おすすめの非日常感が漂う宿5選! 都会の夜景を堪能できるホテルから贅沢なお籠り宿まで【一休Plus+】

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2024年3月18日 19:30
おすすめの非日常感が漂う宿5選! 都会の夜景を堪能できるホテルから贅沢なお籠り宿まで【一休Plus+】
一休Plus+、おすすめの非日常感が漂う宿を紹介!  情報提供:一休.com

 明日3月19日(火)は、「一休の日」。一休Plus+全施設がポイント10倍以上で泊まることができる。そこで今回では、お得に泊まることができる「非日常感が漂う宿」を紹介していきたい。


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アマン東京


 1位には、東京の中心である大手町の地上33階に位置する「アマン東京」がランクイン。アマン初の都市型ホテルとなっており、約30メートルの高い天井が開放的なロビー、他にはない広さながら84部屋と小規模に抑えたプライベート感溢れる客室、大きな窓一面に広がるパノラミックな東京の景色と、刻一刻と変わりゆく空を眺める、東京にいることを忘れる非日常のステイを楽しむことができる。


パーク ハイアット 東京


 続く2位に選ばれたのは、高層ビル「新宿パークタワー」の39階から52階に位置する「パーク ハイアット 東京」。都会的でありながらやさしさの漂うインテリアやアートに満ちた空間で、安らぎと静けさに包まれたプライベートなご滞在を提供。洗練されたラグジュアリーホテルで、どの部屋からも眼下に広がる東京の素晴らしい眺望を堪能できる。


Park Hyatt Niseko Hanazono


 また3位には、北海道・ニセコにある「Park Hyatt Niseko Hanazono」が選出。名峰・羊蹄山とニセコアンヌプリの壮大なランドスケープを一望にできる唯一無二のロケーションで、国内ならびに世界各国からの旅行者が賞賛するニセコの大自然を、年間を通じて贅沢なスタイルで楽しめる。


松本十帖


 次に4位に選ばれるのは、長野県・松本市の「松本十帖」。“新しい知と出会う”ブックホテル「松本本箱」と、貞享3年創業の歴史を繋ぐ、新しい温泉ホテル「小柳」の2つのホテルから成る複合施設となっている。泊まることで体感する“リアルメディア”で、様々な価値観とライフスタイルを提供する。


ホテルふたり木もれ陽


 5位にランクインするのは、静岡県・伊東にある天空のプライベートホテル「ホテルふたり木もれ陽」。全室温泉付スイートルームで、滞在中はご夕食・ご朝食はもちろん、客室内ミニバー、ディナータイム・バータイムのお飲み物が全てフリーのオールインクルーシブスタイルとなっている。


 一休Plus+では、エリア別に“一休Plus+の宿”や、“お客様からの評価が高い宿”、“露天風呂付き客室が人気の宿”など様々なランキングを掲載中。お得なこの機会にぜひチェックしてみてほしい。

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