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人気声優・浪川大輔『会いたい』パク・ユチョンに胸キュン「雪のシーンは鉄板です」

海外ドラマ

浪川大輔、胸キュンシーンは「やはり雪のシーン!」
浪川大輔、胸キュンシーンは「やはり雪のシーン!」 クランクイン!

 パク・ユチョンが主演を務める、ピュア・ラブストーリー『会いたい』。『トキメキ☆成均館スキャンダル』『屋根部屋のプリンス』に続き、本作でも日本語吹き替え版で、パク・ユチョンの声を担当する声優・浪川大輔に、単独インタビューを行った。

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 本作は、パク・ユチョンと『私に嘘をついてみて』『コーヒープリンス1号店』のユン・ウネ初共演の純愛ラブストーリー。14年前に起こったある事件をきっかけに、癒えない心の傷を抱えて生きてきた刑事ジョンウ(パク・ユチョン)は、初恋のスヨンと奇跡的な再会を果たす。しかし、自らを“ジョイ”と名乗る彼女のそばには、片脚を引きずった青年ハリーがいた…。

 本作で、パク・ユチョンの声をあてるのも3度目となる浪川。回を重ねているからこそ演じる際に気をつけている点などはあるのだろうか。「ご本人(パク・ユチョン)が、日本でとても人気があり、知っている方も多いので、ユチョンさんの素晴らしい所をなるべく引き出せるように気をつけています」と語る。3度目とはいえ“本当の声”を知るファンが多いということは、やはり演じるうえで意識する点ということのようだ。

 日本のドラマや英米ドラマと比較すると、思わずキュンしてしまうセリフやシーンが多く見受けられる韓国ドラマ。浪川自身、印象的だったセリフを「何度も何度もスヨン(ユン・ウネ)と呼ぶ時です。人生でこんなにスヨンを呼んだことはありません(笑)」と振り返る。さらに、男性の浪川でも胸キュンのシーンがあり「やはり雪のシーン! 加えて公園! 鉄板だと思います」とのことだ。

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