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女帝・武則天の“人生の裏側”も描く『風起花抄』 “歴史ドラマ”と“ラブロマンス”を見事に融合

アジアドラマ

 中国で数々のドラマランキングで1位となる高い評価を獲得した『風起花抄(ふうきかしょう)~宮廷に咲く琉璃色の恋~』は、日本でも多くのファンに愛されているドラマ『武則天‐The Empress‐』と同じく“唐の宮廷”を舞台にした大型ラブ史劇だ。第2代皇帝・李世民、第3代皇帝・李治、その2人の皇帝に嫁いだ中国史上唯一の女帝・武則天など、続々と歴史人物が登場して、ドラマティックな宮廷のロマンスとサスペンスが繰り広げられる。今回は本作の“歴史ドラマ”としての面白さと、魅力あふれるキャストが紡ぐ“ラブロマンス”の見どころについて、詳しく紹介していきたい。

『風起花抄(ふうきかしょう)~宮廷に咲く琉璃色の恋~』武則天役のシー・シー

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