赤楚衛二&町田啓太、『チェリまほ』再共演で改めて感じるお互いの魅力とは

インタビュー
2022年4月8日 06:30

■赤楚&町田が語る お互いの魅力と意外な一面

――久しぶりに会えた安達と黒沢。赤楚さんは町田さんが演じた黒沢の、町田さんは赤楚さんが演じた安達の魅力を教えてください。

町田:黒沢から見た安達は、外見や目に見えてくるところだけではなくて、内面の部分をしっかりと見てくれているところが魅力だなと感じています。黒沢自身がそうやって見られることを望んでいたこともあり、だからこそ心のつながりができたんじゃないかなと改めて思いました。

赤楚:安達から見た黒沢の魅力は、完璧そうに見えて、実は葛藤していたり、傷ついたりというところです。人間らしくて親近感が湧いて、すてきなんですよね。その上、ずっと思ってくれているところや、話を合わせようとしてくれるところ、何よりも一緒にいて楽しいのがすてきだと思うポイントなんだと思います。

赤楚衛二
――赤楚さんと町田さんがお互いに感じる、それぞれのすてきなところも教えてください。

赤楚:町田くんは人を傷つけないようにするところがすてきです。あとは、言葉選びやマインドなど、僕自身、すごく学ばせてもらうことが多くあります。例えば、オフィスでの撮影時に、イスにジャケットをかけていることに対して「マナーとしてよくないんじゃないか」と意見をおっしゃっていたことがありました。僕は、そこまで気づくことができないタイプなので、気の配り方がすごいなと感心しましたね。

町田:赤楚くんは、本当に気持ちの良い方です。現場を何も心配がない空気感にしてくれるのは、本当に才能だなと思います。それに、現場でも「疲れた」と言ったり、ため息をしたりしているのを聞いたことがなくて、本当にこの仕事が好きなんだなと思います。これから先、どんな役を、どのようにお芝居をされるのか興味津々です。

――『チェリまほ』で共演し始めてから約2年の間に、お互いが感じた意外な顔というのはありますか?

赤楚衛二
赤楚:第一印象は目元や空気感から優しい人なんだろうなと感じていましたし、物事の考え方の深さに学ばせていただいているのですが、実はすごくおちゃめな方なんだなと感じることも多くあります。3つ年上だし、大人っぽいのですが、同世代のような無邪気な部分もあって、知れば知るほど楽しい人です。いきなり変顔することもあるんですよ(笑)。

町田:変顔は全然しちゃうね(笑)。僕は第一印象から全く変わっていないんですよね。感受性が豊かで、安心感がある方だなと思っています。ただ、付き合いが長くなるにつれて、不意にみんなを笑顔にするようなことを仕掛けることもあって、そういう一面を見るたびにどんどん納得感が出てくるんです。

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於ありさ(ライター)

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