「ロイズ」北海道・当別町に“体験型施設”オープンへ! 工場体験やワークショップも開催
北海道のチョコレートメーカー「ロイズ」は、8月4日(金)から、ロイズタウン工場に併設した体験型施設“ロイズカカオ&チョコレートタウン”を、北海道・当別町にオープンする。
【写真】ワクワクが止まらない! “ロイズカカオ&チョコレートタウン”の施設内
■5つのコンセプトで構成
今回オープンするロイズカカオ&チョコレートタウンは、カカオの栽培からチョコレートができるまでの“ファームトゥーバー”の旅を、さまざまな展示や体験を通して楽しめる体験型施設。
施設内は、「エントランス」、「カカオファームゾーン」、「工場体験ゾーン」、「チョコレートワークショップ」、「ロイズコレクションストリート」の大きく5つのコンセプトで構成。
「ロイズ」の農園を旅しながらカカオを知れる「カカオファームゾーン」や、カカオ豆がチョコレートになるまでを学べるエリア「工場体験ゾーン」、自分だけのチョコレートを作れる「チョコレートワークショップ」など、子供から大人まで楽しめる施設となっている。
また、工場併設の「ロイズタウン工場直売店」もオープン。200種類以上の「ロイズ」商品や、同店限定のパンやピザ、ソフトクリーム、JRロイズタウン駅関連商品などが揃い、北海道旅行で立ち寄りたい施設となっている。
【「ロイズカカオ&チョコレートタウン」概要】
グランドオープン日:8月4日(金)