クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
no image

野波麻帆

野波麻帆 出演映画作品

  • 身代わり忠臣蔵

    身代わり忠臣蔵

    制作年:2024年2月9日(金)公開

    土橋章宏の同名小説をムロツヨシ主演で映画化した時代劇エンタテインメント。殿を亡くして存亡の危機に瀕した吉良家が、殿の弟を身代わりに幕府をだまそうとする。監督は、『かぐや様は告らせたい …』の河合勇人。出演は永山瑛太、川口春奈、林遣都、北村一輝ら。テーマ曲は東京スカパラダイスオーケストラの“The Last Ninja”。

  • 宮松と山下

    宮松と山下

    制作年:2022年11月18日(金)公開

    第70回サンセバスチャン国際映画祭New Directors部門に正式招待された、関友太郎、平瀬謙太朗、佐藤雅彦が構成する監督集団“5月”が手がけた作品。あるエキストラ専門の俳優が、日々作品の中でさまざまな方法で殺される姿を描く。香川照之が2008年以来の単独主演を務める。共演者は津田寛治、尾美としのり、中越典子ら。

  • 今夜、世界からこの恋が消えても

    今夜、世界からこの恋が消えても

    制作年:2022年7月29日(金)公開

    2019年に電撃小説大賞を受賞した一条岬の同名小説を基に実写映画化したラブストーリー。眠ると記憶を失ってしまうという、実在する難病を患っているヒロインと、自身も大きな秘密を抱えながら、彼女を支える主人公の姿を描く。監督を務めたのは、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の三木孝浩。道枝駿佑、福本莉子がW主演を務める。

  • 浅田家!

    浅田家!

    制作年:2020年10月2日(金)公開

    写真界の芥川賞と呼ばれる木村伊兵衛写真賞を受賞している写真家・浅田政志の2冊の写真集『浅田家』『アルバムのチカラ』を原案にした家族ドラマ。『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、4人家族の次男として育ち、写真家となった浅田政志の姿を通して“家族とは何か”を描き出す。二宮和也と妻夫木聡が、映画初共演を果たしている。

  • 嘘を愛する女

    嘘を愛する女

    制作年:2018年1月20日(土)公開

    長澤まさみ、高橋一生が共演する新感覚ラブストーリー。CM界の俊英、中江和仁が、“夫は誰だった?“というセンセーショナルな見出しの実在の新聞記事に着想を得てオリジナル脚本を執筆。自らメガホンを取り、一流企業に勤める完璧なキャリアウーマンが恋人の大きな嘘に翻弄されていくさまを描く。黒木瞳、吉田鋼太郎ら豪華俳優陣が脇を固める。

  • 中学生円山

    制作年:2013年5月18日(土)公開

    『少年メリケンサック』以来となる宮藤官九郎の監督・脚本作品。団地を舞台に、謎のシングルファーザーと妄想癖ありの中学2年生男子のおかしな交流が描かれる。宮藤監督ならではの笑いが満載のオリジナル・ストーリー。主演の草なぎ剛をはじめ、仲村トオル、坂井真紀、韓国のヤン・イクチュンと多彩な面々が揃ったキャストの演技にも期待が高まる。

  • つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語

    つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語

    制作年:2013年1月26日(土)公開

    『女たちは二度遊ぶ』『カメリア』の行定勲監督が、直木賞作家、井上荒野の同名小説を映画化したラブストーリー。恋愛に対して奔放な“艶(つや)“の存在によって自身の人生と恋愛を見つめなおす女性たちの姿を繊細な表現で描き出す。阿部寛が主演を務め、小泉今日子、真木よう子、野波麻帆、風吹ジュン、大竹しのぶら豪華女優陣が競演する。

  • パレード

    制作年:2010年2月20日(土)公開

    ルームシェアという不思議な関係性で「居場所」を見出している若者たちを包囲していく連続暴行事件――。第15回山本周五郎賞に輝く吉田修一の同名小説を、発刊当時から映画化を熱望していた行定勲が監督。『ロックンロールミシン』『きょうのできごと』に続く「モラトリアム三部作」の完結編との位置づけの中、社会の根源的な亀裂をあからさまにする。

  • クライマーズ・ハイ

    制作年:2008年7月5日(土)公開

    人気ミステリー作家・横山秀夫が1985年に起こった日航機墜落事故を基に描いた同名小説を映画化。日本史上最悪の航空機事故を目の前にした時、現場にいた記者たちは何を考え、どのように振舞ったのか?作者の体験に基づいて描かれた緊迫感あふれる物語を、社会派エンターテインメントを数多く手がけてきた原田眞人監督が重厚な筆致で映像化する。

  • ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ

    制作年:2008年1月19日(土)公開

    若い読者から多くの支持を集める作家、滝本竜彦の代表作を映画化。「高校生たちが日夜、チェーンソーを振りかざす男と対決する」という不条理な設定を用いて、青春期を迎えた若者たちの不安や憂鬱を描き出していく。出演作の続く市原隼人と関めぐみが主演を務めるほか、『恋空』の三浦春馬が重要な役どころで出演するなど、若手俳優陣に注目だ。

  • 悲しき天使〈2006年〉

    悲しき天使〈2006年〉

    制作年:2006年10月28日(土)公開

    父親を殺して消えた娘を捕らえるため、女刑事が大分県に飛ぶ。そんな刑事ドラマの形をとりながら、事件関係者の人生の紆余曲折を描いた人間味溢れる1本。高岡早紀、山本未来、河合美智子が体現する3者3様の女たちの生き様に注目を。

  • 好きだ、

    制作年:2006年2月25日(土)公開

    『tokyo.sora』の石川寛監督が描くラブ・ストーリー。17歳パートを演じる宮崎あおい&瑛太は沈黙の中のドキドキ感を、34歳パートを体現する永作博美&西島秀俊は対話の中の覚悟を、それぞれ精緻に表出。息づかいまでがリアルに感じられる。

  • 2LDK

    制作年:2003年10月4日(土)公開

    “DUEL(対決の意味)”という同一テーマのもと、堤幸彦監督と北村龍平監督が中編を競作。『恋愛寫眞…』で新境地を切り拓いた堤監督によるこちらは、女性タレントふたりが壮絶バトルを繰り広げる。見どころは野波麻帆と小池栄子の体当たり演技。その女優生命を賭けたといっても過言ではない過激な女の戦いは、一瞬たりとも目が離せない。

  • ラストシーン

    制作年:2002年11月9日(土)公開

    中田秀夫監督が撮影所を舞台に“活動屋魂”を謳い上げた、泣かせる業界ドラマ。映画の斜陽化と共に姿を消した高慢な俳優が久しぶりの映画出演で撮影所を訪れ“ある人”に再会する。

  • 愛を乞うひと

    愛を乞うひと

    制作年:1998年9月26日(土)公開

    母と娘の凄まじいまでの結びつきを、真正面から描き出す。娘を折檻し続けた母親と、その記憶から精神的に母親に成りきれない女性の二役を、原田美枝子が渾身の力演で体現する。

  • モスラ2・海底の大決戦

    制作年:1997年12月13日(土)公開

    南海の美しい自然を守ろうとするモスラの戦いを描いた、特撮シリーズの最新作。ダイナミックな怪獣決戦はもちろん、妖精たちによるスピーディな空中バトルも見逃せない。

  • BABY BABY BABY!

    制作年:

    【観月ありさ&松下由紀共演の出産エンタテインメント】 『ナースのお仕事』のスタッフ、キャストが6年ぶりに結集。妊娠をテーマに、仕事、不妊治療、高齢出産など、さまざまな問題に直面する女性たちの奮闘を描く。30代で未婚の妊婦となった編集者に観月ありさ、4人目を妊娠したベテラン妊婦に松下由紀、こっそり産婦人科に通う元モデルに神田うの。他に、産婦人科の院長役で斉藤由貴が出演。

  • 案山子/KAKASHI

    制作年:

    【抑制の効いた画面がうねる!鶴田法男が本領を発揮したホラー】 「リング0・バースデイ」の鶴田法男が伊藤潤二の恐怖漫画を端正に映画化。行方不明の兄を追って不気味な村に迷い込んだ女性が、案山子にまつわる奇怪な風習と恐るべき真実に遭遇する。

  • プラトニック・セックス

    制作年:

    【真実の愛を求めて漂流する17歳少女の赤裸々白書】 日本のみならず台湾、韓国でもベストセラーを記録したタレント、飯島愛の同名自叙伝を映画化。衝撃的な人生を歩むヒロイン役を、体当たりで精一杯演じ切る新人女優、加賀美早紀に注目だ。

  • CROSS

    制作年:

    【個性的なキャストで贈る未来型新感覚ムービー】 インターネットでの配信を想定して製作され、以前NTTブロードバンドで配信されていたSFムービー。ロックバンド“RISE“の金子統昭や宮藤官九郎らユニークな配役が見もの。

  • 群青の夜の羽毛布

    制作年:

    【20代女性の痛みと再生を描く本上まなみ主演の感動作】 『tokyo.sora』も待機中の本上まなみが、心に傷を持つ現代女性に扮したラブ・ストーリー。山本文緒の小説を基に、年下の男性との恋を通して新たな人生を踏み出すヒロインの姿を綴る。

  • サマーヌード

    制作年:

    【青春の感情が爆発する!夏の一日を切り取る群像劇】 南の島で、ある一日に巻き起こる住人達の出来事を切り取っていく青春群像劇。青年・プーと偶然出会った少女・夏樹を中心に25人もの人物が登場するが、飯塚健監督が弱冠24歳の新人とは思えない手腕で個々のエピソードをテンポよく見せる。また、劇中で流れるTHE HIGH-LOWSとブルーハーツの音楽が青春度と爽快感を増加させるのも好演出。

  • キープ・オン・ロッキン

    制作年:

    【元ロックスターの青年が挫折を乗り越えて得たもの】 『ナースのお仕事/ザ・ムービー』の両沢和幸による青春ドラマ。ロックバンドのヴォーカル青年が、栄光と挫折を味わい、故郷で新たな人生を歩み始めるまでを丁寧に描き出す。自信過剰で傲慢だった主人公が、自分自身と向き合うまでの心の変化を、ロックバンドto be continuedの元ヴォーカル岡田浩暉が熱演。主題歌と挿入歌2曲の作曲も手がけている。

  • ライアーゲーム -再生-

    ライアーゲーム -再生-

    制作年:

    【あの人気シリーズが新キャストで完全再生】 甲斐谷忍の人気コミックを原作にTVドラマ、劇場版と進化を続けてきた人気シリーズが再スタート。秋山深一役の松田翔太以外のキャストをほぼ一新。多部未華子が劇場版オリジナルのヒロイン・篠宮ユウ役を演じ、シリーズの中でもファンからの評価が高い“イス取りゲーム“が展開される。人気子役の芦田愛菜が謎に満ちた少女・アリスを演じている。

  • 問題のない私たち

    制作年:

    【次にいじめられるのは?現代中学生のいじめ事情】 執筆当時15歳の中学生だった牛田麻希による、現実そのものとしてのリアルな描写が話題となった同名マンガを映画化。いつどこで立場が逆転するか分からない恐怖のなかで、自分がターゲットにならないために、必死であがいている少女たち。いじめを苦に自殺した中学生の事件を冷笑していた主人公が、その本当の苦しみを味わうことになる。

  • デコトラの鷲〈しゅう〉/会津・喜多方・人情街道!

    制作年:

    【哀川翔兄貴がハッスル!シリーズ第2弾が登場】 前作が好評を得た『デコトラの鷲』から第2弾が早くも到着! 義理と人情にアツイ男、“デコトラの鷲“こと飛田鷲一郎を演じるのは、もちろん哀川翔。今回は、トラックレースの途中で一目惚れした、由紀恵の勤める児童施設が無くなると聞いたから、さあ大変! 鷲一郎のお節介で世話好きの血が騒ぐ! 鷲一郎の懐にドーンと飛び込めば、楽しめること間違いなし。 

  • Dear Friends

    制作年:

    【カリスマ作家が描く“友情“の意味】 携帯小説から女子高生の間でブームに、その後270万部を超えるベストセラーとなった『Deep Love』のYoshiが“友情“をテーマに執筆した同名小説を映画化。“友達は必要な時だけ利用するもの“と思っている女子高生が病魔に冒されたことから、友情の意味を知っていく。北川景子、本仮谷ユイカという、'07年ブレイク必至の新進女優の演技も楽しみな作品だ。

  • 髪がかり

    制作年:

    【不思議な理容室で髪型も人生も大胆にスタイリング】 髪型の変化は人生の変化?山本甲士の連作短編集を『ヅラ刑事』『日本以外全部沈没』の河崎実監督が映画化。一見、どこにでもある散髪屋の理容師の手にかかった3人の若者が髪型も人生も大きく変化していく様をファンタジックに描く。不思議な力と魅力を持つ理容師を夏木マリが演じるほか、舞台・音楽でも活躍を見せる加藤和樹らが出演する。

  • ekiden/駅伝

    制作年:

    【ひたすら駆け抜けます!駅伝に賭ける男たちのドラマ】 篠田正浩、飯田譲治などのもとで助監督を務めてきた、浜本正機の初監督作品。大学時代、ライバルだったふたりの青年を軸に、駅伝に賭ける人々の姿をすがすがしく描き出す。

  • PETBOX

    制作年:

    ベテランから新鋭まで入り乱れた6人の映像作家が、“ペット“をテーマに競作。ペットと人間の関係を見つめたユニークな作品が並ぶ。父の遺言に遺産すべてを愛猫に授けると記されていたため、混乱する家族のあわてぶりを描く天野ひろゆき監督の「一億の猫」。ヤモリがついている荷物を受け取った日から周囲で異変が起こる女性漫画家の姿を描く石侍露堂監督の「かべちょろ屋守」など、全6作品。6つのエピソードすべてに意外な役柄で登場してくる哀川翔にも注目だ。

  • セカンドチャンス

    制作年:

    【恋をやり直す好機到来!?女性の恋を描くオムニバス】 かつて愛した男との再会に揺れる3人の女性。世代の異なる彼女たちの想いをビビッドに綴った、3話のドラマが展開する。それぞれのヒロインが他の逸話でもチラリと登場。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る