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ジョー・ペシ

ジョー・ペシ
出身地:アメリカ/ニュー・ジャージー州
生年月日:1943/2/9

ジョー・ペシ 出演映画作品

  • アイリッシュマン

    アイリッシュマン

    制作年:2019年11月15日(金)公開

    『グッド・フェローズ』『ディパーテッド』のマーティン・スコセッシ監督によるクライムドラマ。実在したヒットマン、フランク・シーランの半生を彼が関わったとされるとある失踪・殺人事件の真相や裏社会の様相と絡めて描き出す。ロバート・デ・ニーロを筆頭にアル・パチーノ、ジョー・ペシ、ハーベイ・カイテルなど豪華キャストの競演が見もの。

  • リーサル・ウェポン4

    制作年:1998年8月1日(土)公開

    冒頭のお約束のド派手な爆破シーンもうれしいシリーズ最新作。刑事コンビの絶妙な掛け合いに加えて、ジョー・ペシ、レネ・ルッソら脇を固めるおなじみの面々の妙演も楽しい。

  • リーサル・ウェポン2 炎の約束

    制作年:

    人気抜群のM・ギブソンが、過激なタフガイ刑事に扮し大活躍する、痛快刑事アクション第2作。息をもつかせぬスピーディな画面展開と、ユーモラスで切れ味の良い語り口が絶品。アクション映画の醍醐味を十二分に満喫させてくれる1本だ。ロス市警殺人課刑事リッグスと、相棒の黒人刑事マートフは、麻薬シンジケートの黒幕が、南アフリカの駐米大使と知る。外交特権をカサに、逆にリッグスらに脅しをかける大使一派。刑事仲間が一人また一人と殺されていく。そして、マートフもまた命を狙われ……。大使秘書役P・ケンジットが、男臭い画面に、

  • パブリック・アイ

    制作年:

    事故現場に急行して、誰よりも早くその模様を写真に収めるフリーのカメラマン、レオン。そんな彼が、クラブの美人オーナーに心惹かれ、彼女の依頼した仕事を引き受けたことから、ギャングの抗争に巻き込まれていく。個性派J・ペシの渋い魅力も光る、都会の孤独な男女の恋を描いたサスペンス風のドラマ。

  • レイジング・ブル

    制作年:

    悪に染まったサウス・ブロンクスのスラム街からはい上がり、不屈の闘魂で1949~51年までプロ・ボクシング世界ミドル級王座に君臨したジェイク・ラモッタ。その彼の栄光と破滅の人生を描いたボクシング映画の傑作。モノクロのファイト・シーンは圧巻。

  • ホーム・アローン

    制作年:

    クリスマス休暇をパリで過ごすことになった一家15人。出発の日、あわてて家を出たお母さんは飛行機の中で何かを忘れたことに気付く。8歳の息子ケビンだった。その夜、ケビンたった一人しかいなくなった家の中に泥棒が入ってきて……。身近な家庭用品を護身用の武器に、泥棒と悪戦苦闘する少年の姿がユーモラスなファミリー・アドベンチャー・コメディ。当時10歳のM・カルキン君を一躍スターダムにのし上げた。

  • ブロンクス物語 愛につつまれた街

    制作年:

    1960年代のブロンクス。バスの運転手の息子カジェロは人種間のいざこざが絶えない町で、黒人少女との恋やマフィアのボスらとの交流を通して一歩づつ大人になっていく……。R・デ・ニーロが初めてメガホンを執り、ニューヨークのストリート・シーンを鮮烈に描く。全編に流れるノスタルジックな1960年代音楽も心地良い。ビデオ発売時タイトルは「ブロンクス物語」。

  • ムーンウォーカー

    制作年:

    M・ジャクソン初主演作。世界中の子供たちをドラッグ中毒にして地球征服をたくらむ悪の組織を倒すため、マイケルが巨大ロボットに変身する。特殊メイクの才人、リック・ベイカー以下、最高のSFX技術陣による驚異の映像が見もの。J・レノンの息子、ショーンが映画デビューしたのも話題。

  • ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

    制作年:

    マカロニ・ウエスタンで知られる巨匠、S・レオーネが10年余の歳月をかけて手掛けた長編大作。ニューヨークに渡った貧しいユダヤ移民の子供たちが自衛のために団結し、ギャング団となり、やがて崩壊する。彼らの友情、愛、裏切り、苦悩が1920~60年代の長きにわたって描かれている。ロバート・デ・ニーロの老け役も話題。DVDは25分長い“完全版“。

  • ニューヨークのいたずら

    制作年:

    ニューヨークのオンボロアパートを舞台に、悪徳家主が住人たちとの交流の中で真の人間性に目覚めていく姿を描いたハートフル・コメディ。環境改善を訴える住民の声などには耳を貸そうともしない家主のルーイは、ある日告訴される。そして判決の結果は、自分のアパートの一室に住むというものだった。住んでみて初めて、そのあまりのひどさに気付くルーイだが……。

  • 本日はお日柄も良く ベッツィの結婚

    制作年:

    誰もが経験するであろう結婚式にまつわる様々な出来事をコミカルに描いた作品。監督・脚本と花嫁の父を演じるA・アルダは、彼の末娘が結婚式を挙げた時、この作品を思いついたという。アルダ自身“結婚式とはなんと複雑な騒動を引き起こすイベントであるか“と述べており、映画の中で式に重要なかかわりを持つ両家の親族にも一流どころを配している。J・ペシ、B・ヤング、そして花嫁の母役には個性派女優M・カーンなどが、それぞれ芸達者なところを見せる。

  • バックトラック

    制作年:

    D・ホッパーが1989年に監督・主演したものの、製作会社が勝手に編集し、それに激怒したD・ホッパーが監督のクレジットを拒否、裁判まで起こし、アメリカでは公開されなかった作品(日本では「ハートに火をつけて」というタイトルで公開された)をホッパー自身が編集し直し、また音楽を差し替えてまったく別の作品として発表したもの。才色兼備のポップアーティストのアンは、ある日、殺人を目撃し、マフィアに命を狙われる。しかし、アンの魅力に惹かれた殺し屋のマイロは命を助ける代わりに自分の言いなりになるように強要。助かりたい

  • ジミー・ハリウッド

    制作年:

    義賊となった俳優の奮闘を描きながら、マスコミの狂騒を風刺したブラック・コメディ。スターを夢見る売れない俳優ジミーは、大事なラジオを盗んだ強盗を捕まえ、匿名で警察に突き出した。ところが、警察はこれを謎めいた自警団の手柄と勘違い。調子に乗ったジミーは正義の人ジェリコを名乗り、犯罪の取り締まりを始める。たちまちジェリコはアメリカの英雄となるが……。ハリソン・フォードがカメオ出演し、レヴィンソン監督も顔をみせるエンディングは必見。

  • 暗闇からの脱出

    制作年:

    テレビ・ドキュメンタリーの売れっ子女性プロデューサー、バーバラは、仕事に執着するあまり覚醒剤を常用するようになる。やがて覚醒剤中毒になった彼女は、人生をやり直すため、薬を断つが、恐ろしい禁断症状が彼女を襲う……。J・クレイバーグが、薬に溺れる女性TVプロデューサーを熱演したシリアス・ドラマ。B・ゴードンによるノンフィクションを映画化。

  • 錆びた黄金

    制作年:

    1945年のカリブ。かつてカナダで金鉱を見つけ、百万長者となり、今は豪邸住まいをする男。その男が、財産目当てに彼の娘に求婚しようとしたジゴロを射殺したことから、生きる方向を見失ってしまう姿を描いていく。N・ローグ流ともいうべき時間を行き来するストーリーが、賛否両論を招いた異色作。イギリスでは1983年に公開されたものの一週間で打ち切られたが、翌年公開されたアメリカではカルト的な人気を得た。無名時代のM・ロークがチンピラ役で出演している。「ジェラシー」「白い炎の女」のマリット・アレンが担当した衣装が素

  • ゴーン・フィッシン’

    制作年:

    「リーサル・ウェポン」シリーズでおなじみのJ・ペシ&D・グローヴァーのコンビが主演の痛快コメディ。幼なじみで大の釣りバカ二人組のガスとジョーは、ひょんなことからフロリダで行われるあこがれのフィッシング・トーナメントに参加することに。舞い上がる彼らは家族の忠告も馬耳東風、早速、愛用のボートをけん引して一路、“聖地“に向かうのだが……。行く先々でトラブルを巻き起こす男たちのズッコケぶりと、意外な活躍(?)が笑える。困った表情もチャーミングなR・アークエットが魅力的。

  • グッド・シェパード

    制作年:

    【国家に人生を捧げた男のドラマ】 マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー主演、ロバート・デ・ニーロ監督・出演という、夢の顔合わせが実現。CIAを内密に作り上げた1人として知られる男エドワード・ウィルソンの半生を描く。国家へ献身的な愛を捧げたエドワードと彼を支えた妻は一体、何を守り、その代償に何を失ったのか。重厚な人間ドラマが展開する本格派の作品だ。

  • いとこのビニー

    制作年:

    司法試験に6年目にして、やっとパスし、弁護士になったばかりのビニーに初仕事がきた。殺人容疑のかかったいとこからの依頼だ。ビニーはさっそくド派手な美女モナリサを同伴して、保守的なアラバマの法廷に向かった……。見どころはビニー役のJ・ペシのスラング連発のはみ出しぶり。社会批判を含んだ痛快コメディだ。

  • JFK

    制作年:

    いまだにその真相が明らかにされないケネディ大統領暗殺事件。その謎にO・ストーンが、ニューオリンズの地方検事ジム・ギャリソンの調査を足がかりにして大胆に挑む問題作。1963年11月ダラスで起きた大統領暗殺事件は、オズワルドという男の単独犯行として解決されたかに見えた。しかしその事件はあまりにも多くの疑問と矛盾を残したままだった。不透明なベールの向こうに隠された真の犯人は誰なのか? そしてその動機は? 地方検事ギャリソンは炎のような執念で事件の核心に迫っていく……。実際のニュースなどを交えながら観る者を

  • ホーム・アローン2

    制作年:

    大ヒットを記録したキッズ・ムービーの続編。前作同様、M・カルキン扮するケビン君が大活躍。今回、彼の一家はクリスマス休暇をマイアミで過ごそうとするが、空港ではぐれたケビン君だけがなぜかニューヨークへ。そこであの泥棒コンビと再会し、にぎわう街を舞台にまたまた愉快な闘いが繰り広げられる。

  • きっと忘れない

    制作年:

    エリート大学生とホームレスの男の交流を、コミカルかつせつないタッチで描く青春映画。ハーバード大学の学生モンティが、大学の地下室で出会った初老の浮浪者のサイモン。自由で博識な彼から、モンティは学業以上に大切なものを学んでいくが……。マドンナが歌う主題歌『アイル・リメンバー』も大ヒット。

  • グッドフェローズ

    グッドフェローズ

    制作年:

    M・スコセッシが、実在の人物をモデルに描いた、30年にわたるマフィア・ストーリー。とはいえ、組織の抗争劇ではなく、一人の青年が“ファミリー”の中でどう生きていくかに焦点をあてている。手持ちカメラを多用した前半のバルハウスによる移動撮影、後半の主人公ヘンリーが捕まる長い一日を描いた「アフター・アワーズ」ばりの細かいキレのあるカット割りなど、演出的に見せる部分が多い。また、さながらロック年代史ともいえる1950~70年代のロック・ナンバーも魅力的だ。ヘンリーは、幼い頃から“グッドフェローズ”と呼ばれるマフィアの世界に憧れ、12歳で地元のボス、ポーリーの一家に身を投じる。兄貴分のジミーや仲間のトミーとヤバイ仕事も経験をしながら、カレンと結婚、子供ももうけた。だが、1978年、ジミーの指揮による600万ドルの空港からの強奪事件に参加。FBIに目をつけられ、麻薬の容疑でヘンリーは捕まってしまい……。

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