クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

Prime Video(プライムビデオ)

Prime Video(プライムビデオ)


プライム会員なら会員特典対象の映画・TV番組・アニメが追加料金なしで見放題!

「Prime Video(プライムビデオ)」公式サイト


「Prime Video(プライムビデオ)」公式YouTube


■「Prime Video(プライムビデオ)」公式SNS

サービス概要

海外から国内のドラマや映画、アニメなど豊富なコンテンツが楽しめる! Amazon Original作品はプライム会員のみ視聴可能!
※Amazonプライムは、月額600円または年間5,900円でPrime Videoの会員特典対象作品の視聴をはじめ、Amazonの配送特典やAmazon Music Prime等が使える会員制プログラムです。
※サービスの詳細は公式ページをご確認ください。

  • [ADVERTISEMENT]

  • [ADVERTISEMENT]

Prime Video(プライムビデオ)で配信中の作品

ディープ・カバー ~即興潜入捜査~

ディープ・カバー ~即興潜入捜査~

本作は、簡単なはずの潜入捜査のために警察に雇われた3人の即興俳優が、軽い気持ちでロンドンの裏社会に深入りしていくアップテンポなアクション・コメディ。 『ジュラシック・ワールド』シリーズのデレク・コノリー&コリン・トレヴォロウとベン・アシェンデン&アレクサンダー・オーウェンによるオリジナル脚本で、プロデューサーはコリン・トレヴォロウ(兼脚本)の他に、『メン・イン・ブラック』シリーズのウォルター・F・パークス&ローリー・マクドナルドが担当、そして監督は『ドクター・フー:ワイルド・ブルー・ヨンダー』のトム・キングズリー、とアクション・コメディに定評のあるスタッフが集結した。 即興劇の教室を開いているカット(ブライス・ダラス・ハワード)は、自身の才能に疑問を感じていた。そんな中で出会った潜入捜査官(ショーン・ビーン)に依頼され、彼女は一世一代の大役を演じることになる。カットは教室の生徒でメソッド・アクターのマーロン(オーランド・ブルーム)と、社交的だが不器用なIT男ヒュー(ニック・モハメッド)と共に、凶悪な犯罪者を演じつつ、ロンドンの裏社会へ潜入する。冷酷な麻薬ディーラーになりすますことになったカットら3人組は、フライ(パディ・コンシダイン)という男に引き合わされるが、フライは何故か彼らを危険な殺人鬼だと信じている。事態が制御不能に陥る中、3人組は生き残るために役になりきり続けなければならず、サディスティックな犯罪組織のボス、メトカーフ(イアン・マクシェーン)との命がけの対決に発展する。

『【推しの子】‐The Final Act‐』

『【推しの子】‐The Final Act‐』

2020年に赤坂アカと横槍メンゴのタッグで「週刊ヤングジャンプ」にて連載がスタートした大ヒット漫画「【推しの子】」を、世界のエンタメとして届けるべく、Amazonと東映がドラマと映画で展開する初の実写映像化プロジェクト。 昨年11月28日にPrime Videoにて配信開始となったドラマシリーズは、日本のAmazonオリジナル作品で配信後30日間における歴代一位の国内視聴数を記録する快挙を達成。さらに、物語の終劇を描いた映画『【推しの子】-The Final Act-』が12月20日より公開を迎えると、SNS上ではその再現度の高さと予想を覆す物語の結末に、多くの“【推しの子】推し”が続出。 主人公・アクア役を演じた櫻井海音の多数のメディア出演をはじめ、齊藤なぎさ、原 菜乃華、あのによる劇中アイドルグループ「B小町」の公式YouTubeチャンネル設立や音楽番組での生パフォーマンス披露、ドラマ終盤で明らかとなった、アクアの宿敵・カミキヒカル役に二宮和也がサプライズ出演するなど、幾度もSNSのトレンドを席巻し話題を呼んだ本作。先日開催された「第48回日本アカデミー賞」では、伝説のアイドル・アイ役を演じた齋藤飛鳥が新人俳優賞を受賞し、大きな注目を浴びた。 本作では、アイ(齋藤飛鳥)の双子の子供に転生したアクア(櫻井海音)とルビー(齊藤なぎさ)を中心に、アイを殺した真犯人への壮絶な復讐劇が展開。遂に対峙するアクアとカミキヒカル、アイを巡り激しく交錯する二人の想いは、物語をいかなる結末へと導くのか。さらに、B小町の成長を描く感動のライブシーンも圧巻! すべての真相が明らかとなる本作をぜひご覧ください。

「ホイール・オブ・タイム」シーズン3

「ホイール・オブ・タイム」シーズン3

本作は、ロバート・ジョーダンのベストセラー・ファンタジー小説「時の車輪」シリーズを原作とするドラマシリーズ。 少年ランド・アル=ソア(『グランツーリスモ』のヨシャ・ストラドフスキー)が、自分が“竜王の生まれ変わり”であり世界を救う、あるいは滅ぼす運命にある危険な存在であることを知り、闇の勢力から彼を守ろうと<絶対力>を持つ異能者(アエズ・セダーイ)たちと、闇の強大なパワーと狂気に立ち向かっていく。時の車輪が回り、最後の戦いが近づき、ランドが闇王を一度は退けるが、世界から悪が消えたわけではない。シーズン2のラストでは強大な闇セダーイの一人であるイシャミールを倒したランドは、ファルムの街で仲間たちと再会し、ドラゴンの再来を宣言する。しかしシーズン3では異能者(アエズ・セダーイ)たちの「白い塔」が分裂し、黒アジャが野放しとなる。残された闇セダーイは“竜王の生まれ変わり”であるランドに更に迫りつつある。そんな中、ランドは過去とのつながりが解け、力が強くなるにつれ、光と闇の間で揺れ動き、盟友とも言えるモイレインとエグウェーンを戸惑わせることに。異能者の師弟としてシリーズをスタートさせたモイレインとエグウェーンは世界を救う為、どんな犠牲を払ってでものランドが闇へ落ちることを防がなければならない…。 シーズン3は原作であるロバート・ジョーダンのシリーズ第4作でファンからの人気も高い「竜魔大戦」に基づいたストーリーとなっており、視聴者をアイール荒地の広大な砂漠、危険な港町タンチコ、禁断の霧に包まれた古代都市ルイディーンなど、ランドとモイレインは人生を変えるような天啓を受けることになる架空の大陸ウェストランド各地の新しい地域や都市へと連れていく。一方、地球の反対側、ランドの故郷トゥー・リバーズでは、生涯の友ペリン・エイバラ(マーカス・ラザフォード)もまた彼の人生を変える旅に出る…。

アレックス・クロス ~狙われた刑事~

アレックス・クロス ~狙われた刑事~

本作は、日本でも翻訳版が多数出版されているジェームズ・パタースンのベストセラー「アレックス・クロス」シリーズを基に、ショーランナー兼エグゼクティブ・プロデューサーのベン・ワトキンス(『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』『ハンド・オブ・ゴッド』)が製作したクライム・スリラー。原作小説は昨年までで32巻を超える超ベストセラー・シリーズで、このアレックス・クロスシリーズはこれまでに『スパイダー』、『コレクター』、『バーニング・クロス』と映画化もされている。作者のジェームズ・パタースンは19作連続で『ニューヨーク・タイムズ』のベストセラーで第1位を獲得し、売り上げ発行部数は世界中で約3億冊とされる超人気作家。エドガー賞や国際スリラー作家協会賞などの複数のミステリ関連賞や、児童文学の賞の受賞歴を持つ。本作は、犯罪心理学者でありながら首都警察の刑事である主人公のアレックス・クロスが殺人犯とその被害者の心理を掘り下げ、犯人を特定、最終的には逮捕・事件解決に導くまでを複雑かつ深みある描写と演出で描く。 主演のオルディス・ホッジは9歳の頃からブロードウェーの舞台に立ち、『ダイ・ハード3』、『ドリーム』、『透明人間』、『あの夜、マイアミで』、近年では『ブラックアダム』のホークマン役など、数々の話題作に出演し注目を集めているが、今作では主演に加えプロデューサーも兼任しており、彼にとって躍進の一作となっている。さらに、ファーストシーズンの配信に先立ち、早くもシーズン2への更新が発表されている話題作だ。また主演のオルディス・ホッジに加え、主人公の親友でありパートナーであるジョン・サンプソン役にアイザイア・ムスタファ(『IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』)、他にジェニファー・ウィグモア(『ドリーム・シナリオ』)、ライアン・エッゴールド(アカデミー賞受賞作品『ブラック・クランズマン』)らが脇を固める。また、原作者であるジェームズ・パタースン自ら製作総指揮も務めるほか、サム・アーンスト(『カーニバル・ロウ』、「ヘイヴン」)、ジム・ダン(「デアデビル」)、クレイグ・シーベルス(『MACGYVER/マクガイバー』)、デヴィッド・エリソン(『ミッション・インポッシブル』シリーズ、『ターミネーター』シリーズ、『トップガン マーヴェリック』)、ダナ・ゴールドバーグ(『トランスフォーマー ビースト覚醒』、『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』)、ビル・ボスト(『ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~』)も製作総指揮に名を連ねる。製作はAmazon MGMスタジオ、パラマウント・テレビジョン・スタジオ、スカイダンス・テレビジョン。

最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ

最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ

本番組は、笑いの最前線で活躍する実力派芸人たちが一日限りのオリジナルコンビを結成し、【最強新コンビ=ゴールデンコンビ】の座をかけ、襲い掛かる難易度MAXのお題に即興コントで立ち向かう、究極のお笑いサバイバル・バトル。ステージごとに観客200人が“一番面白くないコンビ”に投票して脱落していく超過酷ルールの下、試されるのは、瞬発力、アドリブ力、破壊力といった“笑いの総合力”とコンビとしての“チームワーク”。優勝賞金1000万円をかけて激闘に挑む芸人達の意地とプライドがぶつかり合い、予測不能な化学反応を起こす! 過酷な“お笑いサバイバル・バトル”に挑む、8組16名の出場コンビには、髙比良くるま(令和ロマン)&野田クリスタル(マヂカルラブリー)、せいや(霜降り明星)&秋山寛貴(ハナコ)、堀内健(ネプチューン)&屋敷裕政(ニューヨーク)、長田庄平(チョコレートプラネット)&じろう(シソンヌ)、澤部佑(ハライチ)&真栄田賢(スリムクラブ)、平井まさあき(男性ブランコ)&堂前透(ロングコートダディ)、サーヤ(ラランド)&KAZMA(しずる)、津田篤宏(ダイアン)&永野のバラエティに富んだ、総勢8組16名の出場コンビが出そろった。

  • [ADVERTISEMENT]

  • [ADVERTISEMENT]

Prime Video(プライムビデオ)で配信予定作品

私の夫と結婚して

私の夫と結婚して

世界中で大ヒットした同名韓国ドラマと同じNAVERウェブ小説を原作に、小芝風花と佐藤健をW主演に迎えたAmazon Original『私の夫と結婚して』。夫と親友の裏切りにより命を落とした主人公・美紗(小芝風花)が突如10年前にタイムリープ。夫と親友に復讐しながら、自分らしい新しい運命を切り開く人生リセットストーリーが描かれる。 NAVERウェブ小説『私の夫と結婚して』が、日韓共同プロジェクトとして日本で映像化。原作は韓国でウェブ漫画化され、LINEマンガでランキング1位を記録。さらに韓国で実写化されたドラマシリーズは昨年Prime Videoで世界独占配信し、口コミが広がり、国境を越えて熱狂的な支持を集めた。その圧倒的な人気を受け、待望の日本ドラマ化が実現。オスカー受賞映画『パラサイト』を制作した韓国の大手エンターテインメント企業であるCJ ENMと、『愛の不時着』をはじめとする数々の国際的ヒット作を生み出してきた韓国屈指の制作会社スタジオドラゴンがタッグを組み、初の日本映像作品の企画を手掛けた。 脚本は、『1リットルの涙』、『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』など多くのドラマ話題作を手がけ、繊細な心理描写と温かなユーモアを織り交ぜた脚本で知られ、今年開催された第48回日本アカデミー賞にて優秀脚本賞(映画『九十歳。何がめでたい』)を受賞された大島里美が務め、監督を『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』などで知られるサスペンスやヒューマンドラマを得意とするアン・ギルホによって映像化される。 主人公・美紗は、いつも周りを優先する“脇役”の人生を送ってきた。親友と夫を信じ、尽くし続けた末、二人の裏切りにより命を落としてしまう。しかし気がつくと、10年前の過去にタイムリープしていた。"いい人”という脇役を捨て、かつての親友と夫を破滅させようとリベンジ計画を立てる。しかし、一度目の人生では関わりのなかった部長・鈴木亘との出会いが、復讐に向かう美紗の心に、新たな変化をもたらしていく。二度目の人生で、美紗は誰かの脇役ではなく、自分の物語の主役として幸せに生きる術を学んでいく——。 そんな優しすぎて、いつも周りを優先する"脇役"の人生を送った末に命を落としてしまう主人公・神戸美紗役を、2025年大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で、主人公・蔦屋重三郎の幼なじみ“伝説”の花魁・花の井(五代目瀬川)を演じ話題を呼び、多彩な役柄を演じ分ける実力派女優である小芝風花が演じる。また、美紗の一度目の人生では、言葉を交わすこともなかったが、何故か美紗の二度目の人生で、突然、積極的に介入してくるクールな部長・鈴木亘役を映画『るろうに剣心』シリーズや『はたらく細胞』など本格アクションをはじめ、ドラマ『First Love 初恋』など、高い演技力と確かな存在感で日本を代表する俳優・佐藤健が演じる。さらに美紗の幼馴染で唯一の親友・江坂麗奈役をドラマ『新空港占拠』や映画『胸が鳴るのは君のせい』などで注目を集め、繊細な感情表現と透明感あふれる演技で存在感を放つ若手女優の白石聖。美紗の一度目の人生の夫・平野友也役をSUPER EIGHTのメンバーで、俳優としてはNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』やドラマ『約束 ~16年目の真実~』などに出演し、音楽、演技、バラエティと多岐にわたる分野で活躍を続ける横山裕。豪華なキャストに最高峰の制作陣が作り出す日本オリジナルならではの『私の夫と結婚して』。“2度目の機会は必ずある!" 一人の女性の心の成長と真実の愛を描いた人生リセットストーリーで痛快な復讐劇を果たしていく美紗の結末とは。

  • [ADVERTISEMENT]

  • [ADVERTISEMENT]

あわせて読みたい


トップへ戻る