瀧内公美
瀧内公美 出演映画作品
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かぞく
制作年:2023年11月3日(金)公開
漫画家・土田世紀の未完の作品『かぞく』を実写化した家族ドラマ。原作の5つのエピソードを基に、澤監督の経験を織り交ぜつつ、現代の家族が抱える問題を描きだす。監督は、映画『るろうに剣心』のキャラクターデザインを澤田石和寛名義で手がけた澤寛。主演は吉沢亮、永瀬正敏、小栗旬、阿部進之介。音楽は舞台音楽家の棚川寛子が担当する。
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ユンヒへ
制作年:2022年1月7日(金)公開
韓国の新鋭イム・デヒョン監督によるラブストーリー。長年連絡を絶っていた相手から手紙を受け取った女性が、20年前の自分と向き合い、過去の恋の記憶を呼び覚ます姿を描く。主人公をキム・ヒエが演じる他、キム・ソヘ、ソン・ユビン、中村優子、木野花らが共演。監督は『Love Letter』にインスパイアされ、撮影を小樽で行った。
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由宇子の天秤
制作年:2021年9月17日(金)公開
『火口のふたり』で第93回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞を獲得した瀧内公美が主演を務めた社会派ドラマ。女子高生いじめ自殺事件の真相を追うドキュメンタリーディレクターの女性が、学習塾を経営する父のある行動で、究極の選択を迫られる様を描く。『かぞくへ』の春本雄二郎が監督を務め、河合優実、梅田誠弘、松浦祐也らが出演する。
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裏アカ
制作年:2021年4月2日(金)公開
人間の二面性を象徴する、SNSの裏アカウントを題材にした現代的な人間ドラマ。日常のストレスを裏アカウントにぶつけていた女性の数奇な日常を描く。『火口のふたり』の熱演が好評を博した瀧内公美が主演を務め、人気上昇中のイケメン俳優、神尾楓珠が共演する。監督を務めたのは、降旗康男監督らの作品で助監督を務めてきた新鋭、加藤卓哉。
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花束みたいな恋をした
制作年:2021年1月29日(金)公開
ドラマ『東京ラブストーリー』などの脚本家・坂元裕二のオリジナル脚本で贈るラブストーリー。京王線の明大前駅で終電を逃したことをきっかけに、偶然出会った男女の5年間の恋の行方を映し出す。共に映画やドラマで人気の有村架純と菅田将暉が初のダブル主演を飾る。監督を務めたのは『いま、会いにゆきます』『映画 ビリギャル』の土井裕泰。
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嘘に灯して(仮)
制作年:2020年公開
『かぞくへ』の春本雄二郎が、監督・脚本・製作を務めたヒューマンドラマ。フリーのドキュメンタリーディレクターが、ある事件をきっかけに、自身の中で生まれた葛藤と向き合う姿と“正しさ“とは何かを映し出す。ドラマ『凪のお暇』では印象的なヒールを、映画『火口のふたり』では大胆な演技をみせた瀧内公美が、主人公の由宇子役を好演した。
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アンダードッグ 後編
制作年:2020年11月27日(金)公開
『百円の恋』や『全裸監督』の武正晴監督によるボクシング映画後編。かませ犬としてボクシングにしがみついてきた男と過去に囚われながらも躍進する若きボクサーの熱き戦いを映し出す。主演を務める森山未來、北村匠海、勝地涼ら3人がタイプの異なるボクサーをそれぞれ熱演した。脚本を務めたのは『百円の恋』で監督とタッグを組んだ足立紳。
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アンダードッグ 前編
制作年:2020年11月27日(金)公開
『百円の恋』『全裸監督』の武正晴監督によるボクシング映画前編。崖っぷちのボクサー、売れない芸人のボクサー、秘密を抱えた若いボクサーがどん底から這いあがろうとリングに上がり、その人生が交錯する様を描く。森山未來、北村匠海、勝地涼が主演を、『百円の恋』の足立紳が脚本を務めた。全8話の配信版もABEMAプレミアムで配信される。
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蒲田前奏曲
制作年:2020年9月25日(金)公開
ひとりの売れない女優を共通の主人公にして、4人の監督がそれぞれの物語を紡いだ連作スタイルのユニークなドラマ。ヒロインが持つさまざまな顔を浮き彫りにしながら、コミカルなストーリーを展開させる。『静かな雨』の中川龍太郎ら注目の若手監督たちが結集。『飢えたライオン』の松林うららが出演・製作を務め、伊藤沙莉、瀧内公美らと共演。
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カゾクデッサン
制作年:2020年3月21日(土)公開
新鋭・今井文寛監督の初長編となるヒューマンドラマ。ある女性の交通事故を巡って再び交わることになる人々の姿を通して、“家族”とは何かを問いかける。『殺人鬼を飼う女』などに出演するほか、TV、CM、声優としても活躍する水橋研二と、『火口のふたり』の瀧内公美がW主演を務め、大西信満や中村映里子など演技派キャストが集結した。
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火口のふたり
制作年:2019年8月23日(金)公開
脚本家、荒井晴彦が2015年の『この国の空』以来、4年ぶりにメガホンを取った極限の愛の物語。直木賞作家、白石一文の同名小説を基に、物語の舞台を福岡から秋田へ変更し、久しぶりの再会をきっかけに抑えようのない情動に駆られていく男女の姿を描く。出演は、『きみの鳥はうたえる』の柄本佑と『彼女の人生は間違いじゃない』の瀧内久美ら。
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21世紀の女の子
制作年:2019年2月8日(金)公開
『溺れるナイフ』などの女性監督・山戸結希プロデュースによるオムニバス映画。“自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーが揺らいだ瞬間が映っていること“を共通のテーマに、15人の女性若手映画監督が繊細な目線で捉えた物語が映し出される。各短編には、橋本愛、伊藤沙莉、松井玲奈、唐田えりか、石橋静河ら若手実力派女優が出演した。
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彼女の人生は間違いじゃない
制作年:2017年7月15日(土)公開
『さよなら歌舞伎町』の廣木隆一監督が、どうしても描きたかったという自身の処女小説を映画化。震災から5年が経った福島で市役所職員として働きながら、週末になると高速バスで東京に向かい、デリヘル嬢のアルバイトをしているヒロインの姿を描く。『グレイトフルデッド』の瀧内公美が体当たりで主演を務め、光石研、高良健吾らが脇を固める。
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日本で一番悪い奴ら
制作年:2016年6月25日(土)公開
『凶悪』の白石和彌監督が綾野剛を主演に迎えて描く実話を基にした衝撃作。“日本警察史上の最大の不祥事”と呼ばれる、2002年の稲葉事件を描いた稲葉圭昭の著書を原作に、“黒い警部”の異名を残す北海道警察・警部の壮絶な26年間を描く。綾野演じる警部と捜査協力者とのバディムービーの要素も加わったクライム・エンタテインメントだ。
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グレイトフルデッド
制作年:2014年11月1日(土)公開
『僕らの方程式』や『世界最後の日々』で知られる内田英治監督による異色作。孤独を抱え、自分だけを見てほしいと願う少女と、孤独死寸前の老人が出会ったことから始まる騒動と闘い、そして歪んだ愛の行方を描きだす。主演に抜擢された瀧内公美が映画初出演ながら強烈な印象を残す熱演を見せるほか、名優・笹野高史が孤独死寸前の老人を演じる。
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牙狼外伝 桃幻の笛
制作年:2013年7月20日(土)公開
2005年にスタートした『牙狼』シリーズのスピンオフ劇場版。シリーズ本編で描かれなかった『牙狼〈GARO〉MAKAISENKI』後のエピソードとして、ふたりの魔戒法師、邪美と烈花の戦いを描く。主演を佐藤康恵と松山メアリのふたりが務め、激しいアクションを披露する。また、新たに登場する魔戒法師、阿妓と麻妓にも注目だ。
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