横浜に“新しい滞在型ホテル”誕生へ！ ホテルの利便性＋サービスアパートメントが融合
新しい滞在型ホテル“シタディーンハーバーフロント横浜”が、6月14日（水）から、神奈川・横浜市にオープン。公式サイトでは宿泊予約の受付を開始した。
【写真】船をイメージ！ 客室など“シタディーンハーバーフロント横浜”の詳細
■愛犬と一緒に泊まれる部屋も
今回オープンするシタディーンハーバーフロント横浜は、観光やビジネスの拠点として便利な横浜・日本大通り駅に直結し、ホテルの利便性＋サービスアパートメントのプライベート感覚が融合した、地上17階建ての滞在型ホテル。
客室は、船のモチーフをデザインした全11種242室を用意。ゆったりとした間取りになっており、約半数の客室にはサービスアパートメントならではのキッチンや洗濯乾燥機を完備している。
また、7月1日（土）からは、愛犬と大切な時間を過ごせるドッグフレンドリールームも展開。ペットベッドをはじめとした、ペット専用アイテムが用意され、愛犬とまるで別荘に泊まりにきたような楽しいひとときを満喫できる。
そのほか、海風を感じられる屋外テラスにつながる共有キッチンを設けたラウンジや、フィットネスジムなども登場し、その街での“暮らす、働く、遊ぶ”が満喫できる特別な空間が提供される。
【「シタディーンハーバーフロント横浜」概要】
オープン日：6月14日（水）
