CANDY TUNE・村川緋杏、自分のことが嫌いだった過去 友人の言葉で“後天的ポジティブ”に
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CANDY TUNEの村川緋杏が、1st写真集『the Bibian』(宝島社)を発売した。本作には、“自分らしく”着飾った多幸感溢れるカットに加え、読者に向けた直筆メッセージも収録。“後天的なポジティブ”を自称する彼女が、紆余曲折の人生で見出した価値観がつづられている。「王道アイドルではなかった」と過去を振り返る村川に、本作に込めた思いや、人生観を変える転機となった友人の言葉、今後の展望などを語ってもらった。
【写真】CANDY TUNE・村川緋杏の魅力全開! スタイル抜群な水着ショットも 1st写真集より(6枚)
■“飾っている自分”こそがありのまま 1st写真集に詰めた“私らしさ”
CANDY TUNE・村川緋杏
――まずは、今作でこだわった点について教えてください。
村川:アイドルの写真集というと、ありのままの良さを引き出す写真集が多いイメージがあったんですけど、私は自分を飾るのがすごく好きなので、派手な服を着たり、表紙も真っ赤なお花の背景にしていただいて。“私らしさ”をたくさん出すことにこだわりました。
――村川さんにとっては、“飾っている自分”こそが“飾らない姿”ということでしょうか。
村川:そうですね。私は中学生ぐらいの時に古着がすごく好きになって「お洋服で自分を飾ることってこんなに楽しいんだ」と思ったんです。その時の私が今の自分の核を作ったような気がします。
今は“引き算”が流行っていると思うんですけど、今回の写真集では飾り気のある服を着て、アクセサリーもジャラジャラと付けました。カメラマンさんやプロデューサーさん、衣装さんに「こんな写真集は撮ったことがない」と言っていただけましたね(笑)。
CANDY TUNE・村川緋杏の1st写真集『the Bibian』書影 (C)宝島社
――今作に対する周囲の反響はいかがですか?
村川:発売前から楽しみにしてくれている方が多くて、とてもうれしかったです。メンバーとは先行カットが出た次の日に会って、「めっちゃ可愛い」と言ってもらいました。私たちは普段からよく褒め合うのですが、その言葉もすごくうれしくて。
――CANDY TUNEは褒め合う文化なんですね。
村川:全員がギャルマインドなので、「可愛い」ってたくさん言い合います(笑)。可愛いにもいろんな種類がありますけど、まとめて言える「可愛い」って言葉はやっぱり強いなと思いますね。みんなで自己肯定感を上げ合って、支え合っています。
――気分が上がる、素敵な環境ですね。
村川:下げるより上げた方がいいですから(笑)。
CANDY TUNE・村川緋杏の1st写真集『the Bibian』より (C)宝島社
――今回は沖縄で撮影されたとのことですが、振り返ってみていかがでしたか?
村川:東南植物楽園というところでの撮影がすごく楽しかったです。マングローブとかハイビスカスとか南国っぽい植物が大好きなので、幸せに包まれた撮影でした。
――ほかに楽しかった思い出はありますか?
村川:寝起きを撮影したカットは、最低限の血色を足すぐらいで、ほとんどメイクをしていなかったので「これで本当に撮っていいの?」と思っていたら、みんなが褒めてくれて。「写真集を撮っているな」という感じがしてすごく楽しかったです。
――「明日は寝起きを撮るよ」と事前に言われていたのでしょうか?
村川:はい、「朝、起きたらどれだけボサボサでもいいからそのまま来て」と言われて。緊張していたんですけど、プロの方々が集まっていい感じにしてくださいました(笑)。
――起きてすぐに撮影だと思うと、なかなか寝付けなくなってしまいそうですね。
村川:意外と夜はぐっすりでした(笑)。きっちりスケジュールを詰めて朝早くから夜まで撮影をして、撮影の合間には沖縄を観光してめっちゃ楽しんでいたので(笑)。
CANDY TUNE・村川緋杏の1st写真集『the Bibian』より (C)宝島社
