KEY TO LIT 佐々木大光、『ダッドシューズ』再演に感謝 ケガをきっかけに感じた“踊れるありがたみ”

インタビュー
2026年4月11日 07:00

■ダンスと向き合った稽古期間

――昨年の稽古期間は、ダンスと向き合った期間だったのではないかと思うのですが、どんなことを感じましたか?

佐々木:とにかくタップダンスがカッコイイ。事務所にもタップダンスをやっている人がいるので、身近に感じてはいたんですけど、この舞台を通して改めてカッコイイなと。「やっておけばよかった」とも思いましたね。


――昨年に続き、今回もダンスアーティストグループ“GANMI”のSotaさんによる振り付けが入っているとのことですが、どうなりそうでしょうか?

佐々木:確実に、昨年とは振り付けを変えてくると思います。どう作ってくださるかは、まだ分からないですけど、一度ご一緒させていただいているので、信頼しきっていますね。

――この1年でダンスに対する思いに変化はありましたか?

佐々木:踊れる時に踊っておこうと思うようになりました。ケガをした時に、「普通に踊れていたけど、こんなにありがたいことだったんだな」って感じましたし、いつ踊れなくなるか分からないから、できる時にやろうと。

――最近刺激を受けたダンサーさんはいらっしゃいますか?

佐々木:15 CHAAさんですね。『R4 STREET DANCE』(フジテレビ)っていう番組で同じチームだったんですけど、17歳の女の子とは思えないほどに、めっちゃくちゃクランプ(ストンプ<足を踏み鳴らす>、チェストポップ<胸を突き出す>、アームスイング<腕を振り下ろす>の3つの動きを基本とした、感情を激しく力強い動きで表現するダンススタイル)がうまい。Dリーグとかも最近すごく見に行っています。

――Dリーグは、どういったところが魅力ですか?

佐々木:ダンスだけを見に来ている人たちでアリーナが埋まるってすごい! 一人一人の魅力もありますけど、みんなでダンスっていう空間を楽しめるところが僕は好きです。

――最後にこれから作品を見る方にメッセージをお願いします。

佐々木:現段階でこの舞台に出てくるダンスのジャンルには、HIP‐HOP、タップ、ジャズ、去年で言うとロッキン、ポップも入っていました。いろんなダンスの要素が入っている舞台でもあるので、さまざまなダンスのジャンルを楽しんでもらいつつ、作品自体も皆さんに楽しかったと思ってもらえるようなクオリティーで届けたいと思います!

(取材・文:於ありさ 写真:松林満美)

 LEGEND STAGE PRODUCE『ダッドシューズ2026』は、4月16日(木)~4月22日(水)まで東京“シアター1010”、4月25日(土)~4月26日(日)まで愛知“アイプラザ豊橋 講堂”、5月2日(土)~5月4日(月・祝)まで大阪“COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール”で上演。

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