ジェイミー・キングの映画出演一覧

ジェイミー・キング
出身地：アメリカ/ネブラスカ州
生年月日：1979/4/23

ジェイミー・キング出演映画作品

コードネーム：バンシー

制作年：2023年1月13日（金）公開

3人の男の因縁が交錯するアクション。亡くなった父親の真実を求める元CIA暗殺者、CIAが追う賞金首の男、現役CIA暗殺者が壮絶な殺し合いを繰り広げる。監督はジョン・キーズ。主演は『デスペラード』のアントニオ・バンデラス。共演はジェイミー・キング、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス』のトミー・フラナガンら。
大脱出3

制作年：2019年9月27日（金）公開

シルヴェスター・スタローン主演の人気アクション『大脱出』シリーズの3作目。脱獄のプロ、ブレスリンが、デイヴ・バウティスタ演じる傭兵デローサらとテロリストに囚われた社長令嬢救出ミッションに挑む姿を描く。『15ミニッツ』のジョン・ハーツフェルドが監督を務め、カーティス“50セント“ジャクソンやジェイミー・キングらが出演する。
大脱出2

制作年：2019年3月29日（金）公開

シルヴェスター・スタローン主演の人気アクション大作の続編。脱獄のプロ、ブレスリンがコンピューター制御の最強セキュリティを誇る監獄からの脱獄に挑む姿を描く。前作でアーノルド・シュワルツェネッガーが務めたスタローンの相棒役は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ブレードランナー 2049』のデイヴ・バウティスタが演じる。
シン・シティ復讐の女神

制作年：2015年1月10日（土）公開

フランク・ミラーのグラフィックノベルを作者自ら映画化した『シン・シティ』の新章が9年ぶりに登場。本作もミラーがロバート・ロドリゲスと共同で監督を務め、“罪の街“シン・シティで繰り広げられるドラマをスタイリッシュな映像で描きだす。ジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリスら、前作のキャストが再集結している。
バッファロー’66

制作年：1999年7月3日（土）公開

要領は悪いが気だけは強いチンピラ青年が出会った恋を淡々と描写。主人公の“天使”となるヒロインを「I love ペッカー」のクリスティーナ・リッチが温かみとともに好演。
バレット・モンク

制作年：

【究極の巻物を死守するべく　チョウ・ユンファが舞う！】ハリウッドでの活躍が注目されるチョウ・ユンファが、『グリーン・デスティニー』以来3年ぶりに主演を飾る最新作。究極のパワーを秘めた巻物の守護者として無敵の力を持つチベット僧が、巻物を巡って悪の組織と激しい攻防戦を展開するアクション大作だ。ユンファ主演『男たちの挽歌』での名コンビ、ジョン・ウーが製作に参加している点にも期待を。
シン・シティ

制作年：

【このオモシロさこそ、最大の罪！　】フランク・ミラーの大人気コミックを、鬼才ロバート・ロドリゲス監督が映画化した話題作。憎しみと裏切りが支配する罪の街＝シン・シティを舞台に、失われたはずの愛に出会った3人の男たちの闘いを描く。名だたる大スターたちが上げる怪気炎と、強烈なバイオレンスに圧倒される傑作だ！
トリスタンとイゾルデ

制作年：

【悲恋の代名詞的作品で、秋のせつない空気に浸る】歌劇としても有名な古典物語が映画に。敵国の王女と恋に落ちた若い騎士が、禁じられた愛の間で苦悩する。かの、『ロミオとジュリエット』の元ネタになったと言われる作品だけに、荘厳で格調高い語り口と映像美が心に深い余韻を残す。
ブラッディ・バレンタイン 3D

制作年：

【映画館でしか体感できない衝撃と恐怖の全貌】 1981年に製作された伝説のカルト・ホラー映画『血のバレンタイン』をデジタル3D技術を用いてリメイクしたラブホラーサスペンス。バレンタインの日、１０年ぶりに故郷である炭鉱街に戻った主人公トムを襲う不可解な事件の数々を圧倒的な緊張感で描く。人気TVドラマ『スーパーナチュラル』で注目を集めるジェンセン・アクレスら出演陣にも注目だ。