CUTIE STREET、USJで“太陽を呼ぶ”! 大成功の「ユニ春!ライブ」後に直撃インタビュー〈取材レポ〉
■2026年は「アリーナツアー」を目標に
ライブ直後にもかかわらず、満開の桜のような笑顔で出迎えてくれた八人。天気をも味方につけた奇跡のライブを佐野愛花は、こう振り返る。
「夢の1つであった『ユニ春!ライブ 2026』に出演することができた上に、ライブの最後には『セサミストリート』の皆さんと『かわだめ(かわいいだけじゃだめですか?)』を踊れて、すごく楽しかったです! ライブの途中にファンの方たちじゃなくて『セサミストリート』の皆さんを見ちゃうくらい、かわいくって。 最後は一列になった『セサミストリート』の皆さんに囲まれて、本当に幸せでした」
CUTIE STREET ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ユニ春!ライブ 2026」の様子 画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
八人全員でユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れたのは昨年3月のこと。すでにInstagramに写真はアップされていたが、「ユニ春!ライブ 2026」の前日にはCUTIE STREETのYouTubeにパークを楽しむVlogが公開された。
映像に映し出されるのは、絶叫乗れる組・乗れない組に分かれ、無理のない“全員が楽しいプラン”で回るCUTIE STREETのメンバー。“絶叫乗れない組”に属する梅田みゆ&古澤里紗に思い出を聞くと、効率よく回れるように“絶叫乗れない組”の工夫があったという。
梅田は「絶叫乗れない組が、ほかの子たちがジェットコースターに乗ってる間に、カチューシャを選んだりと、なるべくいっぱい遊べるように動いていたんです」と腕を振るジェスチャー付きで回顧。翌日も仕事だったため早めの帰宅を考えいたが、古澤は「1日が秒で過ぎちゃって」と想像以上に満喫できたことを明かす。
ライブ後に「ドンキーコング・カントリー」へ行ったCUTIE STREET 画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
そんな古澤に印象的な思い出を聞くと、「スーパー・ニンテンドー・ワールド」に行けたことをチョイス。「何度かユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ったことがあって、年パスも持っていた身なのですが、『スーパー・ニンテンドー・ワールド』に行けたことがなくて、だからこそ八人で行けてとてもうれしかったです」と笑顔で振り返る。
それから、絶叫乗れる組代表として桜庭&真鍋凪咲にも思い出を聞いてみた。桜庭は「『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』が大好きで、『大阪LOVER ~special edition for USJ~』を聞きながら落ちていくのが大好きです!」とタフな一面を披露。
一方、真鍋は「ザ・フライング・ダイナソー」をチョイス。実は面白いハプニングがあったそうで、「最初、下を向きながら上がっていくじゃないですか。その時に(地上にいる)絶叫乗れない組がばったり見えて(笑)」と偶然手を振ることに成功したと言い、メンバー一同が笑った。
そんな絶叫好きな二人に、「絶叫に乗ってもかわいくいられる方法」を伝授してもらった。真鍋は「風で顔がすごいことになってしまうので、(ニッと口角を上げながら)スマイル!」と笑顔を忘れないことを提案。桜庭は、落ちる時に写真を撮られるアトラクションに乗った際の方法として、「写真の場所をバッチリ覚えて、ニコ~っと笑顔でいることが大事だと思います!」と教えてくれた。ぜひユニバーサル・スタジオ・ジャパンに遊びに行く際は、二人の助言を試してみてほしい。
いっぱい楽しんだ後は、お腹が空くもの。とういうことで、大食いで知られる増田彩乃に、お気に入りのパークフードを聞いてみたところ、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」内にあるレストラン「三本の箒」をピックアップしてくれた。
「みんなで食べた、『三本の箒』のお肉がおいしくて! とうもろこしも一人ずつ1本ガブッと食べました。あと、チュリトスの種類もすごくあって、いろんなかわいさがありました。食でも楽しめるのもユニバーサル・スタジオ・ジャパンならではで最高だなって思いました」と幸せそうな表情を浮かべる。
メンバーのかわいさやマネしたくなるようなプランをお裾分けしてもらった今回のインタビュー。その一方で、CUTIE STREETの努力家な一面が垣間見える場面もあった。
CUTIE STREET・川本笑瑠 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ユニ春!ライブ 2026」の様子 画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
ここにたどり着くまで、さまざまな努力や経験を重ねてきたメンバーたち。そんな八人を代表して川本笑瑠に青春を謳歌する学生たちにメッセージをもらった。川本は「高校生の時に卒業旅行でユニバーサル・スタジオ・ジャパンに来たことがあるんです。当時の友だちは今でも陰ながら応援してくれています」と、かけがえのない縁が今でも続いていることを告白。
「CUTIE STREETでも青春できているので、青春って10代限定ではないと思うのですが、時間は有限なので、若いうちにしかできないキラキラした青春は、ほんの一瞬で過ぎていくと思うんです。ずっと続くかなと思うことも、きっといつかは終わりが来てしまうので、限りある時間を大切に、思う存分楽しんでほしいなと思います」と語りかける川本の言葉は、優しくも熱く、ずしりと響く。
2026年も、まだまだ歩みを止めないCUTIE STREET。実は今年の3月31日(火)にユニバーサル・スタジオ・ジャパンは開業25周年を迎えるが、板倉可奈も今年の11月11日(水)に生誕25周年を迎える。
同い年であることを伝えると「知ってました」とうれしげな板倉。メンバーからは「きゅーすとのユニバ」とも言われていたという。そんな共通点のある板倉に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスローガンにかけて、CUTIE STREETの「NO LIMIT!」な目標を聞いてみた。
板倉は「いつまでも“NO LIMIT!”でいたいんですけど、今年はアリーナツアーを目標にしています。“無限”に回りたいです! 全部のアリーナに行きたいくらい。各地のきゅーてすと(CUTIE STREETのファンネーム)に会いに行きたいですし、今もツアー中なのですが、大阪にも別のツアーで帰ってこれるように頑張りたいなと思ってます」と意気込みを語る。
CUTIE STREET ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ユニ春!ライブ 2026」の様子 画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
明日の風を吹かせ続けるCUTIE STREETの姿勢は、青春を応援する説得力があり、改めて「ユニ春」の親和性を感じさせられた。グラマシーパークに響いたCUTIE STREETのポジティブなメッセージは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを飛び出して、たくさんの人の背中を押したことだろう。八人からもらったパワーを源に、<走れ!舞え!舞え!前へ!>と前進していきたい。
「ユニ春」は、4月5日(日)まで開催中。大切な仲間や友だちとの思い出づくりを応援する2種類の“学割パス”や、「ユニ春」限定のエクスプレス・パスなども販売中。

















