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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』4.10公開 悪役ラミ・マレック登場の予告解禁
映画
俳優ダニエル・クレイグ主演の『007』シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の日本公開日が2020年4月10日に決定。併せて本作初となる予告編が世界同時解禁された。
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ダニエル・クレイグ、ボンド役は『007』最新作が最後 テレビで公言
映画
イギリスの人気スパイ映画『007』シリーズで6代目ジェームズ・ボンドを演じる俳優のダニエル・クレイグ。2020年4月に日本公開予定のシリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が最後の出演になると伝えられてきたが、ダニエル自身がトーク番組でボンド役の終わりを公言したという。
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ロバート・ダウニーJr.最新作『ドクター・ドリトル』 ドリトル&動物ら躍動する予告
映画
俳優のロバート・ダウニーJr.の最新作『Dolittle(原題)』が、邦題を『ドクター・ドリトル』として2020年3月20日に日本公開されることが分かった。今回、第1弾予告映像とポスタービジュアルが解禁となった。
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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』最新作の邦題決定! ティザービジュアル解禁
映画
俳優のダニエル・クレイグが主演するスパイ映画シリーズ『007』の25作目となる最新作『No Time To Die(原題)』が、邦題を『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』として2020年4月に公開されることが決定。併せて、10月5日の「ボンドの日」にちなみ、全世界一斉にティザーポスタービジュアルが解禁された。
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『007』最新作、『No Time To Die』にタイトルが決定!
映画
主演俳優のダニエル・クレイグが撮影中に負傷するなど、公開の遅延が心配されたスパイ映画シリーズ『007』第25弾。これまで『Bond 25』の仮題で伝えられてきたが、同シリーズの公式ツイッターで正式タイトルが『No Time To Die(原題)』に決まったことが発表された。
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ラミ・マレック、『007』最新作の悪役に乗り気でなかった理由とは?
映画
俳優のダニエル・クレイグが主演する人気スパイシリーズ『007』最新作『BOND 25(仮題)』。映画『ボヘミアン・ラプソディ』のオスカー俳優ラミ・マレックが悪役で出演するが、役を引き受けることをためらい、監督のキャリー・フクナガにある確約をさせたという。
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『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック、新作でデンゼル・ワシントンと共演か
映画
英バンド、クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』で、フレディ・マーキュリーを演じ、アカデミー賞主演男優賞に輝いた俳優のラミ・マレック。同じオスカー俳優のデンゼル・ワシントンと、新作『The Little Things(原題)』で共演する可能性が出てきたという。
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『007』最新作、新キャストにラミ・マレックら 2020年公開
映画
俳優のダニエル・クレイグが主演する『007』シリーズの最新作『BOND 25(仮題)』のローンチイベントが日本時間4月25日に開催され、新キャストに映画『ボヘミアン・ラプソディ』のフレディ・マーキュリー役で第91回アカデミー賞主演男優賞を受賞したラミ・マレックを迎えることが分かった。映画は2020年に公開される。
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本日発売『ボヘミアン・ラプソディ』、「ライヴ・エイド完全版」ほか豪華特典収録
映画
日本で大ヒットを記録している映画『ボヘミアン・ラプソディ』のブルーレイ&DVDが本日発売。本編未収録の2曲を追加した「ライヴ・エイド完全版」ほか豪華特典を収録したものとなっている。
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発売間近『ボヘミアン・ラプソディ』、クイーンを演じた3人が語る見どころとは
映画
日本で大ヒットを記録している映画『ボヘミアン・ラプソディ』のブルーレイ&DVDの発売が4月17日に決定。発売を間近に控え、ブルーレイ特典映像から、クイーンのブライアン・メイ役を演じるグウィリム・リー、ロジャー・テイラー役のベン・ハーディ、ジョン・ディーコン役のジョゼフ・マゼロが本作の見どころを語るインタビュー映像の一部が解禁された。
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『007』最新作、『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレックに悪役をラブコールか
映画
今春に撮影が始まる俳優ダニエル・クレイグ主演の人気スパイ映画『007』シリーズ最新作『Bond 25(英仮題)』。日本時間25日に発表された第91回アカデミー賞で主演男優賞を受賞した『ボヘミアン・ラプソディ』の俳優ラミ・マレックが、悪役で出演する可能性が出てきた。VarietyやColliderなどの海外メディアが報じた。
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チャーリー・ハナム×ラミ・マレック『パピヨン』日本版ビジュアル解禁
映画
脱獄映画の名作『パピヨン』(1973年)が、映画『パシフィック・リム』のチャーリー・ハナム主演、『ボヘミアン・ラプソディ』で本年度アカデミー賞主演男優賞を受賞したラミ・マレックの共演でリメイクされ、6月21日より公開されることが決定。併せて日本版ビジュアルが公開された。
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<アカデミー賞総括>Netflixは作品賞受賞ならず オスカーの壁はまだ厚い?
映画
Netflixにとって、オスカーの壁は、やはり厚かった。ハリウッドのアワード予測エキスパートの大多数が『ROMA/ローマ』を予測する中、作品賞に輝いたのは『グリーンブック』だった。
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<アカデミー賞>『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレックが初の主演男優賞
映画
日本時間25日、第91回アカデミー賞授賞式がアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催され、伝説のバンド「クイーン」の伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックが主演男優賞に輝いた。
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ゴールデン・グローブ賞<映画の部>発表! 『グリーンブック』最多3冠 日本作品は受賞ならず
映画
現地時間6日、女優のサンドラ・オーとコメディー俳優のアンディ・サムバーグの2人がホストを務める第76回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が開催。アカデミー賞の前哨戦となる映画の部では、人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカを舞台に、黒人ピアニストとイタリア系の用心棒の旅の軌跡を描く『グリーンブック』が、ミュージカル/コメディー部門の作品賞、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、脚本賞の最多3冠に輝いた。外国語映画賞にノミネートされていた是枝裕和監督の『万引き家族』と、アニメ作品賞にノミネートされていた細田守監督の『未来のミライ』は惜しくも受賞を逃した。
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準備に1年! フレディ・マーキュリー役のラミ・マレック、役作りを述懐
映画
来日中の俳優ラミ・マレック、グウィリム・リー、ジョー・マッゼロが8日、都内で行われた映画『ボヘミアン・ラプソディ』記者会見に出席。ラミは、フレディ・マーキュリー役のために約1年を費やしたという役作りについて語った。
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『ボヘミアン・ラプソディ』出演者が来日! B・メイ本人登場の秘話も
映画
映画『ボヘミアン・ラプソディ』ジャパンプレミアが7日に都内で行われ、フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックらが登場。撮影現場を訪れたブライアン・メイ本人からかけられた言葉を明かした。
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『ボヘミアン・ラプソディ』クイーンを演じたキャスト4人の来日が決定
映画
伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの半生を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』の11月9日公開にあわせ、劇中でクイーンのメンバー4名を演じたラミ・マレック、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョー・マッゼロの来日が決定。同時に彼らがクイーンになりきるまでのメイキング映像も公開された。
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『ボヘミアン・ラプソディ』ワールドプレミアに布袋寅泰&B・メイ登場
映画
伝説のバンド・クイーンの知られざる物語を描く映画『ボヘミアン・ラプソディ』のワールドプレミアが、ロンドンのウェンブリー・アリーナにて現地時間23日に開催された。ワールドプレミアでは、ミュージシャンの布袋寅泰が日本を代表してワールドプレミアに特別招待され、クイーンのメンバーのブライアン・メイと2年ぶりの再会を果たした。
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『ボヘミアン・ラプソディ』F・マーキュリーになるまでのメイキング公開
映画
イギリスの伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの姿を描く映画『ボヘミアン・ラプソディ』から特別映像が解禁された。映像には、主演のラミ・マレックがフレディになっていく様子や舞台裏が収められている。
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『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』 12話構成のシーズン4で終了へ
海外ドラマ
エミー賞やゴールデン・グローブ賞を受賞した人気海外ドラマ『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』。米USAネットワーク局では2019年に放送予定のシーズン4で終了する、とThe Hollywood Reporterが報じた。
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F・マーキュリー描く『ボヘミアン・ラプソディ』 名曲流れる予告到着
映画
イギリスの伝説的ロックバンド・クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーを描く映画『ボヘミアン・ラプソディ』から、クイーンの不朽の名曲の数々が流れる予告編が解禁となった。
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フレディ激似の予告解禁 クイーン伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』
映画
英ロックバンド「クイーン」の伝記映画『Bohemian Rhapsody(原題)』。主役や監督の交代で紆余曲折あった作品だが、解禁になった初フル予告編ではラミ・マレックがクイーンのフロントマンであるフレディ・マーキュリーを体現。本編への期待値が上がるほどに特徴をつかんだ熱演を垣間見ることができる。
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クイーン伝記映画、ブライアン・シンガーの代役にデクスター・フレッチャー監督
映画
ブライアン・シンガー監督が11月の感謝祭明けの撮影に姿を現さず、撮影が一時中断していたクイーン伝記映画『Bohemian Rhapsody(原題)』。無断欠勤を理由にクビを言い渡されたシンガー監督に代わり、映画『イーグル・ジャンプ』のデクスター・フレッチャー監督がメガホンを取ることに決まったという。Deadlineなどの海外メディアが伝えた。
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