コラム
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今秋の朝ドラヒロイン・葵わかな、その素顔は「宝塚」と「昭和レトロ」好きな18歳
エンタメ
平成29年度後期NHK連続テレビ小説『わろてんか』のヒロイン・藤岡てん役に選ばれた葵わかな。その名前に馴染みがない人でも、『mineo』のCMの“マイネ王”役や、『アート引越センター』のCMでトラックの上で歌う少女といえばピンとくる人も多いかもしれない。そんな葵の経歴や素顔について紹介する。
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『MR. ROBOT』で主演賞を総なめ!ファッション業界でも注目のラミ・マレックが熱い
海外ドラマ
全米を震撼させた衝撃のサイバー・サスペンスドラマ『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』で、主人公の天才ハッカー、エリオットを演じたラミ・マレックがハリウッドで大注目を浴びている。2016年エミー賞主演男優賞をはじめ主要ドラマ賞を総なめにし、さらには伝説のロックバンド「クイーン」の伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ(原題)/Bohemian Rhapsody』でフレディ・マーキュリー役に大抜擢されるなど、ラミ・フィーバーが止まらない。
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<アカデミー賞>史上初の大波乱で幕を閉じる 政治的発言は予想より少ない授賞式に
映画
なんというハプニング! ほぼ予想どおりに進んだ今年のアカデミー賞は、最後の2分に、とんでもない展開が待ち受けていた。作品賞のプレゼンターは、ウォーレン・ビーティとフェイ・ダナウェイ。彼らが読み上げたのは、世間が予測していたとおり『ラ・ラ・ランド』。だが、『ラ・ラ・ランド』の人々が舞台に上がり、授賞スピーチを始めた途端、実は読み間違えで、受賞したのが『ムーンライト』だったとわかる。それから舞台に上がった『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督らに、混乱した感じがあったのは否めない。過去89年のアカデミー賞の歴史で、こんなことが起こったのは初めてだ。
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UQモバイル三女で注目! 永野芽郁、映画プロデューサーが人気の秘密を明かす
映画
いま話題沸騰中の若手女優・永野芽郁。そのきっかけは、深田恭子、多部未華子と共演したUQ mobileのCMだ。ベテランの2人に並んで圧倒的存在感を放つ女性を目にした人々が、“あの子は誰?”とネットから火がつき、一気に知名度が急上昇。だが、実は彼女、2009年に子役としてデビューして以降、そのキャリアは途切れることなく、今後も主演・出演作が目白押しという超売れっ子なのだ。そんな彼女の魅力はどこにあるのだろうか。
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『行列』で話題! 『キセキ』『嘘の戦争』出演中の塩顔イケメン・杉野遥亮に注目
エンタメ
2月12日放送の『行列のできる法律相談所』でひな壇の前に座っていたイケメン俳優が放送後ネットで話題になった。ピースの綾部祐二や雨上がり決死隊の宮迫博之が彼の周囲に座っていたが、彼だけ椅子の種類が違うのかと思うほど、別格のスタイルの良さを誇り、いい男オーラを放っていた。そんな彼の名は、杉野遥亮(ようすけ)。「オーディションがすごい確率で通る。次世代を担うタレント」と、アンジャッシュの渡部建が番組でベタ褒めしていた若手俳優だ。
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スカヨハ、ノーマン、ミランダ…飲食店からホテル経営までセレブ達のサイドビジネス
セレブ&ゴシップ
ショービジネスで成功を収めたスター達が趣味の延長線上や投資目的などで副業に精を出すことはよくある。ブラッド・ピットやレオナルド・ディカプリオなど、自ら映画製作会社を立ち上げて映画製作に乗り出すスターも大勢いるが、ショービジネスとは異なる分野で商売を展開するスター達を紹介しよう。
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坂口健太郎、急成長の背景に“自然体の魅力” 『とと姉ちゃん』が分岐点
エンタメ
現在放送中の連続ドラマ『東京タラレバ娘』のモデル・KEY、公開中の映画『君と100回目の恋』のパーフェクトな大学生・長谷川陸など、クール&スマートなイケメンでありつつ、やや謎めいたキャラクターが若い女性を中心に大人気の坂口健太郎。男性ファッション誌のモデルだった彼が、2014年に映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』で俳優デビューを果たすと、2015~2016年には10本の映画、テレビドラマにも途切れなく出演するなど、大活躍をみせた。
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ダンス、豪華限定ユニット、マネキンチャレンジ…OP&EDも楽しめる1月期ドラマ
エンタメ
新垣結衣と星野源主演で大ヒットを記録した『逃げるは恥だが役に立つ』。このドラマのヒットの要因の一つに、ドラマのエンディングで、星野が歌う「恋」に合わせて出演者たちがダンスを踊る“恋ダンス”があった。1月期ドラマでも、オープニングやエンディングに凝った作品が多数く、ダンス、豪華限定ユニット、マネキンチャレンジ…など、視聴者を引き続き楽しませてくれている。
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中川大志、佐野勇斗、松田凌、成田凌…2017年注目の俳優たち
エンタメ
2016年の映画出演本数が9本に上った菅田将暉、『逃げるは恥だが役に立つ』などドラマで存在感を発揮した星野源と、2016年大ブレイクを果たした俳優は数多い。前回の女優編に続いて、今回は菅田、星野に続き、これまで以上の活躍が期待される俳優たちを紹介したい。
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ドン底から蘇るヒーロー『ドクター・ストレンジ』、注目はカンバーバッチと驚異の映像
映画
マーベル・スタジオが贈る最新映画『ドクター・ストレンジ』がいよいよ本日から公開となった。マーベルファンの一人として大きな期待を抱きながら早速鑑賞。まずは、「カンバーバッチさん、あなた最高です!」と言いたい。気難しくて傲慢な男が人生のドン底から這いあがる姿はドラマチックで、上質なエンターテインメント作品として仕上がっている。
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桜井日奈子、平祐奈、真野恵里菜…2017年ブレイクする女優は!?
エンタメ
2016年、広瀬すずや高畑充希、小松菜奈など、芸能界では新たなスター女優たちが続々と誕生した。それに続けとばかりに、2017年も、新たな女優たちの活躍が予想される。そこで今回は、2017年に大活躍が期待できそうな女優たちを紹介したい。
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気づいてた?大河『直虎』鶴丸役の小林颯、白塗りブリーフの『呪怨』俊雄くんだった
エンタメ
1月8日より放送が開始された大河ドラマ『おんな城主 直虎』。第4回放送まで、主人公の幼少期時代が描かれるという、近年の大河では異例の展開であることが発表されたときは「大丈夫なのか?」という意見も出たが、ふたを開けてみれば、おとわ役の新井美羽、亀之丞役の藤本哉汰、鶴丸役の小林颯の瑞々しい演技は賞賛の声があがった。なかでも、おとわへの気持ちを抑え、おとわと亀之丞の未来を案ずる切ない演技をみせている小林の眼差しが「キュンとくる」と評判になっている。
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SMAPだけじゃない! 1月期ドラマ、元AKB48エース対決にも注目
エンタメ
1月期の新ドラマもほぼ放送がスタートした。話題になっていると言えば、昨年末で解散したSMAPの木村拓哉と草なぎ剛がそれぞれ主演するドラマが、共に10%を超える初回視聴率を記録したことだ。一方で、共に主演ではないものの元AKB48のツートップだった前田敦子と大島優子も今クールの連続ドラマに出演中だ。2人が同期間の民放ドラマに出演するのは初めてとなる。
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洋画満足度No.1『シング・ストリート』が多くの映画ファンから愛される理由とは?
映画
年が明けて、あっという間に1月も後半に突入。今年もワクワクするような映画が目白押しだが、国内最大級の映画レビューサービス『Filmarks(フィルマークス)』が2016年を総括する映画満足度ランキングを発表。洋画では『シング・ストリート 未来へのうた』が並みいる大作、話題作を押さえNo.1を獲得した。多くの観客の心を鷲掴みにしたその魅力とは?
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愛×音楽を描く天才、J・カーニー監督が『シング・ストリート』で描いたものとは?
映画
『はじまりのうた』『ONCE ダブリンの街角で』など、音楽が彩るほろ苦い青春ムービーを撮らせたら、もはや右に出るものはいない。名匠ジョン・カーニー監督が生み出す作品は、なぜこんなにも愛おしく、人の心を虜にし、“名作”として語り継がれていくのだろう。今回は、半自伝的といわれる最新作『シング・ストリート 未来へのうた』をひも解きながら、カーニー監督の魅力を探ってみる。
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DAIGO&北川景子も結婚1周年、ゲスばかりと思ってた2016年、実は結婚も多かった!?
エンタメ
ぺことりゅうちぇる、おぎやはぎの矢作兼、元体操選手の田中理恵、バレーの木村沙織選手など、結婚の話題で2016年が終わり、そして2017年が始まった芸能界やスポーツ界。有名人とはいえ、結婚は人生の新たな門出。仕事への向き合い方や考え方が変わるきっかけであることは間違いない。このコラムでは、そんな新たな門出を迎えたばかりのカップルを紹介していきたい。
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アメコミヒーロー俳優も!2017年に大ブレイク・再ブレイクしそうな俳優達とは?
セレブ&ゴシップ
酉年の2017年が明けたが今年はどんなスターが生まれるのか。モデル界ではリリー・ローズ・デップやケンダル・ジェンナーなどの女子2世セレブに続き、俳優ダニエル・デイ=ルイスの息子ガブリエル・ケインや元祖スーパーモデルのシンディ・クロフォードの息子プレスリー・ガーバーなどの男子2世セレブが注目されているが、絶好調のドラマ界やアメコミ・ヒーロー映画の人気が根強い映画界では誰が来そうか。気になるのはこんな俳優陣だ。
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有村架純・柴咲コウ、森高千里、黒柳徹子まで 2017年に年女の“艶やか”な有名人
エンタメ
普段は気にすることもないのに、新年になると自然と話題になる「干支」、そして「年男・年女」。2017年は酉年。酉年の人は「頭の回転が速くバランスが取れた人」という話もある。年女は縁起が良いとも言われるので、より一層の活躍が期待されるところでもある。そこで、年女を迎える女性芸能人たちを紹介してみたい。
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菅田将暉、福士蒼汰、神木隆之介、星野源 今年も活躍が期待できる年男の俳優たち
エンタメ
生まれた年と同じ十二支を迎えた男性を指す年男。その年の歳神様のご加護を多く受けるために、縁起が良いとされている。そこで、2017年にさらなる活躍が期待できる年男を紹介。意外なあの人も実は年男なんです!
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絶対に笑うほかない! 年末年始おすすめコメディ4選
映画
大晦日に笑うことが禁じられているバラエティ番組があるが、私達は「年忘れ」「初笑い」と年末年始は笑って過ごしたいところ。今回は、往年の名作から要注目の新作まで、4本のコメディ映画をピックアップ。「絶対に笑うほかない!」おすすめ作品をご紹介するので、お尻を叩かれることを恐れず、盛大に笑ってほしい。
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<16年10月期ドラマ総括>『逃げ恥』ブーム&安定の『ドクターX』豊作だった秋ドラマ
エンタメ
ここまで盛り上がるとは、誰が予想しただろうか。新垣結衣と星野源がW主演で挑んだ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)は、かつてない盛り上がり方で社会現象になった。初回視聴率は10.2%でスタートし、第2話以降一度も視聴率を下げず、最終回は20.8%と大台を突破。ここまでブームとなった『逃げ恥』の魅力とは何だったのか。
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高畑充希、土屋太鳳、清水富美加…2016年ブレイク女優出演のオススメ映画
映画
今年の映画界を振り返ってみると、超豪華キャストが名を連ねた『シン・ゴジラ』公開や、新海誠監督の『君の名は。』の興行収入210億円越えの大ヒットなど、驚かされることが少なくない一年だった。今回は、そんな今年にテレビドラマ・CM・映画で活躍した<2016年ブレイク女優>を独断と偏見で3人ピックアップ。彼女たちのキャリアを振り返りながら、それぞれが魅力を放った出演作を紹介する。
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年末年始に観たい!菅田将暉、坂口健太郎ら<2016年ブレイク俳優>出演映画
映画
今年テレビドラマ・CM・映画で活躍した<2016年ブレイク俳優>をピックアップし、彼らの魅力と、これまでの映画出演作品などをご紹介したい。
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<16年7月期ドラマ総括>イケメン率高し!『仰げば尊し』『好きこと』『せいせい』
エンタメ
2016年夏ドラマ(7月~9月)では、北川景子がDAIGOとの結婚後、初の連ドラ主演で注目が高まった『家売るオンナ』(日本テレビ系)が平均視聴率(民放のみ)11.6%(いずれもビデオリサーチ調べ/関東地区)と好調をマークし、1位を獲得した。これまで華やかなヒロイン像を演じることの多かった北川が、真逆ともいえる、冷静かつ無表情な不動産屋に一変。常にかたくなな態度を崩さず、堂々とした演技で、新たな魅力を開眼させたことが、そのままドラマの魅力につながった。
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ブラピやジョニデの離婚、マイリー復縁… 色々あった2016年セレブ騒動を振り返る
セレブ&ゴシップ
8年の交際を経て2014年に結婚したハリウッドの大物カップル=ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの離婚や、約15ヵ月で関係が破綻したジョニー・デップとアンバー・ハードの離婚などが、ハリウッドのゴシップ欄を賑わせた2016年。また、婚約解消から約2年半で元サヤに収まったマイリー・サイラス&リアム・ヘムズワース、オーランド・ブルーム&ケイティ・ペリーという新ビッグカップル誕生といったニュースでも沸いた1年だったが、2016年に世間をざわつかせたスター達を振り返る。
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