
小清水一揮
小清水一揮 出演映画作品
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ALWAYS 三丁目の夕日’64
制作年:2012年1月21日(土)公開
古き良き昭和の時代をスクリーンに甦らせ、日本中に感動を提供した大ヒット・シリーズの第3作。東京オリンピック開催に日本中が熱狂した昭和39年を背景に、おなじみの夕日町の住民たちのその後の人生模様が、森山未來や大森南朋らの新キャストを加えて展開していく。ノスタルジックな風景の数々が、シリーズ初の3Dで映像化されることも話題だ。
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春よこい
制作年:2008年6月7日(土)公開
逃亡犯を父に持つ息子は指名手配の写真を眺めながら、父を待ち続ける。そんな息子を守る母もまた、苦しみながら夫の帰りを信じている。『オリヲン座からの招待状』の三枝健起監督が、父の帰りを待つ母子の姿を通して、家族の絆を描き出す感動のドラマ。工藤夕貴、西島秀俊ら俳優陣の演技と、穏やかな海辺の風景が絶妙なコントラストを見せる。
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カーテンコール〈2004年〉
制作年:2005年11月12日(土)公開
『チルソクの夏』『半落ち』の佐々部清監督最新作。昭和30~40年代の日本映画全盛期時代と現代の下関を舞台に、日韓の微妙な人間関係、そして数奇な運命を辿る人々の姿を描いた、感動の人間ドラマ。懐かしい昭和の歴史的な日本映画の数々が、スクリーンに映し出されるのも見どころ。
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ALWAYS 三丁目の夕日
制作年:2005年11月5日(土)公開
西岸良平のベストセラー・コミックを映画化したヒューマン・ドラマ。昭和33年、東京の下町を舞台に、市井の人々が織り成す心温まる物語が展開する。『ジュブナイル』『Returner〈リターナー〉』の山崎貴がVFXを駆使して、古き良き時代の風景を再現。ノスタルジックな世界へと見る者を誘う。
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ALWAYS 続・三丁目の夕日
制作年:
【この秋、日本中が三丁目の人たちと再会する】 '05年、幅広い年齢層に昭和の懐かしさと深い感動を与えた夕日町三丁目の人々が帰ってくる。建設中だった東京タワーが完成した翌年の昭和34年を舞台に、吉岡秀隆、堤真一、小雪ら御馴染みのキャストが演じる三丁目の人々の、その後の生活を描く。前作で誰もが目を奪われた懐かしい昭和の風景。今度はどんなスポットが登場するのかも楽しみのひとつ。
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長い長い殺人
制作年:
【複雑に絡み合う殺人事件の行方を“財布“が語る】 多額の保険金の絡んだ殺人事件の行方を、登場人物たちの“財布“の語りによって描く大胆な設定が話題を呼んだ宮部みゆき初期の傑作を映画化。事件を追う刑事や探偵、そして疑いをかけられた人物や目撃者たちが複雑に絡みあう物語を、TVドラマ『帰ってきた時効警察』の麻生学監督が長塚京三、仲村トオル、谷原章介ら実力派キャストを配して描く。
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