杏 関連記事

  • 映画『バースデー・ワンダーランド』杏、インタビューカット

    杏、10代で飛び込んだ海外モデル活動 今も大きな力に

    アニメ・コミック

     女優としてだけではなく、ナレーションや語り、ラジオのパーソナリティを務めるなど“声”の表現も印象に残る杏。先日、33歳になったばかりの彼女の最新作は、原恵一監督のアニメーション映画『バースデー・ワンダーランド』だ。本作で杏は「できっこない」が口癖の自分に自信がないヒロインを巻き込む叔母・チィに息を吹き込んだ。自由奔放で推進力抜群なキャラクターは、自身の若かりし頃と重なるところがあるようだ。@@cutter 原監督が杏のために“あてがき”したチィというキャラクター。劇中では、姪っ子である松岡茉優演じるアカネにお節介を焼き大冒険に巻き込む、ややお騒がせな女性だ。しかし、一方で周囲を前に推し進める圧倒的な力を持つ。  杏自身も「おそらく普通の人だったらびっくりして固まってしまうところで臆せずいられる。社会にも組織にも縛られない珍しいタイプ」とチィというキャラクターの破天荒な部分を認めると、彼女の生き方は「気ままな感じがすごくすてき」と共感する部分は多いという。 @@insert1  チィの持つ奔放さと推進力こそが、本作の一つのテーマでもある。引っ込み思案のアカネは、大錬金術師であるヒポクラテスと出会ったことで「前のめりの錨(いかり)」というかけがえのない“気持ち”を得る。  杏も10代の頃、気持ちの赴くままに行動したことがあった。それが海外でのモデル活動だ。「深く考えずに、とにかく飛び込んでみようと行動しました。いまの私だったら、しっかりと下調べしていたと思うし、怖くなってしまって足がすくんだかもしれません。でも当時は『とりあえず身を投じてみよう』と前に進みました」。  チャレンジすることによって生まれたものは、たとえうまくいかなかったとしても見える景色が違う。杏は「飛び込んでみるのが一つの答えなのかもしれない。そこでしか得られないものがある」と10代での経験は大きな力となっているようだ。@@separator この作品には大冒険という前に進む動的な力と対照的な、ときが止まったようなぜいたくな時間も共存する。「いまの世の中は連絡も取りやすくなり、スケジュール管理もすごく便利になりましたよね。だからキツキツに予定が入っている人が多い気がします。なかなか夜空を見上げて一息つくことがない。そんな中、この作品にはすごく心地よい余白があるんです。夕焼けからずっと空を見続けるシーンなどは、すごく好きなんです」と緩急のきいた作風に魅了されているという。 @@insert2  原監督とは映画『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』(2015)以来2度目のタッグ。「一度やって終わりではなく、また声をかけていただけるということがなによりもうれしい」と笑顔を見せると「なかなか実写では作れない世界観でも、アニメの世界なら描けてしまう。実写だと絶対出会えないようなキャラクターになれる」とアニメーションの声優の仕事の魅力を語る。  「決めつけない」ことが人の想像力を豊かにすると杏は力説する。「普段使っているドアでも開けてみたら、まったく違う場所につながっているかもしれない。『いま生きている世界はこうなんだ』と決めつけない方が、ワクワクできると思う。それが想像力を膨らませるし、もしかしたら…と思って過ごしたいですよね」。  こうした杏の発想こそが、もっとも人生を楽しむ秘けつかもしれない。(取材・文・写真:磯部正和)  映画『バースデー・ワンダーランド』は4月26日より全国公開。

  • 新水曜ドラマ『偽装不倫』の濱鐘子役で主演を務める杏

    杏、東村アキコ原作『偽装不倫』主演 4年ぶりの連ドラ出演

    エンタメ

     女優の杏が、既婚者のふりをする独身派遣社員役で主演を務めるドラマ『偽装不倫』が、日本テレビ系にて7月からスタートすることが発表された。杏が連続ドラマに出演するのは4年ぶりとなる。@@cutter 本作は、『海月姫』『主に泣いてます』『東京タラレバ娘』など数々のヒット作を手掛けた東村アキコの新作漫画が原作のラブストーリー。「アラサー」「パラサイトシングル」「婚活疲れした派遣社員」などのタグが全身に貼り付いてしまったおひとり様女子の主人公が、既婚者だと嘘をついて手に入れた期間限定の恋にはまっていく姿を描く。  濱鐘子(杏)は、32歳の独身派遣社員で、両親と姉夫婦が住む二世帯住宅に同居している。恋愛らしい恋愛をしたことがなく、幸せな結婚を夢見て2年間婚活に励んできたが一向に成果が出ず、自分は「絶望的に男にモテない」ことに気づいてしまう。最近では一人焼肉、一人カラオケと、おひとり様ライフが板についてきた。唯一の趣味は旅行で、ある日、1年間の派遣契約を終え、一人で「婚活サヨナラパーティー」をするために向かった旅行の機内で、年下のイケメンと出会い、なぜかとっさに既婚だと嘘をついてしまう。彼から「この旅行の間だけでいいから、僕と不倫しましょう」と誘われ、彼と過ごすうち、初めて恋の楽しさを知っていく―。  杏は「連続ドラマ出演は4年ぶりということで、色々と迷う部分もありましたが、その中で大好きな東村アキコ先生原作の『偽装不倫』を出してもらい、これを全力でやってみたいという思いがふつふつと湧いてきました。東村さんの作品はほとんど全部読んでいて、実写化のニュースを耳にするたびに、私も演じたかったなと思ってきたので、今回出演が決まって、とても嬉しく思っています」と東村作品に出演する喜びを明かす。  続いて「不倫モノは、私はなかなか共感できないのですが、この話は、実は不倫ではありません。タイトルにはドキっとさせられますが、フタを開けてみると、主人公を応援したくなる、もどかしいラブストーリーだったりします」と内容を説明し、「主人公とミステリアスな青年が出会い、この先、どうなるんだろうと、毎話待ちきれない、今までになかった作品になると思います」とアピールしている。  ドラマ『偽装不倫』は、日本テレビ系にて7月より毎週水曜放送。

  • (左から)『バースデー・ワンダーランド』ジャパンプレミアイベントに登場した杏、松岡茉優

    松岡茉優、津川雅彦さんとの共演を回想「震えちゃって」

    アニメ・コミック

     女優の松岡茉優が、杏、市村正親、東山奈央、原恵一監督と共に、18日に都内で開催された映画『バースデー・ワンダーランド』のジャパンプレミアに出席。松岡と杏は、一歩踏み出すときに大切にしていることをそれぞれ明かした。@@cutter 自分に自信がない主人公・アカネ(松岡)が、幸せな色に満ちた「ワンダーランド」を救おうと奮闘する姿を描く本作。本作で原監督と二度目のタッグを組んだ松岡は、物語に絡めて、一歩踏み出さなければならない時にどんなことを大切にしているか問われると、「緊張しているんじゃなくて、興奮しているんだと思い変える」と回答。  これは、昨年亡くなった津川雅彦さんと初めて一対一で芝居をした時に気づいたという。松岡は「私からしたら、先輩どころじゃない人だし、しかも私が2~3ページ喋らなきゃいけなくて。津川さんが受けてくださるシーンだったから、震えちゃって舌も回らなくなっちゃって、寒いし。そんな時に『でも、これは興奮だって思えばいい!』って思ったのが最初ですかね」と笑顔で振り返った。  同じ質問を受けた杏は「やる前に予想していることよりも、やった後にぶつかる問題って、いつも違うような気がするので。まあ、とりあえずやってみる。とりあえずぶつかってみる、飛び込んでみるっていうのは、一つの方法なのかな」と発言。  これは10代の頃、モデルとして海外のファッションショーに出演した時に感じたそうで「いろいろ考えてたら、怖くて行けなくなっちゃったかもしれないんですけど、とりあえず行ってみようという気持ちで。とりあえず身を投げてみる。そこの世界にっていう感じで。でも、そこでしか得られないものとか、行ってよかったなって思うことはたくさんあった」と頬を緩めた。  当日は、黒のシャツワンピースを着用していた松岡が、一瞬にしてカラフルなドレスに早着替えを行う“ワンダーな”イリュージョンを行うシーンがあったほか、一同が「なくしたくなかったのになくしてしまった宝物」を発表する一幕もあった。  映画『バースデー・ワンダーランド』は4月26日公開。

  • 『バースデー・ワンダーランド』メインカット

    『バースデー・ワンダーランド』杏&麻生久美子ら声優出演 予告解禁

    アニメ・コミック

     女優の松岡茉優が声優で初主演を務めるアニメ映画『バースデー・ワンダーランド』に、俳優の市村正親や女優の杏、麻生久美子が声優として共演することが発表された。同時に、不思議な動物や景色にあふれたワンダーランドを映し出す予告編も解禁された。@@cutter 本作は、柏葉幸子の『地下室からのふしぎな旅』(講談社青い鳥文庫)を原恵一監督がアニメ化。自分に自信がない主人公・アカネ(松岡)が“幸せな色に満ちたワンダーランド”に連れて行かれ、冒険を繰り広げる姿を描く。  誕生日の前日。アカネの目の前に突然現れたのは、謎めいた大錬金術師のヒポクラテスとその弟子ピポ。2人から「私たちの世界を救って欲しいのです!」と請われたアカネは、骨董屋の地下室の扉の先からつながるワンダーランドに無理やり連れて行かれる。不思議な動物や人が住むその世界から色が消えてしまう危機を救う救世主にされたアカネは、大冒険の果てに人生を変える決断を下す…。  杏は、アカネと一緒に冒険に出る叔母チィの声を演じる。チィのキャラクターは杏への当て書きで作り出されたといい、杏は「童心を失わず、好奇心を持ち続けるキャラクターなので見習いたいと思いましたし、今後アカネが人生を歩んでいく上で、大切な存在になっていくのかなと思いました」と話す。  市村は大錬金術師ヒポクラテスの役。「学識のあるキャラクターなので、インテリではない僕が演じるのは難しかったですが(笑)」としつつ、「僕にとってのワンダーランドは家の納屋でした」と振り返り、「このワンダーランドを見た時は、僕がかつてワクワクしたワンダーランドとはまた少し違ったワクワクをくれるカラフルな場所なんだろうなと思いました」と語る。  麻生は、アカネの母ミドリの役。「アカネが冒険に出るきっかけをつくり、冒険を通して成長するアカネを優しく見守る母親役ということもあり、アカネに感情移入して、こみ上げてくるものがありました。今回で原監督の作品に出演させていただくのは3回目になりますが、生々しいリアルな感情を引き出して貰えるので毎回とてもいい刺激を受けています」としている。  またほかにも、声優の東山奈央や、藤原啓治と矢島晶子の『クレヨンしんちゃん』シリーズの2人も参戦。挿入歌・イメージソングは、シンガーソングライター・milet(ミレイ)が担当する。  予告編には、大きなピンクの鳥や毛量がすごいまん丸のモフモフの羊、崖の上に浮いている斜めの家、巨大な驚き顔の金魚やコイなど、美しい色に満ちた不思議なワンダーランドの風景が描き出されている。  映画『バースデー・ワンダーランド』は4月26日全国公開。

  • 映画『グリンチ』初日舞台挨拶に登場した(左から)杏、大泉洋、横溝菜帆、宮野真守

    大泉洋、杏の願い事にダメ出し「絡めなさいよ! グリンチに!」

    アニメ・コミック

     俳優の大泉洋、杏、横溝菜帆、宮野真守が、14日に都内で開催された映画『グリンチ』の公開初日舞台挨拶に登壇した。大泉はクリスマスの願い事を聞かれると「グリンチ2を作ってください」と言い、英語版でグリンチの声優を務めたベネディクト・カンバーバッチについて「今度こそもうちょっとカンバーバッチとお話したい」と語った。@@cutter 絵本作家ドクター・スースの『グリンチ』を、「ミニオン」を生み出したイルミネーション・エンターテインメントがアニメ化した本作。劇中では、洞窟の中で暮らすひねくれ者のグリンチ(声:大泉洋)が、村中のみんなが楽しみにしている“クリスマス”を盗もうと企む姿を描く。  物語がクリスマスを描くことにちなみ、舞台挨拶では登壇者が願い事を発表。横溝とニューヨークで行われたワールドプレミアに参加していた大泉は「グリンチ2を作ってください」という願いを見せ、「単純にもう一回、横溝ちゃんとニューヨークに行きたい」と発言。「もう一回ニューヨークプレミアに行って、今度こそもうちょっとカンバーバッチとお話したい」とも話していた。  一方の杏は「たくさん入るリュックサックがほしい!」と回答。大泉は「え~! グリンチも何も(関係ない)!」とツッコミ。「あまりきれいすぎることを言っちゃうのもな~って思って。家を出る前に、ちょっと今日、鞄で迷った(笑)」と弁解する杏だったが、大泉からは「買いなさいよ! 旦那さん持ってるでしょ! あんな大きな旦那さんなんだから! たくさん入るリュックサック? 絡めなさいよ! グリンチに! 何か!」とダメ出しされていた。  続いて横溝は「家族で旅行!!」という答えを見せ、大泉は「思いっきり自分のことじゃねえかよ! 関係ねえよ、おめえんちの家族のことなんかよ」と、グリンチに絡めない回答に厳しい表情。それでも「家族のことを考えているんだからいいよね。この年で一人旅とか言ったら嫌だもんね」とジョークを飛ばし、「家族が大事なお話だから、いいと思います。なんでも入るリュックサックよりずっといいですよ」と、杏をいじって会場を沸かせていた。

  • 「BVLGARI AVRORA AWARDS 2018」ゴールデンカーペットセレモニーに登場した杏

    杏、3児の母と思えぬ抜群のスタイル披露 大胆なスリットから美脚チラ見せ

    エンタメ

     イタリアのブランドBVLGARIが輝く女性たちに贈る「BVLGARI AVRORA AWARDS」のゴールデンカーペットセレモニーが12日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催された。受賞した女優の杏、歌手のコトリンゴらのほか、ゲストの中村アン、マギー、木下優樹菜、山田優、西内まりや、ブルガリアンバサダーを務める木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が華やかなドレス姿で次々に登場し、ゴールデンカーペットを彩った。@@cutter 同アワードは、さまざまな分野から比類なき才能と創造性に輝く女性の生き方を讃え、授与するもの。今年は杏、ギターリストのMIYAVI、歌手のコトリンゴ、小説家の林真理子氏ら10人が受賞し、アワード推薦者と共にセレモニーに参加した。  大胆なスリットが入った黒ドレスを着用した杏は、3人の子どもがいるとは思えぬ抜群のスタイルで登場。「このような華やかな場所とギャップがある日常生活を送っている。久しぶりに高価なジュエリーをつけた。夜出かけることも少ないのですごく楽しい」とにっこり。「まさかこんな賞に選んでいただけるとは。この賞に相応しい女性になりたい」と決意を新たにした。  ブランドアンバサダーのKoki,は膝上のミニスカートドレス姿を披露した。同ブランドのイベントには初参加となり「撮影などでブルガリのジュエリーは何度もつけていたが、このような会場でつけるのは初めて。わくわくしています」とうれしそうにほほ笑み。将来どんな女性になりたいかを聞かれると「母のようになりたい」と即答し、「いつも私をサポートしてくれる。自分よりも先に私のことを考えてくれて、すごい大好き」と語った。  会場をひときわ魅了したのはモデルの森星。花柄のロングドレスに首元には大きなピンクリボンが風に揺らめいていた。ファッションのポイントを聞かれると「新しい自分を出したかった。後ろのリボンがかわいい」とご満悦だった。

  • 映画『グリンチ』ジャパンプレミア 東京ミッドタウン日比谷「プレミア点灯式」にて

    大泉洋、寒空のイルミネーション点灯式で“ひねくれ”ギャグ連発の大暴走

    アニメ・コミック

     俳優の大泉洋が26日、映画『グリンチ』ジャパンプレミアの東京ミッドタウン日比谷「プレミア点灯式」に登場。ハイテンションの大泉は、自身が演じたグリンチさながらの“ひねくれ者”っぷりを見せつつ暴走し、共演キャスト陣から一斉にツッコミの集中砲火を受けていた。@@cutter 本作は、映画『ミニオン』シリーズや『ペット』で知られるイルミネーション・エンターテインメントの最新作。クリスマスを盗もうとするひねくれ者のグリンチの姿を描き出す。イベントにはほかに、杏、ロバート秋山竜次、横溝菜帆、宮野真守、及びイメージソングを歌うPerfumeが来場した。  大泉は先日、訪れたニューヨークプレミアの感想を聞かれると「楽しかったかと言われると、現地の仕切りが悪くて…」といきなり現地スタッフへの愚痴を。さらにPerfumeが3人そろっておなじみの自己紹介を披露すると「初めて見た! テンション上がるね」と興奮しつつ「持ちネタがあるっていいですね」と口走り、宮野、秋山らから「“持ちネタ”って言うんじゃないよ!」と突っ込まれる。  また、「グリンチが日比谷のイルミネーションを盗む」という設定で行われるはずの今回の点灯式だが「何を盗むんですか?」と司会者に振られると「みなさんのハートを」となぜかアドリブで寒いギャグを口にし「ダサい!」「段取りわかってます?」など再び周囲から集中砲火を浴びるハメに。  それでも懲りずに、大泉はイルミネーション点灯の流れを共演陣や観客に説明する際「私が『メリー』と言ったら、みなさんは『ジェーン』と…(笑)」となぜか突然、つのだ☆ひろの代表曲「メリー・ジェーン」を歌い始め、会場は失笑に包まれる。  そんなドタバタの末、「メリー“グリンチマス”」という掛け声とともに日比谷の街が、無事にグリンチカラーの緑色に染まったが、それもつかの間、「クリスマスの思い出は?」という基本中の基本の質問に対し、大泉は「時間あったけどひとつも考えてこなかったので…」といきなり回答をパス。  挙句に「大学時代の彼女にクリスマスに会って、サンタの服を着せようとしたら『なんでそんなもん着せたがるの?』って怒られました…」と語り、ここでも会場を微妙な笑いに包んでいた。  映画『グリンチ』は12月14日より全国公開。

  • 映画『グリンチ』吹替え版製作発表会見にて

    大泉洋、周りからひねくれ者“グリンチ”はピッタリと言われ「複雑」

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     俳優の大泉洋が13日、『ミニオン』を生んだイルミネーション・エンターテインメントの最新作『グリンチ』の吹替え版制作発表会見に出席。主人公のグリンチの声を担当した大泉が、同役について複雑な心境を吐露する一幕があった。@@cutter 会見に出席したのは、グリンチ役の大泉をはじめ、杏、ロバートの秋山竜次、横溝菜帆、宮野真守の5名。それぞれキャラクターの服をイメージした衣装で登場すると、大泉は「僕だけ全身グリンチ色の緑で浮かないかなと思いながら、みんなと会ってみたらこんなに寄せている人たちが…」と秋山をチラリ。自身が演じるブリクルバウムと全く同じ柄・色のニットというコーディネートで登場した秋山は「これもうただの実写化ですよね」と語り共演者を笑わせた。  アフレコに挑戦した大泉は「グリンチは結構なひねくれ者のキャラクターなんですが、周りからピッタリの役だといわれて若干複雑な思いがあります(笑)」と心境を告白。さらに「アフレコ収録はもう6日ほど行っているのですが、とんでもなく難しいと感じます」と一言。「本国ですでに吹替えを済ませているカンバーバッチのお芝居に合わせないといけないみたいなのですが、そのこだわりがすごい」と語ると、続けて「グリンチが”シー!シー!”っていいながら、こっそり階段を上っていて、足もとを映しているシーンなんですが…、”シーシーシー!”ってやっていたら“シー!”が一個足りないと言われました!」と収録中のエピソードを披露した。そして「彼は本国の方なので、好き勝手できますけどもね、合わせる僕は必死ですよ!(笑)」とボヤき、集まった記者の笑いを誘った。  また、現在放映中のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系/毎週火曜22時)に出演し、一躍話題の子役となった横溝は、今回の映画でグリンチと心を通わせるお母さん想いの優しい少女シンディ・ルーの声を担当。横溝は「わたしが大好きなイルミネーション作品に出られてとっても嬉しいです」とコメントした。  映画『グリンチ』は12月14日より全国公開。

  • 『グリンチ』吹き替えキャスト決定!(左から)宮野真守、杏、ロバート・秋山竜次、横溝菜帆

    大泉洋『グリンチ』吹き替えに杏、ロバート秋山、横溝菜帆、宮野真守ら

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     12月に公開されるアニメーション映画『グリンチ』の吹き替えキャストに、女優の杏、ロバートの秋山竜次、横溝菜帆、宮野真守の出演が決定。杏は「家族の温かさ、人と人とのつながりの大事さという、普段思っていることを再確認できるような映画。ぜひこのシーズンにみんなで共有したい作品です」と語っている。@@cutter 絵本作家ドクター・スースの名作『グリンチ』を、人気キャラクター「ミニオン」を生み出したイルミネーション・エンターテインメントがアニメ化する本作。劇中では、洞窟の中で暮らし、愛犬マックスの献身的な愛にもぶっきらぼうに対応するひねくれ者のグリンチ(声・大泉洋)が、村中のみんなが楽しみにしている“クリスマス”を盗むという、とんでもない計画を立てる姿を描く。  本作で杏が演じるのは、グリンチが孤独に暮らす村の住人で、働きながら女の子と双子の赤ちゃんを育てるドナというキャラクター。自身も双子を子育て中のお母さんということで白羽の矢が立った杏は「いろんなテイクの中でほぼ一発OKだったのが、双子がお皿をひっくり返してしまうシーン。『はあ』とため息が一回でOKが出たので、そんなにリアルだったのかと感じました(笑)」と収録の裏話を披露した。  グリンチのことを親友だと思っている陽気な隣人ブリクルバウムを演じるのは、ハリウッド映画の吹替えが初となる秋山。彼は自身の役柄について「とにかく笑うキャラです。セリフの隙間に全部笑い声を挟みました」と語り、「独特すぎるキャラで楽しんで役作りを致しました」と達成感をあらわにした。  また、TBSドラマ『義母と娘のブルース』のみゆき役で一躍注目を集めた横溝は、クリスマスを心待ちにする少女シンディ・ルーを演じ、声優の宮野は本作のナレーションを担当する。  映画 『グリンチ』は12月14日より全国公開。

  • 映画『それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』完成披露試写会の様子

    戸田恵子&中尾隆聖、映画『アンパンマン』30周年にしみじみ

    アニメ・コミック

     『それいけ!アンパンマン』劇場版30作目となる『それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』の完成披露試写会が10日、都内で開催され、戸田恵子、中尾隆聖、ゲスト声優の杏、アンジャッシュ・渡部建、児嶋一哉らが出席。30周年にちなんで登壇陣の30年前の写真が公開され、劇場を沸かせた。@@cutter 記念すべき30作目の完成に、アンパンマンの声を務めてきた戸田は「みなさまのおかげをもちまして30周年を迎えることができました」と感慨深げ。中尾はこの日も壇上で、ばいきんまんの独特のしゃがれ声を響かせたが、30年前オーディションでこの役を射止めたことを明かし「やなせ(たかし/原作者)先生に『ばいきんまんは、誰もいないなら私がやりたいくらい』と言われて、プレッシャーでした。あの声を作ってしまって苦労してます」と苦笑交じりに語っていた。  戸田と杏は、CMで義理の親子を演じてるが、プライベートでも頻繁に戸田が杏の子どもたちの顔を見に家を訪れるなど、仲が良いそう。この日、登壇陣は約30年前の写真を持ち寄ったが、杏の1~2歳時の写真に戸田は「誰かに似てると思ったら、いまの杏ちゃんの子どもたちにそっくり!」とニッコリ。その杏が演じた、クルンちゃんについて戸田は「身内意識があるので、ドキドキして(完成作を)見ましたが、なんとも自然な声で、クルンちゃんがだんだん杏ちゃんに見えてきて、母のような気持ちで見ていました。クルンちゃんがついにアンパンマンに会えたシーンは感動しました」と“娘”の演技に太鼓判を押した。  中尾は30年前ではなく、15年前の『アンパンマン』メンバーが揃った記念パーティの写真を公開。中尾、戸田に、故やなせ先生、そして昨年、急逝した初代ドキンちゃん役の鶴ひろみさんの姿もあり、中尾は「みんな若い…」と思いにふけると、戸田も「中尾さんの隣が初代ドキンちゃんの鶴さんで。先生も笑顔で…」としみじみと過ぎし日に想いを馳せていた。  最後は、ドリーミングが駆けつけ、主題歌「アンパンマンのマーチ」を観客と一緒に歌って盛り上がった。

  • 『それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』制作報告会見にて

    杏、アンジャッシュ渡部に子育てアドバイス!渡部「最高の仕事」と喜び

    アニメ・コミック

     アニメ『それいけ!アンパンマン』の劇場版第30弾『それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』の制作報告会見が10日に開催され、声優を務めた杏、アンジャッシュの渡部建、児嶋一哉が出席。杏が渡部に子育てのアドバイスを送った。@@cutter 3児の子を持つママでもある杏は「オファーをいただいたのが、子どもたちがアンパンマンにすごく興味を持ち始めた時期だった」といい、「ぜひやりたい!うれしいなと思った」と子どもたちも大ファンのアンパンマンとの仕事に意欲満面。「アンパンマンがいるだけで、子どもたちが笑顔になる」と明かしていた。  アンパンマンの声優を務める戸田恵子とは、以前より共演を重ねてとても親しい間柄だという杏だが、「月イチくらいで、子どもたちの様子を家に見にきてくれる。歌を歌ってくださるんです。仕事の関係を超えて、かわいがってくださっている」と告白。これにはアンジャッシュの2人も「うわあ、すごいな!」と驚いていた。  妻で女優の佐々木希が第1子を妊娠中の渡部も興味津々で杏のトークに聞き入っていたが、杏は「必ずアンパンマンのウェイブが来ます!」と渡部に宣言。「役得なのは、作品に参加したことでグッズももらえる(笑)。でも小出しにしてください。いっぺんにあげちゃうと“うわあ!”ってなっちゃうから」とアドバイスすると、渡部は「一個ずつくらいな感じですかね。本当にいいアドバイスいただいた。いっぺんにあげるところだった。ありがとうございます!」と大いに納得。  渡部は子どもを迎えるパパとして「最高の仕事」と喜びを噛み締めながら、「しかも戸田さんが月イチで家に来てくれるんですよね?うちの子もあやしていただけたら」と乗っかり、児島から「どこの家でも来るわけじゃない!」と突っ込まれていた。  本作は、好奇心旺盛な“クルン”とアンパンマンたちが、いのちの星の故郷を救うために奮闘する物語。杏が“クルン”役を演じるほか、ばいきんまんの操るメカ“だだんだん”を渡部、ゴロンゴロ”を児嶋が演じる。  『それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』は6月30日公開。

  • 『アンパンマン』好きを告白した杏

    杏、『アンパンマン』への熱い愛を告白「ダテマキマンが好き」

    エンタメ

     女優の杏が9日、『1周回って知らない話』(日本テレビ系/水曜19時)に出演し、娘の影響で同系の人気アニメ『それいけ!アンパンマン』にハマっていることを明かした。@@cutter 現在、2歳の双子の女児と、6ヵ月の男児を育てている杏。特に娘は『アンパンマン』が大好きで、杏が「アンパンマン」と言うと、息を切らせながら「アッ、アンパン、アンパンマン!」と言うほどだという。  多くのキャラクターの中で娘が口に出して言えるのが、「アンパンマン」「バイキンマン」「カレーパンマン」「あかちゃんまん」の4つだとしながら、「個人的にはダテマキマンが好きですね」と言うと、東野幸治から「ダテマキマン? 渋いですね」と言われていた。  さらに、この日スタジオに登場したアンパンマンやバイキンマンの着ぐるみが隣にいるいることにも大感激。その喜びは同じように娘も理解してくれるとし、「ここに並んで映っているのも、(娘は)きっと後で見て『あーっ』って(言うと思う)」と語った。普段子どもには自分のことを“かか”と呼ばせているらしく、「かかだよ~」とカメラに向かって呼びかけていた。  また、バタ子さんが、アンパンマンめがけて新しい顔を投げるときのボールコントロールについてスタジオで盛り上がっていた際、そんなアンパンマントークに高揚したのか、「しかもアンパンマン号、チーズが運転してるんですよね。すごいですよね」と、犬のめいけんチーズが操縦しているという豆知識を披露。東野から「めちゃめちゃ詳しいですね杏さん」と感心されると、「毎週必ず録画してますから」と語っていた。

  • 杏、アンジャッシュ、『それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』にゲスト声優出演

    杏&アンジャッシュ、映画『アンパンマン』ゲスト声優に!“アン・アン・アン”で三拍子

    アニメ・コミック

     モデル・女優としてマルチに活躍する杏と、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建と児嶋一哉が、劇場映画第30弾『それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』にゲスト声優として出演することが決定した。“アン・アン・アン”の三拍子として、“アン”パンマン30周年にふさわしいメンバーが揃った。@@cutter 30周年の節目となる本作は、テレビアニメの第1話に登場し、アンパンマン誕生のきっかけとなる“いのちの星”が映画のストーリーに大きく関わる。そして、“なんのために生まれて なにをして生きるのか”というアンパンマンの原点である「アンパンマンのマーチ」を改めて映画のメインテーマ曲に捉え、本作を彩る。2018年の劇場版は、アンパンマンとばいきんまんの関係性をクルンの視点で描き、小さいお子様には“愛”と“勇気”を、大人のお客さまには“喜び”と“希望”を、映画を通して伝える。  そして、第30弾の主人公“クルン”役には杏が、結婚・出産以来、初めてのアニメ映画参加。声優としては、第39回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞を受賞した『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』に次ぐ2回目となる。さらに、男性ゲストには、笑いも人気も衰えることのないコンビ・アンジャッシュの2人が決定。アンパンマンワールドを襲う大事件の原因を作り出す、ばいきんまんの操るメカ“だだんだん”を渡部、“ゴロンゴロ”を相方の児嶋が演じる。  杏は、「アンパンマンを見た子供の反応を見て、改めてアンパンマンの持つ力、メッセージ性を感じました」と、“母の目線”で気づいた“アンパンマンが持つ力”について語る。「みてくださるお子様の中には、これから言葉を覚える段階の子も多くいるかと思います。なるべく聞こえやすく、耳に入りやすく、あたたかさを感じられるような声をお届けできればと思います」と言葉を寄せた。  アンパンマンと杏とアンジャッシュ、「アン・アン・アン」と30周年にふさわしい“アン”ビリーバボーなメンバーでかがやく宇宙へ飛び立つ。  劇場映画第30弾『それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』は、6月30日より全国ロードショー。

  • 杏、育児中に“思わず表情がゆるんだ”ほんわかエピソード披露「見る度に面白い」

    杏、育児中に“思わず表情がゆるんだ”ほんわかエピソード披露「見る度に面白い」

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     女優の杏が20日、資生堂の新プロジェクト発表会に石田ゆり子、篠原涼子、樋口可南子、宮沢りえとともに出席。3月末に第3子を妊娠していることが明らかになった杏は、育児中に思わず表情がゆるんだエピソードを披露した。@@cutter 同社は今春より、資生堂ブランドを横断した一連の取り組みとして「資生堂 表情プロジェクト」をスタート。杏らを起用した新CMを展開して同プロジェクトをアピールする。  今回発表会に登場したCMモデルの5人(真木よう子は仕事の都合により欠席)は、同プロジェクトにちなんだ質問にそれぞれ回答。杏は普段のメール等のやり取りで、言葉の代わりにどんな絵文字を使うか問われて「笑顔だったり、困り顔だけどその横にピースマークとか。手と顔の表情を組み合わせると、言葉以上のものを表情に託してやり取りできる。けっこう使います」と明かした。  宮沢は豊かな表情を生み出す秘訣を聞かれて、持論を展開。「お芝居などで相手の方の感情や思いをよ~く見ていると、自分が演じようと思わなくても、相手の表情を見ているだけで湧いてくる感情がある。例えば美術館で絵を見ても、1枚1枚の絵を通り過ぎて見るのかじっくり見るのかで、感動の泉みたいなものから湧くものの量が違う気がする。相手や目の前のものに集中することが自分の表情の豊かさにもつながるのかなと思います」。  石田は「中学生くらいになった姪たち」に久々に会ったと言い、「ものすごく大きくなっていて、思わず目を見張りました。とても感動的」と笑みをこぼした。また、杏は「子供が今2人いるんですけど『いただきます』と『ごちそうさま』の時に手を合わせることを覚えてくれた。一生懸命“ワッ!”って(手を)合わせてくれるんですけど、(ポーズの最中に)同時に覚えた拍手が入っちゃうんです。それが見る度に面白い」と話してニッコリ。  先に表情を引き出す秘訣について、持論を展開していた宮沢。だが、予想外なところで「プライベートで料理をしたり絵を描いたりしている時、真剣度が増すとアゴが出ることを指摘された。何なんでしょうかね」と意外な表情がこぼれる瞬間を告白、首をかしげていた。  杏らが出演する新CM「資生堂 表情プロジェクト 宣言編」篇は、 4月20日よりオンエア。

  • 東出昌大、「ケンカもするけど、結婚して良かった」杏との結婚生活を語る

    東出昌大、「ケンカもするけど、結婚して良かった」杏との結婚生活を語る

    エンタメ

     俳優の東出昌大が、7日に放送された『A‐Studio』(TBS)に出演。妻で女優の杏との夫婦仲について「仲良くやってます。もちろん、ケンカもあるし、一人になりたい瞬間ももちろんあるけど、結婚して良かった」と赤裸々な思いを語った。@@cutter 東出は、2015年の元旦に杏と結婚。2016年5月には、双子の女児が誕生し、現在、2児の父親だ。また、3月31日には杏が第3子を妊娠したことも発表されている。  東出はこの日、第3子の妊娠については触れなかったものの、「家は(友人が多数訪れるので)人の出入りが激しい。子どもも全然人見知りしないんです。7時を過ぎるとピタッと寝て、夜泣きもしない」、「(家に友人が訪れたら)男連中でずっと将棋を指している」と、私生活の様子を明かし、番組MCを務める笑福亭鶴瓶から「奥さんの(苦労を)考えろ」と諫められる場面もあった。  また、鶴瓶は東出が高校時代、全くモテなかったというエピソードを暴露。高校の卒業式で、制服のボタンが全部残っていたという。東出は、「おかしいんですよね~」と苦笑いすると、「高2で『メンズノンノ』の専属モデルになったんですよ。キャーキャー言われると思ったのに、言われなくて。でも、もしかしたら言い出せない後輩とかがいるのかな、最後の卒業式なら…と思っていた卒業式だったから」と悲しい思い出を振り返っていた。  さらに東出は、俳優という職業への思いにも言及。主演を務めた映画『クローズEXPLODE』の撮影時は「お芝居って何? って毎日思っていたし、本当に苦しかった」と話す。そして、「(自分は)役者の中で一番不器用だと思うので、真面目にやっていくしかないと思います。本当にコツコツとやっていくしかないので、もし(テレビで)見かけたら、チャンネルはそのままにしておいてください」と真摯にその思いを語った。

  • 『オケ老人!』杏インタビュー

    杏、「年をとることは楽しいこと」 “オケ老人”たちとの共演で実感

    映画

     これまでの数々のテレビドラマや映画に出演してきた女優の杏。そんな彼女が映画初主演を果たした『オケ老人!』が公開を迎える。酸いも甘いもかみ分けた超ベテラン俳優たちに囲まれた現場で、濃厚な時間を過ごしたという杏に話を聞いた。@@cutter 勘違いから老人だらけのアマチュアオーケストラの指揮を任されることになった杏演じる千鶴。最初は奔放すぎる老人たちに手を焼いていたが、彼らの音楽を純粋に愛する気持ちや、誠実な人となりに触れることにより、千鶴自身も視野が広がっていく姿を描いたコミカルかつ爽やかなストーリーだ。  本作で自由気ままな老人を演じるのが、笹野高史、左とん平、小松政夫、石倉三郎らベテラン俳優陣。「撮影現場も映画の雰囲気とほぼ同じでした。楽器の練習やオーケストラ本番の時は、それぞれ集中していましたが、それ以外のところでは、ずっと和気あいあいとした感じで、お茶場にみんなで集まってお菓子食べながらワイワイしていました」と和やかな現場だったことを明かす。  そんな現場で杏は「本当にかわいがっていただきました」としみじみと語る。「私自身も自分たちの世代じゃ聞けないような話を聞けてとても楽しかったんです。その中でも、小松さんと東京オリンピックの話をしていたとき、私はてっきり2020年の話だと思っていたら『開会式に行った、行かない』の話になって……。小松さんは(植木等さんの付き人として)1964年に行われた東京オリンピックの開会式に出席されているんですよね。もうケタが違うなって」。  こうしたレジェンドたちとの交流は、若手共演者の黒島結菜や坂口健太郎も羨ましがっていたようで「老人パートの撮影は圧倒的に私の方が多かったので、二人には『こんな感じなんだよ』ってよく報告していましたね。そうすると『いいな~』って言っていました」と撮影当時を振り返っていた。@@separator メガホンをとった細川徹監督が、快活なオケ老人たちを「昭和のアベンジャーズ」と銘打っていたが「年を重ねるお手本みたいな方がたくさん出ています。『こんな風に年を重ねたい』とか『年をとることって怖いことばかりじゃないんだな』って思えるぐらい元気なんです」と杏も、彼らのバイタリティーとパワーを絶賛する。  自身の70歳はどんなイメージを持っているのか尋ねると「こうやって人と集まることができるのは楽しいなって思うので、人と接している70代になりたいです」と笑顔で答えた杏。さらに「この映画に携わったことにより、年をとることは楽しいんだと思えるようになりました。今の年齢から倍生きてもまだ届かないような人たちばかり。この年齢になるまで元気でいるためには、今から頑張らないといけないんだなって強く思いました」と気を引き締める。  とにかく若くてパワフルな「オケ老人」たち。「吸い取られてしまいそうになることもありました」と杏はあまりにも強烈なキャラクターにタジタジになったことを明かしつつも、「好奇心と童心を持つことが若さの秘訣なのかなって思いました。いつまでも物事を楽しんでいる。もしかしたらそう心掛けているのかもしれませんが、おもしろいことを発見しようと思う気持ちが大事なんだなって痛感しました」と、この作品から得たことが非常に多かったことを真摯に語っていた。(取材・文・写真:磯部正和)  『オケ老人!』は11月11日より全国ロードショー。

  • 杏、夫・東出昌大の「立ち会い出産」秘話を告白

    杏、夫・東出昌大が「出産立ち会いにスーツで登場」を告白 イクメンっぷりも明かす

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     今年5月に双子を出産した女優の杏が、10日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日)に出演。夫・東出昌大との結婚生活について、「今も育児を一緒にやってくれる」とイクメンっぷりを幸せそうに話し、「(双子だから)2人で一緒に楽しめるというのは、恵まれているなと思います」と、仲の良さをアピールした。@@cutter 杏はこの日、出産前と変わらない抜群のスタイルで登場。MCを務める黒柳徹子から「スタイルが変わらない」と絶賛されると、「(出産後)1ヵ月経たないぐらいで、すぐ元通りになっちゃいまいた。食べないとどんどん痩せちゃうんです」と、産後ダイエットをしたわけではなく、双子の赤ちゃんに母乳を与えているための体重減少だといい、黒柳を驚かせていた。  また、杏は双子を妊娠していると知った時の心境を「最初に妊娠していると聞いた時より、ずっとびっくりしました。調べてみると、リスクがあったり、産むのも育てるのも大変だと聞いて、気を引き締めないとなと思いました」と振り返る。続けて、杏は出産時の東出の様子について「立ち会いの時、スーツで着た」と暴露。「ちゃんとした恰好で迎えないとと思ったみたいで。でも、(分娩室に入る際に着用する)割烹着みたいなものを着ないといけないので、ジャケット脱いでって言われてました」と笑顔で明かした。  杏はまた、父親である渡辺謙についても言及。実は渡辺に、初孫が誕生したのは、杏の兄の子どもが産まれた48歳の時だった。そのため、これまで「おじいちゃんって呼ばせたくなくて、『ジェイ』」と呼ばれていたそうだが、「もう年貢の収め時じゃないかと思う」と杏はその呼び方を否定。しかし、渡辺は、未だ「おじいちゃん」という呼び方は受け入れていないようで、杏が「おじいちゃん、お誕生日おめでとう」と誕生日のメッセージを贈った際にも「ジェイだっつーの」という返信が来たことを明かしていた。

  • 菅田将暉、東出&杏夫妻との交流を明かす

    菅田将暉、東出昌大の“変ぶり”を明かすも妻・杏は否定せず

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     俳優の菅田将暉が、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で共演した杏とともに、3日放送のバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演。菅田は同じく『ごちそうさん』で共演、昨年杏と結婚した東出昌大らとプライベートでの交流を明かした。@@cutter 杏と東出の結婚の際には「当時、(役柄の)お父さんとお母さんが本当にお父さんとお母さんになってうれしかった」と語る菅田は、普段もよく飲みに行くなど深い交流を続けているという。  最近では現在公開中の映画『デスノート Light up the NEW world』で共演した東出、池松壮亮と共に飲みに行くことも多いという菅田は、「いつも東出くんがイジられ役となりるんですけど、その度に『俺は変じゃない』と言っていまして…」とプライベートでの関係を明かすと、杏は「まあ、(変だと思われる)だろうな」と夫・東出のツッコまれぶりを否定せず、笑いを誘った。  一方、杏は出産から3ヵ月が過ぎ「毎日変化が見られて、顔を見ていると飽きない」と最近は双子の子育てを楽しんでいるようで、家では東出がお風呂に入れ、杏が服を着せるなど、幸せな生活ぶりを明かしていた。

  • 映画『オケ老人!』での自撮りショット

    映画初主演の杏、小松政夫・石倉三郎らベテラン勢と仲良く“セルフィー”

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     女優・杏の初主演映画となる『オケ老人!』。アマチュア・オーケストラこと「アマオケ」の数が世界一であるこの日本を舞台に、高齢の“オケ老人”たちが活躍する笑いと涙に包まれた青春ストーリーだが、キャストの杏や小松政夫、石倉三郎らによる新たな場面写真が解禁された。@@cutter 映画『オケ老人!』は、お年寄りばかりのダメなアマチュア・オーケストラ「梅ヶ丘交響楽団」と、間違って入団してしまった高校教師・小山千鶴(杏)が繰り広げる笑いと感動の物語。バイオリンを弾くつもりだったが、ひょんなことから指揮者となった千鶴が、時にはぶつかり合い、時には励まし合いながら世代を超えて成長していく。  今回公開されたのは千鶴を取り囲み仲良く自撮りする、オケ老人たちの微笑ましいショット。初めは真面目に練習へ挑まなかったオケ老人たちであるが、音楽を愛する千鶴の思いに揺さぶられ、次第に「梅ヶ丘交響楽団」がひとつになっていくという重要なワンシーンだ。  感動のコンサートを記念する自撮りシーンで、率先してスマホをかざすのは石倉三郎演じる“棟梁”。その写真はSNSに投稿されることになるのだが、その先に何が巻き起こるのか。ストーリーにも期待が高まる。  映画『オケ老人!』は、11月11日から全国ロードショー。

  • 渡辺謙「すべてを一生愛す」 乳がん術後に落ち込む妻へLINEでメッセージ

    渡辺謙「すべてを一生愛す」 乳がん術後に落ち込む妻へLINEでメッセージ

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     俳優の渡辺謙が、28日に放送された日本テレビのトーク番組『おしゃれイズム』に出演。この日は妻である南果歩のコメントが到着し、3月に乳がんの手術を受けた際に渡辺から受けたサポートについて明かされた。@@cutter 自身も今年2月に、胃がんが発覚し入院した渡辺だが、南の手術がちょうどニューヨークの舞台公演復帰時期と重なっており、渡辺自身も復帰時期を遅らせたいと悩んでいたが、南からの後押しで予定どおりの復帰を決心した経緯を告白。  一方、そんな中でこの日到着した南からの手紙では、手術後、体の自由もきかずに自暴自棄になり、電話やLINEで渡辺にわがまま放題の言葉を投げつけていたことを告白。その時のことを南は「謙自身も大変だったのに辛抱強く私のわがままに付き合ってくれ、陥没した傷に落ち込む私に『果歩のすべてを一生愛す』というLINEを送ってくれました」と渡辺から大きな励ましの言葉を受けとったことを明かす。  そんな言葉をじっと聞いていた渡辺だが、さらに「私がまだ傷を見られなかった時期に、賢は先に傷をスカイプで見てくれた。びっくりするはずなのに『全然大丈夫』と精一杯平気なフリをして言ってくれた」との文面が読まれると、渡辺は照れ笑いをしながら「どうしたいんだ!? 俺を泣かせたいのか?」とコメントしながら「明るい人なんだけど、弱い部分を見せられる一番近い人なので、それは受け止めたいなと思っているんです」と、南を気遣う気持ちを語っていた。  またこの日は、娘である杏が5月に双子を出産したことについてもコメント。兄の渡辺大の夫婦が先に出産していることから、孫が生まれた感動は実は薄く、逆に「おじいちゃん」と呼ばれることを嫌っているという渡辺は自身のことを「Gサウンドが嫌いだから、”J”と呼ばせているんです」というエピソードを告白。  一方、出産後の杏の顔を「双子ということで通常の出産よりも負荷も大きかったけど、それがちゃんと生まれてくれたことで母親になったんだな、って顔をしていましたね」と感慨深く振り返っていた。

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    「NHK朝の連続テレビ小説」ヒロインに起用された女優たち<フォト特集>

    エンタメ

    日本の国民的ドラマといえば「朝ドラ」。NHK連続テレビ小説でヒロインに起用された女優達たちの一端を写真でご紹介します。※随時更新

  • 「一緒に海外旅行するなら頼りになりそうな有名人」男性部門1位のディーン・フジオカ、女性部門1位のイモトアヤコ

    ディーン・フジオカ「海外旅行で頼りになりそうな有名人」1位に!女性はイモトアヤコ

    エンタメ

     全国の20~79歳の男女を対象としたインターネット調査「一緒に海外旅行するなら頼りになりそうな有名人」の男性部門1位にディーン・フジオカ、女性部門1位にイモトアヤコが選ばれた。@@cutter 男性部門では、アメリカ留学やアジア放浪など海外滞在の経験が豊富なディーンが首位を獲得。続く2位にはメジャーリーグでのキャリアが15年を超えるイチロー、3位には世界遺産検定1級を持つ鈴木亮平がランクイン。  女性部門では、テレビ番組の企画で世界中を飛び回っているイモトアヤコが首位を獲得。2位には頼りがいのある役を演じることも多い天海祐希、3位には幼少時代をバングラデシュで過ごした経験のあるローラが名を連ねた。 「一緒に海外旅行するなら頼りになりそうな有名人」調査結果は以下の通り。 (大和ネクスト銀行「スマデポ」調べ) <男性部門> 1位 ディーン・フジオカ 2位 イチロー 3位 鈴木亮平 4位 渡辺謙 5位 向井理 6位 明石家さんま 6位 福山雅治 8位 千原せいじ 9位 タモリ 10位 木村拓哉 10位 ビートたけし <女性部門> 1位 イモトアヤコ 2位 天海祐希 3位 ローラ 4位 SHELLY 5位 石原さとみ 6位 杏 6位 滝川クリステル 8位 綾瀬はるか 8位 すみれ 10位 デヴィ夫人 10位 和田アキ子

  • 『星ガ丘ワンダーランド』場面写真

    中村倫也、佐々木希、菅田将暉の思いが交錯する…『星ガ丘ワンダーランド』映像解禁

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     主演の若手俳優・中村倫也ほか、新井浩文、佐々木希、菅田将暉、杏、市原隼人、木村佳乃、松重豊と、豪華俳優陣が出演する映画『星ガ丘ワンダーランド』より、登場人物7人の思いが交差する映像が解禁となった。@@cutter 星ガ丘駅の落とし物預かり所で働く青年・温人(中村)のもとに、20年前に姿を消した母の突然の訃報が飛び込む。母の不可解な死は、温人だけでなく、兄(新井浩文)、そして母が再婚した家族の子供たち(佐々木・菅田)をも巻き込み、20年前の真実が明らかとなっていく…。  各登場人物にスポットをあてた映像では、突然の訃報を受けた温人、弟の温人と反発する兄、早くに母親を亡くした少女(佐々木)、母の死を受け入れられない弟(菅田)と、それぞれの記憶の断片、思いが交差する様子が映し出されている。  資生堂のweb動画などを手掛け、透明感のある作品に定評のある柳沢翔監督が、“母の死”という一つのきっかけで、出会うはずの無かった7人を引き寄せ、至極のミステリーへと昇華させた。  映画『星ガ丘ワンダーランド』は3月5日全国ロードショー。

  • 2015年1月期ドラマ、話題作に出演した杏、沢村一樹、真木よう子、柴咲コウ

    <15年1月期ドラマ総括>『DOCTORS 3』が抜群の安定感! 「月9」も好評

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     2015年も残りわずか。今年もさまざまなドラマが放送された。こんな時期だからこそ、各クールのドラマを振り返ってみようと思う。まず、2015年冬ドラマ(1月~3月)から。平均視聴率(民放のみ)では、沢村一樹主演の『DOCTORS 3~最強の名医~』(テレビ朝日系)の14.4%がトップを飾った。同作は腕が立ち、患者に対しては温厚ながら、自分の信じる理想の医療のためなら手段を選ばない相良(沢村)をめぐる人間模様を描く人気シリーズ。抜群の安定感で視聴者をひきつけた。@@cutter 同期民放ドラマの中で平均こそ12.5%だったものの、初回視聴率14.8%を獲得したのは杏と長谷川博己のW主演の『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)だった。同作は、結婚は単なる契約に過ぎないと考える“恋愛力ゼロ”の男女を描いた古沢良太脚本のラブコメディ。自身を“高等遊民”と称する長谷川演じる巧と東大出身の理系超合理主義者の杏演じる依子の恋模様は常軌を逸していたが、その不器用さがおかしくもかわいらしかった。ネット上でも「最終回はキュンキュンした」という声が挙がった。  平均視聴率14.3%で同期民放ドラマ2位を確保したのが柴咲コウと東山紀之主演の『○○妻』(日本テレビ系)。『家政婦のミタ』(同局)で知られる遊川和彦が脚本を手掛け、夫に献身的に尽くす理想的な妻でありながら、ある秘密を持つ“○○妻”ひかりを柴咲が演じた。最終話では、主人公・ひかりが婚約者・久保田正純(東山)をかばい、土手に落ちて亡くなってしまうという衝撃的なラストが話題を呼んだ。  また1月期は若手俳優が活躍の足がかりを作ったシーズンでもあった。今年、魅力が開花した広瀬すずは『学校のカイダン』(日本テレビ系)で初主演を果たした。真木よう子主演『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)には高畑充希や菅田将暉、松岡茉優などが出演し、ブレイクの足がかりとなった。@@separator一風変わったところでは、深夜帯ではあるが『山田孝之の東京都北区赤羽』(テレビ東京系)が好評を博した。同作は清野とおるの同名漫画をべースに、赤羽に住む個性的な人々と山田が交流する姿を描く。映画監督の山下敦弘とドキュメンタリー監督の松江哲明がタッグを組み、新しいドキュメンタリードラマの形を実現させた。ドラマの新たな可能性を見出した一作といえるだろう。  それまで多かった刑事モノが激減した1月期。医療モノは相変わらずの強さを見せており、『流星ワゴン』(TBS系)や『残念な夫』(フジテレビ系)など“家族”をテーマにしたドラマが増加したように見受けられた。(文:梶原誠司)

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