大沢たかお 関連記事

  • (左から)フジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』に出演する浅野ゆう子、鈴木保奈美

    浅野ゆう子、『大奥』に再降臨 鈴木保奈美と29年ぶり共演

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     女優の木村文乃が主演、俳優の大沢たかおが相手役を務めるフジテレビ開局60周年特別企画のドラマ『大奥 最終章』に、女優の浅野ゆう子が出演することが発表された。これまでも『大奥』シリーズに多数出演してきた浅野が今回演じるのは、第6代将軍・徳川家宣の正室・天英院(鈴木保奈美)の叔母・万里小路良子役。鈴木との共演は1990年放送のドラマ『恋のパラダイス』(フジテレビ系)以来29年ぶりとなる。@@cutter 本作は、2003年から連続ドラマ3本と単発ドラマ6本、映画1本が放送・上映されてきた『大奥』シリーズの完結作。享保の改革を行い「徳川中興の祖」として知られる徳川第8代将軍・徳川吉宗(大沢)の側室として、彼を支え続けた久免(木村)の半生を描く。  浅野が演じる万里小路良子は架空の人物で、吉宗の緊縮政策により賜り金が滞っていることなどに関して天英院に嫌みを言う役どころ。  浅野は、連続ドラマ『大奥』(2003年6~8月)で大奥総取締・瀧山、映画『大奥』(2006年12月23日公開)とドラマ『大奥スペシャル~もうひとつの物語~』(2006年12月29日)で大奥総取締・滝川、『スペシャルドラマ大奥』(2016年1月22、29日)で大奥総取締・大崎局、さらに舞台版『大奥』では主演として大奥総取締・瀧山を演じた。「『大奥』では奥女中以外、演じたくない」と要望してきたというが、今回は初めての公家役。「私としては『大奥』はオリンピックのように参加することに意義があると考えていますので、お声をかけて頂きありがたく思います」と笑顔を見せる。  久しぶりの共演となった鈴木の印象について、浅野は「保奈美さんは、おいくつになられてもお変わりなく美しく、またかわいいお声も健在でした。そこに貫禄や風格も備わっていらして、本当にステキな女優さんだなぁと改めて感じました」と話している。  ほかにも、追加キャストとして俳優の北村一輝、谷原章介、葛山信吾が出演することも発表された。北村は緊縮政策の吉宗とは真逆の解放政策で人気を集めた尾張藩主・徳川宗春役、谷原は月光院(小池栄子)の側用人・間部詮房役、葛山は「大岡越前」の通称で知られる大岡忠相役をそれぞれ務める。3人とも過去の『大奥』シリーズで徳川歴代将軍を演じた経験を持ち、シリーズ完結作となる『大奥 最終章』でどんな芝居を披露するのか、期待したい。  フジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』は、フジテレビ系にて3月25日20時放送。

  • フジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』出演キャスト

    浜辺美波×小池栄子×鈴木保奈美、『大奥 最終章』に豪華女優陣集結

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     女優の木村文乃が主演、俳優の大沢たかおが相手役を務めるフジテレビ開局60周年特別企画のドラマ『大奥 最終章』より、新たに小池栄子、浜辺美波、南野陽子、岸井ゆきの、松坂慶子、鈴木保奈美の出演が発表された。小池以外の5人は今回が『大奥』シリーズ初出演となる。@@cutter 本作は、2003年から連続ドラマ3本と単発ドラマ6本、映画1本が放送・上映されてきた『大奥』シリーズの完結作。享保の改革を行い「徳川中興の祖」として知られる徳川第8代将軍・徳川吉宗の側室として、彼を支え続けた久免(くめ)の半生を描く。  小池が演じるのは、徳川第6代将軍・徳川家宣の側室であり、第7代将軍・徳川家継の生母・月光院。小池は自らの演じる月光院について「『大奥』らしく、例えば自分より若い久免のちょっとした言葉にイラッとするようなキャラクターになっていくと思います。月光院は自ら攻撃するというよりは、相手から受けて何かを返すという役どころですので、今後の撮影で林監督と相談しながら作り上げていきたいです」と話した。  権大納言・清閑寺熈定の娘・竹姫役の浜辺は「ずっとマネージャーさんに、着物を着て『大奥』に出たいと言っていたので、お話を頂いた際は本当にうれしかったです。今回、“最終章”ということで、年齢的にもギリギリ間に合って良かったです(笑)」と出演の喜びをコメント。  小池演じる月光院と骨肉の争いを繰り広げる家宣の正室・天英院役の鈴木は「何度か舞台を拝見していて、小池さんはとっても大好きな女優さんです。テクニックとパワーのある女優さんだと思っていますし、今回小池さんのメイクや衣装が濃厚だそうなので負けないように頑張りたいです(笑)」とコメントした。  南野は大奥総取締・高瀬を、岸井は将軍・吉宗に秘かに恋心を抱く女中の多喜を、松坂は吉宗の生母・浄円院を演じる。  フジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』は、フジテレビ系にて3月25日20時放送。

  • 映画『キングダム』キャラクター別ポスター

    山崎賢人&吉沢亮&橋本環奈ら『キングダム』迫力のキャラポスター解禁

    映画

     俳優の山崎賢人が主演を務める実写映画『キングダム』より、キャラクター別ポスターが解禁。山崎扮する主人公・信や、吉沢亮演じるえい政のほか、河了貂(かりょうてん)役の橋本環奈、楊端和(ようたんわ)役の長澤まさみ、成きょう役の本郷奏多、王騎(おうき)役の大沢たかおの姿を捉えたものとなっている。@@cutter 本作は、中国の春秋戦国時代を舞台にした人気漫画『キングダム』(集英社)を、映画『GANTZ』シリーズや『いぬやしき』の佐藤信介監督のメガホンで実写映画化。大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・えい政(後の秦の始皇帝)の戦いを壮大なスケールで描く。  今回、解禁されたポスターは6枚。1枚目は、山崎演じる主人公・信が、歯を食いしばりながら前を見据えて戦っている姿を捉えたもの。2枚目は、赤の美しい衣装をまとった吉沢扮するえい政が、剣を手にクールな表情を浮かべている姿。3枚目は、橋本演じる河了貂の疾走感あふれる姿を捉えたもの。  4枚目は、長澤まさみ演じる、山の民を武力で束ねた美しき王・楊端和が、屈強な男たちを従えて両手に剣を持ちキリッとした表情を見せる姿。5枚目は、本郷扮する王弟・成きょうが、腰掛けて凄みのある表情を見せているもの。6枚目は、大沢演じる大将軍・王騎が、勇ましい表情で馬上から大きな剣を振り下ろす姿を捉えたものとなっている。  それぞれのキャラクターの特徴を生かした本ポスターは、全国の劇場や交通広告等で掲示される。また、本日3月1日より前売券の発売も開始となる。詳細は公式サイトにて。  映画『キングダム』は4月19日より全国公開。

  • フジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』に出演する木村文乃

    木村文乃×大沢たかお、『大奥 最終章』で初共演

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     女優の木村文乃が主演、俳優の大沢たかおが相手役を務めるフジテレビ開局60周年特別企画のドラマ『大奥 最終章』が、フジテレビ系にて3月25日に放送されることが決まった。2人は初共演で、ともに『大奥』シリーズ初出演となる。@@cutter 本作は、2003年から連続ドラマ3本と単発ドラマ6本、映画1本が放送・上映されてきた『大奥』シリーズの完結作。享保の改革を行い「徳川中興の祖」として知られる徳川第8代将軍・徳川吉宗の側室として、彼を支え続けた久免(くめ)の半生を描く。木村は久免を、大沢は吉宗をそれぞれ演じる。  久免は紀州藩の下級武士の娘。吉宗は正室・理子と死別後、久免を側室に迎えると、素朴で優しい人柄の彼女を深く愛した。久免は、吉宗と亡くなった3人の側室たちとの間にできた3人の子どもたちを、まるで自分の子供のように愛し、吉宗とその母・浄円院との仲むつまじい暮らしがいつまでも続くと考えていた。しかし、吉宗を第8代将軍に推挙するという江戸城からの命が、それまでの生活を一変させる。大奥では覇権争いが繰り広げられ、1000人もの美しく着飾った女たちが吉宗を誘惑しようとしのぎを削っていた。久免は、優しさだけでは権謀術数渦巻く大奥から大事な者たちを守れないと悟り、強くなろうと決意する。  久免を演じる木村は、フジテレビドラマ初主演、『大奥』シリーズ初出演で、テレビの時代劇に出演するのも初めて。自ら演じる久免について、「とにかく一度やってみて、できるもできないも受け止めて、その経験を次にいかして見守っていくという姿勢が、とても現代人っぽいなと感じました。また、自分の子どもではない3人の子どもたちを深く愛し、彼らが懐いている人柄を思うと、いつも両手を広げてたおやかにほほ笑んでいられる女性なんだろうなと思います」とした上、「私自身は疲れてきたりすると、すぐに目に出てしまうところがあるので、今回の現場ではなるべく柔らかく女性らしさを失くさずにいたいなと思います(笑)」と語っている。  一方、吉宗役の大沢は「この作品は伏魔殿と言われる大奥が舞台。大奥では簡単には暴れられない“暴れん坊将軍”になりそうです(笑)。家族を大事にしながらも幕府の未来を案じ、そして華やかな大奥の世界でも奮闘していた、まだ誰も見たことのない人間“徳川吉宗”になればと考えてます」とコメント。初共演となる木村については「久免の持つ明るさや愛情、凛とした芯のある女性としての姿は、木村さんの印象そのものでした」と話す。  フジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』は、フジテレビ系にて3月25日20時放送。

  • 映画『AI 崩壊』(左から)大沢たかお(左上から)賀来賢人、岩田剛典(左下から)広瀬アリス、三浦友和

    大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典ら共演 超本格サスペンス『AI 崩壊』始動

    映画

     俳優の大沢たかお、賀来賢人、三代目J Soul Brothersの岩田剛典らが共演する、完全オリジナル脚本の超大型プロジェクト、映画『AI 崩壊』が2020年公開に向け始動することが発表された。@@cutter 本作は、2017年上半期公開の邦画で最大のヒットを記録した『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』の入江悠監督と北島直明プロデューサーが再タッグを組み、AIが国民の生活に欠かせない存在となった2030年の日本を描く超本格サスペンス。大沢演じるAI開発者にして天才科学者の桐生浩介を主人公に、AIの暴走が日本中を巻き込む大惨事へ発展する様を緊張感たっぷりに活写する。  今回の映画には、大沢、賀来、岩田の他、女優の広瀬アリス、俳優の三浦友和も出演。2018年12月22日にクランクインを迎え、2019年2月下旬にクランクアップが予定されている。  脚本も務める入江監督は本作について「思弁的・哲学的な問いを内包しつつ、手に汗を握るノンストップ・サスペンス映画を作るべくキャスト・スタッフ一丸となって撮影へ臨みます」と意気込みを明かす。また、北島プロデューサーは「今度は、入江監督と共に<完全オリジナル映画>に挑みます。<原作を元にした映画>がスタンダードとなった日本映画への挑戦です」と力強く語っている。  映画『AI 崩壊』は2020年全国公開。

  • 映画『キングダム』メインビジュアル

    山崎賢人主演『キングダム』 スペクタクルシーンが垣間見える最新特報

    映画

     俳優の山崎賢人が主演を務める実写映画『キングダム』より、最新の特報映像が到着。公開された映像には、ストーリーとともに、迫力のあるスペクタクルシーンが収められている。@@cutter 本作は、中国の春秋戦国時代を舞台にした人気漫画『キングダム』(集英社)を『GANTZ』シリーズや『いぬやしき』の佐藤信介監督のメガホンで実写化したエンターテインメント大作。天下の大将軍を目指す孤児の少年・信(山崎)が、幼なじみで親友の漂(吉沢)の死を経験したのちに、戦いに身を投じながら成長していく姿を描く。  このたび公開された特報映像は、本作で描かれるストーリーが明らかに。友を奪われた主人公・信と、玉座を奪われた若き王・嬴政(えいせい)。二人が出会い、玉座を奪還するため、たった50人で、8万の敵軍に立ち向かう。  特報の中ではさらに、不可能に挑んだ男たちの戦いが大迫力の映像で描かれ、多彩な人間模様で紡ぐ繊細な心情描写や壮絶なアクションシーンも盛り込まれている。  映画『キングダム』は2019年4月19日より全国公開。

  • 映画『キングダム』ポスタービジュアル

    山崎賢人主演、実写『キングダム』迫力の本編&メイキング映像公開

    映画

     俳優の山崎賢人が主演を務める実写映画『キングダム』より、本編とメイキングの模様を収めた動画が公開された。本編映像には、山崎扮する主人公・信と、吉沢亮が演じる後の始皇帝・贏政(えいせい)の運命的な出会い、そして長澤まさみ演じる楊端和のアクションシーンなどが収められている。@@cutter 本作は、中国の春秋戦国時代を舞台にした人気漫画『キングダム』(集英社)を実写映画化。天下の大将軍を目指す孤児の少年・信(山崎)が、幼なじみで親友の漂(吉沢)の死を経験したのちに、戦いに身を投じながら成長していく姿を描く。キャストには、山の民を武力で束ねた美しき王・楊端和(ようたんわ)役で長澤まさみ、河了貂(かりょうてん)役で橋本環奈、成キョウ(せいきょう/※キョウは虫へんに喬)役で本郷奏多、壁(へき)役で満島真之介、昌文君(しょうぶんくん)役で高嶋政宏、騰(とう)役で要潤、王騎(おうき)役で大沢たかおも名を連ねている。  原作者である原泰久の「早く皆さんに観てほしい気持ちでいっぱいです!」というコメントで始まるメイキング映像は、中国ロケの模様を収録。信が刀を掲げながら雄たけびを上げる姿や、竹林で見せる緊迫した表情を映し出す。その後は平原での大規模な戦闘シーンの撮影風景が続き、山崎・吉沢・橋本が撮影の感想を報告する模様も。山崎が懸命に殺陣に挑む姿の後には、メガホンを取った佐藤信介監督や原も登場している。  一方の本編映像には、物語の舞台となる春秋戦国時代の背景説明に続いて、王宮における戦いで傷ついた漂が信の腕の中で力尽きるシーンが登場。信、そして国を追われた若き王・贏政の運命的な出会いが映し出されると、楊端和が複数の敵を一瞬にしてなぎ倒す姿、河了貂が見せる驚きの表情、成キョウの厳しい視線も。さらに、壁、昌文君、騰、王騎の姿も確認できる。  映画『キングダム』は2019年4月19日より全国公開。

  • 映画『キングダム』製作報告会見にて、左から吉沢亮、山崎賢人、長澤まさみ

    山崎賢人、映画『キングダム』で「死ぬ気」 吉沢亮、長澤まさみも出演

    映画

     俳優の山崎賢人が、中国の春秋戦国時代を舞台にした人気漫画『キングダム』の実写映画に主演することが分かった。将軍を目指す孤児の少年・信を演じる山崎は9日、都内で行われた製作報告会見で「熱さを胸に持って、死ぬ気で、身を削る思いで撮影に挑んだ」とコメント。メガホンは『図書館戦争』『GANTZ』『BLEACH』などの佐藤信介監督が握る。@@cutter 山崎は2年前、同作の連載10周年記念の特別映像でも主役に起用されており「運命的なものを感じている」という。信の役作りのため、食事制限で体を細くし、アクションと乗馬練習も重ねた彼は「信の野生のようにぴょんぴょん動き回る戦い方が難しかった。信ならではの動きを考えてやれたのは楽しかった」と振り返った。  撮影は中国と日本で行われ、すでにクランクアップ。山崎は「印象に残っているシーンは全部。とにかく濃厚だった。ちょっとだけ映像を見せてもらいましたが、CGも音もちゃんと入っていない状態でもエネルギーとうか、ずっと観ていたくなる映像になっていた」と手応えを感じさせた。  信の幼なじみであり親友の漂と、後の始皇帝・贏政を演じた吉沢とは4度目の共演。山崎は「普段、友達としても役者としても信頼している。亮くんがいて助けられた部分があった」と感謝を伝えた。  そんな吉沢は、原作の大ファン。山崎と同様「皆さんと1つの作品を身を削る思いで、全身全霊で挑めた」と言い、始皇帝役とあって「王様なので立ち姿や話し方を意識した。内から出るオーラみたいな、とんでもない輝きを持っている役だったので試行錯誤した」と語った。  また、山の民を武力で束ねた、美しき王・楊端和(ようたんわ)役は長澤が担当。「絶対的な強さを持つ役だったので、佇まいをどう出せばいいのか苦労しました。本格的なアクションをやるのは初めてだったのですが、2人(山崎と吉沢)の本気の姿に私もいい影響をもらい、出せる力を出せた」と語った。役作りでは「王様なので部下としゃべらないようにしていたのですが、部下の方が話しかけてきてうまくいかなかった」と笑いながら明かした。  そのほか、河了貂(かりょうてん)役を橋本環奈、成キョウ(せいきょう/※キョウは虫偏に喬)役を本郷奏多、壁(へき)役を満島真之介、昌文君(しょうぶんくん)役を高嶋政宏、騰(とう)役を要潤、王騎(おうき)役を大沢たかおが演じることも発表された。  映画『キングダム』は2019年4月19日より全国公開。

  • 『藁の楯』ハリウッドリメイク版の製作にヨーロッパ・コープが参加

    三池崇史監督『藁の楯 わらのたて』、ハリウッド版リメイクが本格始動

    映画

     三池崇史監督がメガホンを取った木内一裕原作の映画『藁の楯 わらのたて』(13)。2015年にハリウッドでリメイクされることが発表されたが、映画『LUCY/ルーシー』や『トランスポーター』シリーズのリュック・ベッソン監督率いる製作会社ヨーロッパ・コープの参加が決まった。@@cutter 漫画『ビーパップ・ハイスクール』のきうちかずひろが本名で発表した小説家デビュー作『藁の楯 わらのたて』。孫娘を殺された大富豪によって10億円の懸賞金をかけられた犯人の清丸を護送する5人のSPと刑事が、葛藤を抱えながら懸賞金目当てで犯人殺害を企てる者たちを相手に攻防戦を繰り広げるさまを描く。日本版キャストには大沢たかおや松嶋菜々子、岸谷五朗、藤原竜也などが名を連ねる。2013年のカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出された。  ハリウッド版リメイクはAll Nippon Entertainment Worksと日本テレビ、映画『アメリカン・パイ』シリーズを手がけたポール&クリス・ワイツ兄弟のデプス・オブ・フィールド・プロダクションズが、英題『Shield of Strawstraw(原題)』でリメイク映画化企画を進めていた。  Deadlineによると、映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』のクレイトン・ローゼンバーガーとカトリン・ベネディクトが脚本を執筆。監督については明らかになっていない。ヨーロッパ・コープはリメイク版の開発・出資・製作に参加するとのことだが、ベッソン監督がどこまで関わるかは不明だ。  また、オリジナル版のプロデューサーを務めた日本テレビの北島直明氏が、クリス・ワイツ、映画『シングルマン』のアンドリュー・ミアノ、映画『愛しのグランマ』のダン・バルゴイエンらと共にプロデュースする。

  • 「キリン 本搾りチューハイ」新CM発表会の様子

    大沢たかおに “おかずクラブ” メロメロ「ときめかない理由がない」

    エンタメ

     「キリン 本搾りチューハイ」の新CM発表会が1日、都内で行われ、CMキャラクターを務める大沢たかおと、特別ゲストに “潤いが必要なタレント”として、お笑いコンビ・おかずクラブ(オカリナとゆいP)が登壇した。現在人気急上昇中のおかずクラブを前に大沢は「会うのをとても楽しみにしていました」と語りかけ、「やだ、幸せです」「本当に格好いい」と2人を有頂天にさせた。@@cutter 「キリン 本搾りチューハイ」は、“果実がぎゅっとつまり、自然の恵みを感じられるチューハイ”がコンセプト。高果汁系Ready to Drink(栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)の中で 2015年年間の販売数量が対前年4割増と、多くの支持を集めている。  2日に先がけて流された2本のCMのうち1本目は広い大地を歩きまわり、大きな海に身を浮かべる大沢の姿、もう1本は雨に打たれて草原にたたずむ大沢の姿という内容だ。海外ロケを敢行したという撮影に関して大沢は「今回の企画は海や山でどうするのかなと思ったんですけど、本当に大地のエネルギーを感じたいということで、ロサンゼルスやハワイを回りました。宝物のように感じています」と、贅沢な経験に感謝した。  両方のCMで、男らしく片手でグレープフルーツをぎゅっと絞っていた姿も映されており、イベントでもCMさながら本物のグレープフルーツを絞ることになった大沢。格好よく決めた後、「絞れてよかったです。寒かったので心配していましたが」と安堵の表情を見せる。その絞る様子におかずクラブは「私も絞られたいなって思いました」「大沢さんだったらときめかない理由がない」など言いたい放題。ゆいPは「腕が格好いいですよね。そういうところばっか見てますよ」と、なめるような視線で大沢を見つめていた。  「キリン 本搾りチューハイ」新CMは2月2日より全国でオンエアされるほか、巨大なグレープフルーツを搾っているようなGIFアニメを作ることができる体験イベント「たっぷり搾って!本搾り体験」は2月1日19時までベルサール秋葉原にて実施。

  • 独身イケメン俳優<フォト集>

    世の女性たちに希望の光!独身イケメン俳優<フォト集>

    エンタメ

    福山雅治と吹石一恵の電撃結婚報道から続いた芸能界の結婚ブームに、手の届かない相手と知りながらもショックを隠し切れない女性が続出。そんな中、“希望の光”とも言える、独身イケメン俳優たちを特集します。(2015年10月18日時点)

  • 大沢たかお、熱愛報道を否定

    大沢たかお、交際報道を否定「ご心配されているような事はございません」

    エンタメ

     俳優の大沢たかおが24日、自身のツイッターを更新し、写真週刊誌で報じられた交際報道について言及。「皆様がご心配されているような事はございません」と完全否定した。@@cutter 同誌で、有名医師の令嬢と親公認で交際をしていると報じられた大沢は、報道を否定したうえで、「これからも応援よろしくお願い致します」とファンへ呼びかけている。

  • 大河ドラマ『花燃ゆ』3月22日放送回では婚礼、そして新婚生活が描かれる

    『花燃ゆ』22日放送回で文と久坂がついに結婚!井上真央の花嫁姿にうっとり

    エンタメ

     明治維新の時代を生き抜いた、吉田松陰の妹、文の姿を井上真央主演で描く大河ドラマ『花燃ゆ』。3月22日放送の第12回では、ヒロイン・文(井上)と塾生・久坂(東出昌大)がついに結婚を迎える。出演者たちもうっとりするほどの、井上の白無垢姿に注目だ。@@cutter 同ドラマは現在、松蔭が始めたわずか三畳半の幽囚室に学を志す若者が集まり始め、学び舎・松下村塾として最良の時を迎えている。そんな中、婚礼を迎えた文と久坂。高杉晋作(高良健吾)の発言によって、久坂の過去の爆弾発言が露見してしまい、文の結婚生活に影を落とす。互いに思い合いながらも素直になれず、ぎこちなさが続いていた。同じ頃、小田村伊之助(大沢たかお)と寿(優香)夫婦の間にも、気持ちのすれ違いが起こっていた。  一方、江戸にいる松下村塾の塾生吉田稔麿(瀬戸康史)は、幕府がアメリカと結ぼうとしている通商条約の草案を手に入れ、松蔭のもとに送った。松蔭と塾生たちは日本の外交に危機感を募らせていた。そんな折り、久坂には、江戸遊学の許可が伝えられた。塾生たちが高揚する中、文だけは気持ちの整理がつかずとまどっていた。  そんな第12回では井上の白無垢姿も登場する。実は、井上にとって白無垢に綿帽子という姿は今回が初。井上は、「着付けやメイクがいつもの倍、時間がかかって本当に大変でした!でも杉家のみなさんやスタッフに『綺麗だね』って言っていただけて嬉しかったですし、とてもいい思い出になりました」と撮影時を振り返る。東出も「芝居だったんですけれども、『はっ』って息をのみました。本当におきれいです」と井上を絶賛する。  第12回は、文と久坂の結婚という、文の人生にとってキーポイントともなるストーリーが放送される重要な回であるとともに、夫婦の気持ちのすれ違いという、現代にも繋がるテーマが共感を呼ぶ。今後のストーリー展開とともに、さらに盛り上がる本作から目が離せない。  NHK大河ドラマ『花燃ゆ』は毎週日曜20時放送。文と久坂の婚礼が描かれる第12回「戻れないふたり」は3月22日に放送。

  • 大沢たかお、肉の消費量は1日1キログラムと仰天告白

    大沢たかお、肉好き過ぎて業者と直接取引「個人で卸す人は初めて」1日1kg消費

    エンタメ

     大沢たかおが、15日に『おしゃれイズム』(日本テレビ系)のゲストに登場。同回では「パリ1時間スペシャル」と題し、パリでのロケを敢行。大沢は、パリコレに出演した当時を振り返った。@@cutter 最初に大沢がパリに訪れたのは、パリコレに出演した弱冠21歳の大学生の時。同番組MCの上田晋也が「そもそも、なぜパリコレに出たのか」と質問すると、大沢は「モデルをやっていて、パリコレとか出たらかっこいいかなと思ったんですよ」と笑う。オーディションについては「会話はほとんどない。歩くだけ。僕はモデルの世界では背が低いからほとんど落ちた。出演したときの喜びは忘れられない」と振り返り、「世界のすごさを見せつけられたのが、いい経験になった」としみじみ語る。  当時、セーヌ川のほとりに住んでいたという大沢。「安い狭いベッドしかないところで暮らしていた。お金がなくてやることもないので、セーヌ川のほとりでパンを食べていた」と懐かしみ、「シトロンプレッセというレモンジュースがあって、それがレモンの原液と水で来る(提供される)。時間をつぶすために、水を何杯も頼む。最後はほとんど水なんだけど、それでも水をもらうという…」とエピソードを明かした。  また、大沢はかなりの大食漢であるとのことで「肉が好きなんですけど、食べる量が多いので、肉を卸しているところと、直接取引しているんです。仕入先の人も個人で卸す人は初めてだと言っていた」と話す。さらに、「そういうところ(卸し先)は、最低3kgから卸せるんですね。僕は、最低1日1kgは食べるんで。家にいれば、朝から400g食べる」と仰天告白をした。  ほかにも大沢の“伝説のエピソード”として語られているトランクの服を全部着込んで飛行機に搭乗した話を披露。「荷物を送るお金がなかったんですよ。だから、シャルル・ド・ゴール空港が嫌い。見るとムカっとくる」と正直な気持ちを吐露した。 

  • 風に立つライオン』完成披露試写会に出席した石原さとみ

    石原さとみ、ケニアロケで「人生観が変わった」ハエとの格闘も良い思い出に

    映画

     映画『風に立つライオン』完成披露試写会が24日に行われ、大沢たかおや石原さとみ、真木よう子らキャスト陣が登壇。大沢と石原は、ケニアの過酷ロケを振り返りながらエピソードを語った。@@cutter 第一声、大沢は「完成したばかりのできたてほやほやの作品です。今、緊張しています。ご来場ありがとうございます」と顔をこわばらせ挨拶。石原は、「幸せな時間、人生観が変わった時間を送りました。宝物のような作品です。肩の力を抜いて観ていただければ」とアピールする。  本作は、アフリカ・ケニアで国際医療ボランティアに従事した実在の医師にインスパイアされた、さだまさしの名曲『風に立つライオン』を、大沢が発起人・主演として映画化。青年医師の活動や戦闘で傷ついた少年兵士との触れ合いが描く。日本映画史上初となるアフリカ・ケニアで約1ヵ月の大規模撮影を敢行し、長崎・五島列島でもロケを行った。  大沢は「ケニアロケは過酷でしたが、長崎では温かい人たちに囲まれ、全てがよい思い出です」と振り返り、石原も「ケニアでは、大量のハエと戦いながら撮影しました。しかも、いいシーンに限って、顔にハエが止まるんです」と当時を思い出したのか笑みを浮かべる。長崎ロケが中心だったという真木は「選りすぐられたおじいちゃんとおばあちゃんたちが素晴らしい演技をしてくれた。本当に島の方たちはよくしてくださいました」と述懐した。  最後に大沢は「とにかく皆さんに見ていただいて感じてもらうことが一番。“命のバトン”をテーマに今日まで頑張ってきました。なので、バトンを受け取って帰っていただければと思います。心を込めて作った作品なんで楽しんでください」と自信をみなぎらせていた。  そのほか、当日は萩原聖人、鈴木亮平、さだまさし、三池崇史も出席した。映画『風に立つライオン』は3月14日より全国東宝系にて公開。

  • 斎藤佑樹、話題の野球映画『KANO~1931海の向こうの甲子園~』に感動

    斎藤佑樹投手、感動の野球映画を観て「初心を思い出しました」

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     日本統治時代に台湾代表として甲子園に出場し、決勝戦まで勝ち上がった野球チームの感動の実話を描いた映画『KANO〜1931海の向こうの甲子園』が1月24日より公開。その話題作を、日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手が一足先に鑑賞。「初心を思い出しました。甲子園で感じたあの諦めない精神を胸に頑張りたい」と映画を通して感じた“野球への思い”を明かした。@@cutter 『KANO〜1931海の向こうの甲子園』は、2014年2月に台湾で公開されると歴史的大ヒットを記録。台湾のアカデミー賞とも呼ばれる「金馬奨」では、国際映画祭批評家連盟賞と観客賞をW受賞。永瀬正敏 、坂井真紀、大沢たかおといった実力派俳優が出演し、日本でも高い注目を集めている。  そんな本作に、現役で大活躍する野球界のスター選手たちからもエールが届いている。今回、解禁となったのは北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹選手からの動画メッセージだ。斎藤選手は、2006年夏の甲子園大会で、早稲田実業学校高等部のエースとして激しい死闘の末、優勝に導いた“甲子園における伝説のピッチャー”の一人。  斎藤選手は甲子園の魅力について「仲間と一緒に汗を流して戦った3年間の集大成であり、選ばれた人たちだけが行ける場所での戦い」と語り、「野球が好きで、野球だからこそ続けられている。信念を持って極めるまでやり続けたい。苦しいことはあるけど、最後は楽しいことが待っていると信じている」と熱いメッセージを寄せた。

  • 『花燃ゆ』にて吉田松陰の末妹の文を演じる、井上真央

    NHK大河『花燃ゆ』初回視聴率16%超え 井上真央、第2話より本格的に登場

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     主演の井上真央を始め、伊勢谷友介、東出昌大、大沢たかおら、豪華俳優が集結する大河ドラマ『花燃ゆ』が、遂に1月4日より放送開始。第1回「人むすぶ妹」の視聴率が関東では16.7%、関西では16.9%を記録した。@@cutter 大河ドラマ54作目となる『花燃ゆ』は、吉田松陰の妹として生まれたヒロイン・杉文が、家族や仲間たちと共に激動の幕末を乗り越え、新しい時代を生きていく姿を描きだす。  文役の井上は次回より本格的に登場。伊勢谷演じる兄・松陰に振り回されながらも支えていく家族、そして志を持った塾生たちに囲まれて成長していく文のドラマは、歴史を知らない人でも楽しめるドラマになっている。  これから、多くの困難に遭遇するも、「誠を尽くせば動かされないものはない」という強い信念を抱き、道を切り開いていく文の生き様に注目が集まる。『花燃ゆ』は日曜20時よりNHK総合、18時よりBSプレミアムで放送。

  • 映画『風に立つライオン』 現在ケニアロケを敢行中

    大沢たかお、さだまさし原作映画の発起人に! 石原さとみらと共にケニアロケ敢行中

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     アフリカ・ケニアで国際医療ボランティアに従事した実在の医師にインスパイアされたさだまさしの名曲「風に立つライオン」が、俳優・大沢たかおが発起人・主演として待望の映画化。大沢の熱烈なオファーにより、さだが2013年に執筆した同名小説を原作に、鬼才・三池崇監督を始め、石原さとみや真木よう子ら豪華面々が集結。現在、ケニアロケを敢行中だ。@@cutter 「風に立つライオン」とは、ケニアで医療活動に従事した医師をモデルに“かつての恋人の結婚報告に対する返信の手紙”という形で87年に発表された楽曲。同楽曲に惚れ込んだ大沢からのオファーを受け、さだが筆を執った同名小説では、主人公の関係者の証言により、アフリカで巡回医療に携わる青年医師の活動や戦闘で傷ついた少年兵士との触れ合いが描かれた。  本プロジェクトの発起人であり、遠く離れた恋人を想いながらケニアで医療活動に従事する医師・島田航一郎役を大沢が演じる。『解夏』(04)と『眉山』(07)に続き、さだ原作の映画作品に出演するのは本作が3度目となる。そしてケニアで航一郎を支える看護師・草野和歌子役に石原さとみ、日本に残してきた愛する恋人・秋島貴子役に真木よう子と、豪華共演陣名を連ねる。  大沢は「映画製作に携わる一人として、物語を映像で見てみたいし、配役があれば自分が演じたいと思っているので、さださんに原作をお願いした時に映画にしたいと話をしました」と経緯を振り返る。そして「歌から始まって小説、そして映画に至る流れって、なにかに守られているというか、なにかに後押しされているような、そんな風に感じています」と胸中を打ち明けた。  映画『風に立つライオン』は2015年3月14日より全国東宝系にて公開。現在、ケニアで順調にロケ撮影中だ。

  • 大沢たかお、『花燃ゆ』で自身が演じる小田村伊之助(楫取素彦)ゆかりの地を訪問

    大沢たかお、『花燃ゆ』“愛された”初代群馬県令役に「身の引き締まる思い」

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     俳優の大沢たかおが12日、2015年NHK大河ドラマ『花燃ゆ』で自身が演じる小田村伊之助(楫取素彦・かとりもとひこ)ゆかりの地である群馬県前橋を訪問。楫取の提言により建設された迎賓館「臨江閣」で取材会をおこなった。@@cutter 『花燃ゆ』は、幕末の動乱期を舞台に松下村塾の“女幹事”として塾生を助けながら塾を切り盛りした杉文(井上真央)の姿を描く。本作で大沢たかおは、文の終生を共にし群馬県の初代県令(現在の県知事)となった小田村伊之助(楫取素彦)を演じる。  大沢は、楫取素彦ゆかりの地で「今日は前橋に来て、たくさんの方々に応援していただきました」と話すと、「本当に愛された初代県令だったと思いますので、みなさんの期待にこたえらる、むしろそれ以上に演じられるようにと身の引き締まる思いがしております」と意気込みを語った。  撮影は8月上旬に始まり、現在は楫取素彦になる前の小田村伊之助という名前の時代だった20代を撮っているという大沢。「ドラマを成功させて、みなさんに喜んでもらって、一年間楽しんでいただかなくてはいけないなと思っております」と作品にかける思いを明かした。  NHK大河ドラマ『花燃ゆ』は2015年1月放送開始。

  • 『劇場版 零~ゼロ~』主演の中条あやみと森川葵も『Seventeen』(集英社)のモデル

    集英社雑誌出身のモデルが、俳優として成功できるのはなぜ?

    映画

     田辺誠一、谷原章介、阿部寛、大沢たかお、風間トオル。現在、演技派俳優として知られる彼らに共通するのが、“雑誌モデル出身”であるということ。また、北川景子、榮倉奈々、橋本愛、桐谷美玲ら人気女優も“雑誌モデル出身”。しかも、俳優陣が「MEN’S NON‐NO」、女優陣が「Seventeen」と、どちらの雑誌も発行元は集英社なのだ。モデルから役者へと転身した芸能人は多くいるが、とりわけ、集英社雑誌で活躍したモデル出身者が成功しているのはなぜなのだろうか。探ってみた。@@cutter 「集英社という媒体・ブランドの強みは突出しています」と、映画関係者は口にする。「キャスティング担当の人は、様々な雑誌に目を光らせ、原石となる人がいないかを常にチェックしています。そんななか、日本最大手の出版社である集英社の雑誌への注目度は特に高く、例えば、『Seventeen』は個性的なキャラクターや奇抜なファッションなど、固定的なイメージがついていないモデルの素の部分をのぞけるため、フラットな評価をしやすい」。  また、「女子中高生に顔が知られていて人気があるというのは、マーケティングしづらい部分です。そこを対象にした雑誌で人気があるというのは、イコール、その世代をターゲットにしたドラマや映画等で起用する際のアドバンテージとなります」と、前述の担当者は付け加える。  何をおいても集英社の雑誌をチェック、といったところだろうか。だが、映画業界が集英社に注目するのは、そういった理由だけではなさそうだ。現在の邦画の多くが、製作委員会方式で作られているのも大きかった。  「集英社は出版において多数のコンテンツを抱えており、映像化作品の原作として非常に強固です。小説、ノベライズ、コミックなど、映画原作となり得る作品は多数で、映画化の際には製作委員会の一員として参画し、映画に対する影響力も担保している。だからこそ、コンテンツ供給の立場として、東宝、東映、松竹、KADOKAWAなど、多くの配給会社のなかから最適な会社とタッグを組んで多作を世に送り出せる」。  つまり、集英社がOKを出さない限り、知名度抜群のタイトルが映像化されないのはもちろんだが、ある程度の意向を汲み取らなければいけないということ。そう考えると、モデルの知名度から映画へ、映画の評判から雑誌へと、互いに新たな人を呼び込むために、雑誌のトップモデルが映画に出演するのは、ある意味、当然かもしれない。@@separator とはいえ、いくら集英社が強くても、モデル本人にその気がなければ、まったく意味がない。では、モデルから俳優になれる人の共通項とは?  「もちろん、本人の意志は当たり前ですが、ポイントは周囲のサポート。なかでも、ヘアメイクやスタイリストは雑誌の仕事だけでなく、映画のヘアメイクやスタイリストとして現場に入っていることも多く、プロデューサーや監督と雑談しているなかで、意欲のある人や見込のありそうな人として(彼らから)名前を上げられ、その後の出演に至るというケースも少なくありません。例えば、雑誌の撮影現場で、“お芝居に興味があるんです”と口にするなど、普段から、やる気を上手に見せることが必要」。  今後も、『劇場版 零~ゼロ~』(9月26日公開)の中条あやみ、森川葵、『神さまの言うとおり』(11月15日公開)の山本涼介、『ストレイヤーズ・クロニクル』(2015年全国公開)の柳俊太郎など、集英社雑誌の現役モデルが出演する映画は多い。ここから、集英社の強みを武器に俳優として成功を収められるのか、注目だ。

  • 井上真央、『花燃ゆ』スタジオ取材会にて

    井上真央、主演する大河ドラマ『花燃ゆ』の印象は「幕末版『男はつらいよ』」

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     2015年新春に放送がスタートするNHK大河ドラマ『花燃ゆ』のスタジオ取材会が行われ、井上真央、大沢たかお、長塚京三、檀ふみ、原田泰造、久保田磨希、奥田瑛二ら出演陣が登壇。撮影が進む中、それぞれが本作への思いを語った。@@cutter 8月5日に山口県・萩でクランクインした本作は、幕末の動乱期を舞台に松下村塾の“女幹事”として塾生を助けながら塾を切り盛りした杉文(井上)の姿を描く。  ロケ地を下見で訪れたという井上は、「『大河ドラマ決定』という旗があちこちに立っていたり、私だと気づかないで『次の大河は萩でね、井上真央ちゃんが主演なんだよ』ってタクシーの運転手さんが教えてくれて、本当に楽しみにしてくれている人がいるんだなと感じました」と笑顔で明かす。  また「寅次郎がこんなことやろうとしてるって家族でわーっとなったりして、幕末版『男はつらいよ』みたい」と本作を評し、「これから杉家の門を色々な方達が叩いてくるので、私も文として出会いと別れを繰り返し、成長する姿を多くの皆さんに見ていただけたらと思っています」と挨拶した。  一方、松蔭を脱藩の罪から救い、のちに井上演じる文の夫となる小田村伊之助を演じる大沢は、「小田村は歴史上、ほとんど残っていないんです。だからこそ、トライしたかった」と役への思いを話す。そして、「英雄じゃなく、等身大の人間の目線で今の人にも共感していただけるようにしたい」と意気込みを語った。  またこの日、新キャストとして、原田演じる杉梅太郎の妻・杉亀役を演じることが発表された久保田は「10代で芝居を始めた頃に、大河に出演させていただくのが一つの希望でした。40歳を過ぎまして初めて出演させていただきます。すごく嬉しいです」と出演を喜んだ。  NHK大河ドラマ『花燃ゆ』は2015年1月4日より放送開始。

  • 東京五輪招致を実現した男を、大沢たかおが熱演!

    大沢たかお、東京五輪招致を実現した男を熱演!フジTV開局記念SPドラマ10月放送

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     今年で開局55周年を迎えたフジテレビ。そのスペシャルドラマとして、東京にオリンピックを招致するために奔走した男たちの知られざる真実を描いた『東京にオリンピックを呼んだ男』が、東京オリンピックからちょうど50年目となる10月11日に放送されることが決定した。@@cutter 原作は『金融腐蝕列島』シリーズなど、綿密な取材に基づいた骨太な作品を世に送り出している高杉良の同名小説。主人公・フレッド和田勇役に、映画やドラマなど幅広い分野で確かな演技力と存在感を発揮する俳優・大沢たかおを迎え、50年前、東京にオリンピックを招致した熱い男たちとその生涯を描く。  壮大な物語を紡ぎ出す共演陣には、和田を献身的に支える妻・正子に常盤貴子。日本水泳チームの威信を取り戻し、オリンピックの誘致活動をする東京都議会議員・北島義彦に萩原聖人。そのほか、小澤征悦、勝地涼、光石研、泉ピン子、橋爪功、西田敏行と豪華な面々が揃う。  そして、今回は吹雪のシーンを撮影するため約10日間に及ぶニュージーランドロケを敢行。現地では、実際に使われている列車を使用したり、街ぐるみで撮影に協力してもらい大規模なロケを行った。最低気温が‐2℃という厳しい雪の中での撮影もあり、ますます迫力あふれる仕上がりとなっている。  大沢は「挑戦だなと思いました。実話をベースにしている話なので、それを今の時代の人たちにどういう形で届けられるか、というのが自分としては大きな課題でした」と戦後の復興のために生きた主人公を演じる難しさを語った。  アメリカで青果店を経営していた日系アメリカ人のフレッド和田勇(大沢)は終戦後、妻・和田正子(常盤)と3人の子供にたちと豊かな暮らしを送っていた。ある日和田は、全米水泳選手権出場のため渡米してくる日本人選手の世話をすることに。数ヵ月後やって来た橋爪(勝地涼)、古橋(中尾明慶)ら日本チームは、9種目で世界新記録を樹立し日本中に明るいニュースをもたらした。その数年後、和田夫婦のもとに、日本水泳連盟会長・JOC総務主事の田畑政治(西田敏行)から連絡が入り、和田に東京オリンピック招致へ協力してほしいと持ちかける…。  フジテレビ開局55周年記念スペシャルドラマ『東京にオリンピックを呼んだ男』は、10月11日21時より放送。

  • 2015年NHK大河ドラマ『花燃ゆ』、ロケ取材会の模様

    大河『花燃ゆ』山口県でクランクイン! 井上真央「いい作品にみんなでしていければ」

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     明治維新の長州藩を舞台に、吉田松陰の知られざる家族の物語を描く2015年NHK大河ドラマ『花燃ゆ』。吉田松陰の妹である杉文を主人公とした本作が遂に山口県萩市でクランクインとなり、主演の井上真央、大沢たかお、伊勢谷友介、東出昌大らが登場するロケ取材会が行われた。@@cutter 取材会には、井上(杉文役)のほか、大沢(小田村伊之助役)、伊勢谷(吉田寅次郎<松陰>役)、東出(久坂玄瑞役)、優香(杉寿役)、原田泰造(杉梅太郎役)、土屋勝裕チーフ・プロデューサーが出席した。  主演を務める井上は、本作の撮影に関し「萩のおいしいものがたくさん食べられて、とてもうれしいです。本当に行くところ行くところ、萩の皆さん、とってもいい方たちばかりで、また本当に楽しみにしてくださる方が多いので、萩のおいしいものをたくさん食べて、萩の空気を吸って、皆さんの想いもこの作品に込めながら、これから1年間、いい作品にみんなでしていければいいなと思っております」とコメント。  また、文の兄である松陰役の伊勢谷は「大尊敬する吉田松陰先生をやらせていただけるということで、本当に本当に並々ならないご縁を、この萩に感じております。10回以上来ているので、僕の中では萩はただの地方ではなくて、僕の第二の故郷といいますか、大人になった時に必要になったものを、この地の偉人の方々にいただいたということもありまして、非常に興奮しております」と感慨深げ。  そして「松陰先生が、“諸君、狂いたまえ”といいました。僕も未来のために狂える、自分の命を使って未来をつくれるように、この芝居の中でも頑張っていけたら思っています」と意気込みを語った。  NHK大河ドラマ『花燃ゆ』は2015年1月放送開始。

  • 『藁の楯 わらのたて』記者会見(第66回カンヌ国際映画祭)

    松嶋菜々子「運命を感じる」 大沢たかおと共演した『深夜特急』以来、久々のカンヌ

    映画

     開催中の第66回カンヌ国際映画祭で、20日昼(現地時間)、『藁の楯 わらのたて』の記者会見が行なわれた。コンペティション部門での公式上映に先駆けた会見場には、三池崇史監督のほか、主演の大沢たかお、松嶋菜々子が出席し、海外記者からの質問に応じた。@@cutter まず三池監督が「『日本映画ってこういうものだよね』という枠を、観客ではなく、作り手側が持ってしまっていた」と厳しい表情で撮影当時を振り返ったが、続けて「そのストレスで、いま頬が腫れ上がってしまっています。記者の方は、画像加工ソフトでかっこ良く修正してから使ってくださいね」と笑いを誘い、作品の演出さながらの巧みな緩急で、記者たちの心をつかんだ。  芸術志向の強いラインナップにあって、エンターテインメント大作の本作がカンヌに選ばれたことへの感想を問われ、「本当にびっくりしたが、映画は観客によって発見をしてもらうもの。先入観にとらわれることなく、作り手は作りたい映画を作り続けていくのが大事だということを、カンヌのスタッフに認めてもらえたのではないか」と本作への手ごたえを語った。大沢も「今夜の公式上映を控えているので、厳しくジャッジされるという面では、楽しいだけではなく緊張もしています。空港でいろいろな方から『がんばってください』と声をかけられ、(いまさらがんばりようがないんだけどな…)と思いつつもそうは言えず(笑)、がんばりますと言ってきました」と自然体の受け答え。対照的に緊張の面持ちの松嶋は「16年前に『劇的紀行 深夜特急』というドラマの撮影で、大沢さんと一緒にこの地を訪れました。再び来れたことに運命を感じつつ、連れてきてくださった三池監督に感謝したい」と喜びをかみしめるように語った。  海外の記者から、「カンヌ映画祭ディレクターのティエリー・フレモーが、ハワード・ホークス作品を引き合いに出してたとえていたように、古典的なスタイルに変わりつつあるように感じるが…」という質問に対して、三池監督は「自分自身が変化しているというより、出会う作品が変わることによって環境が変わっている。これからも、よりエッジが効いた作品で、オーソドックスに真っ正面からテーマに対して取り組みたい」と答えた。さらに、師匠にあたる今村昌平監督が『楢山節考』で最高賞のパルムドールに輝いてから30年が経つことを聞かされると「あれから30年か…ということは、いつか僕らも今日のことを、同じように感じるのではないかな。今村監督からは直接に言葉で言われた訳ではないが、自分の中にあるものを見つめて撮っていけ、映画は“人とは違う”ということを表現するための道具ではない、と教えられた。自然な創作態度の中に違いがでてくるのだから、個性を特別に意識する必要はない」と、今村監督から学んだ姿勢がそのスタイルの源にあることを明かした。  実は、この「個性を意識することはない」という発言は、2年前に同映画祭のコンペ部門に『一命』で参加した際にも、三池監督が繰り返していたことだ。次回作を何本も同時に抱え、あらゆるジャンルで走り続けながら創作しているかのような三池監督の創作スタイルは、先入観にとらわれずに、その状況や条件に自らを巧みに適応させた結果だということがよく分かる。それが、世界に絶賛される“三池監督の作家性”を生み出していることが面白い。  一方で、走り続けたあとには道が残される。本作での台湾ロケも、「監督として独り立ちした頃に低予算作品を作り続ける中で、台湾のスタッフの支援のもと、自由に撮影させてもらった。日本で今回のような大きな予算を使えるようになっても、道路を封鎖してのパトカーアクションや、運行する新幹線での撮影は難しい。そこでまた台湾のスタッフに助けていただいたことは本当に嬉しい」と語り、監督のキャリアの中で、台湾での経験も、今村監督の教えも、すべての作品をつなぐ1本の太い道となり、その道がカンヌへも通じていたことが感じられる会見となった。(文・撮影:岡崎 匡)

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