“ミュージカル好き”池井戸潤「よりにもよって、あの『民王』を?」 自作初の舞台化への思いを有澤樟太郎&別所哲也と語る
池井戸潤原作の長編小説『民王』がミュージカルになる。ひょんなことから現職総理大臣の父と大学生の息子が入れ替わり巻き起こる混乱を、社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描いたコメディ小説で、「池井戸潤小説」初の舞台化となる。今回、池井戸、息子・武藤翔役の有澤樟太郎、父親・武藤泰山役の別所哲也による、初対面鼎談を実施。「ミュージカルが好き」という池井戸に撮影中に尋ねたところ、初めて観たミュージカルは『コーラスライン』、好きな作品は『RENT』だそう。そんな池井戸が、ミュージカル化にあたり感じたことや、本格稽古開始を前に、有澤と別所が思うことなど、ざっくばらんに語り合った。
クランクイン! 写真:岩村美佳