沢尻エリカ 関連記事

  • (左から)『白い巨塔』東京スカイツリートークショー&点灯式に登場した岡田准一、沢尻エリカ

    岡田准一、沢尻エリカから草食系男子への熱いエールに苦笑い

    エンタメ

     岡田准一が20日、テレビ朝日開局60周年ドラマスペシャル『白い巨塔』のスカイツリーオリジナルライティング点灯式およびトークショーに、共演の沢尻エリカと共に出席。沢尻から現代の草食系男子に対して「もっとガツガツ生きないと!」という熱いメッセージが贈られると、苦笑いを浮かべていた。@@cutter 本作は、山崎豊子の作品のなかでも最高傑作との呼び声が高い不朽の名作『白い巨塔』を、5夜連続で放送。岡田は出世に取りつかれた医師・財前五郎を、沢尻は、財前が唯一心を許す愛人・ケイ子に扮する。    岡田と沢尻の濃厚なシーンが話題になっている本作だが、岡田は「本当にほとんどが濃厚なシーンでした」と照れ笑いを浮かべると、最終回となる第5話目での二人のシーンを挙げ「むき出しの感情のなか、未来が感じられる。とても大事に演じました」と満足そうな表情を浮かべた。    沢尻も「とてもいいシーンになりました」と笑顔を見せると「緊張している私をすごく気さくにリードしてくださいました。たまに『こんなところで』という場面でギャグを言うなど、すべての面で素晴らしかったです」と岡田のリーダーシップに脱帽していた。    また、司会者から野心家の財前と、松山ケンイチ演じる患者を救うことを第一とする里見脩二のどちらに惹かれるかと聞かれた沢尻は「間違いなく財前です」と即答。続けて「世の男子に言いたい」と語ると「いまの時代、草食系男子などと言われていますが、男とはそんなものではない。もっとガツガツ生きてほしい」と訴えかけていた。    沢尻の主張に岡田は苦笑いを浮かべていたが「でも財前は、いまの時代には珍しく駆け足で生きた男性。極めようと自我を貫く男を魅力的に演じようと思いました」と岡田自身にも共感する部分は多かったようだ。    トークショーのあとに行われた点灯式では、スカイツリーを、作品にちなみ“白色”に染めた岡田。「キレイですね」と壮大なスカイツリーを見上げると、沢尻も「とても貴重な経験ができて嬉しいです。遠くから見たい」と目を輝かせていた。  テレビ朝日開局60周年記念 5夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子『白い巨塔』は、テレビ朝日系にて5月22日~26日21時放送。  

  • 5夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子『白い巨塔』制作発表記者会見に登場した岡田准一

    岡田准一、沢尻エリカと初対面・初共演から即キスシーン

    エンタメ

     俳優の岡田准一が8日、六本木ヒルズアリーナで行われたテレビ朝日開局60周年記念として5夜連続で放送されるドラマ『白い巨塔』の制作発表記者会見に出席した。@@cutter 本作は1965、69年に新潮社より刊行された、山崎豊子の代表作を再映像化。時代設定を2019年とし、大阪の大学病院を舞台に医学部准教授・財前五郎(岡田)が第一外科・教授の座に向かいまい進する姿を描く。主演を務めた岡田は「巨大な塔にチャレンジするつもりで盛り上がって撮影した。令和時代にふさわしい、令和1発目の巨大スペシャルドラマになると信じています」と自信をのぞかせた。  『白い巨塔』は、過去に何度もドラマ・映画化されてきた不朽の名作。岡田は、主人公の財前五郎を演じ、「すごく面白くもあり、すごく苦しくもあり。先輩方が演じていて大変だったんだなと。周りに支えられながら演じていたんだと感じた」と苦労を話しつつも、「魅力的な役なので楽しく演じた」と笑顔。見どころとなる総回診のシーンは「有名な場面なので現場が盛り上がる。後ろを歩いている八嶋(智人)さんとか、みんなで盛り上がった。監督がアクティブな財前にしたいと言っていたので、今回はスピードをあげた。八嶋さんが、“俺が俺が”という感じで僕より前に出るので止めるのが大変でしたね」と撮影の裏側を明かした。  沢尻は、財前の愛人・ケイ子役で岡田と初共演。沢尻は「現場で『はじめまして、よろしくお願いします』とあいさつし、そこからすぐにブチューってところから始まった」と初対面から早々にキスシーンがあったことを振り返り、「愛人役なのでかなりスキンシップが多かった。すごく緊張していたけど、岡田さんは気さくな方でリードしてくれて助かりました」と感謝した。岡田は、共演をきかっけに沢尻のことを「ジリさん」と呼んでいるようで、記者会見でも数回「ジリさん」と声をかけ、和気あいあいとした雰囲気を出していた。  会見にはそのほか、松山ケンイチ、満島真之介、飯豊まりえ、山崎育三郎、柳葉敏郎、岸本加世子、市毛良枝、岸部一徳、小林薫、寺尾聰、椎名桔平、鶴橋康夫監督も登壇した。  テレビ朝日開局60周年記念 5夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子『白い巨塔』はテレビ朝日系にて5月22~26日21時放送。

  • 『人間失格』ティザービジュアル

    小栗旬『人間失格』、セクシーな太宰&3女優が彩るビジュアル&特報解禁

    映画

     作家・太宰治の生き様を俳優・小栗旬主演で描く映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』より、ティザービジュアルと特報映像が解禁。ティザービジュアルは、小栗演じる太宰が、口元に付いた“赤い何か”を手の甲でぬぐうセクシーな姿と、彼を取り巻く3人の女たちを演じる、女優の宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみの姿を美しく捉えたものとなっている。@@cutter 本作は、太宰の遺作『人間失格』の誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの視点から、事実を基にしたフィクションとして映画化。正妻と2人の愛人という3人の女性と並行して関係を持った果てに、愛人と川に身を投げるというセンセーショナルな心中事件の背後に隠された、太宰の“本当の人生”を描き出す。メガホンを取るのは、『さくらん』『ヘルタースケルター』の蜷川実花。音楽を、フランス・パリを拠点とする音楽家の三宅純が手掛ける。  トップスター作家の太宰治は、身重の妻・美知子(宮沢)とふたりの子どもがいながら、恋の噂が絶えず、さらには自殺未遂を繰り返すという破天荒な生活を送っている。弟子でもある作家志望の静子(沢尻)と未亡人の富栄(二階堂)という2人の愛人と正妻をめぐり、日本中を騒がせた“文学史上最大のスキャンダル”が幕を開ける…。  特報映像は、思わせぶりに前を見つめる太宰のアップに、「人間はね、恋と革命のために生まれてきたんだ」というセリフが重なる場面からスタート。3人の女性それぞれに寄り添い、「大丈夫。君は僕が好きだよ…」と甘くささやく太宰。静子から「赤ちゃんがほしい」と笑顔で迫られ、富栄からは「嘘つき!」と突き飛ばされる。  さらに、正妻の美知子からは「あなたはもっと凄いものが書ける!」とはっぱをかけられ、後にベストセラーとなる小説『人間失格』の執筆のために机に向かう姿も映し出される。最後は、太宰がずぶぬれの姿で「死ぬかと思った」とつぶやく姿と、静子とベッドで仲むつまじく過ごす姿で締めくくられている。  映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は9月13日より全国公開。

  • 2020年大河ドラマ『麒麟がくる』出演者発表会見に登場した沢尻エリカ

    沢尻エリカ、声を詰まらせ感無量 初の大河はすべてを捧げる「集大成」

    エンタメ

     女優の沢尻エリカが8日、NHK放送センターにて行われた2020年大河ドラマ『麒麟がくる』出演者発表会に出席し、戦国時代の武将・斎藤道三の娘で、のちに織田信長の正室となる帰蝶(濃姫)として出演することが発表された。芸能生活20年にして初の大河に沢尻は「沢尻エリカの集大成だと思っています」と感極まりながら語っていた。@@cutter 沢尻のほか、斉藤道三役の本木雅弘、織田信長役の染谷将太、門脇麦(駒役)、ナインティナインの岡村隆史(菊丸役)、高橋克典(織田信秀役)、西村まさ彦(明智光安役)、上杉祥三(平手政秀役)、尾美としのり(土岐頼芸役)、石川さゆり(明智牧役)、堺正章(望月東庵役)も出席した。  それぞれが、大河ドラマの重みをかみしめるようにやや緊張した表情を浮かべるなか、沢尻は、感極まって言葉を詰まらせながらも「12歳で芸能界に入り20年。右も左も分からず、ただがむしゃらに生きてきました。この世界でたくさん失敗して、挫折しながらを学んできたすべてのものを、この作品に捧げたいと思います。沢尻エリカの集大成です」と力強く宣言。続けて、登壇者を見渡すと「こんなに素晴らしいキャストのみなさんと共演させていただく機会を与えてくれて感謝です」と感無量な表情を浮かべていた。  沢尻と同じく、大河ドラマ初出演となる岡村は「ド緊張しています」と顔を引きつらせるが「ほぼ(岡村が出演している情報番組)『チコちゃんに叱られる!』(NHK総合/毎週金曜19時57分)のおかげだと思っています。チコちゃんさまさまです。みなさんに迷惑をかけてはいけないと歴史の勉強を始めたのですが、スタッフから『やらなくていいです』と言われ、ただボーっとしている状態です」と発言し会場の笑いをとっていた。  制作統括の落合将プロデューサーは「これまでのイメージとは違う人物像が観られる大河にしたい」と話すように、織田信長役の染谷や、斎藤道三役の本木らには、かなり斬新な役へのアプローチ方法が期待されるが、染谷は「制作陣からも革新的な信長と言われています。どんな信長になるのか自分でも楽しみです」と目を輝かせると、本木も「共演者、視聴者をねちっこく刺激したい」と抱負を語っていた。  明智光秀役として大河ドラマで主演を務める長谷川は「まだラーメン作りを終えたばかりで大河の重厚さにはついていけていませんが」と現在放送中の連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合/月曜〜土曜8時ほか)での役柄を引き合いに出して笑いを誘っていたが、表情を引き締めると「ものすごく豪華なキャストの真ん中に立たせていただき、いまから武者震いしています。勝算はあります」と強い視線で語った。  大河ドラマ『麒麟がくる』は2020年1月より放送。

  • 沢尻エリカ、『白い巨塔』で岡田准一の愛人役に

    沢尻エリカ、『白い巨塔』で岡田准一の愛人に 膝枕シーンカットも公開

    エンタメ

     女優の沢尻エリカが、岡田准一が主演を務めるテレビ朝日開局60周年記念 5夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子『白い巨塔』(テレビ朝日系/2019年放送)に出演することが分かった。岡田演じる財前五郎の愛人・花森ケイ子役を演じる沢尻は本作について「大人たちの黒い部分が渦巻く世界観がすごく印象的」とコメントしている。@@cutter 本作は1965年に刊行され、発行部数シリーズ累計600万部を超える、作家・山崎豊子の同名小説を映像化した医療ドラマ。今回は時代設定を2019年に置き換え、大阪の大学病院を舞台に“腹腔鏡のスペシャリスト”として医学界にその名をとどろかし、野心家で傲慢とも言える性格から反感を抱く者も少なくない医学部准教授・財前五郎(岡田)が“第一外科・教授”の座に向かい邁進する姿を描いていく。  本作で沢尻が演じるケイ子は、バー『ラディゲ』のホステスで、財前の愛人。財前が唯一心を許し、なんでも話せる相手で、医師を志し、関西女子医大に入学するも、医学界の封建制と矛盾だらけの人間関係に見切りをつけ中退した過去を持つ。その豊富な知識と美貌、そしてホステスとして得た幅広いネットワークを駆使し、教授選を戦う財前を陰ながらバックアップしていき、財前を唯一“五郎ちゃん”と呼ぶ人物だ。  沢尻は自身の役どころについて、「世の中的には批判される立場にあるかもしれないですが、ある意味、自分に正直に生きている人だと思います」と語る。共演の岡田については、「思っていたよりもとてもチャーミングで面白い方なんだなと再発見しました。シリアスな方なのかな、という印象があったんですけど、ギャグを話されることもあり、『そういうことも言われるんだ!』という驚きも多いです(笑)」と明かした。また「『白い巨塔』という作品のいちファンとしても、この作品が今回どんな新たな形になって放送されるのか楽しみです」と期待を寄せている。  『白い巨塔』は、テレビ朝日系にて2019年放送。

  • (左から)『人間失格』に出演する宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみ

    小栗旬主演『人間失格』、宮沢りえ×沢尻エリカ×二階堂ふみが出演

    映画

     作家・太宰治の生き様を俳優・小栗旬の主演で描く映画『人間失格』に、太宰を取り巻く女性たちの役で宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみの3人が共演することが発表された。@@cutter 本作は、太宰の晩年のベストセラー小説『人間失格』の誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの視点から、事実を基にしたフィクションとして映画化。正妻と2人の愛人という3人の女性と並行して関係を持った果てに、愛人と川に身を投げるというセンセーショナルな心中事件の背後に隠された、太宰の“本当の人生”を描き出す。メガホンを取るのは、世界屈指の写真家で、映画監督としても『さくらん』『ヘルタースケルター』が成功を収めた蜷川実花。  宮沢は、太宰の小説『ヴィヨンの妻』のモデルともされる正妻の津島美知子役。2人の子どもを育て、3人目を身ごもりながら、奔放な夫を支えて家庭を守る、芯が強く包容力あふれる女性像を演じる。宮沢は「いつか、いつかと話していたミカさんとの作品作りが実現してとても嬉しいです。映画の中の世界とはいえ太宰治の妻として生きる時間はとてもエネルギーを必要とする時間でしたが、役を生きる事に誠実な小栗さんと子供の役である素晴らしい3人の存在、才能あるスタッフが、太宰治の妻として母としての息吹を与えてくれたような気がします」と撮影を振り返る。  沢尻は、太宰の愛人で弟子でもある作家・太田静子役。主演を務めた『ヘルタースケルター』に続いて、蜷川監督とタッグを組む沢尻は「今回は恋に生きる女性を全力で演じてみました。実花さんが作り出す世界観と小栗さん演じる太宰治の魅力で、ウキウキが止まらない撮影で夢みたいな体験をする事が出来ました」とコメントしている。  太宰の最後の女となる山崎富栄を演じるのは、二階堂。「とうとうこの作品に出会ってしまいました。美しく儚い、そんな夢を見ていたような現場でした。小栗さん演じる修治(太宰の本名)さんは、私が何処かで求めていた “太宰治”のような気がします。きっと観る人其々の中にある “太宰治”に会える作品だと思います」と語っている。  映画『人間失格』は9月13日より全国公開。

  • (左から)佐藤健、高橋一生

    高橋一生、佐藤健とイチャイチャ!「喜ぶ顔が浮かぶと…」と破顔

    映画

     俳優の高橋一生が19日、映画『億男』の初日舞台挨拶に登壇。佐藤健とのトークで終始笑顔を見せ、「最近やっと連絡先を交換した」と話し、ご飯を食べに行きたい素振りを見せたり、写真撮影で色っぽい視線を送るなど“健愛”をアピールした。@@cutter 同作は、川村元気の同名小説を原作とするマネーエンターテインメント。宝くじで3億円を手に入れた図書館司書・一男(佐藤)とその親友・九十九(高橋)を中心に、さまざまな人々の金銭観や生き様を描く。  本イベントには佐藤や高橋の他、黒木華、池田エライザ、沢尻エリカ、北村一輝、藤原竜也、大友啓史監督が出席した。  佐藤は、撮影中は「生活をしているところを切り取ってもらえたらうれしいなという臨み方をした」とコメント。「パーティーのシーンは、家からシャンパンを持ってきて本当に飲んでいた」と明かし、翌日お金を持ち逃げされるシーンも「(パーティーシーンから)そのまま飲みに行って、朝まで飲んで現場に入って、メイクもせず撮ったりした」と述べた。  印象に残っていることを問われて、本作で長い時間を共にした高橋との出会いを回想。「1月1日の朝に空港集合で、一生さんとほぼほぼ初めましてだった。あの瞬間は印象に残っている」と述懐。高橋とは「最近やっと喋れるようになってきた。撮影期間中は、お互いにかなり探り合っていた。一生さんは『他人に興味がないのかな』と思っていた。離れたところから見て、観察していた」と明かした。  それを受けて高橋は「最近やっと連絡先を交換した」とニコリ。MCが、今後一緒にご飯に行くこともあるかもしれないと言うと「もちろんです」と即答した。  イベント中盤には、映画にちなみ、高橋と佐藤が“何男”か問うことに。佐藤は高橋を“商売上手男”と評し、趣味の自転車について高橋が熱弁するのに感化されて「気づいたらそのチャリを買っていた」と告白。  本イベント前にも、トイレで「コンビニで買う安い歯ブラシ」で歯磨きしていたところへ、高橋が「3万円くらいする電動歯ブラシ」を持って登場したとコメント。「『それ何すか!?』って聞いたら『これ、スゴくいいんだよ。アプリと連動していて…』って言う。たぶん、その歯ブラシを僕は買うんですよ。完全に術中にハマった」と話し、会場を笑わせた。  高橋は、顔をくしゃくしゃにして恥ずかしそうに笑い、「健君に見せたくて、某サイトで(購入ボタンを)ポチッですよ。健君が絶対『おぉ、そうなんですか!?』って喜んでくれる顔が浮かぶと、即押す」と話した。  会場にて、SNS向けに広報が撮影をする段には、高橋と佐藤は肩を寄せ合って密着。高橋が色っぽい視線を送る一幕を見せ、観客から黄色い歓声が漏れた。

  • 映画『食べる女』公開記念舞台挨拶にて

    小泉今日子は「ツナグ女」 新婚の前田敦子は「猫といる女です」

    映画

     女優の小泉今日子と前田敦子が、22日に都内で開催された映画『食べる女』公開記念舞台挨拶に出席。自分はどんな女性か問われた小泉は「ツナグ女」と答え、前田は「猫といる女です」と明かした。@@cutter 本作は筒井ともみによる短編集の実写化。食と性をテーマに“自分を味わいつくす”ことの大切さを、年齢・職業・価値観も異なる8人の女性たちの姿を通して描く。  この日のイベントには小泉と前田のほか、沢尻エリカ、広瀬アリス、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香、原作の筒井、生野慈朗監督が登壇した。  当日は、キャストが自分は「○○女」だと発表する一幕があり、雑文筆家で古書店“モチの家”の主人でもあるトン子を演じた小泉は「ツナグ女」と回答。「36年くらいですかね。お仕事をしてきて、たくさんの恩師や偉大なる先輩たちに会いました。そういう方から教えていただいたことを、次の世代につないでいかなくちゃいけない世代なんだろうという意味で」と理由を語った。  男を寄せつけない書籍編集者・小麦田圭子役の沢尻は「そのまんまなんですけど、食べる女です(笑)」と答え「原動力というか、日々の活力。おいしいものがあるからこそ頑張れるというところがあるので」とコメントし、「家で食べるのもいいんですけど、たまに皆でご飯に行ったりとか、女子会したりとか、そういうのが好きですね」と白い歯を見せていた。  一方、制作会社で働く白子多実子に扮した前田は「猫といる女です」と回答。「最近、一番何してるかな? って考えたときに、猫といる時間が一番長いんですよね。目の前にいる猫を見ていると、私かなって思うことがよくありますね」とニッコリ。「お母さんも猫を14匹飼ってて。猫女ですね。私とお母さんは(笑)」とも話していた。

  • (左から)佐藤健、高橋一生

    佐藤健、“朝ドラ”&“ぎぼむす”同時出演の良評価は「棚からぼた餅」

    映画

     俳優の佐藤健が20日都内で、主演映画『億男』の完成披露試写会に高橋一生らと共に出席。「NHKの朝ドラ(『半分、青い。』)とTBSのドラマ(『義母と娘のブルース』)を同じ時期にやっていた。そうすると、『役柄が違う』というだけで謎の(良い)評価をもらえる」と“役者あるある”を語り、会場を笑わせた。@@cutter 同作は、2015年に本屋大賞にノミネートされた、川村元気の同名小説が原作の新感覚マネーエンターテインメント。借金返済の日々に苦しむ図書館司書・一男(佐藤)はある日、3億円の宝くじが当選。親友にして億万長者の起業家・九十九(高橋)にお金の使い方を相談するも、持ち逃げされる。一男は九十九の行方を追う中、さまざまな人々に出会い、お金や幸せについて考える。  今回の試写会には佐藤や高橋の他、黒木華、池田エライザ、沢尻エリカ、北村一輝、藤原竜也、大友啓史監督が出席した。  一男を熱演した佐藤は、曲者ぞろいの共演者に関して「大友組の最大の魅力は、役者たちがスパークするチャンスがあること。今回出来上がった映画を見てビックリしたんですけど、いわゆる怪演をされている人が多い。普通、(一作の映画に)一つだから怪演は」と笑い、藤原や北村を名指し。「藤原さんのショウタイムが想像以上だった。お金払って舞台見に行っている気分になった」と明かした。  高橋とは今回、初共演。「ここ(高橋)もまた怪演。すごい難しいキャラクター。もし僕が『九十九というキャラクターをやれ』って言われたら、絶対できない。お手上げ。『すみません、どうやって芝居したらいいのか分からない』というような難しいキャラクター。(高橋は)飄々と九十九を成立させていた。衝撃と感動がともにあった。ビックリした」と称賛。  それを受けて高橋は「今回の健くんは本当に滑稽。本当にステキな一男くんを、僕の大好きな一男くんをやっている。今まで見たことない健くんを、皆さんに見ていただける」と顔をくしゃくしゃにして笑っていた。  ラッキーまたはアンラッキーなエピソードを問われた佐藤は「NHKの朝ドラとTBSのドラマを同じ時期にやっていた。そうすると、『役柄が違う』というだけで謎の評価をもらえる」と言って会場の笑いを誘い、「(役者業をやっている)僕らからすると(同時期に違う役柄を並行して演じるのは)当たり前。ただそれがたまたま同じ時期に(放送を)やっているだけ。『違う』というだけで謎の評価。棚からぼた餅的な評価をされてラッキーだった。シンプルに幸運だなと思った」と語った。  続けて高橋は「砂漠であることをさせていただいた。本業の方たちでもできないことをやった。これはラッキーだった。あんな風景…パソコンのデスクトップでしか見たことない。それが目の前に広がっていて、あることができる。こんなラッキーなことはない」と満足げな表情を浮かべていた。  映画『億男』は、10月19日より全国ロードショー。

  • (左から)上白石萌歌、芳根京子、二階堂ふみ

    芳根京子、上白石萌歌、二階堂ふみ…夏ドラマ活躍目立った助演女優たち

    エンタメ

     夏の連続ドラマも、続々と最終回。今クールも安定の刑事モノからビジネス戦士モノ、漫画やアニメのヒット作のドラマ版など、各局バラエティーに富む力作をそろえて勝負を賭けた。そんな中で、ヒロインではないものの活躍ぶりに注目が集まった助演女優たちの存在も見逃せない。@@cutter■尻上がりに株を上げた『高嶺の花』芳根京子  石原さとみが主演、華道の家元の長女を演じたドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系/毎週水曜22時)では、若手からベテランまで、脇で光る女優の活躍が目立った。とくに株を上げたのは、主人公もも(石原)の異母妹ななを演じた芳根京子だろう。  「“地味顔”といわれるルックスでもあり、序盤はおとなしげなご令嬢という役どころが印象薄く見えてしまっていましたが、途中、恋人と母親との情事を目撃した辺りで豹(ひょう)変。鬼気迫る演技が話題になりました。そして最終的には、好感の持たれるイメージに着地した。理想的な活躍ができて、このドラマで芳根の演技力やかわいさに気づいたという声も聞こえてきます」と、ウェブ芸能メディアの30代女性編集者は称える。 ■色気と圧倒的な存在感『この世界の片隅に』二階堂ふみ  映画『リバーズ・エッジ』ではヌードを披露、女優として果敢なチャレンジを続け評価を高めている二階堂ふみが光ったのは、『この世界の片隅に』(TBS系/毎週日曜21時)の遊女リン役だ。  「二階堂が画面に出てくるだけで、SNSのタイムラインが盛り上がりました。きれいで色気があって、圧倒的な存在感。センスのいい女優だと思います」と、スポーツ紙の40代男性記者。同作では、ヒロインすず(松本穂香)の小姑・黒村径子役を演じた尾野真千子も高評価だという。  「もともと演技力に定評のある女優。二階堂の遊女役のように衣装や雰囲気で見せられない地味な役でしたが、しっかり強い印象を残したのはさすがです」(同) ■“別に”騒動も遠い過去『ハゲタカ』沢尻エリカ  綾野剛が外資系投資ファンドの代表で買収のスペシャリスト・鷲津政彦役で主演した『ハゲタカ』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)では、沢尻エリカの活躍が際立った。沢尻は老舗ホテルを率いる松平貴子を演じたが、ビジネスウーマンとしてなかなかの貫禄だった。  「物議をかもした“別に”騒動も今や遠い過去。イメージ回復どころか、演技力も確実に向上しているのは本人の地道な努力の賜物でしょう」と、地上波放送局の50代プロデューサー。最終話のラストシーンまで、印象的な芝居ぶりだった。@@separator■久々連ドラでも健在ぶり見せた『グッド・ドクター』上野樹里  山崎賢人が、コミュニケーション能力に障害があるサヴァン症候群の研修医・新堂湊役で主演した『グッド・ドクター』(フジテレビ系/毎週木曜22時)では、何かと湊の面倒をみることになる同じ小児外科の医師・瀬戸夏美役を、上野樹里が好演していた。  「上野はこれが結婚後初めての連ドラ出演、実に2年半ぶりとなりましたが、健在ぶりを見せつけましたね。目線一つで感情を表現できる深みのある芝居でした」とは、前出のウェブ芸能メディア30代女性編集者だ。 ■ダブルみゆきで人気『義母と娘のブルース』上白石萌歌&横溝菜帆  また、綾瀬はるかヒロインで今クール随一の人気を呼んだ『義母と娘のブルース』(TBS系/毎週火曜22時)では、娘のみゆきを演じた2人の女優が注目を集めた。幼少期を務めた横溝菜帆と、高校生になってからの上白石萌歌だ。  「演出が徹底されていたのかもしれませんが、横溝から上白石への移行がまったく違和感なく、本当にそのまま成長したのではないかと思うほど、表情や仕草、セリフ回しなど、特徴に統一感があったのは見事でした」と、地上波放送局の50代プロデューサー。子役からの移行は失敗すると悲惨だが、今作は完全な成功例といえそうだ。  ほかにも活躍の光った助演女優はまだまだいそうだ。ドラマをしっかりと支える彼女たちの演技を振り返りながら、次期クールの女優たちにも期待をかけたい。(文:志和浩司)

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