『新テニミュ』The Final Stageついに開幕! 越前リョーマvsリョーガの兄弟対決が胸アツ
■越前リョーガ役:井澤勇貴
Q.The Second Stageからのご出演ですが、完結を迎えるお気持ちはいかがですか?
僕はThe Second Stageからの出演なのですが、なぜか新テニミュは自分が出ていない公演でも物語の中にいるんだという実感を持てるんです。これは新テニミュならではの魅力の1つなのかもしれません。試合を作ることは大変な作業ですが、常に選手のそばに自分もいるんだという気持ちになります。The First StageとThe Third Stageは出演していなかったのに、僕もいたと自信をもって思えるくらい新テニミュの世界のなかにどっぷりと入り込んでいます。今回The Final Stageを迎えますが、悔いなくお客様に楽しんでいただけるように誠心誠意作り上げてきましたので、思う存分発揮したいなと思っています。
Q.リョーマとの試合について、リョーガとしてはいかがですか?
色々な現場で揉まれて大きくなって帰ってきて、を繰り返して、リョーマを演じてきた6年間は(今牧)輝琉にとってすごく大きかったと思いますし、ここまでたくましくなるかと感慨深いです。
僕は兄として立ちはだかりますが、物語の主軸は越前リョーマですし、このファイナルでの越前リョーマの着地点には素晴らしいものがあるので、皆さんにはぜひチビ助の思いを見届けていただけたらと思います。
■越前南次郎役:上島雪夫
Q. 演出・脚本としてずっと新テニミュを創ってこられましたが、原作の最終回を読んで、The Final Stageをどんな舞台にしたいと思われましたか?
原作が完結したばかりなので、最終回を読んでから慌ててラストシーンを作りました。
どういう風に終わるのかなと思っていましたが、やっぱりテニミュらしく“明日に向かって”という世界で終われるラストだなと
思います。
Q.南次郎として、真剣勝負に挑むリョーマ、リョーガをどんな気持ちで見守っていますか?
(リョーマとリョーガは)両方とも息子ですから、死に物狂いで戦ってくれたらいいと思います。ただ、以前南次郎を演じているときに、なんか必死に戦っているけれどもどこか楽しんでいるというか、楽しむことを忘れないようにと思っていました。世界に通用するようなアスリートも「明日の試合はどう挑みますか」と聞かれて「楽しくやろうと思う」と言っていたのを見て、楽しむことがこんなにも自分のことをリラックスさせるのかと感じました。何かのためにと意気込むと身体が固くなってだめだし、楽しくやろうと思うと身体が楽になる。二人には苦しくつらい戦いをしながらも、どこかで楽しんでほしいと願っています。
【公演概要】
ミュージカル『新テニスの王子様』The Final Stage
10月2日~10月12日:東京・Kanadevia Hall
10月17日~10月25日:大阪・SkyシアターMBS
10月30日~11月1日:岐阜・土岐市文化プラザ サンホール
11月6日~11月15日:東京・Kanadevia Hall
◆原作
許斐 剛『新テニスの王子様』(集英社「ジャンプSQ.」連載)
◆脚本/演出
上島雪夫
◆作詞
三ツ矢雄二
◆音楽
兼松衆
◆振付
上島雪夫/井餘田 修
◆出演
<日本代表>
越前リョーマ 役:今牧輝琉
跡部景吾 役:高橋怜也
遠山金太郎 役:粟野准斗
平等院鳳凰 役:佐々木 崇
徳川カズヤ 役:小野健斗
鬼 十次郎 役:岡本悠紀
入江奏多 役(Wキャスト):相葉裕樹/泰江和明
大曲竜次 役:畠山 遼
越知月光 役:楚南 慧
毛利寿三郎 役:丸山龍星
<スペイン代表>
アントニオ・ダ・メダノレ 役:當間ローズ
フリオ・ロマン 役:古谷大和
マルス・デ・コロン 役:Toki
シルバ・セラ・バンビエーリ 役:Alec
ロミオ・フェルナンデス 役:Sion
セダ 役:湊 丈瑠
越前リョーガ 役:井澤勇貴
もう一人のメダノレ 役:當間ラン
<ドイツ代表>
Q・P 役:パース・ナクン
手塚国光 役:手島章斗
<フランス代表>
ティモテ・モロー 役:ジェレミー・クロディス
プランス・ルドヴィック・シャルダール 役:DION
<監督>
三船入道 役:岸 祐二
越前南次郎 役:上島雪夫
<凱旋公演出演>
幸村精市 役:藤田浩太朗
真田弦一郎 役:吉田共朗
柳 蓮二 役:梶田拓希
<テニミュボーイズ>
明石侑成、石川蓮恩、藤田倖羽
【公式サイト】https://www.tennimu.com/