バクシーシ山下の映画出演一覧

バクシーシ山下

バクシーシ山下出演映画作品

劇場版おうちでキャノンボール2020

制作年：2022年3月26日（土）公開

カンパニー松尾監督による『劇場版テレクラキャノンボール2013』の続編。2020年5月の緊急事態宣言下の東京で、新たなルールのもと繰り広げられるナンパレースを追う。5人のプロたちが出会った人々をあの手、この手で裸にしていく様を映しだす。出演は、監督のカンパニー松尾の他、バクシーシ山下、梁井一、嵐山みちる、黒田悠斗ら。
らいかろりんすとん -IDOL AUDiTiON-

制作年：2021年1月15日（金）公開

BiSHやBiSら計7組のアイドルが所属する音楽プロダクション“WACK”が毎年3月に開催する、一週間のオーディション合宿を追ったドキュメンタリー。約20名の候補生が過酷な環境下で、アイドルになるため奮闘する姿をカメラが追う。監督は、『IDOL-あゝ無情-』などを手掛けた岩淵弘樹ほか、バクシーシ山下、エリザベス宮地。
らいかろりんすとん -IDOL AUDiTiON-

制作年：2021年1月15日（金）公開

BiSHやBiSら計7組のアイドルが所属する音楽プロダクション“WACK”が毎年3月に開催する、一週間のオーディション合宿を追ったドキュメンタリー。約20名の候補生が過酷な環境下で、アイドルになるため奮闘する姿をカメラが追う。監督は、『IDOL-あゝ無情-』などを手掛けた岩淵弘樹ほか、バクシーシ山下、エリザベス宮地。
IDOL-あゝ無情-

制作年：2019年11月1日（金）公開

BiSHを筆頭にBiS、GANG PARADE、EＭPiRE、Waggらが所属する音楽事務所WACKが送るアイドルドキュメンタリー。WACKが2019年3月に開催した過酷なオーディションサバイバル合宿をはじめ、その裏で起きたひとつの悲劇やその後を映し出す。監督を務めたのは『世界でいちばん悲しいオーディション』の岩淵弘樹。
世界でいちばん悲しいオーディション

制作年：2019年1月11日（金）公開

BiSH、BiSらが所属する音楽事務所“WACK“主催のアイドルオーディション合宿に完全密着したドキュメンタリー。一般的なアイドルオーディションでは考えられないような奇抜で過酷な審査項目に、まだ何者でもない素人の少女たちが苦悩しながらも立ち向かっていく姿を映し出す。『遭難フリーター』の岩渕弘樹監督がメガホンを取った。
劇場版アイドルキャノンボール2017

制作年：2018年2月3日（土）公開

AVのエロチックな枠を超え、映画ファンやサブカル好きの熱烈な支持を受けた異色ドキュメンタリーシリーズ『キャノンボール』の劇場版。アイドルグループの新メンバーを募集するため行われたオーディション合宿の裏で、密かに撮影を敢行。メンバーやオーディション参加者、素人の女性を対象に、AV監督たちが本音を引きだそうと迫っていく。
WHO KiLLED IDOL? －SiS消滅の詩－

制作年：2017年2月4日（土）公開

レイトショー限定公開で反響を呼んだ人気アイドル・グループ、BiSの記録映画『BiSキャノンボール』の続編というべきドキュメンタリー。新BiS結成の動きの一方で、そのライバルとして立ち上げられた新人グループ、SiSの予想もしなかった受難をクローズアップする。さまざまな思惑が入り交じるアイドル業界の舞台裏が映し出される。
劇場版 BiSキャノンボール 2014

制作年：2015年2月7日（土）公開

アダルトビデオの鬼才、カンパニー松尾が、大反響を呼んだ『テレクラキャノンボール』のコンセプトを踏襲して完成させた異色作。アイドルグループ、BiSの解散ライブに6人のAV監督が潜入。企画の本当の趣旨を知らされず“普通のドキュメンタリー”の撮影と思い込み、完全密着取材を受けるアイドルたちの姿がスリリングに映し出されていく。
VHSテープを巻き戻せ！

制作年：2014年7月26日（土）公開

技術の進歩と他メディアの台頭により姿を消しつつあるVHSの歴史とその影響力に迫るドキュメンタリー。アトム・エゴヤンや押井守らビデオカルチャーに魅せられた人々の証言を通して、VHSが映画と観客の関係や市場に与えた影響、VHSがもつ奥深い魅力を映し出す。時にノスタルジーを、時に驚きを与えてくれる映画ファン必見の1作だ。