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U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品(2ページ目)

「メイフェア家の魔女たち」シーズン1

「メイフェア家の魔女たち」シーズン1

本作は、米作家アン・ライスの小説を原作としたドラマシリーズで、魔女の家系であるメイフェア家で起こるミステリアスな物語を描くホラー・サスペンスとなっており、米本国では既にシーズン2が配信された注目作。また、本作は昨年12月にU‐NEXTで配信開始した同アン・ライス原作の『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』と世界観を共有する「IMMORTAL UNIVERSE」(不死身ユニバース)の作品だ。 自身の生い立ちを知ることなく養母に育てられた神経外科医のローアン・フィールディングは、自身が魔女の血を引く運命の後継者であることを知る。新たに目覚めた力に戸惑いながらも、彼女は代々一族を脅かしてきた邪悪な存在と対峙しなければならない。ローアンが持つ特別な力とは、そして、彼女の一族を代々悩ませてきた不吉な存在とは…。 主人公のローアン役には過去にエミー賞5部門を受賞し、現在シーズン3も好評配信中の『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』にも出演していた実力派俳優のアレクサンドラ・ダダリオが務めるほか、メイフェア家の謎に深くかかわる人物ラシャー役に、ジャック・ヒューストン、超常現象調査機関「タラマスカ」のシプリアン役に、トンガイ・キリサなど、注目のキャストが出演。また、製作総指揮にはこれまで数々の作品を生み出してきたマーク・ジョンソンが携わっている。

逍遥と花嫁~記憶に眠る愛~

逍遥と花嫁~記憶に眠る愛~

時代劇から青春ラブコメまで様々なドラマに出演し、着実にキャリアを重ねているホー・ユーが扮したのは、大侠(だいきょう)を夢見る勇猛果敢な主人公・李逍遥(りしょうよう)。大作の主演は初挑戦ながら堂々とした演技で物語を牽引し、今作でもヒロイン・趙霊児(ちょうれいじ)を一途に愛し続ける姿で女性たちを魅了した。相手役には、『花の告発~煙雨に仇討つ九義人~』のヤン・ユートン。記憶を失った李逍遥を健気に愛する一方、神族の末裔という自身の正体に苦悩し葛藤する難役を繊細に表現した。さらに、主演2人と四角関係を繰り広げるのは、『蝶の夢~ロマンスは唇から~』『通天書院 花ざかりの恋愛日記』の主演抜擢で大ブレイクを果たしたシュー・ハオと、『コウラン伝 始皇帝の母』『溺愛ロマンス~初恋、やり直します!~』で日本での知名度を確固たるものにしたリー・チュワン。サブカップルには『花の告発~煙雨に仇討つ九義人~』のフー・イーシュエンと、『玉骨遥(ぎょっこつよう)』のイエ・ションジアが若教主と護衛のもどかしい恋を好演し、物語を大いに盛り上げる! 監督には『溺愛ロマンス~初恋、やり直します!~』などのヒット作を手掛けるヤン・ロン、アクション監督を『飛狐外伝(ひこがいでん) レガシー・オブ・ヒーロー』のツァオ・ホアが担当し、ハイクオリティの作品を生み出した! 結婚から始まる一途な愛が2人の隠された真実を解き明かしていく、壮大なファンタジー・ラブロマンス時代劇を堪能してほしい。

長相思

長相思

『宮廷女官 若曦(ジャクギ)』原作者トン・ホワの人気小説を自身が脚本を手掛けドラマ化した本作は、2023年夏にシーズン1が配信されて社会現象ともいえる大ヒットを記録。2024年夏のシーズン2配信直前には視聴予約数が900万を突破、各種ランキングの上位を独占するなどさらなる盛り上がりの中、全62話の超大作が完結。 前半では過酷な運命により男として生きることになった異色のヒロインを生き生きと演じ、後半では本来の姿を取り戻した姫君の凛とした美しさも披露したのは、アジアのトップスターのヤン・ズー。唯一無二のヒロインを熱演し多くの共感を得た。そんなヤン・ズーの相手役を務めたのは、タイプの異なる殿方役で話題を集めた4人のイケメン俳優たち。『風起花抄(ふうきかしょう)~宮廷に咲く琉璃色の恋~』のジャン・ワンイー、『千紫万華(せんしばんか)~重紫(ちょうし)に捧ぐ不滅の愛~』のドン・ウェイ、『猟罪図鑑~見えない肖像画~』で主演を務めたタン・ジェンツー、『黒豊(こくほう)と白夕(はくせき)~天下を守る恋人たち~』の注目新人ワン・ホンイー。それぞれの立場でヒロインを愛する姿は、まさに“「長相思」版F4”!絶妙な配役によって4者4様の魅力を繰り出し、視聴者による“推し選び”が過熱!SNSのフォロワー数が激増するなどスター俳優の仲間入りを果たした。また、OSTにはヤン・ズーとタン・ジェンツーも参加してソロ曲を歌ったほか、エンディング曲を2人がカバーしたバージョンも注目され、ドラマを大いに盛り上げた。 王姫の身分を捨て、男性としての人生を歩むひとりの女性と、命をかけて彼女を愛する4人の男たち…。総再生回数40億回超え! 2023年度時代劇ドラマ再生数1位! 壮大な愛の叙事詩をドラマティックに描き出す、ロマンス・ファンタジー超大作に酔いしれよう!

五十嵐夫妻は偽装他人

五十嵐夫妻は偽装他人

1月8日(水)から始まる放送より1週間早く、1月1日(水)よりU-NEXTで独占先行配信。別居中の隠れ夫婦が職場で巻き起こす“もだもだ”ラブコメディーである本作は、2022年11月にU-NEXTのオリジナルコミックレーベル「U-NEXT Comic」から発表され、現在でも連載が続く海石ともえの人気シリーズ。 テレ東初主演の新川優愛がインテリアメーカー「サムラスジャパン」の営業を担当する会沢真尋役に、W主演の塩野瑛久が真尋と同じ会社「サムラスジャパン」コントラクト事業部の次長として着任する五十嵐直人役に扮し、他人を偽りながら一緒に働く“もだもだ”ラブコメディーを彩る。また、同僚で直人のライバル・瀬戸翠を兵頭功海、清楚系あざと女子・林美羽を田辺桃子、ドラマオリジナルキャラクターで真尋と直人行きつけのスナックのマスター・三吉妙を浜中文一が演じる。 勤めていた会社をとある事情で辞め、別の会社に転職した会沢真尋(新川)。優秀で人当たりの良い真尋は、新しい職場で順風満帆な日々を送っていたが、真尋の目の前に別居中の夫・五十嵐直人(塩野)が現れる…! 真尋の転職先を知らなかった直人は、偶然にも同じ会社に転職してしまい…。とにもかくにも、一緒に働くことになってしまった二人。周囲に気を使わせないため、他人を装って働くことにするが、それが原因でさらなる恋愛沙汰に巻き込まれていき…。離婚or元サヤ?すれ違ってしまい、素直になれない二人のじれったさに“もだもだ”するラブコメディー。

酔いしれるロマンス

酔いしれるロマンス

ENAの新韓国ドラマ『酔いしれるロマンス』は、情熱的だが感情を隠すのが当然と考える酒類会社の営業王チェ・ヨンジュと、繊細で感情をキャッチするのが日常のブルワリー代表ユン・ミンジュが繰り広げるラブコメディ。 『昼に昇る月』や『ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~』などを手掛けるKT STUDIO Genieが制作。演出は『社内お見合い』や『油っこいロマンス』などでメガホンをとるパク・ソンホ。 本作の主人公は、情熱一つで業界トップの座に上り詰めた酒類会社の営業王チェ・ヨンジュ。特殊部隊出身で強靭な体力と精神力を持ち、ピリッとした“ラガー”のような独特の明るさを武器に組織に尽力する人物だ。6年間勤めた支店を守るため新たな特殊な任務に挑む彼女の前に、自分より自分の気持ちを理解してくれる男が現れ、変化を迎える。そんなヨンジュを演じるのは、日本の人気漫画をドラマ化した『今日のウェブトゥーン』や『社内お見合い』で主演を務めたキム・セジョン。 そして、もう一人の主人公となり、ヨンジュに変化をもたらすのは、酒類業界を揺るがすブルワリーの代表であり、ビールのレシピを組み立てたり、改良したり、ビールの味を決定するブルーマスターのユン・ミンジュ。並外れた共感性により、感情への負荷がかからないように遮断することが習慣。人里離れた静かな田舎町で営んでいたそんな彼の前に、ヨンジュが現れ…。 ミンジュを演じるのはイ・ジョンウォン。『夜に咲く花』で好評を得て、『悪い記憶の消しゴム~My Memories~』でジェジュン扮する主人公の弟を演じ、今注目を集める若手俳優の一人が本作で主演を務める。そんな二人の脇を固めるのは、『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』で主人公の友人を演じたシン・ドヒョン。美貌と実力を兼ね備え、ミンジュのブルワリーをめぐってヨンジュと争うパン・アルム役を担当。そして、ヨンジュの親友でキッチンカーで全国をまわる自由人オ・チャンフィ役を、『魔女食堂にいらっしゃい』モデル出身でペク・ソンチョルが担う。 それぞれ異なる味と香りを持つビールのように、すべてが正反対な男女がどのように惹かれていくのか―。ときめきと共感を届ける『酔いしれるロマンス』は、U-NEXTでは韓国放送と同日となる2024年11月4日(月)より独占で見放題配信。

朽ちないサクラ

朽ちないサクラ

本作は柚月裕子の「サクラ」シリーズのはじまりとなる「朽ちないサクラ」の原作で、主人公は県警の広報職員という、本来は捜査する立場にないヒロインが、親友の変死事件の謎を独自に調査し、事件の真相と、次第に浮かび上がる“公安警察“の存在に迫っていく異色の警察小説。発行部数は続編の「月下のサクラ」と合わせて累計45万部を刊行する人気シリーズ。 主人公の県警・広報職員26歳の森口泉を演じるのは演技派として絶大な信頼を集める杉咲花、『市子』『52ヘルツのクジラたち』『片思い世界』と映画での主演が続く実力派俳優。単独主演作となる本作では、“事務職のお嬢ちゃん”が自責と葛藤を繰り返しながら、強さを手に入れていく姿を繊細な演技で体現し、観客の目を釘付けにした。 メガホンをとるのは、『帰ってきた あぶない刑事』の監督に抜擢された原廣利。「ウツボラ」(23年/WOWOW)や撮影監督も務めた「日本ボロ宿紀行」(19年/テレビ東京)など多くのドラマ作品を演出し、長編映画は本作が第2作となる。警察×サスペンス×ミステリーという王道のエンタテインメントに洗練されたノワールの味付けを施し、主人公が己の正義感に目覚めていく成長譚として見事に仕立てている。また、本作で音楽を担当したのは、放送中のNHK連続テレビ小説『虎に翼』で音楽を担当する森優太。原廣利監督の映像と森優太の音楽が全編にわたり見事に重なり合う。 「疑いは絶対に晴らすから」そう言って立ち去った親友は、一週間後に変死体で発見された―― 愛知県平井市在住の女子大生が、度重なるストーカー被害の末に、神社の長男に殺害された。地元新聞の独占スクープ記事により、警察が女子大生からの被害届の受理を先延ばしにし、その間に慰安旅行に行っていたことが明らかになる。県警広報広聴課の森口泉は、親友の新聞記者・津村千佳が約束を破って記事にしたと疑い、身の潔白を証明しようとした千佳は、1週間後に変死体で発見される。自分が疑わなければ、千佳は殺されずに済んだのにーー。自責と後悔の念に突き動かされた泉は、自らの手で千佳を殺した犯人を捕まえることを誓う。

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