
京野ことみ
京野ことみ 出演映画作品
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愛のこむらがえり
制作年:2023年6月23日(金)公開
映画のまち調布シネマフェスティバル2023で上映された、東京都調布市を舞台にしたハートフルコメディ。日本映画業界の片隅で理想とする映画を作ろうと奔走する、男女の悲喜こもごもを描く。監督は『渇水』の高橋正弥。タレントの磯山さやかと、劇団東京乾電池の吉橋航也がW主演を務める。共演は柄本明、吉行和子、浅田美代子、品川徹ら。
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くろねこルーシー
制作年:2012年10月6日(土)公開
ついてない“占い師“とくろねこの日常TVドラマ『くろねこルーシー』をお笑い芸人ドランクドラゴンの塚地武雅を主演に迎えて映画化。妻と別居中で、迷信ばかり信じてビクビクしながら生活している占い師、鴨志田とくろねこの交流を描く。くろねこのルーとシーを演じるのは全国から選りすぐった黒猫の赤ちゃん兄弟。また、安めぐみが、ネコに負けじとヒロイン役を熱演している。
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かぞくのくに
制作年:2012年08月04日(土)公開
在日韓国人2世のヤン・ヨンヒ監督が、自らの体験を下敷きに描く。日本と北朝鮮に別れて暮らす兄ソンホと妹リエ。ソンホは病気療養のために25年ぶりに日本へ戻るが、肉親でありながら妹と埋められない溝を感じていた。第62回ベルリン国際映画祭の国際アートシアター連盟賞受賞作。『息もできない』のヤン・イクチュンが日本映画初出演している。
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舞妓Haaaan!!!
制作年:2007年6月16日(土)公開
現代の常識では計り知れないルールやしきたりに満ち、「一見さんお断り」という神秘のベールに包まれた“舞妓“の世界をネタに、人気脚本家の宮藤官九郎が書き下ろした爆笑シナリオを映画化。阿部サダヲ、堤真一、柴咲コウらの超異色キャスト、グループ魂と柴咲との夢のコラポによる主題歌も話題の前人未到のエンタテインメント超大作だ。
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ナイン・ソウルズ
制作年:2003年7月19日(土)公開
『青い春』の豊田利晃の監督第4作。9人の脱獄者の道行きを、絶望と希望、哀切と痛切が交錯する映像タッチで描き出す。『青い春』の松田龍平、『ポルノスター』の千原浩史、鬼丸と豊田組が集結。
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ユメノ銀河
制作年:1997年2月15日(土)公開
「エンジェル・ダスト」「水の中の八月」で幻想的な映像世界を押し進めてきた石井聰亙監督が、夢野久作の小説『少女地獄』の中の一編『殺人リレー』を映画化した作品。バスの車掌のトミ子が、別の町に住む親友ツヤ子の死を知らされる。ツヤ子の婚約者、新高はバスの運転手だが、連続殺人鬼ではないかという噂が立っていた。そんな矢先、トミ子のバス会社に新高が配属されてくる。ツヤ子の仇を討つために、トミ子は新高に接近していく……。危険人物の美青年に恋してしまう少女の揺れる心を、16ミリのモノクロ・フィルムに焼き付けた叙情的な恋愛映画。地方都市の閑散とした空間を緩やかな時間感覚で映し出すカメラが、観る者を夢の中をさ迷っているような錯覚へと導く。捨て身のヒロインに扮した小嶺麗奈、まるで生活感が欠落したバス運転手を演じた浅野忠信の存在感も印象深い。
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メッセンジャー
制作年:
【僕ら、汗だくで働いてますホイチョイの最新作が登場】 「波の数だけ抱きしめて」などのヒット作を生んだホイチョイ・プロが放つ痛快作。バブル的生活から地道な仕事へと転じることになったヒロインを、飯島直子が爽やかに演じる。
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TAKESHIS’
制作年:
【北野武はビートたけしの夢を見る】 夢が夢を呼ぶ特異な形式で、売れない芸人・北野武が超売れっ子タレント・ビートたけしのことを夢想する姿が描かれていく。飛躍と混沌が同居するイマジネイティブな映像空間が拡がり、ソリッドかつファジーな味わいからさまざまな読み取り方が可能な“開かれた“内容になっている。
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Mayu-ココロの星-
制作年:
【乳がんと闘う若き女性の姿を実話を基に描く】 大原まゆが自らの体験に基づいて書いた書籍を『ダンボールハウスガール』の松浦雅子監督が映画化。21歳で乳がんを宣告されるも、希望を捨てることなく前向きに生きようとする女性、まゆを映画、バラエティで幅広く活躍する平山あやが体当たりで演じる。淡々と流れる時間の中で、主人公まゆが少しずつ成長する姿が繊細なタッチで描かれている。
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櫻の園 -さくらのその-
制作年:
【あの名作が新たな物語・キャストで新生】 1990年に映画化された吉田秋生の人気漫画『櫻の園』が新たな設定と物語によって甦る。桜の木に囲まれた厳格なお嬢様学校でチェーホフの『櫻の園』を上演しようとする主人公の奔走と成長を描く。前回の映画化に続いて中原俊が監督を務めるほか、映画・舞台と活躍の場を広げる福田沙紀が主演を、寺島咲、杏ら期待の若手女優たちが多数出演する。
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カフェ・ソウル
制作年:
【菓子店3兄弟と日本人青年の交流と絆】 韓国・ソウルの伝統ある菓子店を舞台にした日韓合作の心温まる家族ドラマ。バラバラになっていた菓子店の3兄弟が、葛藤を乗り越え絆を取り戻していく姿を描く。
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時の輝き
制作年:
女子小・中・高生たちに圧倒的な支持を得、1993年度文庫売り上げNo.1の座を獲得した折原みとの同名小説の映画化。神埼由花は、看護実習先の病院で3年ぶりに初恋の相手ジュンチと出会い、思いを通じることができる。実習も終わり、ジュンチも退院、楽しい夏休みを満喫していた。しかし、9月になってすぐ、ジュンチが再び入院してしまう。彼は不治の病である骨肉腫に冒されていたのだ。
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