なにわ男子 長尾謙杜が絶賛! 映画『おいしくて泣くとき』の「バター醤油焼うどん」作ってみた
■“最後のバター”が決め手!
野菜に火が通ったら、解凍したうどんをフライパンに投入。続いて、醤油、調理酒、うま味調味料、ホワイトペッパーを加えて、全体をよく混ぜながら炒めていきます。醤油の香ばしい香りが立ちのぼり、お腹が空いてきました!
仕上げにバターを加えて溶かしながら全体に絡めます。最後に入れることで、バターの風味をしっかり残すのがポイントです。
風味をしっかり残すためにバターは最後に入れる
バターが溶けたら、お皿に盛り付けてかつお節をトッピングし完成! 具沢山で見た目もおいしそうな焼うどんができあがりました。香ばしい醤油が香るなか、ひと口食べると、バターのまろやかなコクが口いっぱいに広がり、さらににんにくの風味が加わって、箸が止まらないおいしさ。
バターのまろやかなコクが最高!
長尾謙杜が絶賛する「バター醤油焼うどん」の味を自宅で再現できるリュウジのレシピ。映画を見た後に挑戦してみては?
参考:「料理研究家リュウジのバズレシピ」