愛知・岡崎城で“プロジェクションマッピング”開催! 1.20から3日間限定にて
■最先端のデジタルアートを満喫
今回実施されるのは、文化庁“日本博”採択事業「岡崎デジタルアートナイトフェスティバル」3つのメインプログラムの第3弾・フィナーレとなる企画。
期間中は、NHK大河ドラマ『どうする家康』の放送と「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」のオープンに合わせて、日本100名城・岡崎城天守閣に、岡崎市の文化や歴史伝統を昇華させたプロジェクションマッピング映像が投影される。
また本プロジェクションマッピングは、約7分間のコンテンツを約5分間のインターミッションをはさんで連続投影。どの時間帯に来場しても同じ映像を見ることが可能だ。
さらにプロジェクションマッピングと連動して、岡崎公園内のさまざまなスポットをデジタルライトアップで彩る「岡崎公園 デジタルライトアップ」を同時開催。徳川家康生誕の地・岡崎の夜と、最先端のデジタルアートが満喫できるイベントとなっている。
【「岡崎城天守閣 プロジェクションマッピング 2023」概要】
期間:1月20日(金)〜1月22日(日)
時間:18時00分〜21時00分