警視庁が“カップ麺のふたが開いちゃう”悩みを解決! 道具いらずの簡単な方法に「目から鱗」と反響
警視庁警備部災害対策課が、9月19日(月)に、公式Xアカウントを更新。カップ麺にお湯をそそいだ後、ふたが開いてしまう悩みを解消する裏ワザをシェアした。
【写真】写真でわかりやすく解説! “カップ麺のふたが開いちゃう”悩みの解決方法
■道具いらずで超簡単!
今回投稿されたのは、カップ麺にお湯を注いだ後、いざ食べようと思ったらふたが開いていたという残念な事案を未然防止する裏ワザ。
方法は簡単で、カップ麺の開け口部分を指で押してくぼみを作ることで、ふたが開きにくくなるという。投稿では、写真でくぼみの作り方がわかりやすく紹介されている。
特に道具を用意する必要がなく、真似しやすい方法に、SNSでは「まさに目から鱗」「これはいいですね」などコメントが寄せられている。
なお、警視庁警備部災害対策課は「力み過ぎて指ごとスープに突っ込まないように注意しましょう!」と、くぼみを作る際の注意点もつづっている。
引用:「警視庁警備部災害対策課」X(@MPD_bousai)
カップ麺にお湯を注いだ後、いざ食べようと思ったらふたが開いていたという経験はありませんか?そんな残念な事案を未然防止する方法を紹介します。方法は写真の通りですが、特に道具も必要なく、不器用な私でも成功することができました。覚えておけば避難所生活などでも役に立つかもしれません (^^) pic.twitter.com/6GqfKPmdJV
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) September 18, 2023