとする姿に胸を締め付けられた」と言葉を噛みしめる。  かくいう瀧内は、『グレイトフルデッド』の強烈な演技で一躍注目を集め、その後もさまざまな作品で独特の個性を発揮していたが、意外にも、心は「光」ではなく「陰」に向かって走り出していたと振り返る。「あの頃は、怖いもの知らずでしたね。自信過剰になったり、自分を大きく見せようとした時期もありましたが、やればやるほど演じることの怖さや迷いが増してきて、どうしていいかわからなくなってきた」と吐露。さらに「『日本で一番悪い奴ら』では、白石(和彌)監督に引っ張ってもらったのですが、役についていけない自分がいて、つまずいてしまうことも。その辺りから不安な気持ちが強くなり、何が正解なのか“答え”を探すようになりました」と述懐する。@@separator そんな悩める時期に、みゆきという役が舞い込んだ。「この役をいただいたときに、みゆきの思いに何か通じるものを感じました。彼女は“東京でデリヘルをやる”という行動で、整理し切れない自分の心の中に踏込んでいく。それは、遠回りかもしれないし、間違いかもしれないけれど、“それでもいい、生きていくことが素晴らしいんだ”という強い思いが感じられた」と語る瀧内。  役者としての表現に“答え”を求め始め、迷子になっていた心に、みゆきが「光」を射した。「演じながら“みゆき、がんばれ!”という思いと、これを演じ切れば、自分の役者人生も変わるかもしれない」と感じた瀧内は、全身全霊をこの役に捧げる。デリヘル嬢として客をもてなす過激なシーンも見事にやり抜いた。「今でもカメラの前で脱ぐのは嫌です(笑)。でも、何かの理由があって、このシーンに繫がっているのなら」。そう語る瀧内の表情には、本作に懸けた熱い思いがみなぎっていた。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『彼女の人生は間違いじゃない』は7月15日よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開。

  • 映画『彼女の人生は間違いじゃない』ポスタービジュアル解禁

    瀧内公美主演『彼女の人生は間違いじゃない』、全ての人の想いを代弁…胸打つ予告解禁

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     『さよなら歌舞伎町』『ヴァイブレータ』などを手掛けてきた廣木隆一監督が、自身の処女小説を実写化した映画『彼女の人生は間違いじゃない』(7月15日全国公開)の本予告とポスタービジュアルが解禁された。@@cutter 本作は廣木監督の出身地である福島県を舞台に、東日本大震災から5年後…週末には高速バスで東京に向かいデリヘルのアルバイトをするヒロインを中心に、二つの都市を行き来する彼女を取り巻く人々が、生きていく中で“もがく”姿を描いた群像劇。  主演のヒロイン・みゆきを瀧内公美、みゆきがアルバイトをするデリヘルの従業員・三浦を高良健吾、みゆきの父を光石研が演じ、みゆきの同僚・新田に柄本時生、みゆきの元彼氏を篠原篤、福島を訪れる写真家を蓮佛美沙子が扮する。  解禁された本予告は、普段は市役所事務、週末は東京でデリヘルをしているみゆきが、高速バスで福島から東京に向かう際の憂いある横顔から始まる。一方、田んぼは汚染され農業ができずパチンコにあけくれるみゆきの父や、震災のことを“取材”され言葉に詰まる新田。それぞれが行き止まりの想いを抱えながらも、答えの出ない今を踏みしめて進んでいる姿は、今、この時代を生きるすべての人の想いを代弁するかのように胸を打つ。  今回の予告解禁で明らかになった本作の主題歌は、ジャズシンガーmegの歌う「時の雨」。megは『RIVER』『さよなら歌舞伎町』に続き、今回で3度目の廣木監督作品主題歌を担当する。  また、公開されたポスターは主人公みゆきの横顔をメインに、予告冒頭の憂いある顔とは対照的に、何かに憤りを覚えているような、未来を力強く見つめる強い表情が写し出されており、色彩豊かなグラデーションは、みゆきの揺れ動く心の葛藤を表すかのようだ。  映画『彼女の人生は間違いじゃない』は、7月15日よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほかにて全国公開。

  • 廣木隆一監督、自身の処女小説を初映画化! 瀧内公美、高良健吾が出演

    廣木隆一監督、自身の処女小説を初映画化! 主演・瀧内公美が難役を体当たりで挑む

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     映画『さよなら歌舞伎町』『ヴィブレータ』など、居場所を求める大人たちの衝突や恋愛模様を描いてきた廣木隆一監督が、自身の処女小説『彼女の人生は間違いじゃない』を念願の映画化。主演は『日本で一番悪い奴ら』の瀧内公美が務め、高良健吾、光石研、篠原篤らが出演することがわかった。@@cutter 本作は、東日本大震災から5年後の、廣木監督の出身地である福島県を舞台にした物語。主人公は、週末になると高速バスで渋谷へと向かいデリヘルのアルバイトをしに行くみゆき(瀧内)。二つの都市を行き来するみゆきを中心に、様々に“もがく”人物たちの群像が描かれる。  廣木監督は、本作について「今を生きている僕らの映画にしたかった」とコメント。制作にあたり「その地に行って撮影して帰ってくるのではなく、その地に立って感じたことをすべて描き切ること」に注力したというが、「作品には正直に向き合ったキャスト、スタッフの姿があるはずです。それは“みゆき”の人生の一部かもしれないし、今でも“みゆき”はその一部の人生を生きているのだと確信できる映画になってくれたら」と思いを述べる。  また、主人公みゆきという体当たりの難しい役どころに全力で挑んだ瀧内は「撮影した当時を思い出すと、溢れそうな思いがいっぱいになります」と回想。撮影時には「緊張で棒人間になっていた私に『これは福島だけの話じゃない』と言ってくださった、廣木監督の言葉が前を向かせてくれました」と思い出を振り返ったほか、「本当のやさしさや想いが映画にたくさん詰まっていると思います。それぞれが観てくださるみなさまへ届き、何かを感じてもらえれば」と作品の魅力を伝えている。  映画『彼女の人生は間違いじゃない』は、7月15日から全国順次公開。

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