荻原浩 関連記事

  • 沢村一樹(写真は2016年放送の特番ドラマ時のもの )

    沢村一樹、『ひよっこ』脚本・岡田惠和と再タッグでテレ東連続ドラマ初主演

    エンタメ

     沢村一樹が10月放送スタートの『ユニバーサル 広告社~あなたの人生、売り込みます!~』で主演を務めることがわかった。テレビ東京の連続ドラマで初主演を務める沢村は「テレビ東京でしか作れない連ドラを 視聴者の皆さんにお届けしたいと思います」と意気込みを語っている。@@cutter 原作は、累計37万部を売り上げた直木賞受賞作家・荻原浩の人気シリーズ「ユニバーサル広告社」の一冊「花のさくら通り」で、脚本は、現在放送中のNHK朝ドラ『ひよっこ』を手掛ける岡田惠和が担当。2016年「ユニバーサル広告社」シリーズの「なかよし小鳩組」を単発ドラマとして『ダメ父ちゃん、ヒーローになる!崖っぷち!人情広告マン奮闘記』放送して好調だったことから連続ドラマが決定した。  物語の主人公は、かつて一流広告代理店の売れっ子だったものの、独立に失敗したコピーライター・杉山(沢村)だ。杉山は、港町の寂れたシャッター商店街に佇む弱小会社「ユニバーサル広告社」に拾われ、新天地で奮闘することとなる。  本作でテレビ東京での連続ドラマ初主演を務めることで、連続ドラマ主演を在京民放キー局全制覇する沢村は、「連ドラ主演制覇については、20年コツコツとやってきたなかで、周りのスタッフや 今回脚本の岡田さんはじめ、支えて下さった方々との出会い、そしてテレビの前で 応援して下さった方々のおかげだと思っています。でも正直、僕自身は制覇という実感は全くありません(笑)」とコメント。また、「岡田作品は『ひよっこ』に引き続きなので、岡田さんの世界観を表現する為の準備は十分整っています! 荻原先生の人情味溢れる原作を、岡田さんがいかに肉付けしてくれるか、 今から楽しみです」と期待を込める。  「スタッフ・キャスト、みんなと息を合わせて、テレビ東京でしか作れない連ドラを 視聴者の皆さんにお届けしたいと思います」とも話した沢村。そんな沢村について、『ひよっこ』でも仕事を共にしている岡田は、「私は、沢村一樹さんの演技が大好きなんです。 真っ直ぐで繊細で気取りがなく、美しい演技をする俳優さんです。 何度でも仕事がしたい、書きたい、沢村さんとの仕事、 とても楽しみにしています」と再びタッグを組むことの喜びを語っている。  ドラマ『ユニバーサル 広告社~あなたの人生、売り込みます!~』は、10月からテレビ東京系列で毎週金曜20時放送。

  • 「HOME 愛しの座敷わらし」に出演の橋本愛

    橋本愛が独占告白「期待に応えられないことが怖い」、女優としての気持ちの変化を語る

    映画

      中島哲也監督作「告白」で、その美少女ぶりが話題をさらった橋本愛。もともとモデルとして活動を始めたが、最近は他にない魅力を放つ女優として注目されている彼女が、家族小説で定評のある荻原浩の、直木賞候補作の映画化「HOME 愛しの座敷わらし」に出演。鑑賞後、なんだか優しい気分になれるホームドラマで演じた梓美役や、現場を振り返ると共に、生じてきた女優としての気持ちの変化を語った。 @@cutter   父(水谷豊)の左遷によって東京から岩手の古民家へと引っ越してきた高橋一家。田舎暮らしが苦手な母(安田成美)や梓美は不満だったが、この家には、住む者に幸をもたらすという座敷わらしが住んでいた!?   「こんなに読みやすい台本は初めてでした。凄くストレートに物語が進んでいく。スムーズで凄いって思いました」と台本の印象を語る彼女。これまで「告白」「管制塔」「アバター」etc.と、独特の映画に出てきた彼女にとって、座敷わらしが登場するとはいえ、いわゆるホームドラマは新鮮に映ったに違いない。   扮した梓美は多少の反抗期にある。「梓美ちゃんは、この年の女の子の代表だと思う。この年頃の子の特徴的な部分を持っていて、こういう子はたくさんいるんだろうなって」と話しつつ、「でも私にはない部分が多かった」とも明かす。そのひとつが、高橋家が住むことになる古民家への反応。「最初に見たとき、梓美が嫌がるのが分かる家だなって思いましたね。こういう家、嫌いそうって(笑)」。でも橋本自身の感想は違った。「本当に大きくて、どことどこが繋がっているのか分からないような家は大好き。私は田舎が好きだし、古い感じも好き。周りの緑も」。   本作の魅力のひとつは岩手ロケを存分に生かした映像。自然の風景もCGと見まごうほどに美しい。「本当にすごい景色ですよね。すんごくキレイ!」と橋本も興奮気味。主演の水谷と「相棒」シリーズを手掛ける和泉聖治監督の相性もあってか、撮影はかなり順調に進み、その日その日の終りも早かったため、「ホテルの周りを探索したり、美味しいお店を探しに行ったりしました」と岩手の土地も堪能できたよう。   また水谷については「とても気さくな方。現場のムードメーカーで、その場の空気を作ってくださる。優しい方で、すごく助けていただきました」と感謝しきり。安田や祖母役の草笛光子、弟役の濱田龍臣のことも「みんな大好き」で、「周りからは、本当の家族みたいだねって言われました」とのこと。特に濱田とは、鬼ごっこをしたり格闘ごっこをしたりと、大自然の中でずっと遊んでいたそうだ。   ただ温かいだけでなく心の奥に沁みる箇所も多い本作。特にボケが始まった祖母のシーンや、囲炉裏を家族で囲む場面はジンとくる。橋本もそうしたシーンがお気に入りだといい、「完成した作品を観るまでは不安だったし、反省していた部分も多くて。でも観終わって、本当にいい作品だなって。関われてよかったです」と満足な様子を見せつつ、現場の数を踏むことで、逆に女優としてあがき始めた等身大の姿も垣間見せた。   「緊張とかプレッシャーとか感じないタイプだったんですけど、最初よりも恐くなりましたね。期待に応えられないことが怖い。監督さんの期待通りに演じたいし、ちゃんと理解したものを表現できるようになりたい。女優としての本来の役目を果たせるようになるべきだろうし、そうなりたいと思っています」。そう語る17歳の瞳は、無限の可能性を感じさせてくれた。(取材・文・写真:望月ふみ)   「HOME 愛しの座敷わらし」は4月28日(土)G.W.より全国公開

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