玉木宏、顔に針50本打つ役づくり デビュー20周年を迎えてよりストイックに
俳優・玉木宏が、主演映画『悪と仮面のルール』で、愛する女性を守るために殺しを重ねる主人公を熱演している。「誰かのために、あそこまでできるというのは、ある意味で幸せなことだと思う」と役柄への思いを明かす玉木に、驚きの役づくりや俳優としてのスタンス、そして今年4月に迎える芸能生活20周年について話を聞いた。
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