ラグビーW杯目前!“ラグ女”がすすめるラグビー観戦の魅力
いよいよ、4年に1度のラグビーワールドカップが9月20日に日本で開幕します。W杯開催に向けて日本各地でイベントが開催されているほか、ラグビーを題材にしたドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)が放送されるなど盛り上がりをみせています。そして今、ラグビーの試合会場には、ラグビーを愛する女子“ラグ女”も急増中!まだ生で試合を観たことがないという方のために、ラグ女が生で観るラグビーの魅力をお伝えします。
【写真】ラグビーを観に行こう!秩父宮ラグビー場で行われた試合の様子
<早速、聖地・秩父宮ラグビー場へ>
神宮外苑内にあるラグビーの聖地・秩父宮ラグビー場
6月下旬に国内社会人ラグビーチーム最高峰のリーグ戦「トップリーグカップ2019」が開幕。今、まさに生のラグビー観戦ができるチャンス!ということで、第1節・6月23日に行われたNTTコミュニケーションズシャイニングアークス VS 東芝ブレイブルーパスの試合を観に、ラグビーの聖地・秩父宮ラグビー場に向かいました。
都心のど真ん中・明治神宮外苑内にある秩父宮ラグビー場は、なんといってもアクセスのよさが魅力。最寄り駅の外苑前駅(東京メトロ)もしくは青山一丁目駅(東京メトロ・都営地下鉄)から徒歩5分程度。表参道からもブラっと歩ける距離で、周辺の外苑いちょう並木にはおしゃれなカフェもあります。
ラグビー場すぐ横の人気ハンバーガー店「Shake Shack」で
テイクアウトしたハンバーガーやドリンクも持ち込みOK!
試合会場では選手がお出迎えしてくれることも。
7人制ラグビーでリオ五輪に出場した羽野一志選手(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス)と
一緒に写真を撮ってもらいました!