“和と洋が出会う”新しいクッキー缶が登場！ 東京駅限定で
京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」や「京ばあむ」などを製造・販売する美十がJR東京駅で展開するブランド「MIYUKA」は、8月8日（木）から、和と洋を掛け合わせたクッキー缶「あずき沙風練（さぶれん）」を発売する。
【写真】唐花模様が美しい アップで見るオリジナルデザインのクッキー缶
■缶はオリジナルデザイン！
今回発売される「あずき沙風練」は、あずきの甘納豆の粒が入ったあずきクリームをさっくりサブレでサンドした、和洋の調和した味と見た目が楽しめるクッキー缶。フランス産カマルグの塩を隠し味に使用し、さっくりと焼き上げたサブレが、甘いあずきクリームを引き立てる。
サブレの形は、「MIYUKA」のロゴマークを表現。キラキラとエンボスが引き立ち、和にも洋にも見える唐花模様の缶は、「あずき沙風練」のために用意した「MIYUKA」オリジナルデザインだ。
また、「MIYUKA」のブランドコンセプト「伝統的なものと新しいもの。和のものと洋のもの。私たちとお客様。それらを美味しさで結びたい。」も表現しているそう。食べる前から食べている間、さらには食べた後まで幸せな気持ちをもたらせてくれるクッキー缶となっている。
【「あずき沙風練（さぶれん）」概要】
発売日：8月8日（木）
販売場所：「MIYUKA」グランスタ東京店
